おたふく予防接種料金の相場は?に関する記事

【おたふく予防接種料金】相場&回数/公的助成金は出る?

【おたふく予防接種料金】相場&回数/公的助成金は出る?

おたふく予防接種料金は、公的助成金の有無により大きく異なります。理想的な接種時期・回数と予防接種体験談をご紹介!

マーミーTOP  >  子育て  >  【おたふく予防接種料金】相場&回数/公的助成金は出る?

おたふく予防接種料金はいくら?大人は?相場/回数/公的助成金

子供に多い感染症のひとつである「おたふく」(流行性耳下腺炎)は、耳の下が腫れておたふくのお面のような顔になることから由来され、発熱を伴うことも多いようです。日本でも数年に一度大流行するので、おたふくという病名は、皆さん聞いたことがあるかと思いますが、意外に知らないのが国立感染症研究所でも注意喚起している、合併症により難聴(ムンプス難聴)になることがあるということです。

おたふくの感染や、重症化による合併症の併発を避けるためにも、子供に予防接種を受けさせたいと考えるママも多いかと思います。今回は、おたふくの予防接種の相場・接種回数・公的助成金について纏めました。

また、大人の接種についても紹介しているので、抗体が無い方は子供と一緒でも接種を検討してみてはいかがでしょうか。

おたふくの予防接種料金は高い!?

お札

予防接種には、法律で定められた定期接種と本人の希望により接種する任意接種に分かれています。定期接種は、無料で接種できますが、任意接種は、接種費用がかかります。

おたふく予防接種は、厚生労働省にて定期接種へ追加する案は上がっているものの、2016年現在では決定されておりません。よっておたふく予防接種は任意接種であるため、個人で接種料金を負担する必要があります。気になる接種料金について確認しましょう。

おたふく予防接種料金の回数と相場

おたふくは、任意接種のため接種タイミングが判らないとう方もいるかと思います。もちろん予防接種にかかる金額が分からないのも不安ですよね。予防接種について不安な点は、まずかかりつけの小児科で相談するようにしましょう。

おたふく予防接種料金は病院によって違う

病院で医師から診察を受けている女の子

おたふくの予防接種は、任意接種であるため、保険がきかない自由診療となります。自由診療は、病院が自由に料金を決めることができるため、地域や病院により、おたふく予防接種の料金が異なります
おたふく予防接種を検討されている方は、かかりつけの小児科に接種料金を事前に確認しておきましょう。

助成金が出るようになるまで接種を控える方がいるようですが、いつおたふくが流行するか判りませんので、早めの接種も検討するようにしましょう。

おたふく予防接種料金の相場

自由診療であるおたふく予防接種料金の相場は、1回5,000~6,000円程度としている病院が多いようですあくまで自由診療のため3000円代や8000円と発表している病院もありますので、かかりつけ医院の価格を最初に確認しておきましょう。
1回しか助成金が出ない地域では、2回目からは全額自己負担となりますので注意しましょう。

また、対象年齢を超えてしまうと助成金は出ません。自治体により助成金の対象年齢が異なりますので、助成金の額と共に対象年齢もよく確認して、接種が遅れて対象年齢を過ぎてしまわないように注意して下さい。

おたふく予防接種の回数

おたふく予防接種用の注射器

おたふく予防接種は、1回接種で済ませる方が多いようですが、日本小児科学会では、予防効果をより確実なものにするためにも、2回接種を奨励しています。定期接種が多い海外においても、2回接種が一般的なようです。
1回目と2回目の間隔は、4年くらい空けたほうがが良いとされております。

1回しか助成がでない自治体が多く、1回接種だけで安心してしまう方も多いかと思いますが、2回接種して予防効果をより高いものにしておきたいですね。

おたふくは、子供の中でも3歳~10歳の子供に感染者が多くなっているようです。よって、幼稚園や保育園、小学校など集団生活を始める前までには、予防接種を受けておいたほうが良いでしょう。
1歳過ぎて一連の定期接種が終了後に1回目のおたふく予防接種を行うと、小学校入学前には2回目接種が行えますね。

年齢の低い子供は、体調を崩すことも多いですので、予防接種のスケジュールは余裕を持って立てておきましょう。また、インフルエンザの予防接種との優先順位付けに迷った場合は、かかりつけの小児科で相談してみましょう。

