子連れ海外旅行のおすすめは?に関する記事

子連れ海外旅行で人気の国/便利グッズ/病気対策/節約術

子連れ海外旅行で人気の国/便利グッズ/病気対策/節約術

子連れで海外旅行に行くときに、パパやママが前もって知っておくと安心な病気対策、節約術、便利アイテムを紹介します。

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【子連れ海外旅行】おすすめ時期と国/病気など注意点/節約術

「子供が生まれたからと言って海外旅行に行けない」というわけではありませんが、やはり独身時代と違って子連れだといろいろ心配事も多いというのが実情ですよね。

ここでは、子連れの海外旅行でおすすめの国や行き先選びのポイント、お得に旅行する節約術/便利グッズなどを解説します。
その他、パパやママの心配事を解決する旅行前の病気予防や、子連れの海外旅行での注意点にも触れていきますので、海外旅行が家族の絆を深める良い機会になるよう、しっかりと事前準備やリサーチを行っておきましょう!

子連れ海外旅行はいつからがおすすめ?

空港ロビー

国際線でも赤ちゃんは生後8日から利用できますが、海外旅行となると、ある程度赤ちゃんが楽しめて、お世話が楽になっていないとママもパパも大変です。
赤ちゃんが1歳を過ぎて自分の足で歩ける時期なら楽ですし、最低でも生後6ヶ月を過ぎている方が予防接種も落ち着き、お座りもできるようになっているので安心です。

また、産後6ヶ月未満の時期は、ママも体調が回復せず、夜中も授乳に起きたり夜泣きのお世話をしたりと、睡眠不足のため体力面が不安ですよね。
「せっかく海外旅行に行ってもママが寝込んでしまっている…」なんてことになってしまわないように、旅行時のママの体調についても考慮しておきましょう。

赤ちゃんと言えど、パスポートは絶対に必要です。年齢に関係なくパスポートは作らなければいけないので、日程に余裕を持って、赤ちゃんの初めてのパスポートを作ってあげましょう。

子連れ海外旅行が楽になるのはいつから?

子連れ海外旅行が楽になると感じるポイントは人それぞれ違いますが、子供が自分のこと(着替えやトイレ、食事など)は自分でできるようになってからや、聞き分け(飛行機の中などでマナーを守れる)ができるになってからの方が楽だと感じる人が多いでしょう。

また、ショッピングやスキューバダイビングを楽しみたいママは、子供がホテルで留守番できる年頃が楽だと感じることもあるようです。

子連れ海外旅行におすすめの国

0歳~5歳(乳児・幼児)

  • グアム
  • 韓国
  • 台湾
グアムの海外通りを走る車

乳幼児の時期はフライト時間が短く、時差も少ない国の方が子供への負担も少ないでしょう。

サクッと行けるけど子供が遊びを満喫できる場所ということで、まずは初海外の定番グアム。ビーチだけでも満足できそうですが、ウォーターパークでマリンアクティビティを満喫できます。

韓国の済州島にも自然がいっぱいできれいなビーチがあり、潜水艦もあるのでお魚たちに会えて子供も大喜び!
台湾では子供に人気のパンダがいる台北動物園を楽しみ、縁日みたいな観光夜市で南国スイーツや珍グルメを味わうことでは、子供なりの異文化体験ができると思います。

6歳~9歳(小学校低学年)

  • シンガポール
  • ハワイ
  • オーストラリア
シンガポールのマーライオン

小学生になると多少のフライトの長さや時差も大丈夫。活動的な年頃なので、自然の中で思いっきり遊べる国がおすすめです。

シンガポールは大都会の中にも異文化体験やネイチャー体験ができる環境で、バランス良く楽しめそうですね。ユニバーサルスタジオや水族館があるのも嬉しいポイントです。

ハワイも、日本との時差が19時間と多少負担はあるものの、子供も一度は「アロハ~」な気分を味わいたいはず。ビーチ遊びだけでなく、ホノルル水族館やワイキキ動物園なども楽しめます。キッズの受け入れ態勢がピカイチなのも魅力。
また、オーストラリアのケアンズでも大自然の中でワイルドな体験ができますよ。

10歳~12歳(小学校高学年)

  • イタリア
  • アメリカ
  • インドネシア
グランドキャニオン

高学年になると、フライト時間が13時間であっても大丈夫。遠い異国で遊びだけでなく、将来の糧となるような体験をさせたいですね。

世界遺産の宝庫であるイタリアや、英語圏のアメリカでは、グランドキャニオン・デスバレーなどの国立公園があり、ここで自然の芸術に触れることは大きな経験になります。
また、本場のディズニーやユニバーサルも豪遊でき、子供も満足すること間違いなしです!

