牛乳パック写真立ての作り方4選!厚紙やクリアファイルでも作れる簡単アレンジ
牛乳パックを使った写真立ては、材料をご家庭で用意しやすいだけでなく、作るのがとても簡単なため、幼児にも扱いやすい工作として保育園や幼稚園でも人気があります。
ぜひ休みの日や雨の日のお家遊びとして親子で挑戦して、手作り写真立ての中に思い出の写真をたくさん飾りましょう。厚紙やクリアファイル、画用紙、段ボールなど身近な材料でも応用できるので、誕生日や記念日のプレゼントとして贈るのもおすすめです。
この記事では、基本のシンプルな写真立てから、3連、スクエアー、ペン立てまでの4つの作り方を順に紹介します。あわせて、作る途中でつまずきやすい点の直し方、お子様と作るときの役割分担、牛乳パックのリサイクルと材料選びに関する2026年10月時点の最新事情もまとめました。
超簡単!シンプルな牛乳パックの写真立て
まずは、シンプルで作り方がとても簡単なL版(サービスサイズ:約89mm×127mm)の写真立ての作り方からご紹介します。これが全ての基本となる作り方ですので、まずはこれをマスターしましょう。
この作り方で使う寸法には、理由があります。外枠は14.5cm×11cmで、L版の写真(89mm×127mm)より一回り大きく、窓枠は10.5cm×7cmで、写真よりやや小さくしてあります。窓が写真より小さいので、写真がずり落ちず、写真の周りがほどよく枠に隠れて額縁のように見えます。2枚の枠の間に写真を差し込む構造なので、入れ口の1辺だけは貼らずに残すのが大切なポイントです。
シンプル写真立ての材料
- 牛乳パック1本分
- 布
- 布用ボンド
- 定規
- カッター
- ハサミ
今回の布は100円ショップで購入できるフェイクレザーを使用しました。牛乳パック以外の他の材料も、全て100円ショップで購入できます。
牛乳パックは、使う前に中をすすいで、開いて、よく乾かしておきます。濡れたままだと布用ボンドの貼りつきが悪くなるためです。ご家庭で牛乳パックを集めている場合は、乾かしてためておくと、思い立ったときにすぐ工作を始められます。
シンプルな牛乳パック写真立ての作り方
牛乳パックを開きます。
写真のように、14.5cm×11cmの長方形を2枚分取れるように線を引き、そのうちの1枚には、内側2cmの所に10.5cm×7cmの窓枠の印を付けます。
写真のように切り取ります。内側の窓枠は、カッターを使うため保護者の方が切りましょう。
布の裏に牛乳パックと同じサイズの印を付け、のりしろ用に切り抜く部分全ての外側1cmにも写真のように印を付けます。
布を切り取ります。
5の布に3の牛乳パックをボンドで貼りつけます。貼りつきが悪い場合は、洗濯バサミで押さえながら貼りましょう。
最後に2枚の写真立ての枠(外枠14.5cm×11cm)の4辺のうち、写真の入れ口となる1辺を除いた3辺の外側1cmをしっかりボンドで貼り、乾くまで1日待てば完成です。
牛乳パック写真立て作りを失敗しないコツ
写真を差し込む辺をボンドでしっかり貼りつけすぎると、写真が入らなくなります。写真を入れられる隙間を残すように貼りましょう。
作る途中で起こりやすい困りごとと、その直し方を表にまとめました。
| 困りごと | よくある原因 | 直し方・防ぎ方 |
|---|---|---|
| 写真が入らない | 入れ口の辺までボンドで貼ってしまった | 入れ口の1辺は貼らず、写真が通る隙間を残す |
| 布が浮いてくる | 貼る面が乾く前に手を離した | 洗濯バサミで押さえながら貼り、乾くまで1日待つ |
| 布の端がはみ出す | のりしろの印がずれた | 布の裏に印をつけてから切り、のりしろは外側1cmにそろえる |
| 窓枠の角がガタつく | 切り進める線が定まっていない | 線をはっきり引き、保護者が定規を当てて慎重に切る |
