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【粉薬の飲み方】赤ちゃんに美味しく飲ませるコツと注意点

【粉薬の飲み方】赤ちゃんに美味しく飲ませるコツと注意点

粉薬の飲み方はどれがベスト?赤ちゃんの嫌がる粉薬を笑顔で飲んでもらう工夫や、注意点などについてご紹介しています。

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【粉薬の飲み方】赤ちゃんにおすすめの5つのコツ&便利グッズ

ママからもらった免疫が効かなくなる生後6ヶ月頃になると、赤ちゃんが風邪をひくことが多くなり、新米ママやパパは赤ちゃんの粉薬の飲み方が分からず苦戦しがち。赤ちゃんに薬を飲ませるのは大仕事ですよね。感覚が敏感な赤ちゃんにとってはイヤな物のようで、口に入れた瞬間に吐き出してみたり、かたくなに口をつぐんでみたりと、なかなかスムーズには進みません。

今回は、赤ちゃんの薬の中でも特に飲みにくい粉薬の飲み方に焦点を当て、コツや心強い便利グッズなどについてもご紹介していきます。

赤ちゃんはなぜ粉薬を嫌がるの?

口を手で塞いで薬を飲むのを拒否している赤ちゃん

赤ちゃんは、なぜ粉薬を嫌がるのでしょうか?そればズバリ、粉薬の味が嫌いだからです。赤ちゃん用の粉薬には、赤ちゃんでも飲みやすいように甘みやフルーツなどの匂いがついていますが、やはり薬剤の味は苦味があります。まして粉薬を飲む時は、熱などで体の具合が悪く精神的にもつらい状況なので、慣れないもの味のものには警戒心を抱き、口に入れるのを拒んでしまうのです。他には、ザラザラとした舌触りも赤ちゃんが嫌がる理由の一つですね。

赤ちゃんに粉薬を与える時は、ママもその大変さを知っているだけに緊張してしまうものです。そのため、「薬を広げてモタモタしている」「離乳食や授乳と比べてママの顔が怖い」「赤ちゃんが嫌がって薬をこぼし、さらに焦って大きな声を出して叱る」などの状態になりやすいですよね。すると赤ちゃんは不安になり、余計に上手くいかなくなってしまうことがありますので、笑顔で手際よくササッと飲ませることも大切です。

薬を飲ますのが大変な状況が続くと、赤ちゃんが本格的な薬嫌いになってしまいます。赤ちゃんに粉薬をスムーズに飲んでもらうためには、赤ちゃんが嫌がるポイントを変えて工夫しましょう

赤ちゃんが粉薬を嫌がるポイント

  • 舌触り
  • 飲ませ方
  • におい

粉薬の飲み方のコツは準備からスタート

粉薬は、風邪や下痢など、赤ちゃん期に多く処方されるタイプのお薬です。インフルエンザで処方されるタミフルドライシロップも粉薬ですよね。

そのまま飲ませると、赤ちゃんが嫌がってしまうことも多く、非常に細かくて飛び散りやすいので、スムーズに服薬をさせるために、水やスプーン、スポイトなどの必要な物は、あらかじめ手元に揃えておくと手早く飲ませることができます。これらの道具は、赤ちゃんが口に入れるものですから、準備する時は衛生管理をしっかりと行いましょうね。

赤ちゃんに粉薬を飲ませるための準備

  • 空気の入れ替えや好きな音楽を流すなど、赤ちゃんがリラックスできる環境を作る
  • ママの手を洗って清潔にする
  • 服薬に使う清潔なスプーン、水、コップ、スポイト、ミルクなどの道具を揃えておく
  • こぼした時のタオルや、赤ちゃんの口を拭く清浄綿、ガーゼなどを用意しておく
  • 予備の粉薬の袋を手元に用意しておく

赤ちゃんの粉薬4つの飲み方

赤ちゃんに粉薬を飲ませる用意が出来たなら、月齢に合った方法を選んで粉薬を飲ませてあげましょう。こちらでは4つの方法をご紹介します。何回か粉薬を飲んで嫌な思いをしている赤ちゃんは、袋に入った粉薬を見るだけで拒否反応をみせますので、赤ちゃんに気付かれないようにママが手早くするのがポイントですよ。

