顔汗の原因&ピタッと止める方法に関する記事

顔汗の原因と特徴!ピタッと止める対策8つ&お助けアイテム

顔汗の原因と特徴!ピタッと止める対策8つ&お助けアイテム

顔汗を何とかしたいと思っているあなた!顔汗の原因や性質、舞妓さん直伝を含む顔汗を止める方法についてみていきましょう。

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顔汗ばかりかく理由とは?8つの止める方法&舞妓さんのワザ

手鏡を見ながら化粧崩れを直す女性

夏になると気になるのが顔汗!授業参観で教室についた途端に顔汗がドッと吹き出し、せっかくのメイクが崩れてしまったり、満員電車で通勤中に顔汗がダラダラ垂れてきて、拭くこともできず恥ずかしい思いをしたり…なんてこともありますよね。

こちらでは、そんな顔汗のお悩みをもつあなたに、顔にばかり汗をかく理由や全身の汗と顔汗との違い、顔汗を止める8つの方法、舞妓さんも実践している顔汗を止める方法とおすすめグッズをご紹介します。化粧直しが桁違いに楽になりますので、ぜひお試しあれ♪

顔にばかり汗をかくのはどうして?

汗をかくということは、身体に熱がこもらないように発散させる体温調整機能の一つです。普通は体温を下げるために全身から汗が出るものなのですが、顔ばかり汗をかいてしまうのはなぜなのでしょうか?

汗をかかない生活が原因

オフィスの快適な温度で仕事する女性

運動不足などで身体を動かす機会が少ない、日頃からエアコンの涼しい部屋に長時間いる、シャワーばかりで浴槽に浸からないなど、あまり汗をかかない生活をしていると、汗を分泌する汗腺が、活動しにくくなります。特に、心臓から離れていて冷えやすい下半身の汗腺は、汗を分泌する機会を失い休眠状態になってしまうのです。

そうなると、体温調節で汗を分泌しようとするときに、下半身の汗腺は機能せず、普段から動きの多い顔の汗腺からばかり汗が出るようになってしまうのです。

精神性の発汗

「ヤバい!」と思ったときにかく冷や汗って、顔が多くないですか?もちろん、焦りのあまり全身に汗をかくこともありますが、こういった精神性の発汗の場合、健康的なサラサラ汗ではなく、ベタベタ汗をかきます。そのため顔のベタベタ感が気になってしまうのでしょう。

顔の汗と全身の汗に違いはあるの?

顔に汗をかいてる女性

顔の汗は、全身の汗と違ってベタベタしているという特徴があります。これには、血液中の血漿(けっしょう)から汗が作られていることが関係しています。

人間の体は、汗腺機能が上手く働いているときは、血漿に含まれる身体に必要なミネラルを血液に戻し、水分と塩分だけを汗として体外に分泌します。ところが、運動不足やエアコンの効いた部屋に一日中いるなどの理由で汗をかかない生活を続けていると汗腺機能が衰えてしまいます。するとミネラルを血液に戻すことができず汗と一緒に分泌してしまいます。

顔汗をかくときは運動不足で汗腺機能が衰えていることが多いため、サラサラした汗ではなく、ミネラルを含んだベタベタで蒸発しにくい汗になってしまうのです。

顔汗を止める8つの方法

首を冷やす

首の後ろ側に保冷剤を当てる女性

首の後ろにある頸動脈を冷やすことで、一時的に血行を抑制してくれるので汗もひきます。夏用のストールを首に巻くときに、ケーキを買ったときに付いている保冷剤を首の後ろに当たるようにストールに忍ばせておくと、おしゃれに顔汗を止めることができますよ。

有酸素運動をする

運動不足が顔汗の一番の原因ですので、なるべく身体全体を動かすように心がけましょう。足や身体全体の筋肉を動かすには、ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動がおすすめですよ。

両脇を圧迫する

「皮膚圧半側発汗現象」という交感神経を刺激する顔汗の止め方です。これは、まず片方の脇を圧迫します。すると反射的に圧迫した側と反対側の顔の汗が止まり、逆側のだけに汗が流れるようになります。両側の汗を止めるには、両脇を圧迫すれば良いのです。

