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子供の便秘スッキリ解消法!恐ろしい慢性化を回避できる方法6つ

子供の便秘スッキリ解消法!恐ろしい慢性化を回避できる方法6つ

子供の便秘は親としても気がかりですよね。子供が「痛くて出すのがコワイ」と悩む前に便秘を改善してあげましょう。

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意外と多い子供の便秘!痛がる前にスルッと出すための解消法6

地面に頭をつける子供

子供は快便♪というイメージもあるようですが、実は子供の便秘で悩むママは少なくありません。子供がガンコな便秘と戦う姿を見るのは、親としてもつらいところですよね。便秘が慢性化することで、悲しい悪影響もありますので、速攻で解消してあげましょう。つらい便秘を解消するための6つの方法をご紹介します。

そもそも便秘の原因とは

幼児の便秘の原因は、病気などもあるのですが、健康な幼児が病気になるのは、生活習慣や食生活に問題があるケースがほとんどです。お子さんに思い当たるフシはありませんか?

  • 偏った食事
  • トイレトレーニング
  • 運動不足
  • 水分不足
  • 病気

慢性の便秘には要注意

膝を抱えて痛がる子供

便秘をすると直腸が伸びて太くなり、自分の力で出せる量を超えても便意を感じにくくなります。そしていざ出すときには痛く苦しいので、出すのがイヤになります。ますます便秘が進み、慢性化してしまうことも多くあるのです。
子供も苦しんでいるので、「たかが便秘」と軽く考えず向き合っていくことも大切でしょう。

慢性の便秘が悪化すると…

慢性の便秘が悪化すると、当然ですが腹痛があります。出すときにいきむので肛門が切れてしまうことも…。
また、毎回痛い思いをして出すので、子供が排便自体に恐怖を感じたり、ストレスになってしったりするという悪影響もあります。ひどい場合は、自分が気付かないうちに漏れてしまうという便失禁になる子もいます。

子供の便秘に効く6つの解消法

規則正しい生活をさせる

朝食を取る家族

基本になりますが、早起きをし、朝食を食べるという規則正しい生活を送りましょう。
朝起きるのが遅く、朝食が食べられないと排便の時間も取れません。生活のリズムがきちんとできてくれば、排便の時間も決まってきます。

食事に気をつける

ボールに詰められた緑黄色野菜

毎日の食事に、食物繊維を上手に取り入れた献立を出して上げましょう。食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維(非水溶性食物繊維)」がありますが、上手に取り入れることであっさり便秘が解消されることがよくあります。ただし子供の体質や便秘のタイプによって、食べ物にも注意が必要です。

  • 水溶性食物繊維

うんちを柔らかくする働きがありますので、「うんちが固くてコロコロしている」「便秘と下痢を繰り返す」「入園など環境の変化が原因」「お腹はゴロゴロ鳴っているのに、なかなか便がでない」という子供に食べさせるとよいでしょう。

  • 不溶性食物繊維

うんちの量を増やして腸を刺激し、動きを活発にする働きがあります。「お腹がゴロゴロ鳴らない」「腸が動いてない様子だ」という子供に食べさせるとよいでしょう。

※コロコロうんちの子供が、シリアルなどの不溶性食物繊維を摂ると、逆に便秘が悪化することもあります。子供の便秘がどちらのタイプなのかを、まずはチェックしましょう。

便秘に効く!食べ物

  • ごぼうなどの野菜、さつまいもなどイモ類、穀物類、きのこ類、豆類

不溶性食物繊維が豊富で便の量を増やしてくれます!ごぼうは水溶性食物繊維も豊富ですので、どちらのタイプの便秘対策にも適しています

  • こんにゃく、海藻類、果物

水溶性食物繊維が多く含まれています

  • ヨーグルト

果物をプラスすると効果アップ!

  • オリゴ糖

腸内の善玉菌を増やすのに効果的です。

  • オリーブオイル

サラダやヨーグルトに混ぜて食べるとお手軽です

  • 納豆

納豆は水溶性・不溶性食物繊維を多く含み、効率良く食物繊維を摂取できておすすめです。

水分を摂らせる

体内の水分が足りないと、腸内の水分も不足してしまいます。その結果便が硬くなり、排便するのがつらくなって便秘になってしまいます。子供はすぐに汗をかきやすく、水分不足になりやすいため、大人以上に水分が必要とも言われています。こまめな水分補給を心がけましょう。
朝起きて一杯の水を飲むことも効果的です。

おススメの飲み物

  • 水(軟水)
  • 番茶
  • 麦茶
  • 子供用スポーツドリンク
  • 牛乳(飲み過ぎは胃腸に負担がかかります)

運動もしっかりさせる

運動不足が便秘の原因になることもあります。運動不足で便秘?と思うかもしれませんが、運動量が減ることで腹筋が弱くなります。腹筋は便を押し出すときに必要なので弱くなると便秘になっていくというわけです。筋力が弱くなると腸の動きも弱くなってしまいます。

近年、子供達の歩く時間は少なくなり、外遊びよりも家でゲームをして過ごす子供が増加しています。運動することによって寝不足もなくなり、規則正しい生活へとなっていきますし、ストレス発散にもなります。休みの日は家族で公園へお出かけしたり、運動したりできる環境づくりもしていきましょう。

腸を刺激する運動をしよう

腸を刺激することを意識して運動することもオススメです。腹筋を使う運動、腰をひねる・前屈などのストレッチをするのも良いでしょう。

トイレに行く習慣をつける

幼稚園では排便しにくいため我慢する、という子も少なくありません。そのため、せっかく便意を感じても、我慢してまた便秘になってしまうという悪循環になってしまいます。
朝、登園前にしっかり排便ができるように、早起きをさせて5~10分の排便タイムを確保するようにすることが大切です。

特に朝食後は便意が生じやすいので、毎朝の食後の時間を排便タイムとし、トイレに座ることを習慣化すると良いでしょう。毎日座ることで、その時間に出やすくなります。

トイレの失敗は怒らない!

トイレトレーニングなどの時に、「失敗したら怒られる」という経験をすると、便秘になるケースも少なくありません。
失敗する→怒られる→我慢する→便が硬くなり便秘になるという悪循環になってしまうこともあるのです。失敗しても怒らずニッコリ微笑んで、「次、頑張ろうね!」と前向きになれるような声掛けをしましょう。

無理は禁物!困ったら病院へ

「便秘だから!」と無理やり出させるようなことはやめましょう。ストレスになって更なる便秘を招くことになりかねません。また、安易に便秘薬に頼らないようにしましょう

今回ご紹介した子供の便秘解消法を試しても改善しない場合は、病気が原因の便秘も心配されますので、医療機関を受診してみましょう。専門に排便外来を設けている病院もあります。

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