知って良かった!子供の風邪予防に関する記事

子供の風邪予防5つの鉄則!裏ワザやおすすめ食べ物飲み物

子供の風邪予防5つの鉄則!裏ワザやおすすめ食べ物飲み物

「子供の風邪予防に気をつけたい」「予防しても風邪をひく」と思っている方必読です!子供が頻繁に風邪をひいて困っているママさん、感染経路や免疫システムについて正しく理解し、裏技もとりいれて効果的な予防を行いましょう。

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子供の風邪予防マニュアル!感染経路~おすすめの食べ物・飲み物

手を洗う子供

インフルエンザの流行前にワクチンを打つ、室内の換気をするなど日頃から子供の風邪予防をしているのに、色々な対策をしても子供が頻繁に風邪を引いて困ってしまうという家庭は少なくありません。

ところが子供の風邪予防には、思わぬ誤解や裏技があるのです。

感染経路免疫システム正しい予防法の基礎知識を再チェックしつつ、食べ物や飲み物などの裏ワザも有効に取り入れて、子供の風邪予防を強化しましょう。

子供の風邪はどこから?感染経路

風邪症候群と呼ばれる一般的な風邪、インフルエンザのようなウイルス性の感染症、マイコプラズマ肺炎のような細菌性の感染症には、主に次のような感染経路があります。

もちろん風邪や感染症の感染経路は重複しますが、種類別に特に感染しやすい経路というものがありますので、流行期には重点的に対策を行うことをおすすめします。

飛沫感染

くしゃみをする園児

咳やくしゃみによって飛び散る分泌物(飛沫)には病原体が含まれますが、それを口や鼻から吸い込んでしまうと粘膜に付着し、病原体に感染してしまいます。これを飛沫感染と言います。1~2m以内の至近距離で感染するとされています。

飛沫感染で代表的なのは、風邪症候群などの呼吸器への感染症、インフルエンザ、細菌性胃炎などの病気です。

空気感染

空気感染と飛沫感染との違いは、病原体に水分が付着しているかいないかです。空気感染は水分を含む飛沫感染の微粒子(飛沫核)とは違い、水分が蒸発しているため小さくて軽く、広範囲に長時間浮遊します。

また小さいため、口や鼻から吸い込んでしまうと肺まで到達しやすいのですが、残念ながら医療従事者がつける通常のマスクでは感染を防ぐことができません

空気感染しやすい主な感染症には、結核、麻疹、水痘(水ぼうそう)などがあります。病気にかかった患者を空調管理のできる個室で治療することが、有効策と言えます。

接触感染

ドアノブを回す子供の手

接触感染には、握手・キス・抱っこなどによって患者に直接触れることで口や鼻の粘膜に病原体が付着する感染と、ドアノブやタオルなど病原体が付着した物に触れた手に間接的に触れることで粘膜に病原体が付着する感染とがあります。

接触感染しやすい代表的な感染症は、インフルエンザやRSウイルス、アデノウイルスなど、子供がかかりやすく重症化しやすい感染症ですので、十分に気をつけましょう。

経口感染

接触感染との違いは、食べ物や飲み物に病原体が含まれている点です。それを口に入れてしまうことで感染し、消化管まで病原体が達してしまいます。

経口感染しやすい代表的な感染症は、消化管感染症。乳幼児のいる家庭で一番馴染みのあるのは、ノロウイルスやロタウイルスでしょう。正しい予防法を実践して菌を死滅させないと、家族全員が感染してしまうことも少なくありません。(注1)

風邪は自力で予防できる?免疫システム

私達は常に「ウイルス」「細菌」「真菌(カビ)」といった病原体に晒されています。けれど白血球(顆粒球・単球・リンパ球)の「免疫(めんえき)」と呼ばれる各細胞が、自分以外(抗原)を識別して体内への侵入を防ぐことで、病原体を自力で排除しています。

つまり免疫システムのおかげである程度は風邪を自力で予防できるため、毎日を健康に過ごすとこができているのです。

免疫システムとは?

病原体などの体内に侵入してくる異物を攻撃して排除しようとする、「人間の防衛システム」のことです!

子供の場合は免疫システムが大人同様には機能しません。どのような流れで成長していくのか、さらに詳しく見ていきましょう。

同じ風邪は2度ひかない

「子供は風邪をひくと強くなる」「同じ風邪は2度ひかない」と言われていますが、これを理解するためにもまずは2種類の免疫について知っておきましょう。

免疫細胞は大きく分けて2種類に分類されます。病原体が侵入したらまずは自然免疫で攻撃します。ところが自然免疫だけでは防ぎきれない風邪や感染症もあり、その場合は獲得免疫で攻撃します。

  • 自然免疫
    どの病原体にもすぐに攻撃しますが、専門性が低くあまり強くない免疫細胞
  • 獲得免疫(適応免疫)
    自然免疫では対応できない個別の病原体に、抗体を作って強烈な攻撃をしかける免疫細胞

2つの免疫で戦ってもダメな場合は発症してしまい、一度発症するとやっつけるまでに時間がかかります。けれど獲得免疫は相手の情報を記憶するため、次回からは素早く攻撃して感染そのものを防ぐことができます。この一度戦った病原体への勝ち方を覚える機能を「免疫記憶」を言います。

これが「同じ風邪は2度ひかない」と言われる由縁!風邪を引いた経験が多い大人の獲得免疫は免疫記憶が豊富ですから強くなっていますし、子供の頃に風邪をひく方が免疫記憶は増えるので強くなるわけです。

免疫が風邪をやっつける方法

免疫細胞には複数の種類がありますが、次の3つの方法で病原体をやっつけると考えられています。

  • 食べる
  • 抗体を作る
  • 破壊する

主だった免疫細胞の種類と役割を見てみましょう。

主な免疫細胞の種類 特徴
顆粒球 好中球・好酸球・好塩基球の3種類があり、小さいが体内に入った異物を何でも食べる自然免疫。たくさん食べると膿となります。
マイクロファージ ちょっと大きいサイズの食いしん坊な自然免疫。体内に入った異物やNK細胞によって破壊された細胞などをほとんど食べます
NK(ナチュラルキラー)細胞 全身をパトロールして、一日数千個生まれるガン細胞など異物を破壊する自然免疫
B細胞 抗体を作る細胞。B細胞は骨髄で作られ、ひ臓やリンパ節などのリンパ組織にいる獲得免疫
ヘルパーT細胞 キラーT細胞に命令して自然免疫を助ける働きと、B細胞に命令して抗体を作る働きの2種類がある獲得免疫
キラーT細胞 ウイルスなどの病原体に感染した細胞を探し、異常な細胞ごと破壊する役割をする獲得免疫
NKT細胞 全身をパトロールして一日数千個生まれるガン細胞など異物を破壊する、自然免疫と獲得免疫の両方の特徴を持つ免疫細胞。

免疫細胞は血液やリンパ液の中の白血球の中にあり、常に全身を巡っています。特にリンパ節や左のお腹の背中側にあるひ臓に多く集まっていますし、病原体が体内に侵入したり滞在したりしやすい口や皮膚、肺、鼻、食道、腸にも多いです。

それぞれの役割によりやっつける方法が異なりますが、これらの免疫細胞のおかげで私達人間の体は常に守られているのです。(注2)

子供の風邪は免疫を活性化して予防しよう

免疫の機能は活性化させることで高めることができます。体力が乏しい子供は頻繁に風邪をひきやすく、重症化しやすい傾向がありますが、免疫を活性化することで風邪への感染を予防したり、重症化を防いだりすることは大切です。

基本とされる風邪の予防の鉄則には免疫力を高める作用がありますので、ぜひ意識して行うように小さな頃から教えてあげましょう。

子供の風邪予防5つの鉄則

人間の体に免疫システムがあるからといって何もしなければ、子供が風邪をひくリスクは高まります。まずは感染経路からの風邪の侵入予防し、免疫細胞を活性化させる5つの鉄則を再確認しましょう。

手洗い・うがいをする

手や口から風邪の細菌やウイルスが侵入する接触感染、喉の粘膜から侵入する飛沫感染及び空気感染は、正しい手洗いで風邪の病原体をしっかり洗い流すことで、予防することが大切です。

爪の間の汚れは手洗いで落としにくいため、爪をこまめに切るのをお忘れなく

きちんと洗う1回30秒以上はかかります。子供の場合は時間の目安がわかりにくいため、30秒をタイマーでセットしたり、30秒砂時計を使ったり、アンパンマンやキティちゃんのおしゃべりハンドソープタイマーを使うのがおすすめです。

正しい手洗いの方法

  1. 正しい手洗いの方法その1 手を流水で濡らし、石鹸を泡立てて手のひらを洗う
  2. 正しい手洗いの方法その2 手の甲を反対の手のひらでこする
  3. 正しい手洗いの方法その3 爪の間や指先は、反対の手のひらにこすりつけて洗う
  4. 正しい手洗いの方法その4 指の間は手のひらを組んで、こすり合わせて洗う
  5. 正しい手洗いの方法その5 親指は、手のひらで包んでねじるように洗う
  6. 正しい手洗いの方法その6 手首もクルクル回し洗います
  7. 流水で泡と汚れをしっかり洗い流す
  8. ペーパータオルや清潔なタオルでしっかり拭いて乾かす

※できれば2セット行うとより効果が上がります。(注3)

2歳以上は手洗い、3歳以上はうがいが徐々にできるようになりますが、うがいができない子供、できる子供のどちらにもマメに水分をとらせ、喉が乾燥するのをできるだけ防ぐことも大切な風邪予防。

乾燥してしまうと粘膜の機能が低下してしまうため、風邪に感染しやすくなります。20分に1回が目安。小児科医の中には、診察室でお茶をこまめに飲んで風邪予防をしている医師もいます。

うがいができるようになってきたら、正しいうがいの方法を教えて忘れずに習慣づけましょう。

正しいうがいの方法

  1. 最初は水を入れてブクブク、ペッ
  2. 2回目以降は喉の奥のガラガラ、ペッを3回繰り返す

睡眠をしっかりとる

寝る子供の様子

子供に睡眠不足が続いてしまうと、体内のホルモン分泌に悪影響を及ぼすため、血圧や体温調整が上手くできなくなるなど体調を崩しやすくなります。

また免疫細胞が活発に働くのは睡眠中ですので、しっかりと睡眠をとらないと免疫力が低下して、風邪をひきやすくなります。免疫力を高めるためにも次のポイントに気をつけながら、良質の睡眠がとれるように注意してあげましょう。

睡眠のポイント

  • 枕元にお茶や水を用意し、夜中に目が覚めた時には一口飲み物を飲む
  • 布団からはみ出して寝冷えしがちな子供には、スリーパーや腹巻で寒さ対策をする
  • ベッドや布団の近くを加湿する

運動をする

縄跳びで遊ぶ女の子たち

ウォーキング20分程度で大丈夫ですので、できるだけ毎日運動をさせて免疫力を高めてあげましょう。運動不足の子供は免疫力が低下するため、風邪をひきやすい傾向があります。

ただし運動と言っても激しすぎると、逆に一時的に免疫力が下がって風邪をひきやすくなることがありますので、無理に鍛える必要はありません。未就学児はママとお散歩や公園で遊ぶだけでも運動になりますので、積極的に外遊びを取り入れましょう。

また寒い時期はしっかり防寒対策をしないとかえって風邪を引いてしまいますし、逆にしっかり防寒対策をして出かけても、運動して汗をかくことで風邪をひきやすくなってしまいます。着脱できる服装にして体温調節をすることも心掛けましょう。

栄養を摂る

食事をする女の子

バランスの良い食事は、風邪予防にとても重要です。肉や魚などのたんぱく質、ご飯や麺などの炭水化物はもちろん大切ですが、ビタミンやミネラルにも皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫力を高める働きなどがあります。

ところがビタミンやミネラルは子供だけでなく大人も不足しがちな栄養素。ですから風邪予防に効果的であることを意識して、毎日の食事で美味しく食べさせてあげましょう。

  • β-カロテンやビタミンA
    皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあるため、病原菌の侵入を防ぎやすくなります
  • ビタミンC
    細胞同士を結びつけ、壊れた細胞を修復するコラーゲンの生成に不可欠な栄養素で、免疫力をアップに貢献します
  • 亜鉛
    新陳代謝を活発にする働きがあるため、免疫機能が高まる
  • たんぱく質
    体力がアップするため、抵抗力が高まる
  • 発酵食品
    腸内環境改善に役立つため、免疫力アップに繋がる

また牡蠣などの二枚貝は経口感染しやすい食べ物。調理法などをしっかりと把握し、手洗いや調理器具の消毒もしっかりと行い、「食は子供の命に直結するもの」と意識して日頃から安全な食卓作りを心掛けましょう。

家族の風邪には換気とマスク

マスクは咳や鼻水内のウイルスや細菌を周囲にまき散らさないための、二次感染を防ぐために使う道具。まずは風邪をひいた家族が家庭内でもマスクを着用し、二次感染を予防することを家族全員に周知して、家庭の習慣としましょう。

また濡れたマスクを手で触ってしまうと、手から周囲にウイルスをつけて接触感染させる可能性があります。使用中のマスクには極力触れず、顔との隙間を減らして着用し、濡れてきたらすぐ新しいマスクに交換することが大切。
マスクは100%外に漏らさないというわけではないため、室内の定期的な換気も忘れずに行いましょう。

マスクを着用すれば風邪をもらわないと誤解している人もいますが、風邪をひいていない子供がつけても予防効果は期待ほど高くないと言われています。ただし保湿効果が生まれますので、乾燥する時期は冷たく乾いた空気から喉や鼻の粘膜を保護でき、潤いを保ちやすくなります。

口呼吸の子供は鼻呼吸に比べて風邪をひきやすいため、アレルギーや歯列の問題はできるだけ早めに病院を受診させ、改善するまではマスクで鼻の代わりに病原体をブロックするのもおすすめです!

効果がUP!子供の風邪予防の裏ワザ

基本的な風邪予防の方法を見直したら、次は効果があると巷でいわれている裏ワザを見ていきましょう。

室内を加湿する

アロマ付き加湿器 湿度計付き時計

1961年のG.J.Harperらの論文によると、温度21~24度、湿度20%の環境下で6時間後のウイルス生存率は60%でしたが、同じ室温で湿度を50%以上にした場合はウイルスが激減!なんと6時間後のウイルス生存率は3~5%でした。

この結果から分かるように、乾燥時期は部屋に加湿器を置き意識的に加湿をすることで風邪予防になります。もしご家庭に加湿器が無い場合は、バスタオルを濡らして室内に干し対応しましょう。

ベストは高温、多湿⁉

温度を32度湿度50%以上に設定した場合、6時間後のをウイルスの生存率は0%との報告もありますが、これでは室内空調設定としては現実的ではありません!そのため室温設定は人が快適に過ごせる温度とし、湿度を50~60%にすることを意識しましょう。

アロマをする

アロマテラピーを使った風邪予防は、西洋では民間療法のひとつとして取り入れられていて、抗菌・殺菌作用のあるアロマオイルは自然派の人にも取り入れやすいおすすめの風邪予防法です。

ただし効能の強弱はアロマの種類によって異なるものの、子供への使用を控えた方がよい種類もありますので注意しましょう。

1歳以上の子供におすすめ「ラベンダー」

抗菌・殺菌・抗ウイルス作用があるラベンダーは、子供に特におすすめです。眠気を誘いリラックス効果も含まれているので、家のくつろぎタイムに使用しながら風邪予防もできます。

舌磨きをする

歯磨きなどの口腔内の衛生管理が風邪予防に効果的であるという情報は有名ですが、歯間ブラシや舌磨きも風邪予防には効果があると言われています。

老人ホームで高齢者の口腔ケアをしっかりと行った結果、インフルエンザの発症率が1/10に抑えられたという報告があります。

「舌苔」と呼ばれる舌につく白い苔は、夜の間に増えてプロテアーゼと呼ばれる酵素を発生します。これにはウイルスを増殖させやすくする働きがあると言われていますので、朝起きてから舌磨きをさせるとよいでしょう。

舌磨きは優しく行って!

今は舌磨き専用ブラシが販売されていますが、小さな子供には歯ブラシやティースプーンにガーゼを巻いて使うとよいでしょう。
ただしあくまでも軽くこする程度とし、白さが残っても1か所1~2回、全体で合計5回くらいに留めましょう。

子供の風邪予防とサプリメント

子供の成長に欠かせない栄養バランスの取れた食事を作るのに悩むママは多く、栄養を補えるサプリを与えて風邪予防をしようと考える人も少なくありません。

サプリメントは大人にとって手軽で魅力的な物ですが、子供が使用する際の安全性や有用性については検証されていません

使用を検討する際は、かかりつけの小児科医に相談してからにしましょう。

子供の風邪予防におすすめの食べ物飲み物

不足しがちな発酵食品やビタミン・ミネラルなどの、風邪予防に効果的な栄養素がとりやすい食べ物や飲み物をご紹介しますので、子供の食事に欠けていると思われる場合はプラスワンしましょう。

ヨーグルトやヤクルトなどの乳製品

フクロウをかたどったヨーグルトとフルーツを使ったデザート

免疫力を高める製品として広く認知されるようになったヨーグルトやヤクルトの乳製品。これらは乳酸菌が腸に到達して善玉菌が増えることで腸内環境が改善され、それにより免疫力がUPして様々な病気を予防するという点で、風邪予防に推奨される食べ物・飲み物です。

ただし乳酸菌は種類が豊富ですので、体質に合わない物を摂ると逆に腸内環境が悪くなってしまうこともあります。ですから無理強いせずに子供の体に合う乳酸菌を見つけることが大切です。

乳製品以外に、麹、味噌、キムチなどの発酵食品にも乳酸菌が多く含まれているため、免疫力がUPすると言われています。ヨーグルトやヤクルトをとっても便秘や下痢をする、おならが臭いなど腸内環境が改善しない場合は無理をせず、他の発酵食品もとり入れましょう。

かぼちゃなどの緑黄色野菜

ニンジン

緑黄色野菜は、β-カロテンが含まれている食べ物です。β-カロテンは不足するとレチノール(ビタミンA)に代わる栄養素。過剰摂取になることはあまりないため、子供に安心して与えることができます。

ビタミンAにはウイルスの侵入経路の一つである鼻腔や喉の粘膜を強化する役割がありますので、レバー・もろへいや・うなぎなど動物性のビタミンAが入った食材を食べると抵抗力を高くなると言われていますが、過剰摂取しやすい側面もあり、摂取量には注意が必要です。

ですから毎日の緑黄色野菜で、体の中から子供の風邪を予防してあげましょう。

くだものや芋類

これらはビタミンCが豊富に含まれる食材です。ビタミンCはコラーゲン作成に重要な栄養素ですが、不足すると皮膚が弱くなる、粘膜が脆くなるなどの弊害が起き、風邪に感染しやすくなります。

レモン、イチゴ、緑黄色野菜にはビタミンCが豊富ですが、イモ類やかぼちゃのビタミンCは加熱してもほとんど減らないため、イモ類も積極的に食べさせてあげましょう。

納豆や長芋などのネバネバ食品

ネバネバ食品には、ムチンという多糖とタンパク質が結合した成分があります。このムチンは免疫力を高める効果があることで知られる食べ物。

ネバネバが胃の粘膜を保護し、風邪金の侵入を防ぐと言われていますので、毎日の食卓にプラスワンしてあげましょう。

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