水を入れて練り、頬っぺたの内側に塗る

離乳食が始まっていない月齢の赤ちゃんにおすすめの方法です。粉薬1回分を小さな容器に移し、水をごく少量入れて練り、頬っぺたの内側か上あごの裏側にママの指で塗り付けたら、授乳を開始します。

水分を多く入れ過ぎると液状になってしまいやすいため、少量ずつ入れるようにし、くれぐれも水の入れ過ぎには注意しましょう。また、万が一液状になった場合は、スポイトかスプーンで手早く飲ませて、すぐに授乳してあげるとよいでしょう。

スポイトがスプーンで飲ませる

スポイトを使って赤ちゃんに薬を飲ませてる母親

粉薬が水っぽくなってしまった場合は、スポイトがスプーンで飲ませるとよいでしょう。スポイトを使う場合は、赤ちゃんの頬っぺたの内側に一滴ずつ垂らして入れてあげましょうね。新生児など月齢が低い場合、一度に沢山飲ませると気管に入ってしまうことがあるため、少量ずつ様子を見て飲ませましょう。

ヨーグルトなどの食べ物やジュースに混ぜる

離乳食が始まっている赤ちゃんであれば、ヨーグルトなどの赤ちゃんが好む、甘みの強いもの、冷たいものに混ぜて与える方法もあります。ただし、赤ちゃんが下痢をしているなど胃腸炎を起している時は、冷たいものを与えるのはNG!かえって症状を悪化させてしまいますので、少し室温において、冷気をとってから使うようにしましょうね。

また、初めて食べさせる食材を使わないようにしましょう。ただでさえ辛い状態なのに、食物アレルギーを発症させたらかわいそうですよね。

粉薬の味をごまかせる食材

  • ヨーグルト
  • アイスクリーム
  • ジュース
  • 練乳
  • チョコクリーム
  • ジャム

ヨーグルトなどは少し面倒ですが、「食材→薬→食材」という要領で薬を挟んで食べさせると、赤ちゃんが食べやすくなりますよ。ただし、粉薬を一口で飲ませようとしても、薬の量が多すぎてスプーンから溢れてしまうこともありますので、気をつけて下さいね。

市販のお薬服用ゼリーでサンドする

赤ちゃんでも服用できる服薬用のゼリーが市販されていますので、スプーンに少量ゼリーをとったら粉薬を振りかけ、さらいゼリーを乗せてサンドしてから、赤ちゃんの口に運んで飲ませましょう。ゼリーには赤ちゃんの好むフルーツ味がついていますから、一度粉薬を入れない状態で赤ちゃんに与えておいて、「美味しい」ということをわかってもらっておくと、スムーズに飲ませることができます。

赤ちゃんに試したい5つのコツ

飲みやすさを工夫しても赤ちゃんが頑として粉薬を飲んでくれない場合には、赤ちゃんのタイミングがあっていないのかもしれません。病気の時は風邪や下痢などで、赤ちゃんはつらい思いをしています。赤ちゃんがスムーズに粉薬を飲んでくれるポイントをしっかり押さえて、粉薬を活用して病気を治療していきましょう。

空腹時に飲ませる

母親からスプーンで薬を飲まされてる赤ちゃん

粉薬は赤ちゃんがお腹を空かせているときに与えましょう。赤ちゃんにとって粉薬はまずく、おいしくない物なので、お腹が一杯の時には見向きもしませんし、吐き戻すリスクが高くなります。食前・食間・食後等のタイミングが指定されていますが、多少時間がずれても問題はないので、離乳食の前などの、お腹に余裕がうまれる時をねらって飲ませましょう

赤ちゃんに薬を見られないようにする

何度か薬を飲んで嫌な思いをしていると、赤ちゃんはママが粉薬を取り出す気配を敏感に察知して、「まずいものを飲ます気だ!」と警戒を始めます。身構えられると思わぬ抵抗をし始めますので、薬は赤ちゃんの目に触れないところで用意をして、素早く飲ませてあげましょう。

