月経様出血と生理の違いは?に関する記事

月経様出血とは?生理との違いは時期や鮮血の量と基礎体温!

月経様出血とは?生理との違いは時期や鮮血の量と基礎体温!

月経様出血は、赤ちゃんが子宮内で到達した合図であるともいわれています。どれくらいの時期に始まって、どれくらいの期間続くのか、その仕組み、生理とは決定的にどう違うのか、妊活中の方は是非知っておきましょう!

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月経様出血とは?妊娠初期におこる生理との違いや症状が続く期間について!

妊娠を望む女性にとって、毎月いつもの様に生理が来ることは、健康な身体である事を認識できるバロメーターの一つでもあるので、喜ばしいことではありますよね。けれど、お子さんの誕生を望んでいる女性にとっては、落胆してしまう気持ちの方が勝ってしまう瞬間かもしれませんね…。

「妊娠しているのに出血することもある」とネットなどで情報を得ると、毎月の生理がやって来ても、自分もきっとそうだと信じる気持ちで、自分を励ます時間が増えていきますよね。

確かに、妊娠超初期・初期に、様々な理由で出血が起こることはあります。特に超初期で出血する時は、生理と妊娠による出血との違いがわからず困る方も多いようです。

妊娠の超初期に少量の出血があることを専門的には月経様出血と呼びます。妊娠が確定していなければ、タイミング的には、「生理に出血なのか?」or「妊娠による出血なのか?」その判断が難しいこともあります!

その判断材料を知りたくて検索してみた方へ、月経様出血のメカニズムや時期、両方の違い丁寧に解説していきます。

月経様出血とは何だろう?

妊娠検査薬を持つ女性の手

人にもよりますが、妊娠超初期・初期の経過として、生理が来たと思っていたのに、いつもと何だか様子が違っていて、気になって妊娠検査薬を使ってみたら陽性がでる、というケースもあったりします。このように、身体は妊娠状態に入っているのに、妊娠超初期・初期の頃、月経の様な出血が見受けられる体のメカニズムの事を月経様出血と言います。

妊娠超初期に起こるこの体の現象は、何も珍しいことではありません。少なく見積もっても、ママが50人いれば1人の割合で起こる現象だとされていますし、10人に1〜2人くらいの高確率で起こっているとの説もあったりします。

生理って遅れることもあるから鮮血が起こると妊娠を疑ってしまいます!

妊活をしている方の中には、基礎体温をきっちりとつけて、排卵日や生理予定日を把握しておられる方がいるかと思います。その方たちはもしかすると、生理予定日に使える妊娠検査薬を使って、陽性か陰性かを確認しているかもしれませんね。もしも、その時に陽性反応のマークが出たら、飛び上がるほど嬉しくなりますよね!

しかし、その翌日に、生理のような出血が起きたら…?女性ならば、直感的に今回はダメだったと落胆するかもしれません。でもちょっと待ってください。自分を励ます時間を持って冷静な気持ちが芽ばえてきたら、それは生理ではなく、月経様出血の可能性も否定できませんよね。タイミング的にも、そうだし…。

次のセクションで、生理と月経様出血の違いを確認していきましょう。

月経様出血と生理との違いは!

月経様出血と通常の生理との違いは、毎月生理を経験している本人であっても、はっきりと区別しにくいものです。出血の様子は毎月少しずつ違いますし、個人差もありますから、鮮血だから生理だとか、量が少ないから月経様出血かな?などと見た目には判断できません。そこで、注目して頂きたいのが、基礎体温の違いです。

出血の量や色の違いではなくて、基礎体温の違いで判断しよう

体温計を持つ看護婦さんのイラスト

最も確実に見分けられるポイントは、基礎体温です。
基礎体温は、毎回排卵日以降、高温期に入り、生理を迎えると自然と低温期に戻ります。毎回、生理前は熱っぽいという方は、この影響ですね。

妊娠をしていると、体は赤ちゃんの命を守るためのメカニズムが作動して、高温期のままの体温が続いていきます。つまり、出血の有無にかかわらず、生理予定日を何日も過ぎて高温期が続いていたら、妊娠している可能性が高いというわけです。基礎体温が下がり始めている時に、出血があったら、それはいつもの生理だと判断していた方が無難です。

月経様出血の原因は?

月経様出血の原因には、医学的に2つの原因が考えられています。
一つ目は、hCGというホルモンの影響によるものだという考え方です。身体が妊娠状態に入ると、赤ちゃんを守る専用のベッドのような役目を果たす胎盤を、形成するためにhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌されます。このホルモンの働きによって、妊娠期間中には生理がストップしていきます。もしも、何らかの理由でhCGの分泌量が少ないと、身体がいつもと同じだと思って、生理に似た状態を起こしてしまう。特に、妊娠超初期においてはhCGの分泌量が少ない事も指摘されているため、妊娠していても出血が起こってしまうという説です。

もう一つの説は、子宮内に受精卵が到達した時の出血なのでは?という考え方です。妊娠超初期にみられる月経様出血は、妊娠が成立した証という事です!ちなみに現在は、この説が有力視されているようですよ。

月経様出血が起こる時期や期間について!

月経様出血が見られた多くのママたちが、生理予定日1週間前から生理予定日くらいに出血があったと言います。

妊婦さん本人の感覚としては、いつもより少し早く生理が来たと思ったら、後から考えると実はそれが月経様出血だったという感じでしょうか。生理予定日よりも早く、なおかつ出血が2〜3日で終わったりしたら、もしかして?と疑うパターンも多いようです。

出血の量は?何か症状はあるの!?

問診する女性医師

普段の生理とは違いますから、当然、月経血の量よりは少ないことがほとんどです。期間も、生理の様に1週間前後続くことは少なく、だいたい2〜3日で終わります。「生理だと思っていたら、実は妊娠していた!」とおっしゃられた方の多くは、このいつもと違う出血量と期間の短さに疑問を感じたそうです。

出血の様子は、オリモノに血が混じるくらいの人から、真っ赤な鮮血が出る人まで様々です。個人差もありますが、その時の妊娠の状態にもよって違うので、一概にこうと言えないところがあります。ごく稀に、血の塊のようなものが出ることもあるようですが、その原因は子宮内膜の一部が剥がれて出ているとのことです。心配いらない場合がほとんどですが、腹痛を伴う場合や長く続く場合には、確認のために病院で検査を行ってもらいましょう!

人によっては、生理痛の様なお腹の痛みを感じる方もおりますが、もしかするとそれは妊娠初期症状の可能性もあります。早い方では、つわりや胃の不快感がもう現れてくる人もいらっしゃったりします。

月経様出血を妊娠期間中に経験したというママさん達の体験談!

月経様出血があったというママたちの体験談を集めました。経験していないママたちからすると、驚きな事実がたくさんあったり。経験したからすると、「ああ〜」と共感するところも多いかもしれませんね。

コップのプチこ
30歳

まさか妊娠しているなんて

私が仕事で忙しくしていた時に、いつもの生理よりもちょっと早い時期に出血がありましたが、けれどそれを生理だと思っていました。仕事で大きなプロジェクトを任されたところだったし、寝不足やストレスが重なって、生理もいつもと違うんだろうくらいにしか思ってなかったな…。

しばらくして、微熱や体調不良が続き、胃腸風邪かと思って受診したら、まさかの妊娠。気付いた時にはもう妊娠3ヶ月を過ぎていました。仕事で無理をしていたのに、お腹でしっかり育っていてくれた我が子には、本当に感謝です。

今は、育休中でして、子育てで迷ったりした時には、子育てサイトを閲覧しております。その時に、月経様出血というワードがあって、気になって記事を読み進めていたら、あの時のいつもよりも早い出血の意味がわかりました!

離乳食苦戦中
33歳

基礎体温のおかげで妊娠だと確信

基礎体温を測る女性のイラスト

妊活を半年ほど本格的に頑張っていました。
自分の性格上、妊娠や妊活について真剣に調べて知識をつけていたので、基礎体温のことはバッチリ。幸い、生理も順調に来るタイプだったので、毎月グラフをつけて、手帳に貼っていました。

秋口、いつもの様に生理が来たと思ったら、量が少なくて、色も薄いことがありました。
これは?!と思って様子を見てみると、2日くらいでおさまり、普段の生理とはちょっと違う様子でした。手持ちの妊娠検査薬を試すにはちょっと時期が早かったので、5日ほど待ちましたが、基礎体温をずっとつけていたおかげで、ほぼ間違いなく妊娠しているだろうと確信ができました。だって、基礎体温は高いまんまでしたから(^^♪

妊娠を望むなら、まずは基礎体温から!そうすると、自分の体調の変化にも気づきやすくなると思います。

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