育児ノイローゼのチェックに関する記事

【育児ノイローゼチェック】もしかして!?要注意な10の症状/8つのタイプ

【育児ノイローゼチェック】もしかして!?要注意な10の症状/8つのタイプ

育児ノイローゼチェックは、育児によるストレスでイライラしたり、落ち込んだり、涙もろくなったりしているママにぜひ行って欲しいストレスのセルフチェック。巻末にはパワーがもらえる永岡さくらさんの子育て4コマ漫画つき。

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育児ノイローゼチェック!ストレス症状を早めに見抜いて対策して

赤ちゃんを抱く母親

育児ノイローゼが気になるほどストレスが溜まったら、まずセルフチェックをし、家族のためにも必要な対処を始めましょう。

大変な妊婦の時期をへてようやく会えた我が子なのに、「あれ?なんで?可愛いはずなのに、何故かイライラ」なんて感じるママは要注意!

妊娠出産を経て初めての育児に毎日孤軍奮闘しているうちに、知らず知らずにストレスを溜め、やる気を失ったり、四六時中イライラしたり、元気がなくなったりしているのに、「子育てはそういうもの」と軽視してしまうと、産後クライシスの原因になるなど、あなただけの問題では済まなくってしまうこともあります

育児ノイローゼチェック!ストレス症状にいくつ当てはまる?

育児ノイローゼになる人に起こる代表的なストレス症状がどれくらい当てはまるか、セルフチェックをしてみましょう。あなたのYESの数はいくつか、チェックボックスにチェックを入れて数えてください。

あなたのYesの数は個です。

看護師がプラカードを持っている

YESの数が0個の場合:相談できる人や場所を作って予防

育児ノイローゼといっても人それぞれ症状が違いますし、子供の成長に伴って不安が生まれることもあります。今は症状がなくても、何か不安なことがおきたときに、相談できる人や場所を作るようにしましょう。

また子供の成長に応じて、教育方針や幼稚園、小学校の情報などの収集できるママ友を作るのもおすすめです。ただし、ママ友が育児ノイローゼの原因になることもありますので、慌てて仲良くなろうとせず、ゆっくりと自分に合う友達をみつけるようにしましょう。

YESの数が1~2個の場合:育児や家事の負担を減らして

環境を変えたり、育児や家事などの独りで抱えている負担を減らしたりすることで、ストレスが軽減することもあります。育児ノイローゼに効果のあった対処法をチェックしてみましょう

赤ちゃんの夜泣きがひどくて眠れないなど育児や家事で辛く、それが育児ストレスの原因になっていると思われる時は、パパに協力を頼んだり、実家やファミリーサポート、一時保育や家事代行サービスなどを利用したりして負担を減らすのが有効な対処の一つです。
家にこもりがちな場合は、子育てサロンなどに参加したり、ファミリーサポートセンターを利用して美容院やショッピングに出かけたり、友人とのランチなどで家族以外の他人と話す機会を作りましょう。
もちろん愚痴を言ったり相談したりできる場所を作ることも大切です。日ごろからストレスを溜め込まないように心がけましょう。

YESの数が3個以上の場合:すぐに家族や第三者に相談

頭に手を当てて顔をしかめる女性

要注意です!育児ノイローゼは自分で自分をコントロールできなくなり、子供や自分を傷つけてしまうなど、放って置くことで重症化してしまうこともありますのでチェックの数が3個以上の場合は警戒してください。

育児ストレスが原因でママが大声で怒鳴ることが増えたり、子供の前で頻繁に夫婦喧嘩になったりすると、子供は情緒不安定になりやすいです。

夫婦関係が破綻して離婚を招く産後クライシスなどの二次被害も心配されます。産後クライシスとは多くの夫婦が経験する、社会現象化した事態ですので軽視できません。
育児ノイローゼチェックで数が多い場合は、家族や友人、地域の保健師さんに相談したり、たくさん話を聞いてもらったりするようにしましょう。

YESの数が多く深刻な場合:専門医を受診してカウンセリングを受けよう

女医と看護師

育児ノイローゼに当てはまるストレス症状の数が多く、既に自己コントロールが利かなくなり不安を抱えて精神的に苦しんでいる場合は、早めに心療内科を受診したり、カウンセリングを受けたりすることが大切です。

