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夏バテによく効く食べ物5つとコンビニ/外食メニュー選び

夏バテによく効く食べ物5つとコンビニ/外食メニュー選び

猛暑は体力勝負!スタミナアップの食事でそろそろ夏バテ予防を始めましょう。夏バテに効果がある食材トップ5をご紹介します!

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夏バテに強い!5つの食ベ物&コンビニ・外食メニュー選び

夏バテは病気ではありませんが、夏特有の体調不良ですね。近年は猛暑が続き、食欲不振、体のだるさ、下痢など日常生活に支障をきたす人が大人だけではなく子供にまで増えているようです。夏バテになる原因は暑さのせいだけではありません。実は日頃の食生活にも深く関わっているのです。

こちらでは夏バテに予防・対策に効果的な食べ物やその摂り方、コンビニや外食でのメニュー選び、夏バテを招く食生活や夏バテ予防の食事のポイントについてご紹介します!食生活を見直して、今年の夏は元気に過ごしましょう。

夏バテに効果的な食べ物!おすすめトップ5

当サイトおすすめの夏バテに効果の高い食べ物の5つをご紹介します。これからの猛暑で夏バテを予防する食べ物、そして既に夏バテになった人のための夏バテ回復に効果的な食べ物ですので、毎日の食事に取り入れてみてくださいね。

第5位旬の夏野菜や果物

水滴のついた新鮮なトマト

トマト、きゅうり、ゴーヤ、オクラ、ピーマン、モロヘイヤなど、旬の夏野菜はビタミンやβカロテンを含む緑黄色野菜が豊富でスタミナアップが期待できます。汗と一緒に大量のビタミンが失われる夏はすすんで摂取しましょう。夏野菜には体を冷やす効果があるため、エアコンに頼り切りにならなくても、猛暑を快適に過ごすのに一役かってくれます。

トマトのリコピンは生活習慣病や老化抑制にも効果があり、オクラには便秘がちな女性に嬉しい水溶性食物繊維が豊富に含まれ、便秘や下痢を改善する効果や疲労回復効果が期待できます。モロヘイヤは粘膜や血管を丈夫にする効果があるβカロテンの含有量が高く、他にもビタミンKやビタミンC、食物繊維も豊富で胃の粘膜を保護するムチンが含まれているので、夏バテによる食欲不振や消化不良を防いでくれます。

また、グレープフルーツやレモンなど温暖な気候で育った果物に含まれるクエン酸には、疲労物質の乳酸を体外に排出する効果があります。ドラッグストアなどにある、元気を速攻チャージできるエナジードリンクなどにも、クエン酸が含まれていることが多いですよね。夏バテを速攻チャージできますので、酸味が苦手な人やお子さんは、はちみつ漬けにして食べたり、サイダー割りにしたりするのもおすすめです。

第4位玉ねぎ

たまねぎ

玉ねぎには疲労回復効果や殺菌作用がある「アリシン」が含まれています。アリシンには、夏バテに必須と言われるビタミンB1の吸収を助ける働きや、血液サラサラ効果もありますので、血液がドロドロになったときに血栓ができるのを抑える効果があります。また、全身の血流もよくなるため風邪やエアコンによる冷え症の予防にも効果大!

さらに夜更かしは夏バテをより悪化させますが、「玉ねぎのスライスを水にさらして枕元に置くと、スヤスヤ眠れる」とイギリスでは安眠食べ物としても知られています。

韓国人には夏バテ予防に、焼き肉と一緒に生の玉ねぎをコチュジャンにつけてバリバリ食べる人もいるほどです。夏バテで食欲不振の人はオニオンサラダやマリネなどもおすすめです。

第3位かつお

かつおのたたき

血や肉を作るタンパク質は夏バテ予防に欠かせません。かつおには良質のタンパク質以外にも、ビタミンB1、B6、B12などのビタミンB群や鉄分、ミネラルも豊富に含まれています。さらに、青魚に多いDHAなどの不飽和脂肪酸疲労回復効果の高いタウリン疲労回復効果があると言われているアンセリンなど、夏バテしてしまった体にも、効果がある食べ物なのです。

そんな夏バテに優れた効果を発揮するかつおをたたきにして食べることで、トッピングの玉ねぎや青ジソ、みょうが、ニンニクも同時に食べることができます。青ジソやみょうがには食欲増進効果や発汗作用がありますので、かつおのたたきは一品で夏バテ防止&夏バテ対策ができる逸品なのです。

第2位うなぎ

うな丼

夏と言えばやっぱり鰻!夏になるとスーパーの鰻コーナーで「土用の丑の日」と宣伝されているのを見聞きすると、フラフラと誘いに乗って手に取ってしまいますが、実は奈良時代からウナギは夏バテによいと言われていたそうです。昔から日本人の夏バテを支えてきた食べ物うなぎ、当然ランクインすべき食材ですね。

うなぎにはビタミンAが豊富なのは有名ですが、じつはビタミンB群やミネラルも豊富な滋養強壮効果の高い、夏バテ予防にうってつけの食べ物なのです。「最近はウナギが高くて…でも安いうなぎは味がね」と言う人は、調理法を工夫して美味しく食べましょう。

但し、うなぎは妊婦さんがビタミンAの摂り過ぎになりやすい食べ物でもありますので、どうしても食べたいときは、夏バテに効果的な冷奴の上に千切りにしたうなぎを薬味と一緒に少量トッピングして食べるなど、食べる量に気をつけるようにしましょう。

安いうなぎを美味しく食べる方法

  • うなぎに熱湯をかけてついているタレを落とし、キッチンペーパーで水分をとる
  • フライパンに油をひき、うなぎを両面揚げ焼きぎみに焼き、油をキッチンペーパーでとる
  • 市販のうなぎのタレをかけて出来上がり!

第1位豚肉

とんかつ

夏はやっぱり豚肉です。暑い沖縄でも豚肉が良く食べられていますよね。夏はそうめんや蕎麦など、炭水化物をサラッと食べて済ませがちなアナタ!炭水化物をエネルギーに変え、夏バテを防止・回復してくれるのが、豚肉に多く含まれるビタミンB1なのです。夏バテを防止するためにも、初夏から豚肉などのビタミンB1を食べるようにしましょう。

疲労回復効果のある玉ねぎを一緒に炒める生姜焼きや、カレー風味の豚肉のソテーなどは夏でも食欲をそそるおススメメニューです。また、乳酸菌や食欲増進効果の高いトウガラシを一緒に食べられる豚キムチも、夏バテ予防に抜群の効果を発揮します。

そうめんなどの冷たいものばかり食べると、胃腸の働きが低下して食欲不振につながりますので、食欲のないときには冷しゃぶと暖かいご飯などのメニューにすると、自然とご飯がすすみます。

外食やコンビニ弁当のメニューの選び方

トレーに乗った青汁ジュース

普段、あまり自炊ができないと、なかなか十分な野菜が摂れませんよね。できるだけ野菜を多く食べるよう心がけましょう。外食の際はメイン料理の他にサラダや野菜の煮物などをオーダーするとよいですね。

コンビニ弁当をよく食べる方も野菜不足が心配です。そして塩分が多いことや添加物も懸念されますが、最近のコンビニ弁当は本当に美味しいですよね。コンビニ弁当は昔に比べるとかなり進歩しており、野菜の鮮度やカロリーにも配慮していたりします。しかし、夏バテ対策の栄養摂取量としては不十分ですので、不足しがちな野菜や果物、タンパク質のとれるメニューを一品プラスしましょう。

外食やコンビニ弁当にプラスしたい一品

  • 夏野菜豊富なサラダ
  • 柑橘系のフルーツデザート
  • タンパク質が豊富なおかず
  • トマトジュース
  • ほうれん草のおひたしやソテー
  • アセロラドリンク
  • チーズ

夏バテしやすい食生活とは

テーブルの上の一杯のカキ氷

夏バテで感じやすい症状は「疲労」ですね。疲労回復のために栄養ドリンクを飲む方も多いと思いますが、栄養ドリンクにはカフェインも含まれているため、疲れがとれた思っても実は気づかずに疲れを溜め込んでしまうこともあります。できれば栄養は食事から摂りましょう。

夏バテしやすい食生活

  • 朝食を食べない
  • 素麺など冷たいものばかり食べて消化器の働きが鈍る
  • 食欲不振により食事を簡単に済ませ栄養が偏る
  • カロリー不足な食事になる
  • 冷たい飲み物やアイスなどを摂りすぎる
  • 外食やコンビニ弁当が多く、野菜不足
  • ダイエットしている

不摂生な食生活は季節を問わず、体調不良の大きな原因になります。特に夏は暑さによって食欲が落ち、栄養が偏りがちです。たくさん食べられなくても、栄養価の高い食材を選んで食べることが大切です

夏バテ予防の食事のポイント

だるそうに頭を押さえる女性

夏バテの原因は沢山あり、食事だけとは言えませんが、食欲低下が引き金となるのは事実です。暑い→食欲がない→冷たい飲み物をたくさん飲むという、このサイクルは夏バテを悪化させてしまいます。そのため、食生活を改善することが夏バテ予防の秘策ともいえるでしょう。

夏は暑さのせいもあり、簡単で調理しやすい献立を考えてしまうものですが、猛暑を乗り切るにはスタミナのある食事が必要です。「暑い夏が終われば夏バテなんか関係ないじゃん!」という人もいますが、夏バテをそのままひきずってしまい秋バテとなる場合もあるので、注意が必要です!夫や子供のため、そしてママの健康のためにも夏バテ効果のある食べ物を食べるように心がけましょうね。

見直そう!夏の食生活

  • 1日3食、少量でもバランス良く栄養を摂りましょう
  • 香辛料などを使って食欲増進のためレシピを工夫しましょう
  • 消化器不良で下痢になり栄養吸収が鈍くなるので、冷たい飲み物を摂り過ぎには注意しましょう
  • 夏はビタミン摂取がとても重要です。特にビタミンB群はエネルギー代謝に不可欠です
  • クエン酸やアミノ酸など疲労回復に効果的な食材を食べる

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。