汗取りパッドのベビーは冬にも必要? オーガニックのおススメ商品や作り方を紹介
赤ちゃんの汗取りパッドは、汗をよくかく時期には持っておくと便利なアイテムですが、すべての家庭に必須というわけではありません。よく汗をかく子やねんね期の子、保育園の準備をする家庭には役立ち、あまり汗をかかない子やこまめに着替えさせられる家庭では、なくても十分やっていけます。
大人に比べて汗っかきな赤ちゃんは、暑い季節だけでなく、冬でも授乳後や活発に動いたあと、寝ている間によく汗をかきます。月齢が進んで動きが活発になると、さらに汗の量が増えますね。かいた汗で肌着が濡れたままだと、背中がヒヤッとして気持ち悪く、赤ちゃんもぐずりやすくなります。
そんなときに役立つのが汗取りパッドです。背中に入れるタイプやベビーカー・ベッドに使うタイプなど、意外と種類が豊富。この記事では、必要性の見極め方から選び方、背中への入れ方、ガーゼやタオルでの代用、手作りの方法まで、読んですぐ実践できる形でまとめていきます。
汗取りパッドのベビー用の上手な使い方
汗取りパッドを使うと、子育てのさまざまなシーンでうれしいメリットがあります。どんな場面で役立つのかを具体的に紹介していきますね。
汗をかいてもサッと交換!背中さらさらで機嫌よく
赤ちゃんは新陳代謝が活発で、大人よりずっと汗っかきです。遊びに夢中になったあとや抱っこのあとに背中を触ると、肌着がびっしょり…ということも珍しくありません。濡れた肌着が背中に張りつくと、ヒヤッと冷たく、ベタベタして気持ち悪いもの。せっかく機嫌よく遊んでいた子がぐずり出したり、寝ていた子が目を覚ましたりするきっかけにもなります。
汗取りパッドを背中と肌着の間に入れておけば、汗はパッドが吸い取ってくれます。濡れてきたと感じたらパッドだけを引き抜いて交換すれば、肌着を脱がせずに背中をさらさらに戻せます。「背中びっしょりだね、サッと替えようね」「気持ちよくなったね」と声をかけながら、遊びを中断させずにスッと替えられるのがうれしいポイントです。
つまずきやすいのは、一度入れたパッドを長時間そのままにしてしまうこと。汗をたっぷり吸ったパッドを入れっぱなしにすると、かえって湿っぽくなり、背中に当たる面が冷たく感じられてしまいます。汗ばむ時期は1〜2時間を目安に、背中を触って湿っていたら替える、というリズムを習慣にすると快適さが続きます。
こまめに取り替えてさらさら清潔をキープ
汗をかいたままにしておくと背中がベタついて気持ち悪く、赤ちゃんもむずがりがちです。汗取りパッドをこまめに取り替えると、いつでも背中がさらさらで、抱っこもねんねも心地よく過ごせます。汗をかくたびに肌着まで着替えるのは大変ですが、パッドなら数秒で交換できるので、忙しい時間帯でも負担になりません。
洗い替えを数枚用意しておくと、外出先やお昼寝明けにもサッと替えられて便利です。使ったあとはネットに入れて洗濯機で回せるものが多く、干せばすぐ乾くので、毎日くり返し使ってもお手入れの手間がかかりません。「汗かいたね、きれいなのに替えようね」と声をかけながら替えると、着替えを嫌がる子でもスムーズに応じてくれることがあります。
着替えの回数や洗濯の回数を減らすことができる
赤ちゃんは元気に動いているときも、寝ているときにも汗をかき、1日に何度も背中を濡らします。汗取りパッドを使えば、汗は洋服ではなくパッドに吸ってもらえるため、服を着替える回数をぐっと減らせますね。着替えが減れば、その分洗濯の回数も減らせるので、ママの手間が省けます。
とくに、家事や上の子のお世話で手が離せないときに、肌着ごと着替えさせずにパッド1枚を替えるだけで済むのは大きな助けになります。慣れてくるとパパッと取り換えられるので、遊んでいる赤ちゃんの邪魔をしません。パパにも「背中が湿ってたらこれ1枚を抜いて入れ替えてね」と伝えておけば、お世話を分担しやすくなりますよ。
汗取りパッドは本当にいらない?必要な子・なくてもいい子の見分け方
「汗取りパッドはいらないのでは?」と迷うママは少なくありません。結論からいえば、使う場面がある家庭には便利、そうでなければ無理に用意しなくてもよいアイテムです。汗の量や生活スタイル、季節によって必要度は変わります。まずは下の表で、ご自身の家庭がどちらに近いかを確認してみましょう。
| あると便利な家庭 | なくてもやっていける家庭 |
|---|---|
| 背中にすぐ汗をかく汗っかきな子 | もともと汗をあまりかかない子 |
| お昼寝や抱っこの時間が長い | すぐに肌着ごと着替えさせられる |
| 保育園で着替えの負担を減らしたい | ガーゼやタオルで代用できている |
| 洗濯の回数をできるだけ減らしたい | エアコンで室温を調整しやすい環境 |
たとえば、寝返りやハイハイで動き回る時期の子は、遊んだあとに背中がびっしょりになりやすく、パッドがあると交換がラクです。一方で、まだ動きが少なくエアコンの効いた部屋で過ごすことが多い低月齢の子は、汗ばんだらこまめに肌着を替えるだけで足りることも多く、必ずしも専用品を買わなくても大丈夫です。