お子様と作るときは、役割を分けると、安心して楽しめます。カッターが必要な窓枠の切り出しは大人が担当し、お子様には布の裏に印をつける作業や、貼る前に位置を確認する役、洗濯バサミで押さえる役をお願いしてみてください。
NGの例:「危ないから、全部ママがやるね。見ていてね」
OKの例:「切るところはママがやるね。ボンドで貼るところと、洗濯バサミで押さえるところは、お願いしていい?」
NGの例:「そんなに曲がっていたら飾れないよ」
OKの例:「ちょっと曲がっても大丈夫。世界で1つの写真立てだね」
ボンドが乾くのを待つ1日は、お子様が写真を選ぶ時間にできます。「どの写真を入れる?」と一緒に選ぶと、完成の日が待ち遠しい時間に変わります。
アレンジしよう!お洒落な3連写真立て
シンプルな牛乳パック写真立てを3セット作って、それぞれを蝶番のようにボンドで繋げると、3連写真立てが作れます。
1セットにつき牛乳パック1本を使います。2連にして立てかけても、3連以上にすることも可能です。
今回は布にフェイクレザーを使用していますが、キルト芯を挟んで普通の布で作ってもぷっくり可愛く仕上がります。
2連3連でも失敗しないコツ
写真と写真の間のヒンジとなる部分は、裏の台紙にボンドでしっかり貼らないようにしましょう。折りたためるように、布やフェイクレザーだけで繋げるようにしてください。
3連にする良さは、写真を並べて「ストーリー」を見せられることです。たとえば、0歳、1歳、2歳の誕生日の写真を左から順に並べれば、成長の流れがひと目で伝わります。旅行の行き先ごとに3枚並べる、兄弟の写真を並べるなど、並べ方しだいで部屋の雰囲気も変わります。
つまずきやすいのは、ヒンジ部分の貼り方です。台紙まで貼ってしまうと、折りたためなくなります。布やフェイクレザーだけでつなぐ部分は、台紙に接着剤が付かないよう、貼る前に位置を確認しておきましょう。また、3セットを同じ布で作ると統一感が出て、違う色の布で作ると、それぞれ違う表情になります。
NGの例:「3つも作るのは面倒だから、1つでいいや」
OKの例:「1つ作れたから、あと2つも同じ手順でいけるね。順番に1つずつ進めよう」
アレンジその2!可愛いスクエアー写真立て
シンプルな牛乳パック写真立ての牛乳パックの底の部分と、手順3で切り離した内側の窓枠部分を活用することで、7cm×7cmの小さなスクエアー写真立てが作れます。
今回は布で作成しましたが、お気に入りのマスキングテープを巻くだけでも可愛くPOPに仕上がります。
中に飾るものは写真だけでなく、子供の絵やエコー写真などにしてアレンジするだけで、お部屋を可愛くお洒落に飾れます。
作成した牛乳パック写真立ては、あとでキレイに剥がせる養生テープで壁に直接貼るのもおすすめです。
スクエアー写真立ては、手順3で切り離した部分を使うので、材料が無駄になりません。残った牛乳パックを捨てずに活用する発想が、リサイクル工作の魅力です。小さなサイズなので、棚の隙間や、食卓の端、玄関の小物置きなど、置き場所を選びません。
壁に貼る場合は、貼る場所の素材によって、テープの跡が残ることもあります。最初は目立たない場所で試してから貼ると安心です。お子様が描いた絵を入れる場合は、季節ごとに入れ替えられるように、入れ口を開けておくと、飾る楽しみが続きます。
NGの例:「また絵を描いたの?もう飾る場所がないよ」
OKの例:「新しい絵ができたね。今の絵と入れ替えて、前の絵は箱にしまっておこうか」
保育園でも作る!フォトフレームペン立て
幼稚園や保育園の中には、子供達とフォトフレームペン立てを作るところもあります。
シンプルな牛乳パック写真立てが作れたら、フェルト生地で作るため幼児でも扱いやすく、ボンドでの接着も簡単なフォトフレームペン立てづくりに、ぜひ親子一緒にトライしてみてください。
ペン立ては、写真立てよりも立体的な工作です。屋根の三角形や、側面のフェルトを貼る工程があるため、お子様が「できた」を実感しやすく、完成したあとも毎日使えるのが魅力です。お子様の机の上に置けば、鉛筆やクレヨンの定位置になり、片づけの習慣づくりにもつながります。