笑顔で声をかけながら与える

粉薬を何としてでも飲ませようとママが怖い顔をしたり、粉薬をこぼさないようにオロオロしたりしていると、赤ちゃんは粉薬に不信感を持ち、落ち着いて粉薬を飲むどころではなくなってしまいます。粉薬を赤ちゃんに与えるときには、ママが落ち着いて、努めて赤ちゃんに優しく声をかけて、楽しい雰囲気を演出しながら粉薬を飲むように誘ってあげましょう。

赤ちゃんをしっかりホールドする

赤ちゃんに薬を飲ませるときに、多くのママは赤ちゃんを片腕で抱っこをして、もう片方の手でスプーンなどを扱って飲ませるかと思いますが、この時の体勢が悪いと、赤ちゃんが嫌がって暴れた拍子に粉薬がこぼれてしまいます。しっかり赤ちゃんを固定して、姿勢を整えましょう。

たくさん褒める

赤ちゃんは褒められると俄然やる気を出してくれます。赤ちゃんがイヤイヤでも粉薬を飲み込めたら、たくさん褒めてあげましょうね。ママは少し大げに声をかけるくらいがベストです。何回か繰り返すと「薬を飲む=褒められる」という事がわかって、赤ちゃんがスムーズに薬を飲んでくれるようになりますから、根気よく続けてみてくださいね。

コレ良いかも!便利グッズを使った粉薬の飲み方

赤ちゃんに粉薬を与える場合には、普通のスプーンを使っている家庭が多いのですが、これが意外と不便です。スプーンの先が赤ちゃんの口にフィットしないので、こぼれてしまうんですよね。ですが小児科の側の薬局やドラッグストアなどをチェックしてみると、介護・介助用の食器などの便利グッズがバリエーション豊かに展開しています。

こういった便利グッズも取り入れていくと、赤ちゃんへ粉薬を与えるのがグッと楽になりますし、赤ちゃんにとっても薬嫌いを克服する良いきっかけが生まれます。

おくすりスプーン らくらくごっくん

おくすりスプーン

株式会社サポット

「おくすりスプーン らくらくごっくん」は赤ちゃんが苦手なおくすりをママが上手に飲ますために作られたスプーンで、赤ちゃんが嫌がって吐き戻した薬液をプーンでキャッチできるので、確実にお薬を飲ますことができます。メモリがついているので、分量もとりわけやすく、途中でテーブルにチョイ置きができるので便利ですよ。

http://www.kokkun.com/product/

粉薬とシロップの薬が処方された時の飲み方

例えば炎症を抑える粉薬と、喘息を抑えるシロップ薬など、2種類の薬を医師の指導で同時に服用する場合、いちいちスプーンを変えてそれぞれの薬を赤ちゃんに飲ますのは面倒で、手間がかかってしまいます。そんな時は粉薬もシロップ薬も一つのスプーンで飲ませてしまいましょう。赤ちゃんにとっても手間が減り、無駄な体力を使わないで済みますよ。

粉薬はシロップ薬に溶かすことができますが、濃度が濃いと溶けにくいので、粉薬を少量の水で溶いたものと、シロップ薬を混ぜ合わせるといいでしょう。ただし、薬の作り置きはいけません。

粉薬とシロップが科学反応を起こして成分が変化してしまうことが多いので、薬は1回分ずつ、赤ちゃんに与える直前に作ることを心がけましょう。

これって失敗!?赤ちゃんにNGな粉薬の飲み方

そのままでは赤ちゃんが受け付けないけれども、なんにでも溶けやすいという性質があり、その性質を生かして工夫をすれば、使い勝手が良いのが粉薬の特徴です。次のポイントを注意しながら、安全に赤ちゃんに薬を与えていきましょう。

ミルクやお粥などの主食には混ぜないこと

哺乳瓶でミルクを飲んでる赤ちゃん

粉薬を食べ物に混ぜるときは、ミルクやお粥などの主食や、豆腐などのように栄養面から子供に積極的に摂取してほしいような食べ物は選ばないように心掛けましょう。万が一味気に入らなかった場合、赤ちゃんが味を覚えてしまって、ミルクやお粥などの主食を食べなくなってしまいます。

薬と混ぜる食べ物との相性を確認しましょう

赤ちゃんの粉薬は、お医者さんも食べ物に混ぜて服用させることを進めていますが、特に酸味が強いヨーグルトやオレンジジューズ、スポーツドリンク、乳酸菌飲料は、混ぜると成分が変化したり、苦味が出たりする組み合わせもあります。NGの組み合わせは処方箋の明細にかいてあることもありますので、よく確認しましょう。診察を受けた時に、お医者さんか、薬剤師さんに飲み合わせを確認しておきましょう

