赤ちゃんのベッド転落に関する記事

赤ちゃんがベッドから転落したら?落下防止グッズおすすめ

赤ちゃんがベッドから転落したら?落下防止グッズおすすめ

赤ちゃんがベッドから転落!まずは慌てず冷静に症状の確認、大丈夫そうでも転落後しばらくは様子を見て、対処しましょう。転落後のチェックポイント、病院受診を迷ったときの相談先をまとめました。転落防止の安全グッズも紹介します。

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赤ちゃんがベッドから転落した時の対処法と注意点

ベビーベッドにいる赤ちゃん

赤ちゃんをベビーベッドに寝かせている家庭が多いと思いますが、転落対策はバッチリですか。「まだ動かないから大丈夫」と思っている方は要注意!

赤ちゃんの成長は早いので、大人が思いもよらない行動を取り、ベッドから転落してしまうことがあります。対策していたつもりでも、赤ちゃんが予想を上回る動きをして、落ちてしまうことだってあるのです。

もし、赤ちゃんがベッドから転落してしまったら、どうしたらよいのでしょうか。今回は、転落後に確認すべき赤ちゃんの様子や、要注意の症状、転落防止のおすすめグッズなどをご紹介します。

赤ちゃんがベッドから落ちた時に確認すべきこと6つ

赤ちゃんがベッドから落ちた時、高さが低くても、打った場所が悪ければ危険な状態になる可能性があります。言葉を話せない赤ちゃんは、どこが痛いか伝えることができません。誤って転落してしまったら、まず赤ちゃんの様子をチェックしてください。赤ちゃんが転落した時の確認ポイントを6つご紹介します。

1落ちた時すぐに泣いたか?

泣いている赤ちゃん

まず、ベッドから落ちた時にすぐ泣いたかチェックしてください。落ちた瞬間、声をあげて泣いた場合は意識があり、重症ではないことが分かります。もし、打ち所が悪ければ、意識を失ったり反応が無かったりするので、すぐに処置をしないと危険です。落ちたあと、泣かずにぐったりしている場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

2呼びかけに反応するか?

赤ちゃんに呼びかけて、反応するかどうかを確かめましょう。ママが声をかけたり、お気に入りのおもちゃを見せたりして、ちゃんと目で追うか、いつもと違う反応がないか確かめることが大事です。もし、呼びかけに対して反応がなかったり、目の動きがおかしかったりした場合は、落下したことで脳がダメージを受けている可能性があります。迷わず救急車を呼びましょう。

3顔色や唇・爪の色が正常か?

涙目の赤ちゃん

赤ちゃんの意識があるかどうかを確かめたら、顔色が青ざめていたり、唇や爪が白や紫になっていたりしないか、よく観察してください。赤ちゃんは、大人より血液量が少ないため、体の中で出血が起こると貧血になりやすいです。

そのため、落下した際に頭を打ち、脳に内出血などが起こると、顔や体の色に変化が現れやすいのです。唇などの皮膚が薄い部分や、爪や手の指などの末端部分に変化が起こりやすいので、色が正常かどうかよく観察しましょう。

4目視で確認できるケガはないか?

落下した衝撃でケガをしていないか、赤ちゃんの体を注意深く観察しましょう。ベッドから落ちた時に、頭や体をぶつけてケガをしている可能性があります。出血しているような外傷や、たんこぶ、皮膚の変色のほか、腕や脚がだらんとしていないかなどをチェックしましょう。

「たんこぶがあるから大丈夫」は間違い

頭をぶつけたときに、たんこぶがあると安心という説がありますが間違いです。小さな子供の場合、大きなたんこぶができるほど頭を打つということは、頭がい骨骨折や脳内で出血している可能性が高くなります。たんこぶができたあとでも、子供の様子をよく確認しましょう。

5愚図ったり暴れたりしていないか?

暴れている赤ちゃんのイラスト

ケガがなく大丈夫そうに見えた場合でも、赤ちゃんの機嫌が悪い場合は注意が必要です。痛みや不快感がある場合は、赤ちゃんの機嫌が悪くなるため、ぐずったり暴れたりすることがあります。機嫌が直らない場合は、念のために病院を受診しましょう。

6嘔吐していないか?

落ちたときに頭やお腹を強く打った場合は、嘔吐することがあります。すぐに嘔吐する場合もあれば、しばらく時間が経ってから嘔吐する場合も。どちらにせよ、万が一のことがあると大変なので、嘔吐した場合はすぐに病院を受診しましょう。

頭をぶつけたあとの観察時間

赤ちゃんが頭をぶつけたあとは、2時間程度の経過観察を行います。その後1,2日経っても特に変わった様子がない場合は、脳への影響がないと考えてよいでしょう。しかし、少しでも気になるときは、病院に相談しましょう。

転落後のこんな症状には要注意

赤ちゃん部屋のベビーベッド

ベッドから転落後は、しばらくの間、赤ちゃんの状態を観察する必要があります。落ちた場所が悪いと、頭蓋骨骨折や頭蓋骨内で出血し、あとから症状が現れる可能性もあるためです。次のような症状が見られる場合は、救急外来や脳神経外科を受診しましょう。

