つわり対策は予防が大切に関する記事

つわり対策は予防が大切!飲み物食べ物などで防ぐ方法18

つわり対策は予防が大切!飲み物食べ物などで防ぐ方法18

つわり対策は予防で効果が変わります!辛い症状を悪化させる前に、早めの対策を心がけましょう。

マーミーTOP  >  出産  >  つわり対策は予防が大切!飲み物食べ物などで防ぐ方法18

つわり対策は早い方が効果的!飲み物食べ物などによる18の予防法

つわりは、妊娠初期の4~7週目にかけて症状が出ることが多く、妊婦さんによっては出産間際まで悩まされる方もいます。薬も飲めずただ治まるまで耐えるしかないと思われていますが、予防により症状を軽減させることができたというママも多くいます。

そこで今回は、妊娠中でつわりに悩まされているプレママやこれから妊娠を希望している女性に向けて、つわりの予防法をご紹介します。

吐きつわり対策におすすめ!3つの予防法

つわりの症状でもっとも多いとされるのが吐きづわりです。吐きづわりは、外出中に症状がでてしまうと本当に困ってしまいますよね。早めに予防してできるだけ症状を軽くおさえましょう。

食べたいものを食べる

パンを食べている女性

妊娠中は食べ物の好みが変わり、自分でも驚く人が多いです。今まで好きだったものが苦手になったり、ある特定ものが急に食べたくなったりする妊婦さんもいます。けれど「揚げ物は赤ちゃんに良くない」「妊娠中は和食がいい」と頑張って食べたくないものを無理に食べようとすると、かえって吐き気を悪化させてしまうことがあります。

個人差もありますが、つわりはストレスにより悪化しやすいと言われていますので、つわりの症状がある時はカフェインなどの悪影響がはっきりとしているもの以外は、基本的に食べたいものを食べて構いません。食べたいものが決まっている時には、買い置きしていつでも食べられるようにしておくと安心ですね。

ただし、葉酸不足に注意!

葉酸が胎児に不足すると、障害を発症してしまう恐れがあります。また、母体も葉酸不足になるとうつ状態や下痢、貧血などの体調不良が起こり、つわりを悪化させやすくなりますので、サプリメントを上手に使って葉酸をしっかりと摂りましょう。

無理して食べない

妊娠初期は、お腹の中の赤ちゃんが必要な栄養はごく少量ですので、「赤ちゃんのために食べないといけない」「カルシウムを沢山食べないと…」などと思う必要はありません。赤ちゃんの栄養は、ママの体に蓄えられているもので基本的には足りますので大丈夫!無理して食べるとつわりの症状が重くなりますので、食べたくない時は、無理に食べないようにしましょう。

ただし、嘔吐が続く時は脱水症状が心配ですので、水分補給だけはしっかりと行うことが大切です。

食べたい時に食べる

3食を規則正しく摂ることは大切ですが、吐きづわりの症状がある時は時間を気にせず、症状が軽く食べたいと思う時に食べるようにしましょう。
また、空腹になると吐き気が出てくる食べつわりの妊婦さんは、いつでも食べられるように、おにぎりやパン、ヨーグルト、果物などのすぐに食べられるものをいつも準備しておくと良いでしょう。

匂いつわり対策にはコレが効く!5つの予防法

妊娠中は匂いに敏感になる妊婦さんが多いですよね。匂いづわりは、自宅だけでなく外出中も大変!5つの予防法を実践して、家の中でも外出中でもしっかりと予防しましょう。

苦手な匂いを遠ざける

部屋にアロマを置いている

自然に行っている人も多いと思いますが、自宅の気になる匂いの元を、出来る限り取り除きましょう。芳香剤が気になる人は匂いの種類を変えたり、無香のものに変えたりすると良いでしょう。また、出来る限り換気をして室内に苦手な匂いが充満しないように気を付けておきましょう。

忘れがちなのがエアコン!中を掃除していないと、エアコンを使った時にその匂いに苦しめられがちです。つわりがひどくて動けない場合は、ご主人や業者にお願いをしてエアコンの掃除をしてもらいましょう

外出時にはマスク着用

妊娠中は特に、電車の中で周りの人の匂いやお店の匂いが気になりがち!そこで、外出する時にはマスクをしてでできるだけ匂いを感じにくくしておく対策が必要です。マスクはつわりの予防だけでなく、感染症やかぜの予防にも効果的ですね。

妊娠に気づいたら、インフルエンザなどに感染しないためにも、つわりが始まる前からできるだけマスクを着用して外出するとよいでしょう。

食事支度の時間を短くする

匂いつわりで食べ物の匂いや調理中の匂いが苦手になってしまうと、食事の支度がとても辛いですよね。ですから、比較的症状の軽い時に作り置きしたり、症状の酷い場合は割り切って調理済みの宅配や外食を利用する機会を増やしたりして、とにかくママの負担を少なくするように努めましょう。我慢は、つわりをさらに悪化させることが多いです。

「なんだか贅沢しているみたいで…」「これから赤ちゃんが産まれるのに無駄遣いできない…」と思っているプレママさん、赤ちゃんが生まれると外食する機会はめっきり減って、行きたくても行けなくなってしまう人が多いですよ。体調が良ければ、旦那さんと2人で今しか行けないレストランに行って、気分転換してみてはいかがですか?

