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断乳でおっぱいが痛いときの対処法&張りと傷みの原因

断乳でおっぱいが痛いときの対処法&張りと傷みの原因

断乳でおっぱいが痛いときは乳腺炎を回避すべくしっかりケアを!断乳時のおっぱいの張って痛いときの対処法と痛む原因を解説

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断乳でおっぱいが痛い…おっぱいの張り対処法と傷みの原因

赤ちゃんの乳糖不耐症やママの病気などでやむを得ず断乳することになった場合、急な断乳後はおっぱいの張りがしばらく続く人も多いです。人によっては断乳開始後おっぱいが張って傷み、酷いときは眠れないほどことも…!
断乳中はおっぱいを欲しがる子供への対応も大変なもので、寝かしつけの方法ばかり考えがちですがおっぱいのトラブルに備えて対処法も知っておくべき!

ここでは断乳でおっぱいが痛い時の対処法や痛みの原因などについてご紹介します。これから断乳を始めるママ必見です。

断乳中おっぱいが痛いときの対処法5つ

断乳でおっぱいが痛い時は絞り方や生活の仕方を工夫して乗り切りましょう。おっぱいに痛みを感じるときの対処法を5つご紹介しますのでぜひ試してみてください。

圧抜き程度に絞る

断乳時はおっぱいが張って痛い時も、基本は少量ずつ圧抜き程度に絞るのがポイントです。
搾乳器を使わず両手を使って周りから押すように優しく絞りましょう。1回に絞る量は50cc程度とし時間をあけて一日に3回程度行うと作られる母乳がだんだんと減ってきます。あまり張って痛い時は搾乳回数を増やしてもかまいません。

うまく絞るためのコツ

放射状の乳腺

母乳が作られる乳腺は放射線状に張り巡らされているので、全部の乳腺から母乳を出すつもりで位置を変えながら優しくしぼるのがおすすめ。

張りがひどい時は冷やす

断乳でおっぱいの張りがひどくて痛い時は冷やすと楽になります。
保冷剤をタオルに包んで胸にあてて冷やすのが一般的ですが「冷たすぎるのが嫌」という人にはキャベツの葉っぱを胸に当てて冷やすのも良いでしょう。お乳が貼ってつらいときはジャガイモで湿布を作って貼ったりするのも効果的とのうわさが!ジャガイモ湿布は家にあるもので簡単にできますのでぜひ試してみてください。

ジャガイモ湿布の作り方

  1. 皮をむいたジャガイモ1個をすりおろす
  2. 小麦粉大さじ4杯と酢を3滴ほど混ぜ、耳たぶ程度の固さにする
  3. キッチンペーパーやガーゼに塗り、折りたたんで完成!

じゃがいもが乾燥してパリパリになったら交換の目安です。おっぱいに傷などがあるときはじゃがいも湿布を控えましょう。

食事の質に気を付ける

和食

断乳中は栄養バランスを考えて質の良い食事をとるよう心がけましょう。
脂っこいものや高カロリーの食品、糖分たっぷりのお菓子などは母乳がどろどろになりがち。乳腺が詰まってしまい痛みを引き起こしてしまいます。
また、母乳育児中はたくさん食べても太りにくかったかもしれませんが断乳すると消費カロリーも減ります。断乳の痛みを予防し体の健康を考え食生活も見直してみましょう。

水分摂取は控えめにする

断乳中の水分摂取は控えめにしましょう。
母乳をあげていた頃は水分もたくさん必要でしたが、断乳中にたくさん水分をとってしまうと余計な母乳が作られやすくなります。
夏場の水分制限は熱中症の危険もあるため注意が必要。そのため、急を要するのでなければ、暑さが厳しい季節の断乳は避け、春先や秋など過ごしやすい季節を選ぶのがおすすめです。

張りがひどい時のお風呂は避けて!

断乳中でおっぱいが痛い時のお風呂は避けて、入浴はシャワーで済ませるとよいでしょう。
湯船につかると体が温まり母乳の出が良くなってしまい、張って痛みを引き起こしやすくなります。断乳で辛いのは1週間程度なので、その間は少し我慢して母乳の出が減ってきてからのんびりバスタイムを楽しんでくださいね。

断乳時の痛みの原因

断乳したとき、おっぱいの痛みを感じるのはどうしてでしょうか?断乳時におっぱいが傷むほど張ってしまう原因は4つほど考えられます。

断乳の仕方があまりにも急だった

俯く女性

徐々に母乳の回数を減らすなどのあらかじめ計画していた断乳や卒乳とは違い、やはり、急な断乳だとおっぱいの痛みを感じやすいといえます。

一日に何度も母乳を与えていた状態で急に断乳すると、体も対応できずいつも通りに母乳を作り続けます。出口を失った母乳がおっぱいにたまり、張ってパンパンになったりしこりになったりするのです。薬の服用でやむを得ず断乳するなら仕方がないですが、ある程度余裕を持てるのなら、ママが断乳で痛い思いをしないため、そして赤ちゃん本人にも少し慣れてもらうためにも、夜間断乳など少しずつ授乳回数を減らしたりする方法がよいですね。

断乳中のおっぱいケア不足

断乳中はおっぱいケアが重要です。断乳中におっぱいのケアが行き届かないことも痛みの原因となります。断乳中におっぱいの張りが少ないからといってケアをしないと、残った母乳がしこりになったり乳腺炎の原因となったりします。先にご紹介した対処法を参考にきちんとケアすることを心がけましょう。

断乳中の絞り方が悪かった

断乳してから母乳の絞り方が悪いとおっぱいが張って痛みの原因となります。
断乳を始めたばかりだと、どうしてもおっぱいが張って痛くなりがちです。ぎゅうぎゅう絞ってしまうと逆に母乳が作られてしまいパンパンに張ってしまい眠れないほど痛む原因となります。先に紹介したように優しく絞るよう心がけて。

母乳が良く出る体質だった

もともと母乳が良く出る体質の人もやはり、断乳による痛みを感じやすいと言えるでしょう。
人よりも母乳量が多いとどうしても張りやすくなってしまいます。自分でケアをしても痛みが続いて大変なときは病院を受診してください。病院ではおっぱいを止める薬を処方できるので、薬を飲みながら断乳したという人も多いですよ。

断乳での痛みのピーク

断乳でおっぱいが痛いと本当につらいので、いつまで続くか不安になりますよね。個人差はありますが断乳でおっぱいの痛みを強く感じるのは断乳初期の3日間と言われています。その後はだんだんと落ち着き1週間ぐらい経つと痛みは感じなくなる人がほとんどです。

痛みがひどい時は病院へ

おっぱいが熱をもって痛い時、応急処置として炎症を鎮めてくれることから乳腺炎に効果があるとされる葛根湯を使うこともあるようですが、葛根湯は血行を促進する作用が主なので断乳時の使用には向いているとはいえません。

漢方とはいえ葛根湯もお薬なので自己判断で薬を使わずに病院を受診するようにしましょう。断乳でおっぱいが痛いときはセルフケアが大切にはなりますが、あまりにつらいおっぱいの痛みは自己判断せず医師に相談してくださいね。

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