秋バテを予防する方法に関する記事

秋バテの症状とは?食事・生活習慣・漢方による予防法7つ

秋バテの症状とは?食事・生活習慣・漢方による予防法7つ

秋バテとは、どのような症状が出るのか夏バテとの違いと共に、原因から分かる食事や生活習慣による予防法をチェック。

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秋バテとは!?その原因・症状と食事などに気をつかう予防法と対策

夏から引き続いてなかなか疲れが取れない。夏は大丈夫だったけど、なんだか秋になり、急にしんどくなってきたなど、体の不調がでてきた方は要注意!秋バテかもしれません。

秋バテとは、なんなのか、その原因や対策方法などをご紹介していきます。先ずは、お試ししやすい対処法にトライしてみて、肌寒い冬に突入する前に、秋バテの症状をスッキリと解消しましょう!

秋バテとは?

秋の紅葉と青空

夏バテは、日常の会話でもよく聞く機会もあるし、実際に経験したことがある人も多いはずです。夏バテに比べると、秋バテという言葉はまだマイナーですよね!けれど最近では、新聞やTVでのメディアで取り上げられることが多くなり、秋バテという言葉も以前よりも聞くようになってきました。

秋になっても蒸し暑い日が続いて、夏バテの症状がそのまま治らない方や、夏バテにならなかった人でも、見えない疲れがたまってしまって、秋特有の気候の変化に体がついていかないことで、夏バテによく似た体の不調が9月以降に起こってしまうことを、秋バテになったと表現します。

秋バテの症状について

では、秋バテとはどのような症状なのでしょうか?そのほとんどが、夏バテの症状と一致しているため、夏バテを経験された事のある方々にとっては、感覚で覚えているかもしれませんね。

疲れがなかなか取れない・だるくて起きていても眠気が続く

きちんと睡眠時間を確保しているつもりでも、なかなか疲れが取れない日々が続いたり、日中しきりに体がだるくて、眠気が続くようであれば、秋バテの症状です。

ぼーとする時間が長くなり集中力が続かない

ボーとするスーツの男性

夏バテの原因が自律神経の乱れであったように、秋バテの原因も自律神経の乱れが原因となっています。自律神経機能が乱れてしまうと、中枢神経である脳も影響を受けてしまって、集中力が続かなくなってしまったりして、ふとぼーっとしてしまう事が度々あってしまいます。

下痢や吐き気を感じてしまう

自律神経の乱れが、胃や腸などの消化器官にも影響を与えてしまうため、消化不良などが起こってしまい、体の中でうまく処理しきれなかったモノが、下痢や吐き気の症状の原因の引き金となってしまいます。

胃がもたれたりしてしまう

胃もたれのイラスト

自律神経の乱れで、消化不良になってしまうと、胃の中に蓄積している食べ物のカスがどんどんと蓄積し、それらをどうにかして分解させようと、脳からの信号が送られて、普段よりも消化に関わる体内物質を胃に送りこむことで、胃もたれが起こってしまうこともあります。これも秋バテの症状です。

ストレスを感じやすくなってしまう

体調がさえない事もあるし、イベント事が多くて、活動的な夏が終わって、これから寒い冬の季節が近づくと思ってしまうと、気落ちしてストレスが溜まってしまう人もいます。また、疲れがたまる一方で、疲れがなかなかスッキリと解消されないでいると、気持ちも下がりがちになってきて、さらなるストレスを抱えてしまいます。

頭痛になりやすい

頭痛で頭をおさえている女性

自律神経の乱れてと共に、秋は夏に比べると低気圧の日が多くなり、気圧が低くなると血管が拡張されるため頭痛になりやすくなります。夏バテでも頭痛になる人はいますが、秋の方が気圧の変化が激しいため、秋バテ特有で頭痛が出る人が多いそうです。

秋バテになってしまう原因って!

秋バテになってしまう原因を知ることで、秋バテにならないような日常生活を送れるかもしれないので、いくつかの原因を紹介します。

秋特有の長雨と寒暖差の変化

秋の雨後

秋には、夏の高温多湿の気圧配置から少しずつ変わってゆき、秋雨前線や台風○号がやってきて、長雨をもたらしたりと思えば、夏のように蒸し暑い日があったりします。

冬が訪れたように寒い日の次の日は、夏のような暑い日ということもあり、秋の天気は気まぐれ屋さんという表現もあるように、前日と比べると気温の変化が激しいことがよくあります。また、同じ一日であっても「日中」と「夜間」の気温差に大きな開きがあることも。そういった気温の変化に体がうまくついていけずに、体のペースが乱れて、自律神経に狂いが生じてしまうことが、秋バテの原因の一つです。

夏の体を冷やしてしまう食生活を続けて内臓を冷やしてしまう

かき氷

秋になっても、まだまだ暑いので、ついつい夏のような食生活を続けてしまって、冷たい食べ物を食べ続けてしまうことってありますよね。体を冷やす食事を長く続けると、内蔵を冷やしてしまい消化器系統の能力が衰えることで、体調が悪くなってしまいます。具合が悪いと、ちゃんと食べれなくなるため、どんどん体調が悪化してしまいます。

汗をかいたら水分補給という意識が薄らいでいる

夏には、熱中症や脱水症状を防ぐために、特に汗をかいた時には、意識して水分補給するようにしていましたよね。けれど秋になってしまうと、汗をかいた後の水分補給という意識が、夏に比べると薄くなってくるため、水分を撮る量が減ってしまい、体内の水分量やミネラル分などが不足がちになることも、秋バテの原因の一つです。

季節に関わらず、汗をかいたら水分補給をするということを、忘れずに過ごしていきたいですね。

クーラーの設定温度が低いままである

クーラーのイラスト

秋になると、夏に比べたら少し涼しくなりますよね。でも、日中は暑いのでクーラーが必要な地域も沢山あります。クーラーのきいた部屋で過ごす時間が多いと、クーラー病になって体調を崩してしまいます。まだ、夏のままの設定温度で低い状態で過ごしていると、体が底冷えしてしまうので注意しましょう。

秋バテに「ならない」ための予防法 &「症状」の改善方法

秋バテにならないための予防法や症状を改善する方法をご紹介します。

体を冷やさない食事に切り替えていく

暑い夏には、冷奴や、冷麦などの体を冷やしてくれる食生活を続けていても、不調は起こらなかったかもしれませんが、少しずつ着実に冬に向かっています。そんな秋には、少しずつ体を温める効果のある食材を使った料理を食べるようにすれば、秋バテの予防や症状の改善にもつながります。

秋の季節感を味わえる食材を献立に取り入れる

秋の旬の秋刀魚

秋の旬な食材には、体を冷やすものと、温めるものの両方があります。やはり、季節の食材が一番栄養が豊富ですので、秋に味わえる食材を選んで食べるようにしましょう。きのこ類や豆類、鮭や秋刀魚などは、美味しく体を温めることができて最高ですよ!

温かい湯船につかる

夏には、シャワーだけで済ませてしまう事も多かったかもしれませんが、日々の疲れで乱れてしまいがちな自律神経を整える上でも、湯船につかり体を温めましょう。
湯船につかると、ほっとしてリラックスできますよね。リラックスすることで副交感神経優位となるため、血流も良くなり、内蔵が外と中から暖められることで、体調が良くなりますよ。あまり熱すぎる場合は、逆に交感神経が優位となり興奮してしまいますから、少し温めの湯船に普段より長めに浸かるようにしましょう。

ウォーキングなどの適度な運動を行う

ウオーキングをしている女性

少しきついかな?と思うような運動をすることで、自律神経が回復していきます。普段あまり運動をしない人は、ウォーキングなどからはじめてみましょう。それが無理なら、気づいた時につま先立ちをしてみるのもお勧めです。ふくらはぎを動かすことで、足のむくみ解消にもなるからおすすめですよ!
運動することで、熱を生み出すと同時に、血の巡りも良くなるので、全身の不調の改善につながります。

夏のファッションを秋まで引きずらない

夏が過ぎて、もう夏のファッションができないのかと、名残惜しむ日々が続いたからといって、秋になっても鳥肌をたてながら我慢して夏のファッションのままでいると、体を冷やしてしまい体調を崩しやすくなります。

まだまだ暑い日も続きますが、一枚カーディガンを持っていき、さっと羽織れるなど、体を冷やさない対策をとるのもいいかもしれませんね。

夜はクーラーをつけたまま寝ない

クーラーをつける女性

夏には、熱帯夜で夜にクーラーをつけないと蒸し暑くて眠れない日もありますが、秋になると、日中は真夏のような気温の日であっても、夜寝るころまでクーラーをつけていると、肌寒くなる日もあります。
いつまでも夏のままでいると、体を冷やしますので、クーラーの使い方に気を付けてくださいね。

漢方薬を試してみる

秋バテの原因は、自律神経の乱れや、内蔵機能の衰えが大きな原因となります。東洋医学は、症状を直接おさえるというよりも、原因が体のどこの部分にあるかを探り、大元の異常を改善することに重きをおいていて、結果的に症状が出なくなることが期待できます。

秋バテでおこる様々な症状には、五行草茶、昌三仙などの成分が含まれている漢方薬を、体に摂り入れることで体質が改善され、結果的に秋バテの症状解消が期待できます。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!