フォトフレーム付きペン立ての材料
- 牛乳パック1本
- フェルト
- 布用ボンド
- 定規
- カッター
- ハサミ
- セロハンテープ
牛乳パック以外の材料は、全て100円ショップで購入できます。
フォトフレーム付きペン立ての作り方
ハサミを使うときは、大人がそばで見守り、目を離さないようにしましょう。カッターを使用する箇所は、安全のため全て保護者の方が行ってください。
牛乳パックを下から7cmの所と14cmの所に印を付けます。
印部分を切り離します。
切り離した真ん中部分を開いて写真のように7cm×7cmの正方形を作り、その内側1cmに5cm×5cmの正方形の印を付け、切り離してフレーム(窓枠)を作ります。
フェルトに3のフレームと同じように印を付け、切り取ります。
一番上の部分(注ぎ口部分)に写真のように印をつけます。
印部分を切り取り、1カ所だけ写真のように上の三角部分を切り落とします。この時、切り取った三角形は捨てずに、屋根の型紙として使用してください。
6で切り落とした三角形をフェルトに合わせ、印を付けて切り取ります。これを3つ作ります。
2で切った底部分と6の屋根部分の牛乳パックを写真のようにはめ込み、セロハンテープで留めます。
屋根の三角の開口部もセロハンテープで留めます。
7cm×28cmの側面用のフェルト1枚を用意し、工程7で作った屋根部分用フェルト3枚と一緒に牛乳パックにボンドで貼り付けます。
工程3で作ったフレームのうち、写真を差し込む1辺を除いた3辺をペン立ての側面に貼り付け、上から4で作ったフレーム用のフェルトを貼りつけます。
最後にオリジナルの装飾をしたら、牛乳パック製のフォトフレーム付きお家型ペン立ての完成です!
ペン立ては工程が多いので、お子様が飽きないように、作業を分けて進めるのがおすすめです。次の表のように役割を決めておくと、お子様も大人も落ち着いて進められます。
| 作業の内容 | 担当 | ひとこと |
|---|---|---|
| 牛乳パックへの印つけ、切り離し、窓枠の切り出し | 大人(保護者) | カッターを使う工程は、すべて保護者が行う |
| フェルトの印つけ、ハサミでの切り取り | 大人がそばで見守りながら | お子様がハサミを使うときは、目を離さない |
| ボンドでのフェルト貼り、セロハンテープ留め | お子様が中心 | 貼る位置は大人が一緒に確認する |
| 仕上げの装飾(シール、絵など) | お子様が中心 | 好きな飾りを自由に選んでもらう |
工程の多い工作では、途中で気持ちが切れてしまうこともあります。そんなときは、次のような声かけで気持ちを切り替えられます。
NGの例:「早くしなさい。もう終わりにするよ」
OKの例:「今日は屋根まで作ろう。続きは明日にして、今は完成した屋根を見てみようか」
NGの例:「そこは違うでしょ。貸して」
OKの例:「ここに貼ると、もっときれいになりそうだね。ママと一緒に位置を決めようか」
切り離した三角形を型紙にする工程は、特に間違えやすい点です。捨てずに取っておく、3つ分を作る、という手順を、作る前にあらかじめ確認しておくと安心です。
牛乳パック以外の材料でも作れる!写真立てのアレンジアイデア
ご紹介した作り方は、牛乳パックだけでなく身近にある他の材料でも応用できます。ご家庭にある材料に合わせてアレンジしてみましょう。
- 厚紙:牛乳パックと同じように窓枠と土台を切り出して組み立てられます。厚みがあるため丈夫な仕上がりになりますが、貼り合わせにはやや強力な接着剤がおすすめです。
- クリアファイル:窓枠部分にクリアファイルを挟むと、写真の表面を汚れやほこりから守れます。牛乳パックの窓枠の内側に合わせてカットし、写真の上に重ねて挟み込みましょう。
- 画用紙:柔らかく発色がきれいなので、色を塗ったり絵を描いたりしてオリジナルの装飾を楽しみたい場合におすすめです。ただし厚みが薄いため、複数枚重ねるかベースに厚紙を使うと型崩れしにくくなります。
