妊婦さんがりんごを食べるとに関する記事

妊婦はりんごを皮ごと食べると~便秘解消以外の効果もアリ

妊婦はりんごを皮ごと食べると~便秘解消以外の効果もアリ

妊婦にうれしいりんごの効能を知りたい人必見です。妊娠中にはデリケートになってしまう便秘やむくみなどを抑えるりんごパワーを紹介するとともに、りんご酢などの他の加工品についても効果や、りんごを皮ごと食べる時のコツも紹介します。

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妊婦はりんごを皮ごと食べるべき?便秘の解消以外の効果も紹介‼

りんご

妊婦になる前からりんごを食べる習慣がある方も、そうでないかたも、りんごの栄養成分を知ったら、妊娠期間中には、毎日食べたくなるに違いありません。でも、毎日食べても大丈夫なのかな?りんごを食べることのメリットやデメリットを知りたいという方が、多くいらっしゃるかもしれませんね。

妊婦さんがりんごを食べることには、どんな嬉しいことがあって、注意することがあるのか、を中心に妊婦さんのりんご事情を紹介します。りんごを食べて、便秘解消できると嬉しいですね。その他にもすごい効果が期待できるのですよ!

妊婦さんはりんごを食べてこんな効用も頂きましょう

りんごの栄養には様々なものが含まれています。りんごの皮には特に栄養分が含まれていて、まるごと食べるのがおすすめとされていますよ。その方が歯ごたえもいいですよね!

農林水産省の出先機関である東北農政局のHPによると、りんごは医者いらずという諺が言い伝えられている理由には、りんごの成分に、食物繊維、ミネラル、ビタミンCが沢山含まれているため、お腹の調子を整えてくれて、便秘の予防に効果があります。また、貧血の予防などの効果もある果物だそうです。特にりんごの皮の部分には、栄養が沢山含まれているため、皮ごと食べることをおすすめしております。

引用元:農林水産省

妊婦さんには嬉しい作用がたくさんあるりんごは、皮ごと食べた方がより効果的です。ですが、皮を食べるのは心配と思う方もいらっしゃると思います。皮までも無理なく食べられる方法を後程ご紹介しますね。その前にまずは、りんごの効能をご紹介します。

便秘の予防ができる

りんごには、腸内環境を整てくれる食物繊維の一種である、ペクチンが含まれています。ペクチンには、腸内にいて腸の運動機能を高める役目をしている乳酸菌を増やす効果があり、腸の中をお掃除してくれたりもして、便秘の予防が期待できます。

貧血の予防の効果がある

貧血の妊婦さん

りんごに含まれているビタミンCなどは、鉄分の吸収を際にサポートしてくれます。貧血の主な原因は、体に鉄分が不足してしまうことです。妊婦さんの時期は、体の中にいる赤ちゃんの成長のためにも、栄養などを与えているため、鉄分も不足になりがちで、貧血になりやすい時期でもあります。

妊婦さんの時期には、りんごを食べることで、効率的に鉄分を吸収できるため、貧血予防には効果がありますよ。鉄分を多く含む食事と一緒にとるところがポイントですよ。

風邪の予防効果

りんごに含まれているビタミンCには、風邪の予防効果があります。ビタミンCには、体の中にウイルスが侵入した時に活躍する白血球をサポートし、免疫力をアップさせる効果があります。妊娠中は、風邪薬でもデリケートにならないといけない時期でもあるため、りんごは嬉しい果物ですよね!

むくみや高血圧の予防効果も!

妊娠中は、足がむくむことが多くあると思います。りんごにはカリウムという栄養成分も含まれています。そのカリウムには、体の水分量を調整してくれる働きがあるので、むくみを予防してくれます。また、カリウムには、体の中で塩分濃度を高めて、血圧があがり高血圧の原因であるナトリウムが体に蓄積してしまうことを、抑える働きがあるため高血圧の予防の効果まであるため、妊婦さんには嬉しいですよね!

リンゴのポリフェノールで疲れにくくなる

りんごを食べている妊婦さんのイラスト

妊娠期間中は、何かとストレスがたまってしまいますよね。ストレスが増えると、疲労の原因とされている活性酸素の量も増えてしまいます。活性酸素が多くなってしまうと、ヒトの体の中では酸化作用が必要以上に行われることで、ダメージを受けてしまいます。そのダメージが多くなってしまうと、脳は疲れている状態であると判断してしまいます。

りんごに含まれているポリフェノールには、活性酸素の働きを抑えたりする作用があるため、りんごを食べることで疲れにくくなります。

妊娠初期のツラい…つわりが弱まったという方も!

つわりで吐きそうにしている妊婦さんのイラスト

つわりの時期には、りんごを食べた事でつわりが弱まったという経験をお持ちの方もいらっしゃいますが、りんごを食べたからといって、すべての妊婦さんのつわりが弱まったりするわけではないので、注意してくださいね。

つわりが弱まったのは、りんごに含まれているペクチンに、吐き気を抑える効果があるためだとも言われています。
妊娠期間中には体質も変わりやすくて、乗り物に酔いやすくなってしまう妊婦さんもいらっしゃいます。期間中には、酔い止めの薬を飲む事も控えた方がよいので、りんごを食べると乗り物酔いを抑える効果があるかもしれませんよ。

りんごを食べるすぎることで何か問題はないの?

こんなにうれしい効果がたくさんあるりんごは、たくさん食べたいですが、食べ過ぎには何か、注意があるのでしょうか?

太りすぎてしまう恐れが

妊娠期間中は、運動が制限されているため、りんごを1日に何個も食べ過ぎてしまうと、他の食材との兼ね合いもありますが、太り過ぎてしまうこともあります。妊娠期間中に太り過ぎてしまうと、出産する際などに問題が生じてしまいます。

りんごには、果糖という糖分が含まれています。果物には1日に何個も食べると、その糖分が太ってしまう原因となります。何にでも言えますが、やはり、食べ過ぎには注意しましょう。

りんごは出来れば、皮ごと1日1個
皮が剥かれるリンゴ

りんごの皮には、抗酸作用があるポリフェノール果実の部分よりも多く含まれています。また、先ほども述べましたが、他の有効成分も皮の方に多く含まれていたりします。ですので、できれば皮ごと食べたいですが、多くのりんごには農薬がかかっています。

普段だったら、気にならないかもしれませんが、妊娠期間中に、りんごを皮ごと食べる時には、ていねいに流水で洗い流すことで、ほぼ農薬は落とすことが出来ます。それでも、心配だという方は、ボウルに水を張って、重曹をスプーン1~2杯入れ、数分待ってから洗い流すことによって、農薬の影響を気にしなくてもよくなりますよ!

食べる量は、1日1個と決めておくと食べ過ぎも防ぐことができ、欲しい栄養を摂ることができます。

高カリウム血症になってしまう恐れも

鍋で煮込まれてる野菜

腎機能に、問題のある妊婦さんの場合、カリウムが体の中に蓄積しすぎてしまうことには問題があります。体の中で分解しきれないほどにカリウムの量がたまってしまうと、血液の中に多くのカリウムが混じってしまって、高カリウム血症をかかえるリスクが高まってしまいます。

野菜などにもカリウムは多く含まれていますので、1日に食べる量を考えた方が安心ですね、信州大学医学部の腎臓内科の【食事療法】カリウムにご注意!!part 2によると、野菜類を少し切って、水やお湯に浸すことで、野菜に含まれているカリウムが溶け出していくそうですよ。

りんごをそのまま食べる事に飽きたらりんご酢やジュースなど頂きましょう

りんごをそのまま食べ続けるのは、飽きてしまいますよね。そんな時は、色々な方法で頂きたいですね。

りんご酢には他にも嬉しい効果が

りんご酢

りんご酢もビタミンが豊富に含まれます。また、お酢になったら、そのままのりんごにはないアミノ酸が含まれてきます。アミノ酸は、体成分を構成する栄養素なので、健康維持に効果が期待できます。
酸っぱいのが気になる方は、オリゴ糖や、はちみつなどを入れると、飲みやすくなっておススメですよ。けれど、飲み過ぎには注意しましょう!

高血圧を予防

妊娠中には、妊娠高血圧症候群と診断されてしまう妊婦さんもおります。りんご自体にも高血圧を予防してくれる効果が期待できますが、りんご酢にも、体の中で分解されることで、血管を拡張させて、血流をよくする作用があるため、高血圧の予防が期待できます。

虫歯になどの歯のトラブルを予防できる

妊婦さんはつわりの時期には、歯磨きを怠りがちになってしまい、お酢に含まれている殺菌作用で、虫歯菌などを退治することで、歯のトラブルを予防することが出来ます。

脂肪がたまりにくくなる

お酢には、中性脂肪や、内臓脂肪を燃焼する効果が期待されており、お酢のダイエット関連商品も多数販売されています。また、妊娠中は甘いものが食べたくなったり、急に油っぽいものが食べたくなったりします。そんな時や、お酢を飲むことで、脂肪分を分解する効果が期待できるので、妊娠中にはお酢を飲むことをお勧めします。

りんごジュース ~ 糖分の少ないジュースを味わいましょう

りんごとりんごジュースのイラスト

りんごジュースはできるだけ、100%ストレートジュースを選びましょう。濃縮還元というのもありますが、これは、一回絞って、水分を飛ばしたものに、後から水分などを足しているので、そのままの栄養は、もしかしたら望めないかもしれません。ジュースを選ぶ際には、成分表をみたりして添加物にも注意しましょうね。

すりおろしりんご ~ 食感が変わって楽しめます

風邪を引いた時に、お母さんがすりおろしのりんごを用意してくれた思い出ってありませんか?優しい味がしたすりおろしりんごもおすすめです。すりおろしているので、りんごの細胞が破壊されてしまいますが、消化には良いし、食感も変わるので、おススメです。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!