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子供の名前を古風に!キラキラネーム流行に乗らない名付け

子供の名前を古風に!キラキラネーム流行に乗らない名付け

子供の名前に古風なイメージの名前をチョイスする親が増えています。男の子女の子別に日本人らしい和のセンスが光る名付けのポイントをご紹介。

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子供の名前を古風に!キラキラネーム逆行のススメ

お子さんの名前を決めるとき、こんな呼び方で呼びたい、こんなかわいい・かっこいい漢字をつけたいと思うパパママは多いはず。しかし、親戚や友人の子供と名前が似ている、同じ漢字になってしまって使いにくいといったことも出てくるのではないでしょうか?どうしても名前にも流行がありますよね。そんな今だからこそ、昔から使われているような【古風な名前】を子供にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

子供の名前を古風にしたい!名付けのアプローチ

名前は子供の人生に一生寄り添うもの。名付けの際は、ただやみくもに古臭ささにこだわるのではなく、読み方の音や漢字のもつ意味、人気のある名前なども多角的に考え、最適な名前を付けましょう。
では、さっそく男の子、女の子別にチェックしていきましょう。

男の子の名前

スマホを噛む元気な男児

男の子の古風な名前を見ていきましょう。

男の子の名前のよみかた(呼び方)をチェック

漢字からではなく、よみかた(または呼び方)から古風な名前を考えます。

  • ○○のすけ
  • ○○すけ
  • ○○たろう
  • ○○ろう
  • ○○なり
  • ○○し

やわらかな響きが和のイメージにあっていますね。

男の子の名前の漢字をチェック

この漢字を使えば古風な日本人らしい名前になる代表的なものを紹介します。画数や、その漢字の意味も一緒に見ていきましょう。

  • 士(3画)・・・強く立派なイメージ。勉強好きな人。
  • 和(8画)・・・友達を大切にする人。周りをなごませるような人。
  • 武(8画)・・・強くたくましい人。家庭をしっかり守り切れる人。
  • 蔵(15画)・・・知識や仁徳を蓄えた人。
男の子の名前人気ランキングをチェック

2014年の名前人気ランキングから見てみると、

  • 大和(やまと)
  • 拓海(たくみ)・拓真(たくま)・琥太郎(こたろう)
  • 春馬(はるま)・大地(だいち、たいち)
  • 旭(あさひ)・伊織(いおり)・岳(がく)
  • 虎太郎(こたろう)・倫太郎(りんたろう)

漢字1文字の名前も素敵ですね。

女の子の名前

おしゃぶりをくわえスヤスヤ眠る女児

次に女の子の名前を見てみましょう。

女の子の名前のよみかた(呼び方)をチェック

【○○子】という読み方をする名前は一昔前の女の子の名前の王道でした。【○○子】ちゃんという名前を聞くと、和のイメージがわいてきませんか?現在、キラキラネームで悩む女の子たちが「こういう名前が良かった!」という名前も「子」が最後に付く名前なのです。
ほかにも

  • ○○の
  • ○○ね
  • ○○よ

こういった音の名前も日本の女性らしい名前の代表的なものだといえます。

女の子の名前の漢字をチェック

次に漢字を見ていきます。

  • 和(8画)・・・見ただけで【和】をイメージさせる漢字。協調性をあらわし、日本を意味する漢字
  • 千(3画)・・・数が多い、種類が豊富で美しいさまを表す。
  • 花(10画)・・・華やかで美しいことを表すときに使う漢字

結(12画)・・・約束する、結ぶ。良縁や、良い結果を意味する漢字です。
女の子のほうが比較的、たくさんの漢字が思い浮かぶかもしれません。

女の子の名前人気ランキングをチェック

男の子と同じように名前の人気ランキングもチェックしてみましょう。

  • 凛(りん)
  • 葵(あおい)
  • 桜(さくら)
  • 凜(りん)
  • 莉子(りこ)
  • 愛(あい)・綾乃(あやの)
  • 茜(あかね)
  • ひなた
  • 奈々(なな)

などです。やはり女の子の名前は古風な名前がたくさんランキングに上がってきていますね。
男の子ではあまり見られませんが、ひらがなで名前をつけてあげるのもやわらかいイメージで、よいかもしれませんね。

子供の名前で家庭環境を判断する!?

元気な子供と仲の良い両親に囲まれた良い家庭環境

近年、よく話題にのぼる【キラキラネーム】ですが、名前を決めるというのは子供の一生にかかわる重要な大仕事、当然、親は子供の名付けに責任を持たなければなりません。
かっこいいから、かわいいからという理由で組み合わせた読みと漢字で仕上がった、まったく読めない名前をもつ子供たちが、どういう思いをしてこれから生きていくことになるのかをよく考えて、お子さんの立場になって考えることが名付けにおいてとても大切です。

今、キラキラネームをもつ多くの子供たちが名前を理由に悩み苦しんでいます。受験や、就職のとき、名前を書いただけでその人柄を判断されることがあってはいけませんよね。キラキラネームを持つ子供ということで学校の先生や、会社の人事担当は当の本人だけではなく、その名前を考えた親たち、家庭環境も悪いイメージを与えかねないということを頭に置いておく必要があります。

その点、古風な名前は安心感を与える名前のようです。
子供たちが自分の名前を恥ずかしいと思わず、堂々と書いてくれるような名前を考えてあげたいものですよね。

古風な名前は憶えてもらいやすい

アルバムを見る孫思いのおじいちゃんとおばあちゃん

キラキラネームも下火になりつつある今、逆に古風な名前は人気を集めてはいますが、保育園や幼稚園をみるとまだまだかわいらしい、またはかっこいい当て字を使った名前のお子さんも多いはず。その中で例えば「太郎くん」「花子ちゃん」といったお友達の名前をお子さんの口からお母さんたちが聞くと、反対に珍しく憶えやすいというメリットがあります。

さらに古風な名前は、お年寄りにとっては馴染みやすく憶えてもらいやすい名前なのです。
核家族化も進み、近所との付き合いも薄れていますが、「親戚のあの子の名前何だった?」「○○さんのとこの赤ちゃんの名前って何?」となったとき、キラキラネームは突飛なイメージが強いため、名前の印象よりも違和感を覚えがち。とくにお年寄りにとってなじみのない名前だと忘れられてしまいます。
一方で、馴染のある太郎くん、花子ちゃんという名前だと憶えてもらいやすいのではないでしょうか。

愛する子供も子供の名前もみんなに受け入れられて、おじいちゃんおばあちゃんにもかわいがってもらって大きくなってもらいたいものですよね。

赤ちゃんにとって生涯「素敵な名前」でありますように

名付けは子供が生まれて最初の大仕事。せっかくつけた名前で子供が将来苦しむことになったら、きっと親も苦しむことになります。親の思いを込めて考えてあげる名前。お子さんが自分の名前を好きだと思ってくれるように、ぴったりの名前を考えてあげてください。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。