赤ちゃんのほっぺが赤いのは?に関する記事

赤ちゃんのほっぺが赤い時は乾燥と刺激と病気を疑う!

赤ちゃんのほっぺが赤い時は乾燥と刺激と病気を疑う!

赤ちゃんのほっぺは気づけば赤いですよね?原因はなんだろう?予防策はあるの?と、乾燥や病気などをチェックしておきましょう。

マーミーTOP  >  赤ちゃん  >  赤ちゃんのほっぺが赤い時は乾燥と刺激と病気を疑う!

赤ちゃんのほっぺが赤い…カサカサしている熱っぽい原因などについて

赤ちゃんのほっぺが赤いから気になって触ってみたら、カサカサしていて、なんだか熱っぽい…これは大丈夫なのかな?と、心配してしまう事ってありますよね。

赤ちゃんのほっぺたが赤くなりやすい原因、その他にもこんな症状があったら病院へいくべきなどの目安、普段疑問に思っていることについて、まとめました。

赤ちゃんのほっぺが赤い原因について

赤ちゃんのほっぺたは、大人に比べると皮膚の層が薄くて未発達です。そのため乾燥しやすかったりして、すぐに赤くなってしまいます。その他にも、「あれ、何か変だな?」と、感じることやことなど、赤ちゃんのほっぺたが赤くなりやすい原因をご紹介します。

皮膚の層が薄くてカサカサと乾燥しやすいから

お風呂に入っている赤ちゃん

赤ちゃんのほっぺたは、まだまだ未発達で、皮膚の層が薄くて、乾燥しやすい状態です。乾燥してしまうと、肌の保湿性が失われ、バリア機能も弱まるため、刺激を受けやすくなってしまいます。カサカサ肌の状態で、刺激を受けてしまうと、その部分の血液の流れが活発になってしまって、赤く見えてしまいます。

肌が薄いため、寒い季節には「しもやけ」になりやすい

肌寒い冬などの季節に、赤ちゃんと一緒に外に出ると、気づいた時にはほっぽが真っ赤に!長時間、寒い外にいたりすると、血流が滞り、手や足、ほっぺたなどが赤くなってしまいます。肌が薄いこともあり、赤ちゃんは大人に比べると赤くなりやすいのですが、それをサインとして受け止めて、寒さから守ってあげましょう。

ほっぺたを触って、すごく冷たくなっていたら、もしかしたら、しもやけになっているのかもしれません。

皮膚がデリケートで湿疹などのアレルギー反応が出やすい

お腹に湿疹が出ている赤ちゃん

ほっぺの赤みは、何かにかぶれていたり、湿疹などによるアレルギー反応がでている事も考えられます。赤ちゃんの肌は、大人に比べるとバリア機能が弱いため、乾燥したまま保湿ケアをしてあげないと、ちょっとした刺激にもデリケートに反応してしまい、湿疹や紅斑が出てしまいます。

湿疹の原因は、アレルギーや病気など色々ありますから、皮膚科で見てもらうようにしましょう。保湿は大切ですが、大人が使うような薬などは、赤ちゃんには使えないので、もし薬が必要な場合は、必ず病院でもらった薬を使うようにしましょう。

体温が急に上がってしまい熱を持ちやすいから

赤ちゃんは、代謝がよく、はしゃいだり、遊び過ぎたりして興奮すると、すぐに体が温かくなってきます。それに伴い、血の巡りがよくなることで、皮膚の層が薄い顔のほっぺたの赤みが増して見えます。

たくさん遊んだ後に、ほっぺたが赤くなったら、赤ちゃんからの暑いという合図だと認識し、服や布団などで体温調整してあげましょう。

りんご病に感染してしまった

ほっぺが赤くなっている赤ちゃん

ほっぺが赤くなる病気と言えば、真っ先に浮かぶのは「りんご病」ですよね。その症状としては、赤みが出ている部分に「かゆみ」や「腫れ」などの発疹を伴ったり、お腹や背中や太ももあたりに赤みが特徴です。発疹が出る前に風邪に似た症状が1週間ほど続くので、流行している時はもちろん「風邪かと思ってたらほっぺが赤くなってきた」という場合には、りんご病を疑い病院で診察をうけるようにしましょう。

症例的には、2歳未満の赤ちゃんのリンゴ病感染は多くありませんが、保育園などに通っているお子さんには充分可能性があるので注意しましょう。

赤ちゃんのほっぺたが赤いこんな時には病院へ

赤ちゃんのほっぺたが赤い時に、病院に連れて行くべきの目安は、体温計で熱を測ってみたら高熱の時や、その他にも激しく咳き込んだりするなど、風邪の症状がある時と、乾燥して赤みを帯びているわけではなくて、汗を好む黄色ブドウ球菌に感染してしまって、「あせも」ができている時や、ほっぺ以外にも赤みを帯びていて、リンゴ病の疑いがあるときです。

その他でも、赤ちゃんの様子がいつもと違ったり、原因がわからない時は、病院へ連れて行ってあげましょう。

ほっぺたの片方だけで赤い…こんな癖ってありませんか?

