肌の乾燥による赤みの抑え方に関する記事

肌の乾燥による赤み・かゆみ・ヒリヒリが悪化しない対策法

肌の乾燥による赤み・かゆみ・ヒリヒリが悪化しない対策法

肌の赤みは乾燥による皮膚の崩壊が原因?スキンケアや洗顔の方法から生活習慣、予防法まで、肌の乾燥と赤みを防ぐ役立つ情報盛りだくさんです!

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肌が乾燥して顔に赤みが増してきちゃった…その原因と対策集

肌の赤みが気になる女性は、その原因について考えたことはありますか?日焼けしたわけでもなく、風邪を引いて熱があるわけでもなく、運動して心拍数が上がっているわけでもない。けれども鏡を見るとなんだか肌が赤い…。そんな時には、肌が乾燥している事が、赤みを増してしまっている事の原因かもしれませんよ!

そこで今回は、肌が乾燥するとどうして赤みが増してしまうのかについて、原因を紹介いたします。原因を知ることで、効率の良い対処法を見つけることができますよ。

肌に赤みが目立ってくると、化粧をするにも一苦労しますよね。若い頃には、新陳代謝が早い事もあって、特に意識しなかったけれども、大人の女性になってからは美肌への憧れも強まってしまい、急に赤みを増したお肌への対策を探っている女性も多いかもしれません。

そういった、悩みや赤みが増してしまっているお肌への対策を求めている女性に向けて、「赤みの原因」や「その対策法」について紹介していきます。

肌が乾燥すると赤みが増してしまう理由とは?

入浴する赤ちゃん

肌が赤く見えるのは、血液が透けて見えているからです。ではなぜ肌が乾燥すると赤みが増してしまうのでしょうか?

肌が乾燥すると、保湿性を失った肌の角質層などがはがれてしまって、皮膚の層が薄くなります。そのため皮膚の内側を通る血液が透けやすくなってしまいます。お肌の内部にある毛細血管は、お腹の約5倍ほどの量があります。つまり、乾燥によって上澄みが薄くなるのに加えて、その内側を流れる毛細血管の量が多い周辺部分は、どうしても赤みを増してしまいます。

また皮膚の層が薄くなると、その分肌のバリア機能も低下してしまいます。そこで弱くなった皮膚は周りからの刺激を受けやすくなってしまい、ダメージを受けやすい事も赤みが増してしまう原因の一つです。

肌の乾燥による赤みをスッキリさせる対策集

肌の乾燥により薄くなった皮膚が肌の赤みを引き起こし、薄くなった皮膚がさらに肌の乾燥を促進させ、その結果また肌の赤みが強くなってしまいます。こうした肌の乾燥による悪循環をなくし赤みをスッキリさせる方法には、どんなものがあるのでしょうか?

まずは皮膚が傷ついてしまったたり、皮膚が薄くなってしまうのを防ぐためには、肌の乾燥を改善する必要があります。そこで、肌が乾燥したことで女性なら特に気になる顔などに赤みが増してしまっている場合に、元の色合いにより早く戻すための対策法をご紹介いたします。

1肌の炎症を抑えてくれるセラミド配合の化粧品を使ってみよう

肌が乾燥すると、保湿性が失われてしまって、免疫力も落ちて、肌荒れや炎症を引き起こす原因ともなります。そんな肌の炎症を抑えるには、保湿性の高い「セラミド」が効果的です。化粧品を購入する際には、セラミド配合かどうかをチェックして購入するようにしましょう!

2痛みやすい状態の皮膚なので、優しく洗顔してあげよう

顔の肌が乾燥している赤ちゃん

肌が乾燥してしまう原因には、肌を傷つけてしまう洗顔方法にもあります。手やタオルなどでゴシゴシ洗ってしまうと、摩擦の力などで皮膚の層が薄くなってヒリヒリしてしまったり、傷つけてしまう原因ともなりますので注意しましょう。泡立てた洗顔料を、手で優しく肌になじませて包み込むように、スキンケアを見直して洗ってあげるとお肌の状態が改善していきやすいですよ!

また洗顔した後にはしっかりと保湿をし、乾燥しにくい肌を目指しましょう。化粧水や保湿液は、無添加のものがオススメですよ。肝心なのは油分補給ではなく水分補給なので、ワセリンなどの油分の多いモノをぬってしまうと、かえって逆効果となってしまう可能性があります。

抗炎症作用のある美容オリーブオイルなどの商品は、炎症や赤みを抑える働きもあるので効果的ですよ。赤ちゃんのいるお母さんは、もしもの時に備えてお子さんが舐めても大丈夫なオーガニック製品を使うのも良いですね。出来ればご自身の肌質に合った、保湿液を見つけるようにしましょう。

3さらなる肌乾燥を防ぐため、紫外線対策をしっかりしよう

お肌の乾燥を防ぐため、紫外線対策をしっかりとることも必要です。紫外線の太陽光などよりも波長の短い電磁波が、肌にあたると、肌の内側まで浸透してしまって、内側の組織までにも影響を与えてしまって、肌の脱水状態が進行してしまう事もあります。

本来ならば、紫外線に対しては肌バリアが上手く機能してくれますが、肌が乾燥している状態であると、その機能が十分には働かずに、紫外線によりダメージを受け入れていまいます。そこで夏に限らず、肌が乾燥していると思ったら、いつでも紫外線対策を怠らないように注意しましょう。