ご飯を炊く回数を減らす

炊飯器

妊娠すると、なぜかご飯の炊ける匂いが苦手になる方が多いです。ご飯は私たちの生活になくてはならないものなのですので、本当に困ってしまいますね。特に上の子や旦那さんおお弁当作りのために、ご飯を炊くことを避けられない人もいるでしょう。次の方法でご飯の炊ける匂いに接しないように、できるだけ匂いつわりを予防してくださいね。

  • 一度に沢山炊いて冷凍しておく
  • 外出中や寝ている時間にタイマーで炊飯しておく
  • パンや麺類をメニューに取り入れる
  • レトルトご飯を活用する

旦那さんの匂い対策

旦那さんにとっては可哀想なことですが、妊婦さんの中には旦那さんの汗の臭いや整髪料の匂いが苦手になる方もいます。そんな時は、夫が傷つかないように匂いつわりの情報サイトを見せるなどして、出来る限りの協力をしてもらいましょう。

  • シャワーを頻繁に浴びてもらう
  • 消臭スプレーを使用してもらう
  • 整髪料を変えてもらう
  • 柿渋ソープなどのデオドラント効果のあるボディーソープなどを使ってもらう
  • 靴下など臭う物の洗濯は、自分で行ってもらう

つわり対策に人気の2つの飲み物

つわりを予防する手軽な方法として、飲み物を活用する方も多いです。妊娠すると控えるようになるアルコールカフェイン入りの飲み物の代わりに、つわりに効果がある飲み物を飲んでつわりの予防をしましょう。こちらでは、つわりのママ達に人気がある2つの飲み物をご紹介します。

無糖炭酸水

レモンの炭酸水

つわり予防に効果があると妊婦さんからの支持が高いのが無糖炭酸水です。炭酸水は、吐き気や胃のむかつきをすっきりさせてくれる効果があります。また、炭酸水を飲むとゲップが出やすくなり、ゲップが出ることにより胃がすっきりします。
ただし、コーラや炭酸ジュースなどは糖分が高くなりますし、コーラにはカフェインが含まれているものもありますので、無糖炭酸水を飲むようにしましょう。つわりを軽減させるグレープフルーツやレモンの搾り汁を入れて香りをつけると、スッキリしますよ。いつでも飲めるように休日にまとめ買いしたり、宅配を利用したりして常にストックしておくとよいでしょう。

スポーツドリンク

「スポーツドリンクの口あたりが、つわり予防に効果がある」と言われています。特に、吐きづわりの妊婦さんや食べられない方の脱水症状対策としても、スポーツドリンクは有効です。
ただし、スポーツドリンクは意外と糖分が多く含まれていますので、過剰に摂り過ぎるとビタミンB欠乏症や肥満、糖尿病などの恐れもありますので注意しましょう。

つわり予防に定評がある5つの食べ物

つわり予防に効果がある食べ物を見つけておくと、つわり期間に苦しみも半減しますよ。つわり中の妊婦さんに好まれる食べ物を5つご紹介しますので、一度試してみてくださいね。

生姜

生姜はダイエットや風邪対策としても有効と言われ、妊娠中の方だけでなく健康意識の高い方に好まれている食べ物です。ご飯が食べられる場合は、刻んだ生姜を白米と一緒に炊く生姜ごはんや、生姜焼きなどにすると、美味しく生姜を食べることができます。また、生姜には妊婦さんに大敵の冷え症状を改善する働きもありますので、麺類の薬味として使用したり、炭酸水に搾り汁を混ぜてジンジャエールにしたりしてもいいですね。

ただし、生姜は食べる量によって逆にガスや膨満感、吐き気症状を起こすことがありますので、食べ過ぎには十分に気をつけましょう

飴やタブレット

外出中や仕事中でも手軽に食べることができる飴やタブレット、つわり予防に持ち歩いている妊婦さんは結構多いです。つわり中の妊婦さんは、ハッカや柑橘系のレモン味などの飴、タブレットを好む傾向があります。

ただし、飴やタブレットは、砂糖の摂り過ぎや虫歯になる可能性がありますので、シュガーレスやキシリトール入りのものがおすすめ。また、キシリトールは食べ過ぎると下痢することがありますので、食べ過ぎには気をつけましょうね。