ここでは主な育児ノイローゼの症状を紹介しましたが、これに該当しなくても子育ての苦痛が深刻な場合は、カウンセリングなどストレスケアの専門家による適切な対処が必要になるでしょう。子供と離れる時間を作ることも有効です。

育児ストレスや育児ノイローゼは産後クライシスに直結しやすく、カウンセリング受診歴のある人は少なくありません。

育児ノイローゼで受診する病院|心の症状なら精神科!体なら診療内科

育児ノイローゼで受診する病院は、辛いと感じる症状が心の症状なのか体の症状なのかによって異なりますので注意しましょう。

育児ノイローゼですので、病院は「心療内科」か「精神科」のいずれかになりますが、日本では偏見による通院しにくさを緩和するために「メンタルクリニック」と称している病院も数多くあり、どのように選べばよいのか混乱する人が少なくありません。

育児ノイローゼの病院は診療科目で決める

  • 体の症状が辛い人は「心療内科」
    発熱、嘔吐、食欲不振、月経前症候群、胃の痛み、動悸や息切れ、腹痛や下痢 など
  • 心の症状が辛い人は「精神科」
    イライラ、不安、不眠、抑うつ、幻聴、幻覚 など

心と体の両方のどちらも辛くて判断がつかない場合は、心療内科と精神科の両方を診療している病院がありますので、そちらで相談できます。

初めての受診で不安な場合は電話やHPでの予約がおすすめ

育児ノイローゼになっていると気持ちが落ち込んで外出もままならなくなりがちですので、受診が不安な場合はネットで病院を検索し、まず電話をしてみましょう。

予約を入れてしまえば病院に行きやすくなります。心療内科や精神科はストレスからくる症状を楽にするための場所ですので、受診をためらう心配事があれば電話で遠慮なく質問してください。

精神科や心療内科は人によって相性がありますので、この時の電話対応が自分との相性を判断するよい材料にもなります。

育児ノイローゼになりやすいのはどんなタイプの人?

育児ノイローゼになりやすいタイプに当てはまる人は、まだストレス症状がそれほど強くなくても要注意。何ごとも完ぺきにこなそうとせず、楽しめる余裕を失わずに済む環境作りを真剣に考えましょう。

  • 夫が忙しく親も近くに住んでいない人
  • 子供と2人きりの時間が長い人
  • 弱さを人に見せられない人
  • 真面目で手を抜けない人
  • 上手に息抜きが出来ない人
  • 子育てや家事を完璧にこなしたいと考えている人
  • 周りにママ友がいない人
  • 育児以外にもストレスがある人

育児ノイローゼチェックで「まずいかも…」と思ったときはどうするの?

育児ノイローゼは、誰でもなりうる可能性があります。もしチェック項目にあてはまるものが1つでもあったのなら、家族とよく話し合い、たまには自分自身のストレスを発散させるなどの育児ノイローゼ対策を行いましょう。

一日に30分でいいので一人になれる時間を作れるように、夫と相談して協力してもらってください。一人時間は心の健康にとても大切です。

それでも悩みが解決しない時は、市町村や民間の電話相談や専門家へ相談したり、ファミリーサポートセンターや認定こども園などの一時保育サービスを利用したりするのもおすすめ

「もしかしたら、私は育児ノイローゼなのかも」と感じる女性の多くが、一人で悩んでもなかなか解決できない環境にあり、少なからず子供に悪影響を及ぼす恐れがあります。迷わず誰かに相談し、自分や周りに完璧を求めず、アドバイスを素直に聞き入れるように努めましょう。

子育て4コマ漫画:育児ノイローゼチェック

育児ノイローゼチェックの子育て4コマ漫画

育児ノイローゼチェックでストレス症状見られる人は、育児でストレスをためてしまう原因を一度確認しておくとよいでしょう。

母親になると育児の責任を待とうしようと頑張りがちですが、子供やパパが家庭に求める役割は「やすらぎ」です。

家族の太陽とも例えられるママが育児ノイローゼチェックにひっかかる状態では、家の中がいくらきれいでも心配でくつろげません。家事などで人手が足りない時は、パパや第三者の力を借りてストレスを解消しましょう。

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