また、ただの水でも熱湯を使うと薬剤の成分が変わってしまうので、白湯かぬるま湯を使い、スープなど熱いものに混ぜるのは避けましょう。

薬を溶かす食べ物は少量にする

粉薬を混ぜ込むジュースなどの液体やヨーグルトなどの食べ物は、2~3口程度の少量にしましょう。普段は大好物でたくさん食べても、身体の具合が悪い時はそれほど食欲がなく、大量に作っても残してしまうことが多いです。たくさんの量に薬を溶かして残してしまうと、治療に必要な量の薬剤が摂取できないので、薬を混ぜ込むものの量は控えめと心得ましょう。

薬は飲む直前に溶かし、残ったものは捨てる

液体や食べ物に粉薬を溶かし込んだら、速やかに赤ちゃんに与えましょう。時間が経つと味が変化して苦味が出てしまいますし、薬剤の成分が変化して、効果が出なくなってしまいます。食べ残したものは、赤ちゃんの唾液が混じって細菌で汚染されていますので、後で食べようととり置かずに、そのまま捨ててしまいましょう。

処方されてから時間が経った薬は使わない

小児科で処方されている粉薬は、成分、量ともに患者である赤ちゃんの月齢や身長、体重に適して調剤されています。赤ちゃんの成長は早く、1ヶ月もすれば体重が増えて薬量が足りなくなってしまうので、小児科で処方を受けた薬剤はその病気の症状が続いているうちに使い切りましょう。また、症状に応じて使う薬の場合、万が一残ったら処分しましょう。

もちろん、「大きくなったから、前にもらった薬を2袋使えばいいかしら?」なんて自己判断は事故のモトですので、絶対に禁止ですよ。

自己判断で薬を併用しない

例えば、インフルエンザにかかった時に中耳炎になった場合など、同時期に別々のお医者さんにかかってそれぞれ処方箋をもらった場合には、「粉薬だから、一緒に混ぜて飲めばいいか」なんて考えは危険です。薬の組み合わせによっては、副作用が大きくなるものや、薬効が打ち消されてしまうものもありますので、複数の薬の併用は、素人判断でやってはいけません。治療に複数の薬が必要な場合には、医師に相談をして安全を確かめて使いましょう。

用法・容量は厳守する

私たちがお医者さんから処方を受ける薬は、量が過ぎれば体の害になる物質であることが多いです。赤ちゃんは大人よりもはるかに体が小さく、薬を安全に摂取できる量は限られています、身体機能が未熟なぶん、副作用なども劇的にあらわれやすいので、必ず用法・用量をまもって、安全に赤ちゃんに薬を与えましょう。

泣いて暴れる時は一旦中止!

泣いて暴れている赤ちゃん

赤ちゃんが泣いて暴れる時に、無理に押さえつけて口に流し込むと、誤って気管に入ってしまう(誤嚥)ことがあります。すると、誤嚥性肺炎を引き起こしてしまうこともありますので、一旦諦めて赤ちゃんの気持ちを落ち着かせてから、再度赤ちゃんに合った飲み方で飲ませるようにしましょう。

粉薬嫌いを克服!先輩ママの体験談

実際に粉薬を赤ちゃんに飲ませた経験があるママならわかることですが、赤ちゃんの薬嫌いって、ハンパないですよ!先輩ママ達はどのように粉薬を克服しているのか、体験談をご紹介しましょう。

赤ちゃんのママ

にょろり
30歳

お団子作戦で楽チンに!