おたふくワクチンは、生ワクチンのため、接種後4週間は、他の予防接種を受けることができません。予防接種の時期が近い場合は、十分に注意してください。

任意接種の料金と公的助成金

おたふく予防接種に対して、公的助成金が出る地域があります。助成金額は、地域により差があり、全額補助される地域もあります。助成金は、毎年変化する可能性がありますので、最新の情報を入手するようにしてください。不明な点は、お住いの自治体に確認しましょう。

助成金には対象年齢があるところが多いですので、年齢が過ぎてしまわないように気を付けましょう。

<助成金が安い自治体の例>

  • 自治体名:石川県野之市市
  • 助成額:1回あたり1,000円
  • 対象年齢:0歳~中学3年生まで

<助成金が高い自治体の例>

  • 自治体名:東京都渋谷区
  • 助成額:全額(1回のみ)
  • 対象年齢:1~3歳

【体験談】おたふくの予防接種費用はいくらだった?

地域や病院により費用に差があるおたふくの予防接種。実際にどれくらいの接種費用がかかったのか気になりますね。先輩ママ達のおたふく予防接種体験談をご紹介します。

ゆきあそび
34歳

次男は引っ越したので助成金が出た!

次男が1歳になる頃に横浜から名古屋に引っ越してきました。まだ定期接種が残っていたので、引っ越して一番初めにしたのが小児科探しです。小児科が見つかったらすぐに予防接種の予約をしました。定期接種が終わったので、任意接種のおたふくの予防接種を受けようとしたら、なんと名古屋市は1回だけですが3,000円の助成金がでるとのこと。横浜市は、おたふくには助成金がでなかったので、ちょっと得した気分でした。
任意接種の助成額や子供の医療費の助成額は、自治体により大きく差があることを引越しして初めて知りました。助成内容も年々変化するようなので、今後もきちんと情報を収集しておかないと、と思いますね。

あまがっぱ
37歳

インフルエンザの助成金は出るけど・・・

神戸市在住の6ヶ月児と3歳児がいる2児の母です。おたふくの予防接種は、神戸市では全額自己負担になっています。インフルエンザの接種費用は、一部助成金がでるので、助かりますが、おたふくの予防接種もそのうち助成金が出てくれないかなと思っています。
上の子の時は、1歳半の時にかかりつけの小児科で、6,000円でおたふくの予防接種を受けました。上の子の2回目の接種と下の子の接種を1年後にできればなと思っていますが、それまで他の自治体のように少しでも助成金がでるようになってくれないかと少し期待しています。

ふるほんや
28歳

同時接種という方法も。

東京の渋谷区に住む2歳児のママです。母子手帳や保健所からもらった予防接種のしおりを読んでも、接種の進め方がよくわからず、近くの小児科で相談してみました。接種のタイミングや優先順付けなど親切に教えて頂き、何とか主要な予防接種を終えることが出来ました。おたふくの予防接種は、渋谷区では無料で受けることができます。先生から、水疱瘡の予防接種との同時接種もできますと言われ、仕事復帰を予定していたので、早くすませたくで同時接種をしました。左右両方に注射されて可哀想でしたが、本人は意外とケロっとしていました。

おたふくの予防接種を大人が受ける場合はいくら?

病院で以下から予防接種についての説明を受けている女性

自分が子供の頃におたふく予防接種を受けたか、または、感染したかわからないという方も多いかと思います。ご自分の母子手帳があればそちらを確認してみると予防接種歴は確認することができます。また、周りにご両親やご兄弟など確認できる方がいれば、一度聞いてみるのも良いですね。

大人がおたふくに感染すると、子供より重症化する可能性が高いと言われています。幼稚園や小学校などでおたふくが流行した場合、子供を経由しておとなが感染してしまう可能性もありますので、免疫が無い方は接種していたほうが良いでしょう。

大人の接種費用は?助成は?

大人のおたふく予防接種の相場は、6,000~8,000円となっているようです。自分に免疫があるか確認したい方は、免疫検査も受けることができますが、免疫検査にも数千円の費用が掛かります。免疫力も年々低下していきますので、費用にそれほど差が無いようでしたら、予防接種をしておく方が確実でしょう。仮に免疫があったとしても、予防接種を打っても特に副作用が強くなる等の問題は、生じないそうです。

子供と違い大人のおたふくの予防接種に、助成金を出している自治体は無いようですが、一度お住いの自治体に確認してみて下さい。

おたふく予防接種自体は、ほとんどの内科で打つことができると思いますが、接種患者数がそれほど多くない為、おたふくワクチンを常備していない可能性があります。おたふく予防接種を打つ場合は、事前に病院に電話をしてワクチンの予約をしておいた方がよいでしょう。

スポンサーリンク

おすすめコンテンツ