インドネシアはフライト時間が短いので、乳幼児の時期でも行けそうですが、様々な民族が集まるこの国ではぜひ身をもって異文化体験をしてほしいと思います。象に乗って森の中をお散歩するのも良いですよ。

子連れ海外旅行の行き先を決めるコツ

日数・予算

パパの会社休みや幼稚園・学校のこともありますね。まずは日数を決め、それから予算を考えると、パッケージツアーを利用する場合は、自然と行き先が絞られてきます。
限られた日数で、その旅行先を充分に満喫できるかどうかを考えてみましょう。

フライト時間

じっとしていない子供は、フライト時間が長いのは苦痛に感じるかもしれません。
しかし、例を挙げるとヨーロッパへのフライトだと飛行機の中で眠ることができる時間帯なので、中途半端な距離よりは楽だと感じることもあるようですので、時間だけを考えるのではなく、眠れる時間帯かどうか等も考慮するとよいでしょう。

時差と気候

時差が大きいと旅慣れしていない子供は体調を崩しやすくなってしまいます。時差の少ない旅行先を選ぶか、時差を考えて睡眠時間が充分に取れるプランになるようにしましょう。
また、旅行先の気候チェックも大切です。せっかくビーチに行ってもオフシーズンなんてことにならないように、気候のチェックも忘れずに!

現地での過ごし方

夕日に浮かぶ人影

子供メインにするかどうかで、遊びに重きを置くのかショッピングやグルメに重きを置くのかも変わってきます。現地での過ごし方や旅行の目的を明確にしておきましょう。
子供メインであれば、子供の興味のあることやテーマパーク、水族館があるとハズレがないですね。

子連れで安く海外旅行する方法5つ

ツアーではなく個人手配にする

ツアーの場合は一人当たりの料金設定になっていて、大人も子供も金額が変わりませんが、個人で手配すると飛行機代や宿泊施設は子供料金となります。
合計すると、個人で航空券や宿泊先を手配する方が、金額が安くなることもあるのです。

ツアーでも子供割引があるところもありますが、そこにも落とし穴が!次の項目に注意して、個人手配とツアーのどちらが良いかを判断しましょう。

・大人料金が通常のツアーより高く設定されていないか
・ツアーで泊まるホテルのランクが通常よりも低くないか
・サーチャージも含めたトータル料金はいくらか
・アクティビティ費用が通常より割高になっていないか

為替の両替は数回に分ける

為替のレートは日々変動しています。もちろん良いときに両替することが一番ですが、それがわかれば苦労はしません。

しかし、日本の成田空港で全額両替するよりは、旅行先の現地の空港などで数回に分けて両替する方が良いレートになる確率は上がります。両替の手数料もかからないので、断然、数回に分けて両替することをおすすめします。

食事はなるべく自炊で!

自炊用キッチン

滞在中、最もコストがかかるのは食事。消費税が2桁の国やチップを渡す習慣がある国だと、日本での「軽く外食する」という感覚とは程遠いですので、食事はなるべく自炊にすることをおすすめします
海外では、ホテルよりもキッチンがあるコンドミニアムなどで泊まる人も多く、自炊が一般的なのです。

また、食材を現地のスーパーで調達するなら、そのスーパーの会員になった方が断然お得です。
会費は無料ですぐに入会できるものが多く、会員価格だとかなり安くなるので、宿泊先近くで何度も利用するスーパーなら、ぜひ会員になりましょう。

マイレージを賢く利用する

マイレージポイントは貯めるものではなく賢く使うもの。航空料金は季節によって大きく変動するため、常に1マイルあたりの価値を考えて航空券を買うかマイレージを使うか判断するべきなのです。

例えば、ハワイまでの往復航空券が4万マイルで手に入るとして、航空券を購入するなら安い時期は4万円、高い時期は20万円くらいになるとします。
安い時期にマイレージを使うと4万マイルで4万円分、高い時期だと4万マイルで20万円分の航空券になるのです。

1マイルあたり1円と5円の差ですから、どう考えても高い時期にマイレージを使う方がお得になります。このように、高い価値になるときにマイレージを使うようにしましょう。

チャイルドシートを持っていく

チャイルドシート

海外旅行先でレンタカーを借りるとき、ツアー料金の中にもチャイルドシートのレンタル料までは含まれていないことが多いです。
出発空港まで車で行けば、後はチャイルドシートを他の荷物といっしょに預ければいいだけなので、チャイルドシートは日本から持って行く方が断然お得です。

ただし、国によってはチャイルドシートの安全適合基準が変わってきます。
チャイルドシートの販売元に確認するか、「FMVSS(米国)」や「FCFR44(欧州)」などの安全基準マークを確認し、万が一事故を起こしたときのためにも、チャイルドシートの安全基準がその国に適合しているかどうかをチェックするようにしましょう。

子連れ海外旅行に便利な持ち物6つ

紙おむつ

「紙オムツはかさばるから現地で調達しよう」と考えているママもいると思いますが、おむつはママの生理用品と同様、先進国でないと手に入らないし、手に入ったとしても日本製ほど優れているおむつはないのです。
海外のおむつを使用しておしりがかぶれてしまうと可哀想ですから、最も肌に合った日本のおむつを持参しましょう。

食べ物・飲み物

デリケートな子やこだわりの強い子だと海外の食べ物が合わないこともあります。レトルトの日本食など、食べ慣れたものを持っていくと安心です。
また、海外の観光地やテーマパークではお茶やイオン飲料は手に入らないことが多いので、飲み物もペットボトルか水筒で持っていくのもよいですね。

ウエットティッシュ

子連れのお出かけで普段から持参している方も多いのではないでしょうか。海外ではレストランでおしぼりを出す習慣があまりないので、ウェットティッシュは大活躍してくれます。
観光地など、慣れないところで手を洗う場所をいちいち探さなくていいので助かりますよ。

医薬品

鎮痛剤など医薬品も、海外のものは強い薬が多いので、日本のものを持参しておく方が安心です。
また、自然の中で遊ぶときには虫よけスプレーも必要です。これも海外のものだと肌に合わない場合があるため、日本のものを持って行っておくと安心ですね。

大きめのタオル

子連れのお出かけには何かと便利なタオル
飛行機の中での冷房対策、授乳ケープの代用品、手拭き、汗拭き用、現地での水遊び用、食事を食べるときのエプロンの代用品など使い道がたくさんあるので、ひとつ持っておくと便利ですよ。

ジップロック

大・中・小と用途に分けて持っていくと便利なのがジップロックです。大きいサイズには着替えなども入るし、小さいものにはレシートやチケットや余ったレトルト食品や医薬品などを入れると、旅行の荷物も片づけしやすくなります。
赤ちゃんには使用済みのオムツ入れ、哺乳瓶消毒の容器としても使えますよ。

子連れ海外旅行前の病気予防/対策は?

子供はいつ病気になるかわからなので、旅行の予定があるときは本当に気を遣いますよね。
特に、潜伏期間が長い感染症の場合は旅行先で発症することも考えられます。旅行先で寝込まないためにも、病気対策として次のようなことに気をつけましょう。

・小児感染症(水疱瘡はおたふくかぜなど)で、事前に予防接種ができるものはしておく
・潜伏期間にある感染症にかかっていないか、健康診断を受ける
・インフルエンザやノロウイルスの感染症の流行期にはむやみに外出しない
・外出するときはマスク着用、帰宅したら手洗いうがいを徹底
・早寝早起きや栄養バランスの摂れた食事など、規則正しい生活をして免疫力を高める

子連れ海外旅行での注意点4つ

前もって海外旅行保険に加入しておく

子供に病気やケガはつきものですが、海外で病気やケガをした場合、多額の費用がかかることも…。
店の商品を壊したり誰かにケガをさせたりしたときにも、損害賠償を求められることもあるため、海外旅行保険に加入しておくと安心です。

食べものに注意

アレルギーショックや誤飲のおそれがあるため、飛行機で乾いた豆を食べさせるなど、普段あまり食べ慣れないものは控えましょう
海外では、生水を飲むこともNGです。特に、疲労がたまっていると身体の免疫力も低下していて食中毒を起こしやすいので、食べ物には充分注意しましょう。

熱中症に注意

日本が寒い季節に海外のあたたかい地域に行った場合、身体が暑さに慣れていないため、熱中症になりやすくなります。
帽子をかぶるようにしたり水分補給をこまめにしたり、直射日光の当たる場所で長時間過ごすことは避けるようにしましょう。

子供にとって無理のないスケジュールを立てる

せっかくの海外旅行だからと、予定通りにスケジュールを遂行しようと躍起になってはいけません。子供が疲れていそうなら充分に休養をとるなど、過密スケジュールを組まないようにしましょう。
また、大人の都合に合わせて夜に出歩いたり、ゲームコーナーなどで子供だけにしたり、子供から目を離さないようにしましょう。

米国では子供を一人にしてはいけません!

アメリカでは、ホテルの部屋に子供だけ残して親が出かけた場合、法律違反となり通報されることがあります。決して目を離さず常に一緒に行動するようにしましょう。

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この記事を書いたライター
小笠原蓮香

小笠原蓮香

趣味は野球観戦!カープ女子がライバルのアラフォー腐女子です。

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