意識がない・ぐったりしている

意識がなく、呼びかけても反応しない場合は、頭を打って脳振とうなどを起こしている可能性が高いです。かなり強くぶつけた状態なので、早く対処しなければなりません。すぐに救急車を呼びましょう

顔色や唇の色が悪い

転落後に、赤ちゃんの顔色や唇の色が悪い時は要注意です。血液中の酸素濃度が低下した場合、唇や爪が青紫になるチアノーゼという状態が現れます。症状がどんどん悪化する可能性もあるので、すぐに病院を受診しましょう

嘔吐した

赤ちゃんが落下後に嘔吐した場合は、落ちてからどれくらいで嘔吐したのかを記録しておきましょう。また、嘔吐した回数をしっかり数えておくと、病院を受診した際に役立ちます。

けいれんが続く

落下後の赤ちゃんが、痙攣を起こしていたらすぐに病院を受診しましょう。全身がこわばる・ピクピクする等のけいれん発作が数分間続く場合や、短い間隔で数分間繰り返す場合は注意が必要です。

病院を受診するか迷ったら#8000に電話

ベッドから落ちたあと、特に目立った症状がなく、病院に行くほどではなさそうだけど不安な場合があるかと思います。そんな時は、小児救急電話相談#8000に電話して相談してみることをおすすめします。

小児救急電話相談とは?

小児救急電話番号と固定電話のイラスト

小児救急電話相談とは、厚生労働省が実施している小児救急電話相談事業です。子供の夜間や休日の病気やケガの際、対処法や病院の受診が必要かどうかを電話で相談できるので安心です。番号は#8000で、固定電話のほか、スマホからでもかけることができますが、通話料は自己負担となります。

小児救急電話相談のかけ方

赤ちゃんが頭を強打してしまった等、どうしたらよいか分からない場合は、次のような方法で電話をかけましょう。

  1. 電話で#8000とプッシュする
  2. 落ち着いて、状況や赤ちゃんの症状を説明する
  3. 冷静にアドバイスを聞く

電話相談の実施時間は都道府県ごとに異なるため、事前にお住まいの地域の実施状況を確認しておくと安心です。実施時間帯などは、小児救急電話相談事業実施状況からで都道府県ごとに確認できます。

寝返り時期はベッドからの転落に注意しましょう

寝返りする赤ちゃん

寝返りが始まったら、ベッドからの転落に注意が必要です。ただ大人しく寝ているだけの新生児期と違って、月齢が進むにつれて、ベッドの上での動きが活発になります。赤ちゃんは、生後2ヶ月くらいから手足をバタバタしたり、布団を蹴ったりするようになり、生後5~6ヶ月になると寝返りを始めます。

この時期は、ベッドから落ちないよう十分に注意しましょう。もし、寝返りが激しい場合は、大人用のベッドやソファーなどには寝かせない方が安全です。

赤ちゃんの転落防止におすすめグッズ

赤ちゃんは思わぬ動きをするものなので、しっかり対策しておくと安心です。赤ちゃんの転落防止に役立つおすすめグッズをご紹介します。

ベッドインベッド エイド

ベッドインベッド    エイド

ファルスカ

2つの三角型クッションで赤ちゃんのスペースを区切るので、寝返りを打った時でもベッドから落下する心配がありません。クッションの位置を動かすことができ、新生児から12か月頃まで使用可能。三角形のクッション2つと下に敷くマット、リング枕の3点セットです。

http://www.farska.com

洗える厚手のウレタン入りユニットラグ

洗える厚手のウレタン入りユニットラグ

ベルメゾン

厚手のユニットラグをベッド周りに敷いておくと、万が一赤ちゃんが落下しても衝撃を和らげることができるので安全です。テープでつないで好きな形にすることができ、汚れたら一枚だけ外して洗うことができます。たっちを始めて転びやすい赤ちゃんにもおすすめ。

http://www.bellemaison.jp

ベビーフロアベッド Aミドルサークルエコ

ベビーフロアベッド Aミドルサークルエコ

エンジェリーベ

46,112円+税

フロアタイプのベビーベッドなら、転落する心配もないので安心です。ベビーベッドを卒業したら、ベビーサークルとして使えるのも便利。床板はひのきでできているので、通気性も抜群です。

http://www.angeliebe.co.jp

幼児に!ポータブルベッドガード

ポータブルベッドガード

カトージ

大人用のベッドで一緒に寝る際に、子供の落下防止に使えるベッドガードです。ただし対象年齢は1歳6ヶ月から5歳で、赤ちゃんには使用できません。固定金具を使わないので簡単に設置することができ、使わない時はベッド下に下げることもできる使い勝手の良いベッドガード。信頼のSGマーク付き。

http://www.katoji-onlineshop.com

ベッドガードの使用は対象年齢を守って!

    大人用ベッドに取り付けるタイプのベッドガードは、対象年齢前の乳幼児に使用すると窒息事故の危険性があります。既に国内でもベッドガードとマットレスの間に挟まる窒息事故が数件起こっていますので、必ず対象年齢を守りましょう。

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