つわりの症状と種類に関する記事

つわり症状主な10種!日替わり変化/複数同時に出る事も!?

つわり症状主な10種!日替わり変化/複数同時に出る事も!?

つわりの種類は意外と多いって知っていましたか?わかりやすい症状から意外な症状までをまとめました。あなた何つわりでしょう?

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つわりの症状こんなにあった!知らない医者がいることも…

妊娠するとつわりで体調を崩す人が多いです。けれど、どのような種類があるのか知らない人は少なくありません。あなたは、テレビで見るような手を口に当て「うっ!」とトイレへ駆け込むようなものだけが、つわりの症状だと思っていませんか?

つわりの症状にもいろいろな種類があります。つわりと言ったらコレ、と決まっているわけではなく、中には日替わりで症状が違うこともあります。え、これってつわりの症状なの?と産婦人科医でも知らない人がいるような、意外なものもあります。こちらでは、そんなつわり症状の種類をご紹介します。

妊娠中のつわり症状10種類

つわりにはたくさんの種類と症状があります。また、これらの症状が1つ出れば、他の症状はないという訳ではなく、一度に複数のつわり症状になったり、日替わりでつわりの種類が変わったりすることもあります。

吐きつわり

吐きそうな女性

こちらが、一般的につわりと言うとイメージされるもので、一日中ムカムカして気分が悪く、何を食べても吐いてしまう症状です。とにかく食べても食べなくても吐いてしまうため、一日中トイレから離れられない人や、ひどくなると食べ物を見ただけで吐き気がする人もいます。

口にものを入れるのでさえ苦痛で、「つわり中は歯磨きができない」という人もおります。吐いてばかりのため、水分不足で脱水症状を起こしやすく点滴治療を受ける人もいますので、可能な限りこまめに水分補給をすることが大切です。

食べつわり

お腹を押さえて不快な表情の女性

おなかが減ると気持ちが悪くなってしまうつわり症状です。空腹時のみムカムカするので、満腹になることで落ち着くタイプ、食べている瞬間だけ落ち着くタイプ、気持ちが悪くなるタイプ、吐いてしまうタイプなどがあります。

空腹だと吐き気が強くなるため、朝起きた時が一番つらいという声が多いです。ムカムカするからと常に口に物を入れてしまうため体重管理が難しく、妊娠初期で体重が大幅に増えてしまう妊婦さんも少なくありません。食べる量は控えめにし、回数を増やす、カロリーの低いものを食べるなどの対処が必要です。

匂いつわり

指で鼻を摘む女性

「お米の炊けるにおいでウッ」「食事の支度をするにおいがダメ」とにおいが気になる症状です。気になるにおいも様々でタバコのにおいや、冷蔵庫、日によってダメになるにおいが違うという人も・・・。今まで問題なかったにおいも急に受け付けなくなることも…。

妊娠によって嗅覚が敏感になっているため、夫の臭いで吐き気がして夫婦仲が悪化してしまう人もいます。夫にキチンと説明することが大切です。

眠りつわり

額を押さえながら目を閉じる女性

「日中、ずっと眠い」というのが、眠りつわりです。これもれっきとしたつわりで、怠けているわけではありません。何をしていてもボーっとする、倦怠感がある、眠気が襲ってくる、いくら寝ても寝足りないという症状が現れます。

妊娠初期に多いようですが、眠りづわりは特に個人差が激しく後期まで続くという人もいます。分かりづらい症状なので「ぐうたらしてる」と思われることもあり、夫や職場など周りの理解が重要となってきます。また、車の運転に注意が必要です。

よだれつわり(唾液過多症)

妊娠により唾液がたくさん出る症状です。飲み込める量の唾が出る人もいれば、大量すぎて吐き出す人、自分の唾でも気持ちが悪くなったり、吐き気がしたりと症状も様々です。

とてもレアな症状で、医者の中にも知らない人がいて、伝えることで「気持ち悪い」などと言われてしまった人もいるそうです。あまりにレアなので吐き出す姿を見て、夫からも悪く言われる人もいて、上手に吐き出す工夫が必要です。こちらも吐きつわり同様、脱水症状になりやすいので注意が必要です。

げっぷつわり

げっぷが増えるのもつわり症状の一つです。初期に多く、胸焼けがするような感じがしたり、げっぷを出したいけど出なかったりすることもあり、気持ち悪い状態が続きます。

気持ちが不安定

つわりは、精神的なことが大きく影響しているとも言われています。仕事をしている妊婦さんの場合は、つわりがひどいため休職したらあっという間に改善したということもあります。
妊娠が不安でつわりがひどくなる、情緒不安定になってしまう、などの症状もつわりの一種です。

頭痛・腰痛など

頭を押さえながら俯く女性

これもつわり?!と感じるかもしれませんが、妊娠初期の身体は変化がたくさんあります。頭痛や歯痛、腹痛、腰痛、胃痛、耳詰まりに苦しむ人も多くいます。これもつわりの一種で、肩こりがひどくなる場合もあります。

妊娠により血流が悪くなったことや、ホルモン、骨盤の移動、便秘が原因とも言われ、温めたりストレッチをしたりすることで緩和する場合もあります。妊娠中の腹痛は油断できなき症状ですので、速やかに医師に相談しましょう。

息苦しい

妊娠中は妊婦さんの血液の量が増え、貧血をおこしやすくなります。そのため、息苦しさを感じる人もいます。
また、中期以降にお腹が大きくなってくると、胃や肺などの内臓が圧迫され、息苦しさを感じることもあります。そのためこの症状は妊娠初期だけでなく、妊娠中期以降にも多くみられます。

10後期つわり

妊娠初期のつわりが終わり安定期になってホッとしたら、妊娠後期になってまた胸焼けや吐き気がぶりかえした!という、後期つわりというのもあります。第二のつわりとも言われ、悩む人も少なくありません。
おなかが大きくなるにつれ、胃が押し上げられることによって苦しくなることが原因ではないかと言われています。

つわりの原因は不明!?

つわりの原因には、ホルモンの分泌が関係あるのではと言われています。妊娠するとhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが増えます。ホルモンの分泌はピークが10週くらいでつわりの時期と一致するので、急激の増加に体が対応できないのではないかと考えられています。

また、まだ胎盤が完成しておらず赤ちゃんを認識できずに体が反応をしているのでは?精神的不安定が原因では?などいろいろな説がありますが、実はまだ、きちんと解明されていないそうです!

つわりには個人差があります!

つわりにはかなりの個人差があります。また、一人目の妊娠と、二人目の妊娠で違い、 つわりの種類で赤ちゃんの性別がわかる!?と話題になることもあるようです。また、つわりがほとんどない軽い人もいれば、何を食べても吐いてしまう人、分娩中もつわりで気分が悪い人、入院治療をする重度の人など様々です。

重い症状の時は病院へ

ヒドイつわりで苦しい時には、「つわりは病気ではないから」と我慢せずに産婦人科を受診して相談しましょう。点滴や、妊娠中でも飲める薬や漢方薬など処方してもらえます。自己判断で薬の服用は危険なので注意しましょう。ひどい場合は「妊娠悪阻」となり、入院治療が必要になることもあります

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