妊娠中の腰痛!原因と対処法に関する記事

【妊娠中の腰痛対策】痛みの原因や胎児にやさしい7つの対処法

【妊娠中の腰痛対策】痛みの原因や胎児にやさしい7つの対処法

あなたの腰痛、妊娠が原因ではありませんか?薬が使えないからと痛みに耐える必要はありませんよ♪

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【妊娠中の腰痛】市販の湿布は危険!痛みの原因と7つの対処法

妊娠中多くの妊婦さん悩ませる「腰痛」その原因をしっかりと把握し、有効な対策を見つけるためにとても大切です。「妊娠中はどうしても腰痛になるもの」なんて諦めて痛みに耐えようとするのは良くありません。腰痛の原因を探り、きちんと対策を行えば、妊娠中の腰痛も軽減する事は大いに可能です!
妊娠中の腰痛の原因や、日常生活の中で行える効果的な対策方法を詳しくご紹介します。ぜひ参考しして、腰痛の改善に役立ててくださいね!

妊娠中の腰痛はナゼ起こる?4つの原因

妊娠中の腰痛には、大きく分けて4つの原因があります。生活を改善することで、痛みが改善するケースもあります。まずは自分の腰痛の原因をしっかり把握しておきましょうね。

お腹が大きくなることによる姿勢の変化

横から見た妊婦

妊娠すると、体重が約10Kg前後増加し、さらに胎児の成長によりお腹が膨らむため、体の重心が前に移ります。すると、骨盤や腰椎が前方に歪み、バランスをとるために背中~腰に負荷がかかります。そのため背中や腰が常に張っている状態となり、腰痛になってしまうのです。

出産に関するホルモンの分泌

妊娠すると、出産に備えて「リラキシン」というホルモンが体内で分泌されます。このホルモンは、関節や靭帯をゆるめて胎児が骨盤を通りやすくするという、とても大切な役割を持っています。ところが、このホルモンによってゆるんだ骨盤を筋肉が支えようとするため、腰回りに負担が掛かり、腰痛を引き起こしてしまうのです。

スマホやパソコンによる疲れ

椅子に座る妊婦

妊娠中は買い物も困難になるため、ネットスーパーやネットショッピングでの買い物が増える妊婦さんも少なくありません。そのためスマートフォンやパソコンによるインターネット、twitterやLINEなどのSNSが腰痛の原因になってしまうことがあります。

パソコンやスマートフォンを使っていると、ついつい長時間同じ姿勢での作業になりがちですよね。すると骨盤硬直し、腰痛を招いてしまいがちです。

また、インターネットの利用時間が増えることで、目がパソコンやスマートフォンの強い光長時間さらされ、さらに同じ姿勢でいることで、頭部や首が緊張状態になり、その結果が腰痛となって表れることもあります。

不安による緊張

初めての妊娠の場合は特に不安が多いものです。二人目、三人目の場合でも、胎児の成長や今後の生活など、心配事は人それぞれあることでしょう。そういった不安や心配事は、無意識に筋肉を緊張させ、コリとなって腰痛を引き起こしてしまうことがあります。

妊娠中の腰痛に効果的な7つの対策法

日常生活の中で出来る、妊娠中の腰痛に効く対策方法をまとめてご紹介しましょう!

靴のヒールを低くする

仕事でピンヒールの細い靴や、5cm、8cmという高いヒール靴を履いていた人も、妊娠したら靴を23cm程度までローヒール、または、ぺったんこ靴に変えましょう。ヒールの高い靴は転倒の危険性だけでなく、妊娠して負担のかかる腰に、さらに負担を与えて腰痛を悪化させてしまいます。

体の冷えを予防

体の冷えは、妊娠中かどうかを問わず腰痛の大きな原因となります。入浴をシャワーで済ませてばかりいると、体が慢性的に冷えてしまいます。出来ることなら毎日、難しい場合でも数日おきにぬるめの湯につかり、体を芯から温めリラックスすることを習慣にしましょう。

物はゆっくりと持ち上げる

立ったまま腰を丸め、物を上に勢いよく持ち上げると、お腹だけではなく腰にも大きな負担がかかってしまいます。まずはしゃがんで、片方のヒザを床に付けたままゆっくりと持ち上げ立ち上がるように心掛けましょう。

骨盤ベルトを活用する

骨盤ベルトとは、その名の通り骨盤を支える専用のベルトです。ホルモンによってゆるんだ骨盤をしっかりと固定してくれるので、腰への負担を軽減出来ます。専用ベルト以外にも、ドラッグストアで売られている生ゴムのベルトや、太めのサラシなどで代用してもOKです。お腹の下、太ももの付け根あたりに巻くので、お腹の中の赤ちゃんを締めつけてしまう心配もありません。

蒸しタオルを当てる

蒸しタオルを腰痛の患部に当てることで血行が良くすることで、腰痛の軽減につながります。濡らしたタオル絞り、電子レンジでやけどしない程度の温度に温めると手軽に用意できます。
冷えは腰痛を悪化させる原因となるため、体を冷やさないように注意することも大切でしょう。

寝具や寝方を変える

腰痛は、体の沈み込みが少ない硬めの寝具に変えると、軽減することがあります。また、寝方を横向きにするのも効果的ですので、抱き枕や丸めた毛布を抱く寝方もおすすめです。
妊娠初期の仰向けに寝られる間は、ひざ下にクッションなどを置くのも、腰の沈み込みを防ぐことが出来る寝方で、腰が楽になります。

マタニティヨガを取り入れる

妊婦さんでも安心して行えるマタニティヨガ。中でも「猫のポーズ」は腰痛にオススメです。

猫のポーズのやり方
1 両手両ヒザを床につけ、それぞれ肩幅くらいの間隔を開けましょう
2 ゆっくりと息を吐きながら背中を丸めます
3 丸まりきったら息を吸い、またゆっくりと吐きながら今度は背中を反らします
気持ち良いと思える程度に数回繰り返しましょう。

マタニティヨガは妊婦さん向けのヨガではありますが、経過が順調な妊婦さんでなければ行うことはできません。医師に確認のうえで行うようにしてください。

 

妊娠中の腰痛に湿布や整体での治療はOK?!

妊娠中は、腰痛に限らず薬の服用には細心の注意が必要です。湿布の中にも、妊娠中の使用を禁じているものがあります。どうしても腰痛がひどい場合は、かかりつけの産婦人科で相談すれば、妊娠中でも使用できる湿布を処方してもらえることがあります。

また、整体や整骨院など産婦人科以外で診てもらう場合には、妊娠していることを事前に整体師や医師へ伝えるようにしましょう。

市販の湿布薬は危険!?


市販薬の中には「インドメタシン」や「ボルタレン」などの、強力な消炎鎮痛剤が含まれた湿布薬もあり、母体に使用して胎児に重篤な命の危機をもたらした事例もありま。安易な自己判断で市販の湿布を使うことは絶対にやめ、市販薬を使用したい場合は医師に相談しましょう

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