新生児のお風呂に関する記事

新生児のお風呂の入れ方・時間・温度や注意点と便利グッズ

新生児のお風呂の入れ方・時間・温度や注意点と便利グッズ

新生児をお風呂に入れる方法やコツ、一緒に入ることができる時期などについて紹介致します!

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新生児のお風呂!基本の入れ方とタイミング、コツについて

新生児のお風呂は、ただ赤ちゃんを清潔にするという目的だけでなく、ママが赤ちゃんとコミュニケーションを取るための大事な時間でもあります。しかし、初めての赤ちゃんだと特に、お風呂の入れ方で迷ってしまうママさんが多いと思います。手が滑ったりなどの、ちょっとしたことでも赤ちゃんにとっては一大事です。新生児のお風呂の入れ方と、そしてコツについて見ていきましょう。

最低限必要なのは、沐浴布とボディシャンプー、バスタオルの3つ!

沐浴布を掛けられた入浴中の赤ちゃん

いろいろ便利なグッズはありますが、最低限必要なのは、沐浴布とボディシャンプー、バスタオルのつです。赤ちゃんは裸にすると不安を感じやすくなるので、お風呂でくつろげるようにおなかの周りに布をかけておきます。沐浴布は新生児が、お湯をかけられたりした際に、ビックリさせない為や、お湯から出ている体の部分の冷えを防ぐ目的が強いので、沐浴布や専用の沐浴着ではなく、ガーゼ地のタオルや肌着などで代用しても問題ありません。
初めてのお風呂だと赤ちゃんは環境の変化により、お湯や石鹸などの刺激でビックリしがちです。沐浴布を手に握らせて上げると、意外と安心してお風呂に入ってくれますよ。

赤ちゃんによっては布がなくても気持ちよく手足を伸ばすことができますので、その場合は沐浴布を使用せず、そのまま体を洗ってあげましょう。

体を洗うスポンジは必要?

基本的に新生児期には、スポンジではなくママの手かガーゼで洗ってあげましょう。顔などを流すときには、ガーゼを使うと便利なので、小さいガーゼハンカチなどは用意しておくのがおすすめです。

ボディシャンプーは泡で出るタイプがおすすめ

シャンプーの泡で全身を洗う赤ちゃん

新生児は、大人が思う以上にお風呂で体力を消耗します。お湯に入れてからバスタオルで拭くまでに5分以上かからないことが理想的ですので、少しでも時間を短くするために固形石鹸や液体のボディシャンプーではなく、泡立てる必要のない泡で出るタイプがおすすめなのです。

体も頭も全身洗えるタイプのものなら、さらに時間を短縮することができます。ですが、手早く洗うことばかりに気を取られて、丁寧に洗わないと脂漏性湿疹の原因になってしまうこともありますので、手早く丁寧に洗うことを心がけましょう。

特に、皮脂が出やすい顔や頭皮、眉、また手首やひざ裏などのしわになった部分などは、念入りにキレイに洗うようにしましょう。

石鹸を使うときは滑らないように注意しましょう

首の座っていない新生児期は常に首を保持して上げる必要があります。石鹸を使うと手が滑りやすくなるので、支えている手を離さないよう注意しましょう。沐浴剤の方が石鹸よりも滑らないので、沐浴剤を用意しておいて、石鹸と使い分けるのもおすすめです。

頭までくるめる大きさのバスタオル

赤ちゃんが湯冷めしてしまわないように、お風呂のすぐ横にバスタオルを置いておきましょう。耳や鼻に入ったお湯をすぐにふき取ることができるように、頭までくるめる大きさのバスタオルが必要です。赤ちゃんを移動させて体を拭く場合には、頭をすっぽりと覆うことができるフード付きのタオルが便利です。
バスタオルと一緒に、オムツと肌着を用意しておくことで、お風呂上がりでその場で肌着を着せることができます。いちいち移動して準備してというのも無駄なので、予め用意しておいてお風呂あがりの赤ちゃんの負担を減らしてあげましょう。

温度は38度がベスト!熱いと泣く子も・・・

新生児のお風呂は、大人が気持ちよいと思うよりぬるめの38度がベストです。いつもお風呂に入ると泣いてしまう子は、お湯が熱すぎるのかもしれません。また、赤ちゃんが38度以上の高熱を出している場合はさらなる体力消耗を防ぐためにお風呂をしないほうがよいですが、それ以外は皮脂などで思っている以上に赤ちゃんは汚れていますので、毎日入れてあげましょう
もちろん赤ちゃんに熱がある場合など、お風呂に入れないほうが良い場合もあります。その場合でも、お尻や汗を書きやすい部分はガーゼなどを使って、清潔に保つようにしてあげましょう。

お風呂に入れる時間・タイミング

目を閉じて入浴する赤ちゃん

お風呂に入れる時間としては、1人でお風呂に入れるのは結構大変なので、ママとパパが一緒に協力してお風呂に入れてあげられるタイミングがベストです。赤ちゃんの生活リズムを作ってあげるためにも、毎日同じ時間帯に入れてあげるのがベストです。
もちろん、パパの仕事の都合など、毎日二人で決まった時間に入れるのは難しいと思いますので、1人でもお風呂に入れられるように、道具は全て用意して、お風呂あがりに赤ちゃんが湯冷めしないよう、手順をシッカリと確認しておきましょう。

授乳とお風呂のタイミング

授乳直後などのタイミングでは、赤ちゃんがミルクを吐いてしまうこともありますので、あまりおなかがいっぱいの時はお風呂に入れないようにしましょう。逆にお腹が空いている時は、赤ちゃんの期限が悪くなってしまうので、赤ちゃんのお腹の好き具合を見極めてお風呂に入れてあげて下さい。

新生児のお風呂の入れ方・手順

  1. 沐浴布・沐浴着、沐浴剤・ベビーソープ、バスタオル、ガーゼハンカチ、オムツ・肌着、ローション・ベビーパウダーなどを用意する
  2. ベビーバスに38度のお湯を張る
  3. 沐浴布を赤ちゃんのお腹にかけ、ベビーバスに入れてあげる
  4. 首の後ろを片手で支え、顔、首、頭、お腹、手足、股・おしりを素手かガーゼハンカチで洗ってあげる(頭を洗う時は仰向けの状態で首の角度を調整し洗ってあげましょう)
  5. 脇に手を入れる形で仰向けにして支え、背中を洗ってあげる
  6. バスタオルで全身を拭いてあげる
  7. ベビーパウダーなどをつけ、オムツ・肌着を着せてあげる

初めはベビーバス!もしくはシャワー付きの洗面台

ベビーバスでお風呂を入れるのが理想的ですが、スペースの問題やお風呂を入れる人の腰への負担を考えると、シャワー付きの洗面台をベビーバスとして活用するのも良いです。

シャワー付きの洗面台をベビーバスとして使用するときの注意点

洗面台は、綺麗にしているつもりでも、意外と汚れがたまっていたり雑菌がついていたりするものです。新生児の沐浴に使う場合は、きちんと掃除・消毒をして清潔なお湯がためられるように準備しておきましょう。洗面台をベビーバスとして簡単に使える、クッション性なども考慮された、沐浴マットや沐浴シートが売っています。

クッション素材のベビーバス

また、ベビーバスはたいていプラスチックでできていますので、赤ちゃんの頭部が縁にあたってもけがをすることはありませんが、洗面台は縁が陶器などのかたい素材でできていることが多いので、頭部の周りにタオルを重ねて敷いておくなど、もしもの場合に備えて怪我防止の工夫をしておくことが必要です。

お風呂の中でうんちしちゃったら

お風呂に入ると赤ちゃんも暖かくて気持ち良くなり、浴槽内でうんちをしちゃうことがあります。固形のうんちの場合は桶ですくい取っておいておき、そのまま沐浴を続けるのではなく、お湯を張り替えて沐浴を続けるか、清潔なお湯で体を流してあげて沐浴を終わらせましょう。
桶にすくい取ったうんちは、トイレに流すようにし、次のお風呂のために桶とベビーバスは綺麗に洗っておきましょう。
新生児をお風呂に入れる際に、お尻を手で支えてあげるような体勢にすると、お風呂でうんちをしちゃうのを比較的防ぐことができます。もちろん両手が塞がり体を洗えなくなってしまうので、お風呂に入れるタイミングや、体を洗っていない時に、お尻に手をあててあげるようにしましょう。

赤ちゃんと一緒にお風呂に入るときは連係プレイで!

夫婦で赤ちゃんを沐浴させる

「いつまでベビーバスを使わないと駄目なの?」「いつから普通のお風呂に入れていいの?」という疑問に関しまして、生まれたばかりの新生児は体の抵抗力・免疫力がまだ弱いため、大人と同じお風呂ではなく、専用のベビーバスに入れる必要があります。沐浴と言われ、産後の入院期間に手順を教えてもらった人もいると思います。

生後1か月を過ぎると、抵抗力もついてくるので一緒のお風呂に入ることができます。それでも、お風呂に入る時間は5~10分程度と短時間に手早く行うことが求められますので、お風呂に入れる係と脱衣所で待ち構えていて体を拭く係と人で連携するのが理想的です。
赤ちゃんと一緒にお風呂に入ると、一瞬でも手を離せなく大変ですが、ベビーチェアがあると安全に赤ちゃんを座らせておけるので、1人でお風呂に入れなきゃいけない時も安心です。

お風呂に一緒に入る場合、膝にのせても良いですが、小型の浮き輪を使って赤ちゃんがおぼれてしまわないように対策しておくのも良いですね。もちろん、浮き輪を使ってもずり落ちてしまう可能性はありますので、常に注意して赤ちゃんを見守るようにしましょう。

あると便利!お風呂グッズ

新生児にお風呂を入れるのは、ついつい不安なことばかりで緊張してしまいますよね。緊張してつい怖い顔になってしまうと、赤ちゃんも不安に感じて機嫌が悪くなったり泣いてしまうこともあります。

楽しくお風呂に入れるために、次のような便利グッズを使ってみるのもおすすめです。

沐浴剤・新生児用入浴剤

沐浴剤はお風呂にそのまま溶かすだけで、洗浄成分があるお湯になり、ボディシャンプーを用意しなくてもお湯を使って体をきれいに洗うことができます。すすぎが不要なタイプの沐浴剤もあるので、ついつい時間がかかってしまう人でも、手早くお風呂を入れることができます。
洗浄成分はベビーソープに比べ弱いので、夏場1日に複数回お風呂に入れる場合に、1回は沐浴剤、2回目はベビーソープを使ったりするのがおすすめです。

沐浴ネット

バスネット

ベビーバスに沐浴ネットを張り、その上に赤ちゃんを寝かせるようにすると、赤ちゃんを片手で支えなくてもお風呂に入れることができます。一人でお風呂に入れる場合や、赤ちゃんが動いてしまうのが不安な場合には、活用すると便利です!

ベビーチェア・赤ちゃん用の椅子

生後2ヶ月以降で、一緒にお風呂に入れるようになったら使いたいのが、お風呂用の赤ちゃん椅子です。体を洗うときなど、片手で支えるのが難しい時に、赤ちゃんが安全にお風呂で座っていられる場所として、専用のベビーチェアがあると便利です。

お風呂は、赤ちゃんとお母さん・お父さんが触れ合うことができる大事な時間です。「お風呂って楽しい!」と赤ちゃんが感じることができるように、大人が気持ちにゆとりを持つことから始めましょう

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