- 段ボール:厚みがあり丈夫なので、大きめのサイズの写真立てや、スタンド部分をしっかり自立させたい場合に向いています。カットする際は牛乳パックよりも力が要るため、大人が担当しましょう。
誕生日や母の日、敬老の日などのプレゼントとして贈る場合は、厚紙や画用紙をベースにして、リボンやビーズなどで飾り付けると特別感のある仕上がりになります。
材料を選ぶときの考え方は、「何のために飾るか」です。毎日手に取る場所に置くなら丈夫さを、贈り物にするなら見た目の華やかさを、お子様と一緒に作るなら切りやすさを優先すると、選びやすくなります。たとえば、家に牛乳パックがたくさんあるときは牛乳パック、遠くの祖父母へ送るなら軽くて丈夫な厚紙、といった使い分けもできます。
贈り物にするときは、渡し方にも気づかいがあると喜ばれます。
NGの例:「手作りだから、ちゃんと飾ってね」
OKの例:「孫の写真を入れて、好きな場所に置いてね。入れ替えもしやすいよ」
NGの例:「上手にできなかったけど、ごめんね」
OKの例:「この子が選んだ色なんだよ。毎日見てもらえたらうれしいな」
おもちゃ作りに大活躍!牛乳パックの利点
牛乳パックの利点は、資材の手に入りやすさだけではありません。丈夫なのにダンボールよりもハサミで切りやすく、子供の工作にとってとても便利な素材なんです。
保育園や幼稚園の工作だけでなく、竹とんぼやヨーヨーなどの幼児のおもちゃへのリサイクル、小学校の自由研究工作にも大活躍します。

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牛乳パックを使えば、子供用の椅子やバンボ、お金を飲み込むワニの貯金箱など、子供が喜ぶ様々な物が作れます。ある程度集まったら、ぜひ親子で牛乳パック工作に取り組んでみましょう。

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牛乳パックは、紙の内側と外側の両面がポリエチレンでラミネートされた構造をしています。そのため水に強く、形を保ちやすいのが特長です。一方で、表面が加工されているぶん、接着剤が付きにくいことがあります。貼りつきが悪いときは、洗濯バサミで押さえるなどの工夫が有効です。
工作に使う牛乳パックは、洗って、開いて、乾かしておくと、すぐ使えて清潔に保てます。使い終わったあとの切れ端も、洗って乾かせば、リサイクルに出せます。工作から回収、再生までを一つの流れとして考えると、お子様にもリサイクルの意味を伝えやすくなります。
牛乳パック工作まわりの最新事情(2026年10月時点)
写真立て作りの手順そのものは変わりませんが、材料の集め方や買い方には、ここ数年で変化があります。以前の状況、現在の状況、家庭での対応の順に整理します。基準時点は2026年10月です。
牛乳パックの回収の変化
以前は、スーパーの店頭回収や地域の集団回収が身近で、牛乳パックを持ち込む場所が多くありました。現在は、牛乳容器に関わる業界団体の2024年度の集計で、紙パックの回収率は38.9%、使用済み紙パックの回収率は30.1%でした。回収率はわずかに上がったものの、スーパーなどの店頭回収や市町村の回収量は減っているとされています。
家庭での対応としては、工作で使う牛乳パックを確保する際に、使い終わった切れ端も含めて、洗って、開いて、乾かしたうえで、お住まいの地域の回収ルールで出すことです。回収の方法は、市区町村や店舗によって異なるため、最新の案内で確認してください。内側がアルミで加工された紙パックは回収の対象外とされているため、材料に使うときは、パックの識別マークや表示にも目を向けておくと安心です。
100円ショップの材料の価格帯の変化
以前は、100円ショップの商品は100円(税込110円)の均一価格が一般的でした。現在は、民間の調査機関が2026年4月に公表した2025年度の業界調査で、100円ショップの大手を中心に、150円から500円までの商品を充実させる店が増えていると報告されています。一方で、100円均一を守る店もあり、店ごとの方針は分かれています。
家庭での対応としては、フェイクレザー、フェルト、布用ボンドなどを買うときに、売場の値札を見て、必要な量と予算を確認することです。扱っている種類や柄は店舗や時期によって異なるため、気に入った材料に出会ったときに、使う分をまとめて買っておくと、あとで追加で作りたくなっても安心です。
ここまでの内容を、次の表に整理しました。
| 項目 | 現行の内容 | 対象 | いつから |
|---|---|---|---|
| 紙パックの回収 | 2024年度の紙パック回収率は38.9%、使用済み紙パックの回収率は30.1%。店頭回収や市町村の回収量は減少傾向 | 牛乳パックを工作や回収に使う家庭 | 2024年度の集計で確認 |
| 100円ショップの価格帯 | 100円(税込110円)の商品に加えて、150円から500円の商品を増やす店が増加。100円均一を続ける店もある | 100円ショップで工作の材料をそろえる方 | 2025年度の業界調査(2026年4月公表)で確認 |
牛乳パック写真立て作りでよくある質問
プレゼントとして贈る場合、どんな工夫がおすすめですか?
厚紙や画用紙をベースにリボンやシールで飾り付けたり、3連タイプにして特別感を出したりするのがおすすめです。渡す相手の好きな色や柄の布・フェルトを選ぶと、より喜ばれる仕上がりになります。入れ替えしやすいように写真の入れ口を開けておくと、贈ったあとも長く使ってもらえます。
牛乳パック以外の材料で作る場合の注意点はありますか?
厚紙や段ボールは厚みがある分、カッターでの切断に力が必要になるため、大人が担当しましょう。画用紙など薄い材料を使う場合は、型崩れを防ぐために厚紙などと重ねて補強すると安定します。材料が変わると、接着剤の付き方も変わるため、貼る前に端切れで試すと失敗が減ります。
子供と一緒に作るときに気をつけることはありますか?
カッターを使う工程は保護者が行い、子供にはボンドでの貼り付けや装飾など、安全な作業を担当してもらいましょう。ハサミを使う際も目を離さないようにしてください。作業を細かく分けて、お子様ができる部分を残しておくと、「自分で作った」という満足感につながります。
写真立て1つを作るのに、牛乳パックは何本必要ですか?
シンプルな写真立ては牛乳パック1本分で、2枚の枠が取れます。3連写真立ては、1セットにつき1本使うので、3本が必要です。ペン立ては1本で作れます。何本も作る予定があるときは、洗って開いて乾かした牛乳パックを、あらかじめためておくとスムーズです。
作り始めてから完成するまで、どのくらいかかりますか?
作業時間は、お子様の年齢や作る種類で変わります。シンプルな写真立ての場合、最後にボンドで貼った後、乾くまで1日待つ必要があります。作業を2日に分けて、1日目に貼るところまで、2日目に写真を入れて飾る、という流れにすると、お子様も落ち着いて取り組めます。
牛乳パック写真立てを、親子で作る時間の思い出に
牛乳パックの写真立ては、身近な材料で、短い工程で作れるので、はじめての工作にもぴったりです。シンプルな写真立てから、3連、スクエアー、ペン立てへと、少しずつレベルを上げていくと、お子様の「できた」が積み重なります。
安全面では、カッターを使う工程は保護者が行い、お子様にはボンド貼りや装飾など、安心して任せられる役割を用意することがポイントです。作る時間そのものも、写真を選ぶ時間も、親子の思い出になります。
材料や回収のルールは変わっていくため、2026年10月時点の情報を目安に、お店の売場やお住まいの地域の案内で、最新の内容を確認してから作り始めてください。完成した写真立てに、お気に入りの1枚を入れて、お部屋に飾る日を楽しみにしていてください。

