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巨大児を出産したママの体験談15!出産や後陣痛の痛み

巨大児を出産したママの体験談15!出産や後陣痛の痛み

巨大児の出産は、赤ちゃんが大きい分、産みの苦しみも大きいようです。実際にどれだけつらいのか、15人のママの体験談を読めば分かります。

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巨大児の出産は大変?!出産前の注意点と出産後の痛みの体験談15

出産時の体重が4000グラム前後の巨大児の赤ちゃんは、体が大きいので、通常の赤ちゃんよりも産むのが大変なのではと思いますよね。

そこで、巨大児を無事出産したという15人のママに、出産の体験を聞かせていただきました。巨大児の場合は体が大きいことから、出産は帝王切開になると思われがちですが、なんと15人中10人のママが自然分娩。さらに、2人は安産だったというのです。出産というのは、本当に赤ちゃんが生まれてくるまでは分からないものですね。

ママが妊娠糖尿病の場合は巨大児になりやすいほか、赤ちゃんが大きいと出産後の後陣痛がつらいと言われています。ここでは、自然分娩で踏ん張って何とか出産したというママや、難産と安産のそれぞれのケースのほか、帝王切開や誘発分娩で巨大児を無事出産したという貴重な体験談をご紹介していきます。

踏ん張って自然分娩で出産した!というママの体験談

えつママ
30代後半

A2人目が巨大児でした

お腹の中の赤ちゃんが普通より大きめとわかったのは36週くらいでした。私自身もともと体重が多くて、太ってはいけないとお医者さんに言われていたにもかかわらずどんどん太っていってしまい、先生からも出産大変になるからこれ以上太らないでねと言われていました。運動もしてくださいと毎回言われていたのに、時間もないしで全然しませんでした。なんせお腹が大きかったので、お風呂もトイレもしにくかったです。自分の中でも早く産まなきゃなと焦りました。

先生に「早く産まなきゃきついよ」と言われていたのですが、陣痛がきたのがちょうど出産予定日の日で、自然分娩で出産しました。2人目だったので、どれくらい踏ん張れば産まれるっていうのは分かっていたのですが、なんせ大きいので、何度踏ん張っても出てきてくれません。自分ではもう出たと思っていたのに、まだまだと言わたときには気が遠くなりました。もう、ホントに火事場のバカちからという感じで、踏ん張って踏ん張ったときにやっと出てきてくれました。

産んだ後に気づいたのですが、お尻になにか大きいできものが出来ていて、すぐ診てもらうと「血腫」というものが出来ていて、これが治るのに1カ月くらいかかりました。後陣痛は痛み止めの薬を飲んだので、薬が効いたみたいで、我慢できるくらいの痛みでした。子どもは3月に産まれたのですが、先生が「今年初の4000越え!お疲れさま」と言ってくれました。

くまみ
29歳

A生まれて初めて言われた言葉が「ぽっちゃりですね」でした

お腹の中の赤ちゃんが巨大児だと分かったのは妊娠8カ月くらいからでした。その頃から、体重も増えすぎていたため、よく歩くように言われていたのですが、1歳の長男がいたためにあまり長く歩くこともできませんでした。とにかくお腹の赤ちゃんが大きくて、体が重くて動くのも一苦労でした。

出産は二回目という事もあり、なんとか自然分娩で出産できましたが、とにかく大きいので、子宮口が裂けるといけないので初めに部分麻酔をして切りました。裂けてしまうと、裂けた所がギザギザになってしまうので、後で縫うのに縫いにくいようで、切った方がキレイに縫えるんだそうです。

後陣痛はそんなに辛くはなかったのですが、結局は少し裂けてしまったようで、とにかく大をするのが怖くて、しばらくの間はトイレが辛かったです。

花co
28歳

A貧血持ちの出産体験

お腹の中の赤ちゃんが巨大児だと分かったのは、妊娠週32週目~34週目くらいの一週間おきの検診ででした。すでに3500gオーバーだったため、お腹はよく張っている状態でした。また、貧血が心配され、かかりつけのお医者さんから毎週のように鉄分が処方されて飲み続けていました。

とにかくその頃は、よくお腹が張り、動かずに横になることが多かったです。初めてのお産で4000g近くの赤ちゃんになるので、はじめは無痛分娩を勧められていました。はじめてのお産というだけで不安だった私は、その時は「特別なことはしたくない」「とにかく普通に産みたい」と思い、自然分娩を希望しました。しかし、出産後の今、次回の出産では無痛分娩にしようと考えています。というのも、自然出産でかなりの難産だったのです。

看護師が連携して準備

陣痛から分娩まで7時間と、スピードでは平均並みでしたが、いきみが足りず、看護師さん7人が総動員に手伝ってもらいました。結局はいきむ度に私のお腹を押しもらい、最後は医師に麻酔薬を打ってもらって、出口を切ってのお産になりました。痛さよりとにかく苦しかったです。

産み終わると、これは貧血の症状でしょうか?眠気と、体がショックで強烈な寒気におそわれました。看護師さんに顔を叩いてもらい、なんとか生まれた我が子の顔を見ることができました。

自然分娩で難産だった!というママの体験談

あやママ
34歳

A同じ日に生まれた赤ちゃんの中で一番大きい赤ちゃんでした

21歳の時に、予定日ピッタリに3864gの第一子を出産しました。生まれるまでの検診では、3200g程度と医者から言われていたので、生まれてから体重を聞いてびっくりした形での巨大子出産です。初めての妊娠だったので、妊娠中は赤ちゃんが大きいから大変とは思ってなかったのですが、今思い返すとやっぱり周りの同月出産予定の妊婦さんよりお腹は大きかったですね…。

出産は普通分娩でしたが、大きすぎて自力で産道を通れず、時間がかかりすぎてしまい、急遽吸引分娩になりました。後陣痛は腰が陣痛より痛かったですが、もっと大変だったのは、生まれた赤ちゃんが巨大だったのと時間がかかったことが重なって、膀胱を圧迫されすぎて出産から3日くらい尿意を感じないため、看護師さんに管を通してもらってました。

同日に4人生まれましたが、4人並んで寝ている赤ちゃんの中でも、うちの子は一回り大きかったです。お見舞いに来た人達もみんな開口一番「大きい!」でした。

たくママ
35歳

A体重も身長も超ビッグ

長男は3834g、55cmで生まれてきました。「お腹の赤ちゃんが大きいかも」と言われたのは臨月の時。それまでは体重管理も順調に行っていたのですが、臨月に入ると食事を制限していても赤ちゃんがどんどん大きくなっていきました。

主治医からは、早く生まないと難産になるから、散歩をしたり、軽くスクワットをして身体を動かすようにと言われていました。ですが、どんどん下がってくる赤ちゃんの重みを支えての動きは楽ではなく、リビングからトイレに行くのもやっと。特に、恥骨が圧迫されていて股関節の痛みがひどく、車の乗り降りが大変でした。

結局、予定日を2週間も過ぎた頃に陣痛が。幸い自然分娩でしたが、子宮口8cmからなかなか進まず、初産だったこともあり、18時間もかかってしまいました。出産はとにかく最後が大変で、頭がなかなか出て来ませんでした。生まれてきた赤ちゃんのへその緒が緑色で驚いていると、「赤ちゃんが苦しくて便をしてしまったのよ」と看護師さんが教えてくれました。

後陣痛はそれほどひどくはありませんでしたが、赤ちゃんが大きかったため会陰切開していたので、縫った痛みが気になりました。

ももまま
28歳

A臨月になり巨大児ということが発覚

おなかの中にいる赤ちゃんが巨大児(の可能性があること)が発覚したのは臨月を迎えた37週頃でした。37週以前の健診の際にも、お医者さんに「赤ちゃん大きめだね?」と言われていて、その時はあまり気にしていなかったのです、が出産が近づくにつれて不安が増してきました。

エコー画像で胎児を見る医師

お医者さんから言われた事は、妊婦の体重コントロールです。「カロリーは控えめに、ただし栄養はとること。また、適度に運動をしなさい。」ということでした。初めての妊娠だったので、巨大児とそうでない赤ちゃんの妊娠の大変さは比べることができないのですが、とにかく体が重く、お腹はパンパン。また、巨大児になってしまうことが赤ちゃんに影響を及ぼすのではないか、という不安感にずっと悩まされたことがつらかったです。

普通分娩で出産することになったのですが、出産には丸1日かかり難産となってしまいました。後陣痛に関しては覚悟していたほど痛くはなく、我慢できる程度でした。

自然分娩で予想外に安産だったママの体験談

りんか
30代前半

A小柄な私が巨大児産みました。

2人目の男の子が3980g、約4Kgの巨大児でした。しかも私は身長150㎝、体重40Kgの小柄な方です。1人目が平均的な体重だったので、2人目がこんなに大きくなるなんてびっくりでした。

妊娠後期までは普通だったのですが、妊娠8ヶ月くらいの時に検診で「もう充分な大きさになってるから、臨月まであまり食べすぎないようにね」と先生には冗談交じりで言われました。自分でも1人目の時と比べて大きすぎるなぁと気になっていたし、人に会うと「もうすぐ予定日?」と聞かれるので、検診で言われてやっぱり大きいんだ…と思いました。しかし苦しかったつわりの反動で食欲はあるし、さらにお腹は大きくなって周りには「双子?」とまで言われました。お腹が重くて身動きが辛いうえ、小柄なのにお腹だけ巨大なので人にジロジロ見られるのが嫌でした。

陣痛は予定日の少し後に始まり、とても早いペースでお産を迎えることになりました。大きいので難産を覚悟していたのですが2人目のせいかびっくりするほどの安産で、陣痛が始まってから3時間というスピード出産でした。後産もそれほど痛みもなく良かったのですが、お腹が大きく膨らんでいたのがしぼんだので、お腹の皮がダルダルになったのが悲しかったです。(後でちゃんと戻りました)

新生児室で隣の赤ちゃんが小さかったので、余計に大きく見えて、皆に大きいねと言われました。そんな巨大児息子も、今は普通の身長体重です。

じゃがいも
当時28歳

Aラストスパートで巨大児に!でもスーパー安産の孝行娘

ずっと小さい小さいと言われていた赤ちゃんでしたが、臨月入ったと同時に標準サイズに、そして予定日一週間前には3,600グラムになっていました。ものすごいラストスパートに医師も驚き、「とにかく動いて赤ちゃん下げて!」とアドバイスされました。私の体重も一気に増えたため、臨月は歩くのもまさに「牛歩」。通りすぎるおばあちゃんに心配されるほどノロノロある気になっていました。

結局予定日を3日超過したところで誘発剤使いますと言われていたのですが、まさに誘発剤を使う直前に陣痛が始まったため、なんとか自然分娩になりました。元々アスリートで筋力体力あったおかげなのか、わずか数回のいきみでスポーン!へその緒がからまっていたこともあり、普通なら分娩室で3時間はかかっているところだと驚かれましたが、分娩室入室から30分のスーパー安産でした。

しかし大変だったのは会陰です。いくら安産とは言え、赤ちゃんが大きい分、裂けた部分も大きかったこともあり、寝返りがつらいほどの痛みに苦しめられました。幸い後陣痛は全然苦ではなかったのですが、会陰が痛すぎて気にならなかっただけかもしれません(笑)そうして生まれてきた娘の体重は3,950グラム。新生児室で他の子と比べると超ビッグサイズでした(笑)

帝王切開で巨大児を出産したママの体験談

そうママ
30代前半

A新生児室で一番大きな子でした。

お腹の中の赤ちゃんが大きめだね、と最初に先生から言われたのは12週の検診の時でした。その後も、一度も週数の目安体重を下回ることなく出産を迎えました。産院の先生からは、私の体重もお腹の中の赤ちゃんの体重もだいぶ増えていることから、妊娠糖尿病を疑われ、31週の頃には糖負荷試験を受けることになってしまうほどでした。

また、37週を超えてすぐ、「いつ産まれても平気だから、たくさん歩いて!雑巾がけとか窓ふきとかも頑張ってやって!」と言われていました。お腹が大きくなるにつれて先生にも看護師さんにも、「大きくて大変だね」と言われていましたが、第一子だったためか大変さがあまりわからないままでした。

新生児室に並ぶ赤ちゃん

後期になると腰痛が辛かったです。出産は自然分娩を予定していましたが、事前の検査で赤ちゃんが大きい割には私の骨盤が狭いので、帝王切開になることも考えておいてください、と言われていました。実際、子宮口が全開になってもなかなかお産が進まず、最終的には帝王切開となりました。陣痛と帝王切開の両方を経験することになったのが、出産で一番大変だったことかなと思います。

出産当日から翌日は、お腹の傷が痛くて起き上がれませんでしたが、痛み止めを飲んで翌々日からは歩いて動いていましたし、座って授乳もできていました。

ゆこママ
23歳

A初産で巨大児…

出産間近の妊娠9か月目には、赤ちゃんが大きいと分かりました。医師からは体重を増やさないようにと注意されてきましたが、9か月までくるともう手遅れでした。それまでの間もお腹がやたら大きくて、双子じゃないか?と言われることが多かったんですが、とにかくお腹が重くてつらかったです。

出産は自然分娩の予定でしたが、結局、帝王切開になってしまいました。陣痛が始まってから入院しましたが、3日間も陣痛室にいて、いつまでたっても産まれてこないんです。そうこうするうちに、赤ちゃんの首にへその緒が巻きついてしまって、緊急手術になりました。

生まれてみると4,040gの大きな男の子。よほどお腹の仲が居心地良くて出てきたくなかったんでしょうが、ママは陣痛で3日間も苦しんで、物を食べることも水を飲むこともできず、出産後は15キロも体重が減ってました。帝王切開だったので後陣痛ではなく、傷の痛みがありましたが、赤ちゃんが可愛くてそれは仕方ないと思えました。

しょーきち
30代前半

A初産で巨大児でした

私は妊娠性糖尿病と早期に診断され、糖には十分注意するようにといわれ、糖尿病食の対応を勧められました。個人的にはつわりが酷く、ゼリーか流動食程度しか食べれなかったので、自分も赤ちゃんも最初のうちは体重は基準以下でした。しかし、妊娠後期に入ると、何故だか無性にスイカやリンゴなど果物が食べたくなったり、アイスを食べたくなったりして、インスリンを打ちながらも少し多めに食べてしまっていました。

その頃から徐々に母子共に体重が増えて行き、37週の時にドクターから急激に体重が増えて来ているから注意する様に言われ、甘いものも断ち、運動をする様にしました。赤ちゃんが大きいため胎動も強く、お腹が裂けそうになり、動くのも寝返るのも大変でした。そして、破水からの陣痛が来て、ずっと力むけれど出てこず、促進剤を打てど出ず、結局羊水が濁ったため緊急帝王切開になりました。

手術中、赤ちゃんを取りだした先生が「こりゃー、下から出ないはずだわ」と一言。頭が大きくて骨盤にハマっていたとのことでした。出産後の痛みは手術のせいもあり、痛み止めを貰えたため、それほどひどくありませんでしたが、傷口は1カ月半ほど痛みました。

ちゃま
31歳

A信じられなくて

お腹の中の赤ちゃんが巨大児だと分かったのは、臨月の時でした。健診で、かかりつけのお医者さんから注意をするように言われていましたが、お腹がすくので食事を普通に食べてしまっていました。しかし、ある日の健診で、赤ちゃんの体重がなんと4kgと聞かされ、思わず「うそだー!もう一回みてください!」とお願いしましたが、2回計測するもやはり赤ちゃんの体重が4kgと言われて驚きました。

お腹の中でどんどん大きくなる赤ちゃんに、自分自身の体重が過去最大となってしまい、もちろん妊娠線の予防などしても追いつくはずもありません。妊娠中は行動が制限されるので、家事をするのも大変だと感じました。その後、帝王切開で出産しました。

出産で大変だったのは、帝王切開で巨大ベビーだったため、かかりつけの産婦人科では対応できず、大きな総合病院へ転院することになったことです。後陣痛はあまりひどくなかった方で、入院期間も予定通りの7日で退院でき、それだけが唯一の救いに感じました。

ちょこぱん
20代後半

Aまさかの巨大児でした

お腹の赤ちゃんが巨大児だと判明したのは、妊娠28週のエコーでのことでした。頭や足が同じ月齢の子と見ても、明らかに大きく先生が何度も測り直しをしてくれました。先生からは、誤差はあるもののかなり大きめの赤ちゃんが生まれると思うので、お母さんの体重は増やし過ぎないようにと注意を受けました。巨大児の場合、特に母親の体重が増えすぎてしまうと難産になりやすいとのことでした。

生まれたてのふっくらした赤ちゃん

妊娠中はとにかくお腹が大きく、まだ8か月に入ったばかりなのに臨月に間違えられることは日常茶飯事でした。体が重く立ち上がるにも「よいしょ」と掛け声をかけないと辛かったです。結局、赤ちゃんの頭のサイズと私の骨盤が合わないということで、お産自体は帝王切開になりました。まさか手術になるとは思っていなかったので、予定日が近付くにつれ緊張していました。帝王切開だと予定日をあらかじめ決めるので、覚悟を決めるのも大変でした。

出産後は傷口が痛く笑うと激痛が走りました。後陣痛も少しあり、子宮がズキズキしましたが、先生に貰った痛み止めで耐え凌ぐことができました。大変な思いをした我が子は最高に可愛いです。

誘発分娩で無事巨大児を出産したママの体験談

にゃうみ
43歳

A上の子の経験を生かして臨んだ下の子の出産

上の子の時も3350グラムで、体の小さい私の骨盤はギリギリのスペースしかなく、回旋異常を起こして難産の上、吸引分娩という経験がありました。下の子はすでに9カ月の時点で推定3750グラム、予定日には4000グラムの大台に乗りそうでした。特に、先生の方からは何も言われませんでしたが、いくら骨盤が多少柔軟になっているはいえ、また難産かもと思い、先生と相談して計画出産にしました。

臨月に入るとさすがに足の付け根が少々痛みましたが、上の子の育児で運動不足になることなく良く歩いていたので鍛えられ、あまりトラブルなく過ごせたと思います。計画出産ですから、人工的に陣痛が一気にMAXまで達し、長い陣痛に耐えることなく体力も十分でしたので、お産には最初から100%の力で挑めました。二人目ということで呼吸法もばっちりです。ですが、どんなに上手に踏ん張ってもやはり出てきません。なので上の子の時と同じように、助産師さんがおなかをぐいぐい押して、やっと出てきた感じです。

赤ちゃんが大きめだったのが関係あるかどうか分かりませんが、一般的に二人目の方がきついと言われる後陣痛はかなり辛かったです。上の子の時は、お産に通常の4倍以上の時間がかかって、難産の痛みに苦しみ抜きましたが、その時の後陣痛よりもはるかにつらかったです。だるいと言うか、気持ち悪いと言うか、下半身をどこかに持っていかれるような感覚でした。

もりがです
40代前半

A巨大児カップルの子は当然巨大児でした

妊娠が発覚して産婦人科に初めて行った時、心配だったので「主人も私も4000g超えで産まれました」と、一応こちらから伝えました。すると医者は驚いてカルテにそれを記載していました。そして、「なるべく腹帯でお腹を閉めて、あまり赤ちゃんが居心地良すぎないようにしないと」と言われました。

35週で「予定日まで待っていられない」といわれました。大きくなりすぎて出て来られなくなるからということで、予定日よりも2週間早めに誘発分娩で生むことになりました。もちろん、おしるしもなければ陣痛もなし。38週で入院して促進剤を点滴しました。子宮口が三センチ開き、そこにバルーンを入れて膨らませて、ようやく8センチほど開いた頃に「よし産もう」医者に言われました。でもまだ陣痛はありません。また促進剤を点滴しながら分娩台に乗りました。

ようやく痛みがやってきたのは出産のほんの5分前ほどです。医者の指が赤ちゃんの頭に触れたと報告してきました。いきむと「ちょっと待って」と押し戻されました。赤ちゃんの頭が予想よりも大きくて出られないということで、一度頭を押し戻してから切開して、やっと出てきました。

予定日よりも2週間も早めに無理やり出したのに3800gもあり、新生児室でもかなりの異彩を放つ大きさでした。さらに、退院して一週間検診に行ったら「一ヶ月検診ですね」と言われました。

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この記事を書いたライター
小笠原蓮香

小笠原蓮香

趣味は野球観戦!カープ女子がライバルのアラフォー腐女子です。