ほっぺたの片方だけが赤い赤ちゃん

室内環境がカサカサしていて、乾燥気味の時には、赤ちゃんの肌から水分が奪われて赤くなりやすく、アレルギーの症状やリンゴ病の影響を受けて、ほっぺたが赤くなる時には、両方のほっぺたが赤くなります。

何故か、片方のほっぺだけが赤くなっていることがありませんか?その場合は病気などではなく、片側の頬だけが刺激を受けて、赤みを帯びてしまっている可能性が高くなります。

「あれっ?どうして…片方だけ赤いの?」と気になった際には、日頃のこんな癖がないか、振り返ってみましょう。

赤ちゃんが寝る時に片側のほほだけをつけて寝ている

片方のほっぺをつけて寝ている赤ちゃん

赤ちゃんの寝姿を確認した時に「そういえばいっつも右側の頬が枕についてるかも…」なんてことがあったら、右側のほっぺだけが赤くなっちゃうかもしれませんよ。
ずっと同じ方をむいて寝ていると、汗をかいたり、こすれたりでほっぺたに刺激を受けます。肌の薄い赤ちゃんなら、すぐに赤くなってしまいますよ。湿疹やあせもになってなければ問題ありませんが、気になる場合は、それとなく首の方向を変えてあげましょう。

抱っこする時にいつも片方のほほを密着させている

抱っこする時にも、ママの体に同じ方向のほほを密着させる癖がついていたりしませんか?寝ている時と同じで、片方のほっぺたにだけ、刺激が与えられて、赤みを帯びてしまいます。

機嫌がいい時などに、普段とは違う抱き方で抱っこしてあげて、片方のはっぺただけ、密着させるのを防ぎましょう。ママの利き腕問題もありますが、縦抱きや横抱きなど、抱き方自体を代えるてみるのも、ママの負担も減るからおすすめですよ。

授乳するときにママの体に密着させるほほの向きがいっしょ

授乳時の顔の向きも癖になりやすく、抱き方や飲ませ方などで、授乳時にママの体と密着するほっぺたが、いつも同じということは多いでしょう。授乳の場合は、両方飲ませるので、もしかしたら、あまり赤くならないかもしれません。でも、ミルクの場合は、飲ませやすい方向があると思うので癖がつきやすく、気づいたらほっぺたが赤くなってることもあります。

乾燥などを防いでほっぺの赤みをやわらげよう!

赤ちゃんのほっぺたが赤くなってしまう原因の一つは、室内環境が乾燥していることです。乾燥を防ぐことで、赤ちゃんのほっぺたが赤くなること防げる場合もあるので、気をつけるポイントを確認しておきましょう。

室内の設定温度を高くしたり、厚着をさせないようにする

家で厚着をしている赤ちゃん

赤ちゃんは、代謝がよく、汗をかきやすいので、なるべく厚着をさせないようにしましょう。大人と同じ感覚で厚着をさせてしまうと、体温調節がまだ上手ではないので、体温が上がってしまい、のぼせてしまって、ほっぺたが赤くなってしまいます。赤ちゃんには大人よりも、1枚少なく着せてあげるのがベストですよ。赤ちゃんが過ごしやすいといわれる室温は、夏場は27度前後、冬場は22度くらいですから、エアコンや扇風機などを使って室温を調整してあげましょう。
体温調整をしやすくするために、厚めの服1枚着せるのではなく、薄めの服を数枚着せて、室温によって「脱がしたり・着せたり」して、体温調整を手伝ってあげましょう。

乾燥を防ぐために湿度を調整する

冬場は空気が乾燥してしまい、ママでも肌の乾燥を実感しますよね。赤ちゃんはママ以上に湿度に敏感ですから、しっかりと加湿してあげることが大切です。
部屋の湿度は、50~60%を保つと快適に過ごせますから、しっかりと加湿器で調節してあげましょう。また、風邪やインフルエンザのウイルスは乾燥を好むので、加湿することで風邪などを予防することもできますよ。

加湿器がない時は、軽くしぼった濡れタオルをかけておくだけでも効果があります。手軽なので、気づいた時にしてみるのもいいですね。

ベビーオイルなどをぬって肌の保湿を防いであげる

ベビーオイルのイラスト

赤ちゃんのほっぺたの赤みの大きな原因は、肌の乾燥による外部からの刺激を受けることです。しっかり保湿してあげることにより、ほっぺが赤くカサカサになることを防げます。ベビーオイルやクリーム、ワセリンなどを塗って、保湿してあげましょう。カサカサの乾燥肌が進むと、頬の赤みだけでは済まなく、乳児湿疹など「ぶつぶつ」が出てきちゃう可能性もあります。

スキンケア用品を使用する時には、赤ちゃん用として販売されていて、デリケートな赤ちゃんの肌への刺激が少ない天然素材のものを使ってあげましょう。乾燥した赤ちゃんの肌は敏感になっていますから、肌に合わないクリーム等の場合、症状が悪化してしまう可能性があるので気を付けてくださいね。症状が改善しない場合は、病院を受診し、体質にあった薬を処方してもらうのも、乾燥肌対策の近道です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク