妊婦さんはバナナで便通改善に関する記事

妊婦はバナナで便通スッキリ!ただし妊娠中は食べ方に注意

妊婦はバナナで便通スッキリ!ただし妊娠中は食べ方に注意

妊婦がバナナを食べると便通が改善しやすい!?妊婦特有の体調不良を防いだり、つわりで食欲が落ちた時の栄養補給に利用したりと、バナナは妊婦におすすめの果物。こちらで紹介したアレンジメニューを参考に、食べ過ぎに気を付けて上手に利用しましょう。

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妊婦がバナナを食べると便通がよくなる?食物繊維が多いけど摂り方に注意

バナナには食物繊維などの栄養がたっぷり含まれています。つわりで食欲がない。フルーツくらいなら、なんとか食べられる…。そんな妊婦もいるでしょう。

実はバナナには、そんな妊婦のさまざまな問題を解決する効果が隠されていたのです。バナナの魅力や食べ方のアレンジなどをご紹介いたします。

でも、いくらバナナ美味しくて、食べやすいからといって、朝に1本、小腹が空いたのでおやつ1本、夜食にもう1本と食べ過ぎないように注意しましょう!バナナのカロリーや1日の摂取量目安も解説します。

妊婦にお勧めしたいバナナ!食べるメリットは?

妊婦にバナナ、という発想を持っている妊婦はそう多くはないでしょう。しかし、実は妊娠中に起こりがちなトラブルの改善にバナナがぴったりなのです。そんな妊婦にオススメしたいバナナを食べるメリットやアレンジレシピをご紹介いたします。

妊婦に多い排泄のお悩み改善!便通がよくなる

皮をむいたバナナ

妊娠中によくある不快症状、NO.1ともいえる便通問題。それまでは快便体質だった人でも、妊娠中はホルモンの変化で、どうしても便通が悪くなりやすく、辛いお腹の張りや痛みに悩んでいる人も多いでしょう。

バナナにはビタミンやミネラルなどの栄養素ともに、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維には、腸内の善玉菌を増やす働きがあり、ババナを日ごろから食べることで排便がスムーズになりお腹の不快感の改善に役立ちます。

「朝バナナダイエット」って1度は聞いたことがありますよね?このダイエットも、バナナの豊富な栄養素が健康的な置き換えに向いている、腸内環境を整えて便通を良くするためには、バナナの成分が有効だと認められているからこその方法のようですよ!

妊娠高血圧を防ぐためにも!

高血圧の妊婦

バナナには、カリウムが豊富に含まれています。
厚生労働省が公開している資料「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」によると、妊婦が1日に必要としているカリウムの量は2,000mgとされております。なぜカリウムが必要なのかというと、体に塩分が蓄積し、高血圧状態になってしまうことを防ぐ効果がカリウムにはあるからです。

妊娠期間中には体質や食生活が変化してしまい、妊娠以前には高血圧ではなかった女性も、高血圧になってしまうことがあります。妊娠中に血圧が上昇すると、妊娠高血圧症候群になってしまうリスクが高まります。妊娠高血圧症候群は、妊婦や胎児の命に関わる病気を引き起こしかねません。カリウム不足は妊婦にとって、重大な問題なのです。

安価で、皮をむいたらすぐに食べられるバナナを、効率的に生活に取りいれましょう。

むくみの予防や解消の効果も!

カリウムには、体の水分バランスを調整し、むくみを予防する効果もあります。体のむくみが気になるという妊婦は、ぜひバナナを食べてみてくださいね。

妊娠初期の悩みの種…つわりを抑える効果も?

つわりで悩んでいる妊婦

つわりが起こっている時期にバナナを食べたら、つわりが抑えられたという体験談をお持ちのママもいるようです。詳しい因果関係はまだ解明はされてはいませんが、つわりが酷くて「どうにかして症状を抑えたい!」と、思っている妊婦は1度試してみることをオススメします。

また、バナナはスポーツ選手が試合前に食べたり、「朝バナナ」なんて栄養食が販売されるほど、栄養価に優れた果物です。
つわりでほとんど食事がとれない。妊娠中なのに体重が減ってフラフラ…。このような状態の妊婦は、もし食べられるのであれば、バナナでエネルギー補給をしてみましょう。ご飯などの炭水化物よりは、食べやすいはずです。固形のまま食べるのが辛いという妊婦は、スムージーやバナナジュースにしても良いでしょう。

バナナを食べ過ぎてしまうことで問題はないの?

妊娠中にバナナを食べ過ぎてしまうことで、何か問題はないのでしょうか。メリットだけではない、バナナの思わぬ落とし穴をご紹介いたします。

食べ過ぎは肥満や妊娠糖尿病の原因に

体重を気にする妊婦

果物にはヘルシーなイメージがありますが、バナナなどの果物に含まれている果糖は、取りすぎると肥満の原因になります。マラソンをする人たちがよくレース前にバナナをよく食べるのは、ババナが高カロリー食材で、消化にも良いからです。妊婦がバナナを朝に1本、おやつに1本、夜食に1本と、1日に何本も食べてしまうと、あっという間に太ってしまいます。

赤ちゃんのためにも、栄養をたっぷり補給しなければならない時期ではありますが、太り過ぎてしまうと、妊娠糖尿病など、お腹の子に影響が及んでしまいます。また、出産する際のリスクも高まりますよ。

バナナは1日2本まで!

バナナは一日二本

果糖や他の食事とのバランスも考えて、妊婦が1日に食べても良いバナナは1日2本が限度です。
バナナは意外に腹持ちも良いので、バナナを食べ過ぎたせいで、食事で栄養を摂れないのは本末転倒です。

ちなみに
バナナのカロリーは1本100g=86キロカロリー
白米100gあたり168キロカロリー、ご飯茶碗1膳269キロカロリーです。

腎臓が悪い妊婦は、高カリウム血症のリスクがある

バナナに多く含まれ、血圧を安定させ、むくみの予防や解消に効果のあるカリウム。しかし、腎臓の機能が衰えてしまっている妊婦がババナを沢山食べてしまうと、カリウムを上手く分解できません。高カリウム血症などの病気の原因となってしまう恐れがあります。

そのまま食べるのに飽きたら、アレンジメニューにチャレンジ!

バナナを毎日そのまま食べていては飽きてしまいますよね。そこで、バナナを楽しんで食べられるアレンジレシピをご紹介いたします。

食べやすいサイズにカットしてヨーグルト漬けバナナ

ヨーグルト漬けバナナ

毎朝食べるのならば、ヨーグルトとの食べ合わせが一番です。食べやすいサイズにカットして、ヨーグルトと混ぜ合わせて食べましょう。ヨーグルトは、カルシウムが豊富なので、胎児の成長のためにも、ママの健康のためにも、妊娠中に積極的に摂りたい食材です。

ホットバナナ

ホットバナナは簡単にできて味も雰囲気も変えられるレシピです。レンジてチンして簡単にできるホットバナナですが、カフェインを含み、高カロリーなチョコレートなどを毎回のせるのは控えましょう。トッピングはたまのご褒美にしておきましょうね。

バナナアイス

アイスにバナナや冷凍果実などをのせて食べる、バナナアイスもおいしいですよ。ただしアイス自体にカロリーがあるので、美味しいからといって食べ過ぎには注意しましょう。体を冷やすと、腰痛など別のトラブルを引き起こしかねません!

妊娠期間中の私とバナナとの関係

妊娠期間中、実際にバナナを食べたという妊婦たちの体験談を紹介します。どのような効果があったのか、どのような食べ方をしたのかなどをご紹介いたします。

雪子
25歳

バナナで便通がスッキリ!

バナナを持つ笑顔の妊婦

普段はそんなことなかったのですが、妊娠直後から便通が悪くなってきて、ずっと続いていました。どうにか便通を良くしようとバナナを毎日食べていると、だんだんと便通が良くなりました。
バナナだけのおかげかはわかりませんが、きっかけとなってくれたことは確かだと思います。スーパーでもお手頃価格で買えて、皮をむくだけの手軽さのおかげで、長く続けることができました。

まりこ
40歳

妊娠中にはバナナが良いと聞いて

きな粉

つわりがひどかった時、ヨーグルトは数少ない食べられるものの一つでした。つわりでろくに食べられないのに、仕事にはいかないといけず、フラフラ…。そんな時、妊娠中には、バナナが良いと聞き、「バナナもヨーグルトに混ぜたら食べられるかも?」と思い、食べ始めました。

気分によって、きな粉もトッピングするという、ヨーグルト・アレンジを楽しんでいたら、つわりが和らぎました。慣れや時期的なものもあったのかもしれませんが、この時期のエネルギー補給として役立ったのは確かですし、当時は「バナナのおかげ!」と感じていました。

バナナヨーグルトは、美味しいし便通やむくみにも利くってことで、出産して1年経った今でも毎日続けています。妊婦も、それ以外の人にもオススメですよ〜!

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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