息子がまだ生後3ヶ月の赤ちゃんの時、鼻水がひどくて小児科に行くと、薬は処方されず「鼻吸いしてる?そのやり方ではダメ。タオルでくるんで口で吸って!」と言われ、泣き叫ぶ息子に頑張って鼻吸いをしましたが一向に良くならなかったので、別の小児科に変えました。そこでは、いきなり粉薬の抗生物質を出されました。初めての粉薬で、育児書に従って水で溶かしてスプーンであげました、吐き戻してしまい全然ダメでした。

そこで、処方してくれた薬局に電話して尋ねると、「少量の水で練って、それを頬っぺたにつけてから授乳してください」と言われ、試しにやってみました。すると、自力で外に薬を出せないため、あっさり終了!早く電話してよかったです。

スペース1
32歳

体の特性を利用しました

家系的な問題か、娘は生まれた時から少し咳をしやすい体質で、医師からも「様子をみましょう」と言われています。毎回薬を飲ませるのには苦労していて、その時は小児科の先生に相談したら、「アイスと混ぜると口の中が冷たくなって苦みを感じなくなるよ」と言われました。

既に生後10ヶ月になっていて乳製品も卵もアレルギーはなかったのですが、何となくまだアイスはあげたことがないし不安で、丁度上の子のおやつに作っておいた冷凍バナナをスプーンでこそげとり、一口だけあげてから水で溶かした薬をスプーンであげてみました。すると、アッサリクリア。たぶん、お口の中が初めてのヒンヤリ感で何も感じなくなっていたのでしょうね。

幼児のママ

はやぶさ
31歳

ビデオに熱中しているところで…

保育園年中さんの男の子のママです。ウチの息子もひどい薬嫌いですよ。
うちの子はあまり言葉が達者じゃないのですが、昨年溶連菌にかかったので病院で初めて粉薬をもらい、少しの水で溶いてスプーンで口に運んでやったのですが、一口入った瞬間に「コレイヤー!!」とスゴイはっきりとしゃべりました。それだけ嫌だったんだと思います。(笑)
それ以来、粉薬を飲ませるのはだましだましだったのですが、ある時、熱心に口を開けてアンパンマンのビデを見ているときに、ササッと口にペーストを入れてみたところ、テレビを見ながらそのままゴックン!テレビに夢中で気づいていないんです。それ以来、息子に薬を飲ませるときは、必ずアンパンマン様のお力を借りています。

チュッチュママ
29歳

哺乳瓶の乳首を活用しました

8歳の男の子と3歳の女の子のママです。
長男が生後8ヶ月の時に初めて風邪を引き、初めて薬を飲ませましたが、水に溶いて口に入れてやっても首を振って嫌がり、ほとんどこぼしてしまうこともあって大変でした。
でも、主人が息子がおしゃぶり好きなのに目をつけて、「哺乳瓶の乳首に入れればいいんじゃないか」と言いだし、やってみたらこれが大正解!瓶の部分を外して、乳首の部分に緩く溶いた薬の液を入れておくと、喜んでチューチューと吸ってくれますよ。おしゃぶり好きな子はお試しあれ。
ちなみに娘の時は、おしゃぶり型の薬を飲ませる便利グッズを見つけて、活用しました。スポイト型のものとか、スプーン型のものとか、いろいろな薬を飲ませる便利グッズがあるので、活用するといいですよ。

まるこ
32歳

粉のまま飲めるようになりました

始めて粉薬をもらった時、「味がついているので、子供は粉のままでも舐めますよ」とお医者さんに言われ、大人も粉のまま口にいれて飲むんだからと、スプーンに粉を載せて、娘の口に突っ込んでみたら、「ぐふっ」と娘がむせ込み、薬は部屋に飛び散るし、娘は大泣きするしで、散々でした。
それ以来娘は粉薬が大の苦手だったのですが、私が粉薬をそのまま口に入れて飲むのをみて、「私も!」と言い出し、何回かチャレンジして、小学校1年生になることには一人で粉のまま薬が飲めるようになってました。なんでも真似したい時期の良い結果でした。

赤ちゃんにあった飲ませ方で粉薬を活用しましょう

飲んでくれないと不安で、子供が病気の時は「心を鬼にしても!」と気張って薬をもって赤ちゃんを追いかけてしまいがちですが、どんなに工夫をしても粉薬を嫌がる赤ちゃんはいます。そんな時は無理をせず、お医者さんに相談して、粉薬を別のタイプに変えてもらいましょう。

顔かたちが赤ちゃん一人一人違うように、薬の好みも赤ちゃんによって違います。赤ちゃんにあった薬、赤ちゃんにあった服用の工夫を見つけて、確実に薬で治療ができるといいですね。

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