離乳食にまいたけはいつから?発達の様子をみながら中期以降に少しずつ
まいたけを離乳食に取り入れるなら、離乳食中期以降に、細かく刻んだものをごく少量から試すのが一般的です。厚生労働省の授乳・離乳の支援ガイドでも、離乳の進行は月齢だけで区切るのではなく、お子さまの食べ方や発達の様子をみながら進めていくものとされています。同じ7ヶ月でも、上手に舌を使える子もいれば、まだとろとろのものを好む子もいます。
まいたけは繊維がしっかりしていて、加熱しても弾力が残る食材です。だからこそ、いつから食べられるかという月齢の線引きよりも、目の前のお子さまが今どのくらいの固さのものを食べられているか、という現在地のほうが判断材料になります。開始の時期や進め方に迷うときは、かかりつけの小児科や、お住まいの自治体の乳幼児健診、栄養相談で確認しておくと安心です。
始めどきを判断するときに見ているところ
離乳食中期は、舌でつぶせる固さのものを食べる時期にあたります。豆腐や煮た野菜をもぐもぐと口を動かして食べられていれば、細かく刻んだまいたけをお粥やあんかけに少量混ぜるところから試せます。
初めての食材はどれも同じですが、いつもの食事に一さじ足す形で、機嫌のよい時間帯に、大人がそばで様子を見ながら進めます。「あれ、なんか入ってる?」という顔をして口を止めることもありますが、それは異変ではなく、単に食感が新しいだけということがほとんどです。
つまずきやすいのは、張り切って量を増やしてしまうことです。食べたからといって翌日から大さじに増やすと、口の中で繊維がまとまらず、結局まいたけそのものを嫌がるようになってしまいます。慣れるまでは、他の食材の陰に隠れる程度の量にとどめておくほうが、長い目で見て定着します。
舞茸の離乳食向け下ごしらえ:洗わず拭き取り、柔らかい先端を使います
まいたけの下ごしらえで最初に覚えておきたいのは、洗わずに使うということです。パック詰めのまいたけは屋内で菌床から育てられており、土に触れていません。水にさらすと香りが薄れ、水を吸って食感も重くなるので、そのまま調理に進みます。
おがくずや小さな汚れが付いているときだけ、水で湿らせて固く絞ったキッチンペーパーで、その部分をつまむように拭き取ります。どうしても水で流したい場合は、裂く前の丸ごとの状態でさっとくぐらせ、ペーパーで挟んで水気を押さえてから使ってください。裂いた後に洗うと、断面から水が入って抜けなくなります。
使う部分は、かさの先端側から
まいたけは、株の下側にある白い軸ほど繊維が詰まっていてかたく、上のかさに向かうほどやわらかくなります。離乳食に使うなら、かさの先端に近い部分を選んでください。石づきは出荷の段階で切り落とされているので、家庭で改めて落とす必要はありません。
白い軸の部分は、大人の分に回すのが合理的です。同じ株から親子の食事を作り分けられるので、無駄も出ません。「これはママの、こっちは○○ちゃんの」と声に出しながら分けていると、上のお子さまが「わたしもママのほう食べる」と言い出すこともあり、それはそれで食卓の楽しみになります。
包丁の前に、手で裂いておくと刻みやすくなります
いきなり包丁でみじん切りにしようとすると、まいたけは弾力で刃を逃がしてしまい、細かくなりません。先に手で細く裂いておき、それを繊維を断つ向きにまとめて刻むと、少ない手数で均一な大きさになります。
裂く作業は、上のお子さまに任せられる工程でもあります。刃物を使わず、力もいらず、失敗という概念がありません。ボウルを一つ渡して「ここに入れてね」と頼むと、台所に立つ時間が少しだけ穏やかになります。
離乳食の段階別|まいたけの大きさと茹で時間の目安
まいたけは火の通りが早い食材です。細かく刻んだものなら沸騰した湯で1〜2分で中まで火が入りますが、それだと歯ごたえがはっきり残ります。離乳食では、3〜4分ほど茹でて、しっかりやわらかくしてから使うほうが食べやすくなります。
| 段階 | 大きさの目安 | 加熱のしかた |
|---|---|---|
| 離乳食中期 | ごく細かいみじん切り | 3〜4分茹でて、とろみをつけて混ぜる |
