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スイマーバはいつからいつまで?事故防止/安全な使用方法

スイマーバはいつからいつまで?事故防止/安全な使用方法

スイマーバはいつからいつまでが使用時期なの?スイマーバの安全な使い方と、ママが守るべき注意点についてご紹介します。

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スイマーバはいつからいつまで?事故防止のポイント

最近、ネットの口コミでも広がっている「スイマーバ」という育児グッズをご存知ですか?
赤ちゃんの首周りにつける浮き輪のようなものなのですが、お風呂などで使うと赤ちゃんが自由に動くことができ、身体の発達を自然に促してくれると、パパやママの間で密かに人気が出始めているのです。

とはいえ、まだまだ日本ではあまり知られていないグッズでもありますので、価格や使い方だけでなく、事故の危険性等もしっかり理解しておきたいところです。

今回は、スイマーバがいつからいつまで使えるのか正しい使い方事故を防ぐポイントなどを中心にご紹介していきます。

話題の「スイマーバ」って何?

スイマーバはイギリスで生まれたスポーツ用知育玩具で、乳幼児の首周りに浮き輪のように装着して使います。
赤ちゃんの身体機能の発達を促すファーストエクササイズのために開発されたグッズなのですが、既に世界中に愛用しているママがいるそうですよ。

生まれて間もない赤ちゃんは動かないものと思い込んでしまいがちですが、これは筋力が不十分で重力に逆らえないだけで、赤ちゃんは生まれる前までママのお腹の中で羊水に浮かび、自由自在に自分で動くことを楽しんでいます。

赤ちゃんが、子宮の中の感覚を忘れないうちに水に浮かぶエクササイズをプレスイミングというのですが、水中でバランスをとることを通して、身体機能の発達を促し、感覚を刺激して好奇心を育てる効果があると言われています。

スイマーバはこのプレスイミングを目的に作られたもので、頭部が安全に水面に出るように支え、水中で重力から解放された手足を自由に動かせるようにすることで、赤ちゃんは体の動かし方を学んでいきます。
安全に水面に浮かぶことで水への抵抗感や恐怖心から解放されるので、赤ちゃんも伸び伸びとバスタイムを楽しむことができるのです。

スイマーバの使用時期はいつからいつまで?

スイマーバがあれば、自宅のお風呂で簡単に、親子のコミュニケーションをとりながら、楽しく赤ちゃんの心身の発達を促してあげることができますが、事故防止のためにも、使用時期は必ず守るようにしましょう。
では、スイマーバがいつからいつまで使えるのかについて解説します。

スイマーバは生後1ヶ月頃を目安に始められます

赤ちゃんの寝顔

スイマーバを使い始める時期は、まず赤ちゃんが水に入れることが前提です。
生後1ヶ月間は感染症予防の観点から乳幼児が沐浴をする時期ですが、1ヶ月検診でお医者さんから入浴の許可が出ますので、スイマーバはこの頃から使えるようになると考えてよいでしょう。

スイマーバの公式サイトによると、スイマーバの対象年齢は「浮き輪の上側にあごが乗るようになってから」とされています。
首周りは浮き輪でしっかりとホールドされて、首の座っていない時期でもスイマーバを安全に使うことができますが、赤ちゃんの体型によっては顎がきちんと乗らないこともありますので、そういった場合には赤ちゃんの成長を待ってから使うようにしましょう。

生後18ヶ月・11kgまでの赤ちゃんが対象です

スイマーバは生後18ヶ月かつ体重11kgまでの赤ちゃんを対象に作られています。

赤ちゃんの成長スピードは著しく、生後6ヶ月を過ぎれば手足の動きが活発になってきますし、体重が重くなって、スイマーバでは体を支えることが難しくなります。

月齢や体重制限を超えてスイマーバを使うと、浮き輪ごと水面に沈み込んでしまう危険があるため、無理な使用はしないようにしましょう。

スイマーバは使えなくなる頃には、赤ちゃんが自分で体を支えて水中運動をすることができるようになります。パパやママは使用を開始するタイミングはもちろんのこと、スイマーバをやめる時期もしっかり見極めて活用してくださいね。

スイマーバのサイズの選び方

スイマーバには、レギュラーサイズちょっと小さめのサイズの2種類があります。サイズの違いは、赤ちゃんの首を支える部分の大きさの違いです。

・レギュラーサイズ…首回り約29cm、首回り内径約9cm
・小さいプチサイズ…首回り約26cm、首回り内径約8cm

標準的な体型で3000ℊ前後の体重で生まれた赤ちゃんであればレギュラーサイズで十分対応できますが、小さく生まれた赤ちゃんや、レギュラーサイズであごが乗らない赤ちゃんは、小さめのプチサイズを選ぶとよいでしょう。

また、両サイズとも、赤ちゃんの月齢や体重の使用制限は同じです。あくまでも赤ちゃんの体格でサイズを選んでくださいね。

スイマーバを使うおすすめのタイミング/時間帯は?