制汗剤の使用

制汗剤には、汗腺の出口を塞いで汗が出ないようにする「収れん剤」が配合されています。顔用の制汗剤を使用すること、体温調節に影響がでない程度に使用すること(多用は禁物)を心がけるようにしましょう。

手足をあたためる

足や手をあたためることで、顔以外の汗腺の働きを活発にし、今まで使われていなかった汗腺も活動を始めるようになります。そうすることで、顔だけにかいていた汗が他の部位に分散されるので、顔汗の程度を軽くすることができるのです。

リラックスする

お風呂でリラックスする女性

精神性の発汗である場合、心身が緊張状態にあり交感神経を刺激していることで発汗されているので、まずは、深呼吸して落ち着くことが大切です。顔汗を「恥ずかしいから早く止めなければ」と思えば思うほど、交感神経を余計に刺激してしまうので、気にしないでリラックスすることを心がけましょう。

顔汗を止めるツボのマッサージ

ごけいといんげきのつぼ

汗を止めるツボが手のひらにあるので、お灸をしたり、気づいたときに指でプッシュしたりすると良いですよ。まずは、「後谿(ごけい)」と呼ばれる部分。握りこぶしを作った状態で少し飛び出ている小指の付け根あたりの部分のツボを刺激しましょう。

また、「陰郄(いんげき)」という部分で、小指側の手首から指一本分下の部分も、汗を止めるツボであり、お灸をすえるとより効果的です。お灸もパッチタイプで手軽に使えるものもあるし、外出先では指圧マッサージでも良いので、気づいたときに押してみると良いですよ。

ボトックス注射

ボトックス注射というのは、食中毒でも耳にしたことがある「ボツリヌス菌」を生成している「A型ボツリヌス毒素」主な成分である注射です。毒素といっても、身体に有害な成分は取り除かれているので、人体への悪影響は心配ありません。

このボトックス注射は、「アセチルコリン」という発汗を促す作用のある神経伝達物質の分泌を抑制してくれるので、汗の多い部位に注射すると、その部位の発汗を減らすことができるのです。

どうして舞妓さんは汗をかかないの?

ばっちりメイクをきめている舞妓さんが、「顔汗だらだら」なんて状態、見たことありませんよね。着物で暑いはずなのに、どうして舞妓さんは汗をかかないのでしょうか?

汗止めベルトの使用

前述した「皮膚圧半側発汗現象」の仕組みを応用して、胸ぐらいの位置を圧迫することで、そこから上の汗を抑制することができます。紐などを胸の位置に巻いても良いですが、「汗止め帯」や「汗止めベルト」などの商品が便利です。

身体全体の汗の量を減らすことはできないので、胸から上の部分で発汗しないぶん、胸から下の部分でたくさん発汗しています。舞妓さんは「汗をかかない」のではなく、「汗をかいたように見えない」だけなのですね。

汗止め帯レースタイプ

汗止め帯レースタイプ

株式会社アドフィールド

価格:2,667円 + 税

胸の上と脇に突起部分が当たるようになっていて、圧迫高価とツボ押し効果があります。ホックで朝の忙しい時間帯にも簡単に締められ、また、肌トラブル対策として柔らか素材のレースを使用しているためかゆみもなく安心です。夏の薄着で万が一見えてしまっても、オシャレなレースタイプなのでかわいいですね。

メイク前の秘密兵器

メイク前の秘密兵器として、顔用の制汗剤を使っている舞妓さんは多いです。顔用の制汗剤を、メイク下地を塗る前に使用してみましょう。そのひと手間で顔汗によるメイク崩れを防ぐことができ、化粧直しの回数も減りますよ。

顔汗用・制汗ジェルSalafe(サラフェ)

顔汗用・制汗ジェルSalafe(サラフェ)

株式会社ハーバーリンクスジャパン

価格:8,480円 + 税

無添加なので敏感肌の人も安心して使えます。メイク前だけでなく、外出中に顔汗やテカリが気になったときに、メイクの上から塗ることもできます。もし肌に合わなく肌トラブルが合った場合には全額返金というサービスがついていますので、一度試してみではいかがですか?

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。