| 離乳食後期 | 2〜3mm程度のみじん切り | 3〜4分茹でて、他の食材となじませる |
| 離乳食完了期 | 5mm程度の粗みじん切り | 3〜4分茹でるか、煮物で一緒に煮込む |
スープやだしとして煮出す場合は、20〜30分ほど時間をかけると、うま味が汁のほうにしっかり移ります。具として食べさせたいのか、汁の味を厚くしたいのかで、時間の使い方を変えてください。
刻んでから茹でるか、茹でてから刻むか
どちらでも構いませんが、加熱してから刻むほうが、やわらかさを指で確かめながら大きさを決められます。茹で上がりを一つつまんで、指で軽くつぶれるくらいになっていれば、そこから段階に合わせて刻めば失敗がありません。
反対に、時間がない日は刻んでから茹でるほうが早く終わります。細かくしてから湯に入れると火の通りが均一になるので、茹で時間も短く済みます。ざるに入れたまま湯に沈めると、引き上げと水切りが一度に済んで手数が減ります。
まいたけの茹で汁はだしとして使えます
まいたけを茹でた汁には、うま味と香りが溶け出しています。捨てずに取っておくと、そのままお粥やあんかけの水分として使えます。調味料を足さなくても味に厚みが出るので、薄味で進めたい離乳食では重宝します。
かつおだしや昆布だし、野菜スープ、チキンスープと合わせると、うま味の種類が重なって、さらに満足感のある味になります。まいたけの茹で汁は製氷皿に流して凍らせておくと、一かけずつ使えて便利です。
まいたけの香りが強く感じられるときは
まいたけは香りがはっきりした食材なので、初めてのときに顔をしかめる子もいます。その場合は、茹で汁を使う量を減らし、お湯で半分に薄めてから使ってみてください。香りが穏やかになると、すんなり口を開けてくれることがあります。
まいたけは椎茸など他のキノコ類とくらべても香りに個性があるため、他のきのこで慣らしてから戻ってくる、という順番でも構いません。急がなくても、食べられる食材は少しずつ増えていきます。
食べないときに見直したいのは、大きさ、とろみ、組み合わせ
まいたけを口から出してしまうとき、味が嫌いというより、口の中でまとまらないことが理由になっている場合がよくあります。見直す順番は、大きさ、とろみ、組み合わせの三つです。
| 出してしまう様子 | 考えられること | 試したい調整 |
|---|---|---|
| 口に入れてすぐ出す | 繊維が舌に残っている | 今より細かく刻み、量も減らす |
| もぐもぐしたまま止まる | 飲み込むきっかけがつかめない | 水溶き片栗粉でとろみをつける |
| まいたけだけよける | 香りや色が気になっている | お粥やそぼろに混ぜ込む |
混ぜ込む相手を変えるだけで食べることがあります
いちばん手軽なのは、すでに食べ慣れている料理に少量だけ混ぜる方法です。ブロッコリーやしらすを使った食べ慣れた一皿に、細かくしたまいたけをほんの少し加えると、香りが他の食材にまぎれて気づかずに食べられることがあります。
「今日のごはん、おいしいね」と声をかけながら食べさせていたら、いつのまにか一皿空いていた。そんな日が一度あると、次からは少し量を増やせます。焦って毎食出すよりも、数日おきに顔を出すくらいのほうが、結果的に早く慣れることが多いものです。
まいたけを使うと、かたい肉がやわらかくなります
生のまいたけにはたんぱく質を分解する酵素が含まれており、肉と一緒に置いておくと繊維がほどけて口当たりがやわらかくなります。離乳食のたんぱく質の中でも苦手な子が多い肉を食べやすくしたいときに使える方法です。
離乳食の肉をやわらかくする方法|みじん切りと水に漬けるだけ
保存袋に肉を入れ、みじん切りにした生のまいたけと少量の水を加えて、袋の上から軽くもみます。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫へ。夜のうちに仕込んでおけば、翌朝には繊維がゆるんで、加熱後もぱさつきにくくなります。
漬け込みの目安は30分から一晩ほどです。ただし、まる一日以上置くと表面が白くぼそぼそになり、焼いても身がまとまりません。袋に日付を書いておくと防げますし、うっかり置きすぎてしまったときは、細かくほぐしてそぼろにしてしまえば気になりません。
加熱したまいたけには、やわらかくする働きはありません
この酵素は熱に弱く、加熱すると働かなくなります。下茹でしたまいたけや、冷凍前に火を通したまいたけを漬け込んでも、肉はやわらかくなりません。やわらかくしたいときは生のまま、働きを止めたいときは先に加熱する。この使い分けを覚えておくと、次の項目もすんなり理解できます。
離乳食の失敗あるある|まいたけ入りの茶わん蒸しは固まりません
生のまいたけを入れて茶わん蒸しを作ると、いくら蒸してもいつまでも固まりません。原因は、肉をやわらかくするのと同じ酵素です。卵のたんぱく質も分解してしまうため、固まる力そのものが失われます。
茶わん蒸しや卵豆腐など、卵が固まることを前提にした料理にまいたけを使うときは、必ず先に加熱したまいたけを入れてください。さっと茹でるか、フライパンで火を通しておけば、酵素の働きは止まります。
固まらなかったときの立て直し方
ふたを開けたら、器の中でたぷたぷと揺れている。取り分けるつもりだった分まで用意していたら、なおさらがっかりする瞬間です。ただ、卵液そのものが傷んだわけではないので、鍋に移して混ぜながら火を通し、水溶き片栗粉でとろみをつければ、あんかけ風のスープとして仕上げ直せます。
「今日は茶わん蒸しじゃなくてスープになったよ」と伝えると、上のお子さまが「なんで?」と聞いてきます。「まいたけさんが卵をやわらかくしちゃったんだって」と答えると、次に作るときには「まいたけ、先にゆでた?」と確認してくれるようになります。
離乳食が茶色くなるときは、白まいたけという選択肢があります
まいたけを煮ると、かさの色素が溶け出して、お粥やあんが灰色がかった茶色に染まります。味が落ちているわけではありませんが、白いお粥や豆腐のあんかけでは、どうしても見た目が気になります。
色が出ても気にならない献立に寄せる
いちばん簡単な対処は、もともと色の付く料理に使うことです。しょうゆ味の煮物、そぼろ、味噌汁、雑炊であれば、色の変化はほとんど目立ちません。反対に、豆腐や白身魚の白さを見せたい一皿には向きません。
どうしても白く仕上げたいときは、別鍋でさっと下茹でして、その茹で汁を捨ててから加えると色移りを抑えられます。ただし、うま味も一緒に流れてしまうので、だしを少し濃いめにしておくと味がぼやけません。
白まいたけなら、仕上がりの色を選ばずに使えます
店頭で見かけることがあれば、全体が白い「白まいたけ」も選択肢になります。煮ても色が出ないため、ビシソワーズやクリーム煮のような白い料理に使えます。香りは通常のまいたけよりやや穏やかで、食感もやわらかめなので、離乳食にはむしろ扱いやすい特徴です。
取り扱いのある店が限られるため、見つけたときに買っておくくらいの気持ちでいるとちょうどよいでしょう。手に入らない日は、通常のまいたけで色の出る献立に切り替えれば済みます。
離乳食用の新鮮なまいたけの選び方|かさと軸の色をチェック
買う段階で状態のよいものを選んでおくと、下ごしらえも保存もラクになります。売り場では、かさの厚みと色つや、軸の白さを見てください。
新鮮なまいたけの特徴
- かさが肉厚
- 色つやがいい
- 軸の部分がきれいな白色
- かさにパリッと折れそうな張りがある
- 軸に弾力がある
逆に避けたいのは、袋の内側が水滴で曇っているもの、軸が黄色や薄茶色に変わっているもの、押しても弾力がなくへたっと沈むものです。かさの縁が丸まって湿った感じになっているものも、時間が経っています。
買ってきた日にやっておくと、後がラクになること
まいたけは日持ちする食材ではありません。買ってきたその日のうちに、離乳食用と大人用に分けて、離乳食用は刻んで冷凍まで済ませてしまうのが確実です。