梅干し

梅干し

「妊娠すると酸っぱいものが食べたくなる」と昔から言われていますよね。つわりを軽減する食べ物として、昔から梅干しが食べられてきましたが、梅干しには殺菌や解毒作用があり、クエン酸による疲労回復効果も期待でます。また、梅干しは見たり考えたりするだけで、口の中に唾液が沢山出てくる人もいますよね。消化を助ける働きもあるため、胃にかかる負担も軽減してくれます。

ただし、食べ過ぎには要注意!梅干し1個におよそ2gの塩分が含まれていると言われていますので、いくつも食べればアッと言う間に一日の塩分摂取量をオーバーしてしまい、妊娠高血圧症候群になる恐れがあります。減塩の梅干しを選ぶようにし、食べすぎには十分に注意しましょうね。

アイスクリーム

つわり中は、真冬なのにアイスクリームを食べたくなるという妊婦さんもいます。冷たいアイスクリームは、口の中をすっきりさせてくれますね。アイスクリームだけでなくシャーベットなども、妊婦さんに好まれています。
普段ならアイスクリームの食べ過ぎはカロリーが心配ですが、つわり期間中の一時的なことですのであまり気にしなくても大丈夫!ただし、あまり食べ過ぎると体を冷やしてしまうので気を付けてくださいね。

果物

「果物のつわり予防効果を実感した」という妊婦さんはとても多いです。特に、妊娠中は水分が多い果物が好まれますよ。夏だとスイカや梨、冬場はリンゴやイチゴなどが美味しいですよね。また、キュウイフルーツやグレープフルーツなどの輸入果物は、一年を通じで楽しむことができます。

ただし、「妊娠中にスイカを持ち上げて破水した」という妊婦さんもいますので、買ってくるときはあまり重くないカットした物にしたり、旦那さんにカットしてもらったりするとよいでしょう。切るのがつらい人は、カットフルーツを買ってきてもよいですね。缶詰なら買い置きが出来るので、ストックしておいても便利ですよ。

つわり対策におすすめの3つのグッズ

つわり対策として、「予防効果が高い」と言われているグッズを3つご紹介します。つわりの症状には個人差があり、どのような対策が効くかは人により異なりますが、自分にぴったりのつわり対策グッズを見つけると、気持ちの上でも楽になりますよ。

シーバンド

シーバンドママ
シーバンドママ

シーバンド社

2,980円 + 税

イギリス発の世界50ヶ国以上で使われているリストバンドです。指圧により吐き気を軽減するグッズで、手首にはめるだけで簡単に吐き気対策ができ、リストバンドについているボールを、手首の内関というツボを押すように装着します。
内関はつわりだけでなく乗り物酔いや胃痛にも効果があると言われていますが、効果には個人差があります。装着位置を間違えた、つわりが重い等の場合はあまり効かないとも言われていますので、まだそれほどつわりがひどくない人が予防として使うのにおすすめです。洗濯もできるので、衛生的に使用することができますよ。

http://www.sea-band.com/jp/

つわり対策CD
音楽を聴いている女性

音楽を聴くと気持ちが落ち着きますね。自宅でお気に入りの音楽を流したり、通勤列車の中ではスマートホンで音楽を聞いたりしてみましょう。つわり対策専用の、脳から吐き気のシグナルを出すのを止めてくれるCDも販売されていますが、効果のほどは個人差があるようですよ。

また、胎教として音楽をお腹の赤ちゃんに聞かせる妊婦さんもいます。ママがリラックスできることはつわり対策にも赤ちゃんにもよいことですので、自分がリラックスできるCDを選ぶとよいでしょう。

アロマオイル

アロマは、リラックス効果があり好んで愛用している女性は多いですね。自分の好きな香りをハンカチに染みこませて持ち歩いたり、アロマスプレーにして部屋に散布したりするとよいでしょう。つわり対策としては、グレープフルーツ・レモン・ベルガモット・ペパーミントなどが好まれています。

アロマオイルの中には、ジャスミンなど妊娠中に禁忌とされている香りもあります。また、精油を用いたアロママッサージも妊娠初期は禁止されていますので注意しましょう。

それでも症状が酷くなる時は病院へ

色々なつわり予防法を早いうちから行っていても、効果を実感できずに次第に悪化してしまう妊婦さんは少なくありません。妊娠初期は、妊婦健診の間隔が長いため不安になる妊婦さんも多いのですが、つわりの症状が重く不安に感じる場合は、かかりつけの産婦人科に電話してみるとよいでしょう。点滴や鉄剤・漢方薬の処方などの処置をしてもらうことで、改善することもあります。

また、どうしても体調がすぐれず上の子の世話や家事ができない場合は、無理せずに実家や旦那さんのご両親に助けてもらいましょうね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク