産後の入浴の時期と入浴方法に関する記事

産後の入浴っていつから?悪露や感染症を防ぐ入浴法を公開

産後の入浴っていつから?悪露や感染症を防ぐ入浴法を公開

産後の入浴はいつから可能なのかが、気になりますよね。出産前と同じように入れるのかな?そんな、疑問に答えて、産後により安全に入浴できる方法を紹介。

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産後の入浴はいつから?「感染症」や「悪露」を防いで、わが子を守ろう!

タオル

わが子を出産した後には、一体いつ頃から普通にお風呂に入ることが出来るのかが気になってしまいますよね。慣れない育児は想像以上に疲れがたまってしまいまって、出産以前のように、疲れがたまったら、入浴剤を入れてお風呂のリラックスタイムで疲れを解消!って、いきたいところですが、産後の入浴には不安に思ってしまう事もあったりしますよね。

そういった以前は出来ていたような事が、普通に出来る日が訪れる事を心待ちにしていらっしゃるママさん達は、多くいらっしゃるかもしれませんね!

でも出産後には、ホルモンバランスが乱れやすかったり、出産するのに際して「気力」や「体力」を使っているため、その時期には十分な体力が備わってはいません。また、慣れない子育てをしていることもあって、疲れやすい状態ともいえます。

そういった時期なので、健康な時期と比べると、体の免疫機能が弱まっているため、感染症などに感染しやすくなってしまいます。

また、生理に良く似た症状として、産後に現れてしまう悪露(おろ)の症状やその続いてしまう時期には個人差がありますが、産後すぐにお風呂に入ってしまう事で悪影響を受けてしまう事も考えられます。産後1ヶ月までの期間内では、「医師の許可が出てからでないと入れないのか?」「医師の許可なく早い時期からでもお風呂に入る事は可能なのか?」についてなど、様々な事が気になったりしますよね!

そんな、疑問を抱かれているママさんに向けて、産後の入浴をより安全により快適過ごして頂くために、お役に立てて欲しい情報を紹介していきます。

産後の入浴はいつからOKなの?

産科医との相談

産後にはデリケートな体質になりがちです。ママの体の中では、妊娠以前の体型に戻ろうとして、ホルモンバランスが乱れてしまうことで、その悪影響を受けてしまって、免疫力が落ちてしまうため、より慎重に行動したいですね。

出産を終えた女性の体質も人それぞれですが、一般的には、1ヶ月健診の時などに医師に伺ってみて、その時に「問題ありませんよ!」などとの前向きな返事をもらう事ができてから、入浴するのが産後にはより安全とされています。

もちろん、1か月健診の前であっても、出産を終えてすぐに担当の産科医から、具体的な入浴しても問題のないスケジュールを教えて頂いているのであれば、そのスケジュールに合わせて入浴しても構いません。

そういった具体的な指示に合わせて、入浴する方が、感染症などのリスクを減らすことが出来て、不安な気持ちにもなりにくくて、よりリラックスした気持ちで「入浴タイム」を楽しむ事で出来ますよね!

産後の入浴は控えた方がよいみたいだけど、シャワーはOKなの?

シャワー

医師の判断や、出産後の体調などによって様々ですが、産後すぐの入浴を個人的な判断で行うことには、全くリスクがないとは言い切れません。

「産後すぐにシャワーを浴びてもいいの?」と、疑問をお持ちのママさんもいらっしゃるかもしれませんが、シャワーは産後すぐにでも浴びることはできます。

産後すぐのシャワーは、湯船に浸かる事に比べると、シャワーのお湯を体の表面にかけるだけなので、産後の女性の体に及ぼしてしまう悪影響は少ないと言えます。

出産後のシャワーの許可は、出産前からは出ているけど、体に残っている傷などが痛くて動けない場合には、無理をしない事をオススメします。

また、帝王切開での出産であった場合にも、医師からの許可が出ていたら、シャワーはOKです。もしも、産後すぐには、シャワーまでもが制限されてしまっていたら、不衛生になってしまって、その事で感染症などにかかりやすくなってしまいそうですよね。
そういった、リスクをさける事でも、産後すぐにでもシャワーに入る事は重要です。また、女性なら暑い時期なら特にデリケートに感えていたかもしれませんが、産後すぐにでもシャワーで体を清潔に保つことが出来ますので安心して下さい。

産後の入浴を控えた方がよい、理由の一つである悪露(おろ)って何?

悪露とは、出産の際に子宮内に出来上がった膜などが、出産を終えて役目がなくなったため、そのいらなくなったモノを体の外へ排出しようとするメカニズムで、引き起こります。

悪露の事をよく知らない人に対しては、月経のようなものだと表現されることもあったりします。この体内現象によって、ママの子宮内がお掃除されて、元の妊娠可能な状態の子宮へと戻っていきます。

産後は、入浴後に、体の中に入った湯船のお湯が出やすいって本当?

産後に湯船に長い時間つかっていたりすると、お風呂から上がってしまった後に、膣などから、お風呂のお湯が漏れ出てしまうことがあります。

それは、出産の時には頑張ったので、骨盤内の筋肉や、膣の筋肉も緊張がほぐれ、筋力が低下してしまい、膣のしまりが悪くなってしまったために、以前と比べて、お風呂のお湯が体の中に入りやすくなってしまって、その体の中に入ってしまったお湯を、体の中にとどめておくことができずに、何かのひょうしで体の外に戻されてくることで、起こりやすくなってしまう現象です。

そういった、経験をしてしまったら、骨盤をより安定させるために重たいものは持たず、便秘にも気を付けて、骨盤底筋群を鍛えるような体操をしましょう。そうすると、そういった、経験を何度もしにくくなっていきます。

産後に初めて入浴する際に気をつけるべきポイント

1か月健診の時に医師から入浴の許可がでたけど、出産前みたいな入浴スタイルでお風呂に入ってもいいのかな?などと、気になっているママさんもいらっしゃるかもしれませんよね。

ですから、産後に初めて入浴する際には気を付けるべきポイントや、その他の入浴方法などを紹介していきますね。

1 ぬるめのお湯につかる

お湯の設定

「熱いお風呂が好き!」「熱い湯船につからないと何だかお風呂の中には、入った気がしない」というママさんもいらっしゃるかもしれません。

そういった、入浴スタイルであったママさんも、しばらくはぬるめのお湯で我慢しましょう。産後は高血圧になりやすく、突然の頭痛など妊娠前とは体質に変化が起きやすいため、熱い湯船に浸かることでのぼせてしまうこともあります。

また、出産後には、足腰の筋肉が衰えていることもあり、のぼせている状態であると、さらに浴室で転んでしまうリスクが高まってしまいます。そういった転倒による怪我を防ぐためにも、ぬるめのお湯につかる事をオススメします。

以前のように熱い湯船につかるのは、もう少し体調が戻ってからにしましょう!

2 一番風呂などのキレイなお湯の状態につかる

産後は特にキレイなお湯に(一番風呂に)つかりましょう。まだ、出産の傷があったりもするし、免疫力も低下してしまっている事も考えられるため、一番風呂ではない場合には、傷口が化膿してしまったり、抵抗力が弱まっているため、
お風呂のお湯を媒介として、感染症にかかってしまうことを否定はできません。

また、一番風呂に入るから安心とは、すぐには安心できずに、湯船などをきちんと掃除してから入浴することを心掛けましよう!

3 出産前みたいな、長風呂スタイルは避ける

お風呂は本当に自分だけのリラックスの場だと思います。「歌を歌ったり」、「音楽を聴いたり」、「テレビを見たり」など、お風呂につかりながらストレス発散していたママさんもいらしたと思いますが、産後の長風呂はもう少し我慢しましょう。

長風呂をすることによって、体が温まり、血流がよくなります。そういった、長風呂の効能は、出産以前だったら良い影響を与えますが、出産してから間もなかったりすると、その事でのぼせてしまったり、まれに出血を起こすことがあるので、しばらくの間長風呂は避けるようにしましょう!

産後の入浴は少し我慢して、お子さんと一緒にお風呂に入る日を楽しみにしましよう!

お風呂に入っている女の人

安心して毎日を過ごすために、産後の入浴は、1か月健診で医師の許可が出たら入ることができます。
もしも、自分の判断で入ってしまって感染症などになってしまったら大変です。許可がでていたら、一番風呂で、ぬるめのお湯で、長時間は入らないことに注意をして、お風呂の時間を楽しみましょう。

この時期の赤ちゃんは沐浴かもしれませんが、もう少しすると一緒にお風呂に入ることができます。これまでは、お風呂に入る時には「熱い湯船につかったり」「歌をうたったり」「音楽を聴いたり」することなどが、楽しみであったかもしれません。

出産を終えた後のこれからのお風呂の楽しみは、可愛いわが子との入浴を楽しみにしましよう!その時は、もうすぐ来ますよ。その時がくるまでには、我慢すべき、これまでの入浴の方法は我慢できますよね!

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