とはいえ、帰宅してすぐ台所に立てる日ばかりではありません。時間が取れない日は、せめて袋から出してキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室に立てて置いてください。余分な水分を紙が吸ってくれるので、袋のまま置くより状態が保てます。
まいたけの冷凍保存とレンジの使い方|解凍せずそのまま調理に
まいたけは生のまま冷凍できます。軽く拭き取ってから、離乳食の段階に合う大きさに刻み、冷凍用保存袋に平らに広げて口を閉じるだけ。下茹でも水切りも要りません。板状に凍るので、使うときに必要な分だけ手で折れます。
使うときは、電子レンジで解凍せず、凍ったまま鍋に入れてください。レンジで解凍すると水分と一緒にうま味が流れ出てしまい、香りも飛びます。汁物や煮物なら、凍ったまま入れてそのまま煮込むほうが仕上がりがよくなります。
レンジを使うなら、解凍ではなく加熱として使います
電子レンジがまいたけに向かないわけではありません。向かないのは「解凍」であって、「加熱調理」としてなら十分に活躍します。耐熱容器に刻んだまいたけと少量の水を入れ、ふんわりラップをかけて加熱すれば、鍋を出さずにやわらかくできます。
加熱後の容器はかなり熱くなり、ラップを外すときには蒸気も出ます。取り出しは必ず大人が行い、器に移してからしっかり冷まし、混ぜてから温度を確かめて食べさせてください。加熱ムラが出やすいので、途中で一度混ぜると全体が均一になります。
冷凍したまいたけのほうが味がしみます
冷凍すると中の水分が凍って膨らみ、繊維がゆるみます。その結果、生のものより短い加熱で柔らかくなり、だしもしみ込みやすくなります。離乳食のように、やわらかく仕上げたい料理では、冷凍のほうが都合がよい場面が多いはずです。
朝、お粥に一かけ落とす。昼、うどんの鍋に折り入れる。夜、そぼろに混ぜる。刻んで冷凍してあると、こうした小さな出番が積み重なって、一株を無駄なく使い切れます。
炊飯器でまとめて作る、まいたけの取り分け離乳食
炊飯器を使うと、大人のごはんを炊きながら、まいたけをやわらかく煮ることができます。火加減を見る必要がないので、目を離せない時間帯でも進められるのが利点です。
炊飯器で作るまいたけ入りおかゆのレシピ
材料の目安:米(大人用)、水、まいたけ(かさの部分)、にんじん、耐熱の小さな器
- まいたけとにんじんを段階に合う大きさに刻み、耐熱の小さな器に入れる
- 器に米と、米の量に対して数倍の水を加える(段階に合わせて水を増やす)
- 大人用の米と水を入れた内釜の中央に、2の器を沈めるように置く
- そのまま通常どおり炊飯する
- 炊き上がったら器を取り出し、粗熱を取ってから段階に合わせてすりつぶす
器を置くと大人用のごはんが少し軟らかめに炊き上がるため、内釜の水をほんのわずか控えめにしておくと調整できます。取り出すときは器がかなり熱くなっているので、ミトンを使ってください。炊飯器を使ったこの方法は、一度に数食分作れるので、小分けにして冷凍しておくと平日の負担が軽くなります。
離乳食中期と後期のまいたけレシピ
中期は細かく刻んでとろみをつけること、後期は他の食材となじませることが要点です。分量はいずれも目安なので、お子さまの食べる量に合わせて調整してください。
まいたけのトロトロ煮のレシピ
材料の目安:まいたけ(かさ)少量、にんじん少量、だし汁、水溶き片栗粉
- まいたけを細かく刻み、3〜4分ほど茹でる(茹で汁は取っておく)
- にんじんはやわらかく茹でて、細かく刻む
- 鍋にだし汁と1の茹で汁を入れ、1と2を加えて煮る
- 水溶き片栗粉でとろみをつけ、粗熱を取って完成です
白まいたけのビシソワーズのレシピ
材料の目安:白まいたけ少量、じゃがいも少量、牛乳60ml、だし汁
- 白まいたけを細かく刻んで茹でる
- じゃがいもは皮をむいてやわらかく茹で、なめらかにつぶす
- 鍋に2とだし汁を入れて伸ばし、1を加える
- 牛乳を加えて弱火で温め、沸騰させないうちに火を止める
- 粗熱を取り、なめらかさを確かめてから器に盛れば完成です
里芋の舞茸あんかけのレシピ
材料の目安:里いも1個、まいたけ少量、にんじん少量、だし汁、水溶き片栗粉
- 里いもは皮をむいてやわらかく茹で、食べやすい大きさに切って器に盛る
- まいたけとにんじんを2〜3mmに刻む
- 鍋にだし汁を入れ、2を加えてやわらかくなるまで煮る
- 水溶き片栗粉でとろみをつける
- 1の上から4のあんをかけ、粗熱を取れば完成です
里いもは下ごしらえにひと手間かかる食材なので、まとめて茹でて冷凍しておくと、あんかけの日にすぐ使えます。
まいたけの煮込みそうめんのレシピ
材料の目安:そうめん少量、まいたけ少量、にんじん少量、ほうれん草の葉先少量、だし汁
- そうめんを表示より長めに茹で、水洗いしてから細かく刻む
- まいたけを2〜3mmに刻む
- にんじんとほうれん草の葉先をやわらかく茹でて刻む
- 鍋にだし汁と2、3を入れて加熱し、材料がやわらかくなったら1を入れる
- ひと煮立ちさせ、粗熱を取れば完成です
離乳食完了期のまいたけレシピ
完了期は、5mm程度の粗みじんに慣らしていく時期です。ただし、奥歯の生えそろい方には個人差が大きいので、噛まずに飲み込んでいるようなら大きさを戻して構いません。手づかみやスプーンで自分で食べたがる時期でもあるので、汁気のある一皿とまとまりのある一皿を組み合わせると食べ進みます。
まいたけチャーハンのレシピ
材料の目安:軟飯、まいたけ少量、にんじん少量、溶き卵少量、しょうゆごく少量
- まいたけとにんじんを5mm程度に刻み、やわらかく加熱しておく
- フライパンに卵を流し入れ、しっかり火を通して細かくほぐす
- 1と軟飯を加えて炒め合わせる
- しょうゆをごく少量落として香りをつけ、全体を混ぜれば完成です
まいたけ雑炊のレシピ
材料の目安:軟飯、まいたけ少量、大根少量、だし汁、溶き卵少量
- まいたけと大根を5mm程度に刻む
- 鍋にだし汁と1を入れ、やわらかくなるまで煮る
- 軟飯を加えてひと煮立ちさせる
- 溶き卵を回し入れ、しっかり火が通るまで加熱してから火を止める
- 粗熱を取り、温度を確かめてから盛りつければ完成です
大根とまいたけのそぼろ煮のレシピ
材料の目安:大根少量、まいたけ少量、鶏ひき肉少量、だし汁、水溶き片栗粉
- 大根は皮を厚めにむき、やわらかく下茹でして小さく切る
- まいたけを細かく刻む
- 鍋にだし汁と鶏ひき肉を入れ、ほぐしながら火を通す
- 1と2を加えて煮含める
- 水溶き片栗粉でとろみをつけ、粗熱を取れば完成です
まいたけの味噌汁のレシピ
材料の目安:まいたけ少量、豆腐少量、わかめごく少量、だし汁、味噌ごく少量
- まいたけを細かく刻み、わかめは水で戻して細かく刻む
- 鍋にだし汁と1を入れて、やわらかくなるまで煮る
- 豆腐を小さく切って加える
- 味噌をごく少量溶き入れ、大人用よりかなり薄い味に仕上げる
- 粗熱を取り、温度を確かめてから器に盛れば完成です
まいたけハンバーグのキノコあんかけのレシピ
材料の目安:鶏ひき肉少量、豆腐少量、まいたけ少量、片栗粉少々、だし汁、水溶き片栗粉
- まいたけを細かく刻み、半量を加熱しておく
- 鶏ひき肉、水気を切った豆腐、加熱した1、片栗粉を混ぜてたねを作る
- 小さく成形し、フライパンでふたをして中まで火を通す
- 鍋にだし汁と残りのまいたけを入れて煮て、水溶き片栗粉でとろみをつける
- 3に4をかけ、粗熱を取れば完成です
まいたけ入り肉じゃがのレシピ
材料の目安:じゃがいも少量、にんじん少量、玉ねぎ少量、まいたけ少量、豚ひき肉少量、だし汁、しょうゆごく少量
- じゃがいも、にんじん、玉ねぎを小さく切る
- まいたけを細かく刻む
- 鍋にだし汁と豚ひき肉を入れ、ほぐしながら火を通す
- 1と2を加え、野菜がくずれるくらいまで煮込む
- しょうゆをごく少量加えて味をなじませ、粗熱を取れば完成です
どのレシピも、大人の分を取り分ける前の段階で味付けをする直前に取り出せば、そのまま離乳食になります。まいたけを刻んで冷凍しておけば、この取り分けが一段と早くなります。進め方に迷ったときや、食べる量が気になるときは、かかりつけの小児科や自治体の栄養相談で相談してみてください。






