おねしょの原因と対策まとめに関する記事

おねしょのお悩みをまとめて解決

おねしょのお悩みをまとめて解決

おねしょは、お子さんの年齢が上がるにつれて、デリケートな問題となります。何歳から病院に行くくべきか、病院ではどんな治療をするのか、家でもできる対策は、どんなグッズが便利かなど疑問点をスッキリさせて、おねしょの悩みを解決しましょう♪

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子供のおねしょで悩んでいるママさんへ ~ 原因から対策までまとめました!

今この記事をご覧になられているママさんは、恐らくなかなか治まらない我が子のおねしょに、ちょっぴりうんざりしているのではないでしょうか?

おねしょは本人が無意識でしてしまっているだけに、怒ることもできませんよね。それに、おねしょって、とってもデリケートな問題。大きくなればなるほど、本人の恥ずかしさは増してくるので、できるものなら早く治してあげたいものですよね。

今回は、おねしょの原因から対策まで、総まとめをしてみました!
悩めるママとお子さんの、解決の糸口が見つかりますようにと願いを込めて

おねしょの原因とは?

おねしょをした子供のイラスト

寝ている時におしっこをしてしまう原因は、人によって様々です。基本的に幼い頃ほど膀胱におっしこを溜めておける量が少ないのに加えて、夜間に尿の生成を抑える役目を果たす抗利尿ホルモンが分泌される量が少ない事も、おねしょが起こる主な原因だといわれています。

その他、次のような事柄もおねしょの原因だと考えられております!

  • 環境の変化などのストレス
  • 夜更かしによるホルモンバランスの乱れ
  • 体の冷え
  • 寝る前に摂る水分の量が多い
  • トイレに行くため夜中起きる
  • 膀胱や腎臓の問題

おねしょ対策の方法

おねしょへの対策は、年齢や性別によって変わってきそうですよね。例えば、幼稚園の男の子と小学1年生の女の子では、対応の仕方が異なります。それでも、どの年齢のお子さんにもこう接して頂きたいという基本となる考え方があって、それは次のような接し方です!

お母さんのイラスト
  • 焦らない
  • 周りの子と比べない
  • ガミガミ怒らない
  • できたら褒める

そして、個別的かつ具体的な対策には、次のような方法が挙げられます。

  • 寝る前3時間の水分量を抑える
  • 夕食の塩分を控える
  • 寝る直前に必ずトイレへ
  • 身体を冷やさない

おねしょ対策に便利なグッズ

おねしょをしたら、ママに叱られるという不安がストレスとなり、負の連鎖が続いてしまって、おねしょが治まらないという事もあります。おねしょをしたらどうしよう…と、不安いっぱいのお子さんには、おねしょ対策に効果のある便秘グッズがおすすめです!

例えば、おねしょパンツを履いていれば、おねしょをしても大丈夫だという安心感が芽ばえてきて、寝る時のストレスがなくなるとともに、おねしょの回数が減っていき、いつしかおねしょをしないリズムが定着化していきます。

おねしょスリーパー

肌寒い時期のマストアイテム、スリーパーのおねしょバージョン。内側に防水加工された布がつけられています。防寒対策もできて、おねしょ対策も可能な一石二鳥のグッズです。

おねしょパンツ

見た目は普通のパンツですが、万が一のおねしょに対応した専用パンツです。階層構造になっている布が、1〜2回分のおしっこを吸水してくれます。少々のごわつき感はありますが、これがあればオムツを履かなくていいので、おねしょが心配なお姉ちゃんお兄ちゃんも安心です。トイトレ時期にも使えます。

おねしょケット

おねしょをしても、敷布団がおしっこで濡れてしまうことを防いでくれると、ママさん達の口コミでも話題のアイテムです。簡易のスカートのような形です。おねしょスリーパーだと、寝相の悪い子は、横漏れしたり、寝具の外で冷えて漏らしてしまったりしますが、おねしょケットは本人に巻きつけているので、そんな心配もありませんよ。

おねしょズボン

おねしょパンツの上にセットで履くズボン。
ズボンの内側が防水加工されており、もしもおねしょパンツから漏れ出てしまっても外からわかりません。見た目には普通のスウェットやパジャマと変わらないので、園や学校のお泊まり会の時に心配な方は用意してみてはいかがですか?

おねしょシーツ・カバー

寝具もおねしょ対策をしましょう。日頃からシーツやベッドカバーなどを防水タイプにしておけば、忘れた頃にやってくるおねしょにもバッチリ対応可能です。
おねしょグッズに過敏になっているお子さんにもオススメ。お子さんに気づかれずに使うことができますよ♪

おねしょと夜尿症の違いとは?

絵本を読む幼児と勉強する小学生

おねしょについて調べていると一緒になって登場することば、それが「夜尿症」です。果たして夜尿症とおねしょは、どう違うのでしょうか?

子供の身体の発育上、おねしょをしないくらいまでに膀胱のサイズや機能が発達するのは、概ね5歳〜6歳とされています。つまり、個人差はともないますが6歳以下のお子さんであれば、どの子もたとえオムツが外れていたとしても、おねしょをする可能性があるという事です。

しかし、小学校へ上がる頃になっても、同じようにおねしょが続いている場合には、学年が上がるにつれて、それは徐々に問題となってきます。体の発育の面において、おねしょをしない年齢を超えていても、おねしょが続いていれば、問題のステージが変わってくるので「夜尿症」と言って区別をします。

夜尿症で病院に行く場合の目安

ですから、お子さんのおねしょが小学校1年生へ上がる頃になっても続いていたら、一度小児科を受診してみましょう。専門家の下で治療をすれば、生活習慣の改善だけでスッと改善されることもたくさんありますよ!夜尿症の症例のほとんどは、時間の経過とともに自然治癒が見られるものばかりですが、医療機関で早期に治療を受ければ受けただけ、長引かせずに完治するってケースが沢山ありますよ!

夜尿症の治療法とは?

病院での夜尿症の治療には、大きく分けて「薬物治療」と「おねしょアラーム」があります。

薬物療法は、夜間の尿の量が多すぎる時や、膀胱の機能が未発達で溜め込める量が少ない時など、身体的な理由でおねしょが起きていると考えられる場合に採用されます。尿の生成を抑える抗利尿ホルモン剤や、尿を溜めやすくする抗コリン剤、抗うつ剤などが使われますが、大きく見積もると副作用が最大40%の確率で出現するなど、薬自体との相性もあり、デメリットも大きい治療法ではあります。

一方、おねしょアラームを用いた治療法は、パンツが濡れると音が鳴るセンサーによって、本人が排尿の度に意識的に起きてトイレへ行く仕組みの治療法です。続けていくうちに、睡眠を邪魔されないように身体が膀胱の機能を発達させることを狙っております。
センサーやパッドが実費なので費用はかかるものの、薬のように副作用もなく、本人の膀胱の機能を根本的に改善するため再発率も少なくて済みます。

ご家庭でもできる夜尿症の対策

病院での治療が親にとっても子にとっても負担の少ない方法ではありますが、夜尿症は自然治癒も十分に見込めるため、お家で対策を立てることもできますよ。

小学生のおねしょ対策の方法

おねしょを隠す子供のイラスト

小学生のおねしょは、幼児期よりもずっとデリケートな問題です。自然治癒を待つ間は、おねしょをしても本人のプライドが傷つかないように注意を払いましょう!

本人が気にしてしまうと、それが余計なストレスとなっておねしょがひどくなる場合もございます。年に数回程度のおねしょなら、「こんな日もあるさ」というぐらいで、おねしょとしてカウントしない方が、ママもお子さんもストレスを感じずに済みますよ。

本人が意識的に治そうと努力をしていたら、ママは叱らずにサポート!寝る前の水分摂取を抑えるように注意をしたり、就寝直前に必ずトイレに行かせたり、アラームをかけて夜中に一度おしっこに行かせたり、おねしょにならないコツを実践してみましょう。

トイレトレーニング中のおねしょはどうしてる?

トイレトレーニング中、まずは昼間はおむつを履かずにパンツで過ごせるようになったら万々歳ですが、夜の就寝中はまた別の話ですよね。

意識的に排尿ができる昼間と違って、無意識に排尿する夜間は、なかなかオムツが取れないのがむしろ当たり前です。
トイトレ中は、トレーニングパンツを使ったり、布パンツを使ったりと、各ご家庭で工夫をしているようです。夜のおねしょがひと段落するまでは、防水シーツは欠かせないアイテムのようですね。

おねしょした布団を綺麗にする方法

おねしょした布団を干しているイラスト

おしっこで濡れた布団は、次の3ヶ条を徹底すると、なるべく綺麗な状態に戻ります!

  • 水分を取り除く
  • 消臭スプレーなどで臭いを取る
  • しっかり乾燥させる

まずはバスタオルなどで布団に染みた水分をしっかり抜きます。吸水力のあるオムツで吸わせるのもいい方法です。それが済んだら、消臭スプレーや重曹スプレーで、アンモニア臭を除きます。介護用の消臭スプレーが優秀です。
あとは、天日干しでしっかり乾燥させます。梅雨の時期には布団乾燥機が便利です。

おねしょで汚れた布団を洗濯する方法

赤ちゃん用のお布団なら多くの商品が洗濯機で洗う事が可能ですが、小学生に入学されているお子さんが利用されているお布団だったら、多くのママさんは、布団の傷みを気にして洗うのを控えていらっしゃると思います。どうして匂い等が気になるようならでしたら、ドライクリーニングに出すという手段もございます。あるいは、汚れた箇所に熱湯をかけて部分洗いするというママもいらっしゃるようです。

おねしょが子供のストレスにならないようにする言葉

「また失敗したの?」や「どうしておねしょやめられないの!」など、おねしょ自体を責め立てるような言葉はNGです。本人はママ以上におねしょを気にしているものなので、ママは「大丈夫〜」と明るく構えてあげることが大切です。
言葉による魔法のおまじないをかけてあげると、おねしょを気にしている気持ちや、今夜も不安な気持ちを払ってあげられます。「夜おしっこ行きたくなったら、ママと一緒に行こうね」などと、お子さんの事を他の誰よりも知っているママだからこそ、お子さんの心に響いてくれる魔法のメッセージを届ける事ができますよ♪

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