4顔などに赤みが増してしまっても、ストレスを感じないようにしよう

ストレスを感じ過ぎないことも大切です。肌のトラブルに対しては、女性ならばどうしても、ストレスを感じてしまいますよね。しかし、そういったデリケートな気持ちを持ち続けてしまうと、膨れ上がってしまったストレスが原因となって、さらに肌の調子が悪くなってしまうこともあったりします。

お肌の新陳代謝を整えるには、体の中で女性ホルモンがうまく分泌される事が不可欠です。肌に潤いをもたらし古い角質を生まれ変わらせる役目もはたしている「エストロゲン」という女性ホルモンは、偏った食生活や睡眠不足や過大なストレスを抱えていると、分泌される量に悪影響が生じてしまいます。

5冷却シートなどで、肌に潤いを与えてみよう

冷却シート

どうしても患部に掻きたくなるほどのかゆみを感じている場合には、冷却シートなどその部分を冷やすと良いでしょう。掻いてしまうと余計に皮膚が傷つき赤みが増してしまうこともあります。保湿成分たっぷりの冷却シートを使うことで、お肌に潤いを与えることもできます。

紫外線による赤みは放っておくと「シミ」や「黒ずみ」の原因にもなりますので、外出した後のアフターケアは、できるだけ早く、直接紫外線を浴びてしまった部分を冷やすようにしましょう。もし冷却シートがない場合は、氷水を入れたビニール袋や流水にあてるなどの代替策をとる事をお勧めします。

6乾燥しやすい季節の外出にはマスクをしよう

肌の保湿にはマスクの着用をオススメします。冬などの乾燥しやすい季節には外気にさらされているだけでも、お肌から水分が失われやすくなってしまっていて、肌の乾燥をさらに促進させてしまうこともあります。

そこで、マスクでお肌を乾燥した外気からシャットアウトすることで、肌が乾燥することや、風邪などの感染症の予防にもなったりします。

7睡眠時間を多めにとったり、食生活に気をつけよう

寝ている赤ちゃん

規則正しい生活を送ることは、お肌の「乾燥」や「赤み」を抑える上で大切な心掛けです。そのために、睡眠時間をしっかり確保した、規則正しい生活を送りましょう。睡眠不足が続いたりするなどの不規則な生活は、体のリズムを乱してしまって、体に様々な不調を招いてしまいます。お肌の状態の悪化をその一つです!

また、食生活に注意するだけでも、肌の「乾燥」や「赤み」を改善することもできます。特に保湿効果のあるコラーゲンの食材を体の中に取り入れつつ、バランスのよい食生活を心がけることで、乾燥肌の改善が期待できます。

コラーゲンは、人間の体の中に数十種類もあるタンパク質の中では割合的には多くて、年齢とともに減少していくといわれています。コラーゲンが不足してしまうと、お肌のハリが失われ、抜け毛も激しくなり、爪がはがれやすくなったりしてしまいます。コラーゲンは、若々しくて、健康的な体を保つためになくてはならないものなのですね。

コラーゲンは、主に「ビタミンC」や「鉄分」をなどの化学物質を材料として生成されます。ビタミンCと鉄分を含む食べ物には以下のようなものがあります。どれも女性ならば、よく口にするような食材かもしれませんね!

【ビタミンC】

  • トマト
  • いちご
  • キャベツ
  • 柑橘類
  • キウイ
  • レモン

【鉄分】

  • レバー
  • ほうれん草
  • あさり
  • 海藻
  • パセリ
  • 卵黄
  • レーズン

またコラーゲンそのものを含む食材もあります。

  • フカヒレ
  • すっぽん
  • 牛肉
  • 軟骨
  • 豚足
  • 手羽先

これらの食材をバランス良く体に取り入れることで、お肌のハリを保つ上で重要な成分の一つでもあるコラーゲンの量が、体の中で満たされていきますよ!

8皮膚の赤みが気になる状態であったら、皮膚科を受診しよう

お医者さんのイラスト

皮膚の赤みが気になってしかたのない女性や、家庭でも出来るケアをしても症状がなかなか改善されなかった女性は、やはり皮膚科を受診するのが1番です。そのメリットは自分に合った治療法を、専門医が提案してくれるということ。お肌に合わせた薬を処方してくれるので、治りも早まっていきます。

赤みの原因によっては間違ったスキンケアや、自分の肌質に合わない化粧品を使用することで、炎症が悪化してしまうこともあります。自己判断が不安であれば、まずは病院を受診することもお勧めします。

皮膚の赤みは悪化する前に対処しよう!

肌の乾燥が招いてしまう種類の赤みには、「セラミド配合」の化粧品に変えるなどのさまざまな対処法がありましたよね。肌の赤みをそのまま放置してしまうと外側だけではなくて、内側の部分までにも症状が浸透してしまう事もありますので、素早い対処と生活習慣の改善が必要となります。

睡眠時間を多めにとるなどの家庭でできるケアをしても、肌の乾燥や赤みなどの症状が改善されなかったら、病院に行って医師の指示を仰ぐようにしましょう。そうすることで、以前のような肌の状態にいち早く戻っていきますよ!

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!