生まれたばかりの赤ちゃんは子宮で羊水に浮かんでいた頃の感覚を覚えていますが、赤ちゃんによっては水を嫌がる子もいます。
スイマーバは赤ちゃんの機嫌のいい時を狙い、5分位から始めて、赤ちゃんの様子を見ながら徐々に使用時間を伸ばしていくようにしましょう。

スイマーバは、程よい運動をすることで活動時間と休息時間のメリハリをつけて、生活リズムを整える効果も高いので、できるだけ毎日決まった時間帯での使用を習慣づけましょう。

スイマーバの水中での心地よい運動は赤ちゃんをリラックスさせ、程よい疲れが赤ちゃんの自然な睡眠を促してくれますので、お昼寝前や夜の就寝前に使うのがおすすめです。

たみちゃん
36歳

A寝つきがよくなった!

上のお兄ちゃんがスイミングを始めたので、下の子にも将来的にスイミングをと思っていたら、スイマーバをすすめられました。
ネットで調べてみたところ、赤ちゃんがぷかぷかお風呂に浮かんでいるコミカルな姿に大笑い!好奇心から早速購入を決めました。
実際に使う前には「首だけで浮かぶのって怖くないかな?」と思っていたのですが、最初はバタバタしたものの、すぐに体をまっすぐにお風呂に沈めて落ち着いて、手足を器用に動かしてチャプチャプとご機嫌で遊ぶようになりました。
お腹にいるときもこんな感じだったのかな~という感じです。
使うのは眠る前の時間帯で、そのおかげか寝つきが良くなったように思います。
下の子はまだ首が座らない生後2ヶ月頃からスイマーバを始めましたが、程よい運動で疲れるからか睡眠時間も伸びてきて、私も余裕を持つことができるようになりました。

スイマーバの価格はいくら?どこで購入可能?

ショップによっても多少の価格差はありますが、スイマーバの価格は1個3,000円前後で購入できます。
スイマーバの公式サイトには全国の販売店情報が掲載されていますし、オンラインショップで購入することもできますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。

中古での購入はトラブルにつながることも!

傷んだスイマーバ

スイマーバの名前が広がるにつれて、類似品がネットショップで出回り、トラブルに発展するケースも多いようです。
メーカー名や「スイマーバジャパン日本正規代理店保証」と堂々とプリントしたコピー品も多く出回っていますが、性能や安全性は保障されていませんので、スイマーバは公式サイトに掲載されている正規販売店で購入しましょう。

また、ネットオークションではスイマーバの中古品も多く出回っています。
赤ちゃんの頃の一時期しか使わない育児グッズに中古品を求めるママも多いのですが、中古品は劣化していたり、穴があいていたりといった可能性は否定できず、安全性を確認することができません

また、万が一、事故が起きた時の責任問題に発展する可能性がありますので、自分が使ったスイマーバも中古品として転売しない方が無難でしょう。

スイマーバの事故防止のために注意したいこと

スイマーバが日本で広まるにつれ、入浴中の赤ちゃんの事故が消費者庁や国民生活センターに寄せられています。
多くは親が目を離したことによる溺水事故なのですが、これは日本での誤った広がり方が原因であることが多いようです。

スイマーバの安全性はあくまでも親が付き添うという前提で考えられたものです。
水場で使うスイマーバには事故のリスクが伴うものだということを理解して、使用する際には、パパやママが常に事故防止のために注意を払うことが大切です。

説明書は必ず読み注意事項を守りましょう

スイマーバには窒息や溺水などのリスクがありますから、装着方法や使用法が厳しく定められています。必ずメーカーの説明書にかかれた使用方法と注意書きに目を通してから、スイマーバを使いましょう。

育児はママだけがするものではありませんので、パパにも説明書をよく読んでもらい、最初のうちは一緒に使って慣れておくとよいですね。

パパやママの手の届く範囲で使用しましょう

スイマーバは赤ちゃんを楽しく、安全に運動させるための育児グッズですが、赤ちゃんが自分で装着できるわけではありませんし、常に事故が起きないように大人が見守る必要があります。
使用中の赤ちゃんの異常に備えるためにも、スイマーバは必ずパパやママの手の届く範囲で使いましょう。

赤ちゃんとの肌の触れ合いもスイマーバを使うメリットのひとつですので、スイマーバを使う時は必ずパパかママが付き添ってあげて下さいね。

使用中は赤ちゃんから目を離さないようにしましょう

赤ちゃんと一緒に入浴する母親

入浴を兼ねてスイマーバを使っていると、自分の洗髪や上の子供の世話などで赤ちゃんから目を離してしまいがちですが、赤ちゃんは自分で事故を回避することができません。
スイマーバを使っている間は、赤ちゃんから絶対に目を離さないように心がけましょう。

ほんの数秒でも赤ちゃんの口元が水に浸かると、赤ちゃんの身には危険が及びます。
スイマーバを使っている間は赤ちゃんの顔色やご機嫌にも注意して、赤ちゃんの様子に合わせて程々の運動で切り上げてあげましょう。

安全のため大人が正しく装着しましょう

スイマーバはC型のリング状の浮き輪で、赤ちゃんの首周りに乗せたらベルトを固定して、O型のリングに形作ります。おすわりができない生後6ヶ月頃までの赤ちゃんに使う場合には、確実に装着するために大人2人で装着しましょう。

一人が赤ちゃんの身体をさせたら、もう一人が両手でスイマーバを首に合わせ、浮き輪上下面のベルトが赤ちゃんの頭の後ろにくるように調整して、優しく装着してください。

お座りができるようになったら、大人が一人でも簡単に装着することができるようになります。どちらの場合も赤ちゃんのあごがきちんと乗るように、かつ首回りがきつすぎないか常に確認をするようにしましょう。

スイマーバの安全性を確認するクセを付けましょう

スイマーバは空気を入れて膨らませて使いますが、空気の入れ具合により赤ちゃんの首周りの締め付け度合いが変わります。
赤ちゃんを苦しくさせないよう、装着したら首周りに指2本分の余裕があるかどうかを確認しましょう。

また、スイマーバをO型に固定するベルトは、上下2個揃っていないと安全性が確保できないので、必ず「カチリ」と音がするまで確実に差し込んで固定しましょう。

スイマーバも、使えば使うほど劣化をします。定期的にスイマーバを赤ちゃんに装着する前に水に漬けてみて、浮き輪に穴が開いていないか、空気漏れがないかをこまめに確認すると安心ですね。

使用時間を守りましょう

スイマーバと機嫌のいい赤ちゃん

大人と違い、赤ちゃんには体力がありません。長時間スイマーバで運動をしていると疲れてしまい、水中で眠って脱力してしまうこともあります。

スイマーバの公式サイトによると、最初のうちは赤ちゃんの機嫌が良いときに5分程の使用から始めるよう推奨しています。

暖かいお湯を張ったお風呂で長時間スイマーバを使用すると、赤ちゃんがのぼせてしまう危険性も少なくありません。
慣れてからも決して無理をさせず、赤ちゃんの様子を見ながら適度なタイミングに洗い場にあげて休憩を挟んだり、早めに切り上げたりするなど、安全に時間をコントロールしてあげましょう。

水深と水温をチェックしましょう

スイマーバによる赤ちゃんののぼせや疲れを防ぐためには、適度な水温を守ることも大事。入浴を兼ねてスイマーバを使う時の水温は、ちょっとぬるめの35度前後が目安となります。

また、湯船の水深が浅すぎると、赤ちゃんが転倒する危険性があります。赤ちゃんが水に浮かんで足が軽くつく程度を目安にしましょう。

使用方法や使用時期を守って楽しいバスタイムを

実際にスイマーバを使ってみると、「赤ちゃんが生き生きと手足を動かす様子にビックリ!」という感想を持つママが多く、「カワイイ!」という声も多く聞かれます。
親子で一緒に楽しめるというのはスイマーバの大きな魅力です。赤ちゃんの可愛い姿を堪能することは育児の醍醐味でもありますから、機会があったら是非スイマーバを試してみてくださいね。

赤ちゃんの時期に適度な運動で手足の筋肉や感覚を刺激してあげることは、心身にとても良い影響を与えます。使い方を間違えれば事故のリスクがあることも十分に理解した上で、親子でエクササイズを楽しみましょう。

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この記事を書いたライター
波多野愛子

波多野愛子

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!

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