「買ったのに全然使わなかった」という声もありますが、その多くは枚数をそろえすぎたケースです。まずは1〜2枚か、後で紹介する代用品で試し、頻繁に使うようなら買い足す、という進め方なら無駄になりません。汗をかく量には個人差が大きいので、「みんなが持っているから」ではなく、わが子の汗のかき方を見てから判断するのがおすすめです。
汗取りパッドの正しい入れ方・背中への当て方とガーゼの貼り方
汗取りパッドは、ただ背中に入れるだけでも役立ちますが、当て方を少し工夫するとよれにくく、汗もしっかり吸ってくれます。市販のパッドでも、ガーゼを代わりに使う場合でも、基本の入れ方は同じです。
- 肌着を着せた状態で、襟ぐりから手を入れ、首の下からお尻に向かって背骨に沿わせるように差し込みます。
- 汗を一番かきやすい肩甲骨のあたりが、パッドの中央にくるよう位置を合わせます。
- パッドの上端が首に当たってチクチクしないよう、襟からのぞかない位置まで軽く下げます。
- ポケット付きのタイプは、ポケットに指を入れて広げると、服を着せたままでもスッと入れ替えられます。
- 交換するときは、片手で肌着の襟を軽く広げ、もう片方の手でパッドの端をつまんで引き抜きます。
ガーゼで代用するときは、正方形の沐浴ガーゼを縦半分に折って細長くし、同じように肩甲骨を中心に背中へ沿わせます。ガーゼは薄くて背中のカーブになじみやすいので、動いてもごわつきにくいのが利点です。「背中に入れるよ、こしょばくないよ」と声をかけながらだと、くすぐったがる子も落ち着いてくれます。
つまずきやすいのは、大きすぎるパッドを使ってよれてしまうことと、位置がずれて汗を吸えないことです。月齢に合わせて、ねんね期は背中の下に敷ける大きめタイプ、動きが活発な時期はコンパクトでポケット付きのタイプ、と使い分けると失敗が減ります。抱っこひもの中で使うときは、ずり上がりやすいので、こまめに位置を直してあげましょう。
汗取りパッドは冬でも必要なの?
汗取りパッドは、夏に比べると冬の使用頻度はぐっと下がります。それでも、厚着をさせたときや暖房の効いた部屋、布団をしっかりかけて寝ているときなど、冬でも赤ちゃんは意外と汗をかきます。とくに眠っている間は季節を問わず汗ばみやすく、朝方に背中を触るとしっとりしていることも珍しくありません。
濡れた肌着のままだと背中がヒヤッとして目を覚ましてしまうこともあるため、寝る前にパッドを1枚仕込んでおき、夜中や明け方にサッと入れ替えると、着替えさせずにさらさらの状態を保てます。ベビー布団には防水機能付きの敷きパッドを合わせておくと、寝汗や吐き戻しで寝具が湿るのを防げて、洗濯もラクになります。つまり冬でも、状況に応じて汗取りパッドが活躍する場面はあるのです。
汗取りパッドがないときの代用アイデア!ガーゼやタオルで代わりになる?
「今日に限って手元にない」「まずは試してみたい」というときは、家にあるもので十分代用できます。専用品を買う前に、代用品で使い勝手を確かめてみるのもおすすめです。
| 代用できるもの | 特徴と使い方 |
|---|---|
| 沐浴ガーゼ・ガーゼハンカチ | 薄くて背中になじみ、乾きも早い。半分に折って背中へ。もっとも使いやすい代用品 |
| ハンドタオル・フェイスタオル | 吸水力が高い。厚みがある分ごわつきやすいので薄手を選ぶと◎ |
| 手ぬぐい・さらし | 薄手で乾きやすい。適当な大きさに折りたたんで使える |
| ガーゼタオル | ガーゼとタオルのいいとこ取り。柔らかく背中に沿いやすい |
一番のおすすめは、沐浴用のガーゼやガーゼハンカチです。薄くて背中のカーブにぴったり沿い、汗を吸っても乾きが早いので、洗い替えも回しやすいのが魅力。「汗取り ガーゼ」で探すママが多いのも、この使い勝手のよさゆえです。タオルを使う場合は、厚手だと背中がもこもこして寝づらそうにすることがあるので、薄手のものを選ぶか、二つ折りにして厚みを調整するとよいでしょう。
つまずきやすいのは、大きな布をそのまま入れてしまい、動いたときにくしゃっとよれてしまうことです。背中の幅に合わせて折りたたみ、肩甲骨を中心に当てるのがコツ。代用品で「これは便利」と感じたら、洗い替えのしやすい専用パッドをそろえていく、という流れがおすすめです。
ベビー用の汗取りパッドを選ぶ際のポイントは肌への優しさ
ベビー用の汗取りパッドは、やわらかい背中に長時間直接あてるものなので、肌ざわりのよさを第一に選びましょう。チクチクしないなめらかな素材や、洗ってもごわつきにくいものだと、赤ちゃんも嫌がらずに使ってくれます。オーガニックコットンや綿100%のものは肌あたりがやさしく、はじめての一枚にも選びやすい素材です。
素材によって使い心地が変わるので、下の表を参考に、生活シーンに合うものを選んでみてください。
| 素材 | 特徴 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| ガーゼ | 薄くて軽く、背中になじむ。乾きが早い | 日中の入れ替え、持ち歩き |
| パイル地 | タオルのような吸水力とふんわり感 | 汗をたくさんかく夏場 |
| オーガニックコットン | 肌あたりがなめらかで柔らかい | 肌ざわり重視、贈り物 |
| 防水キルティング | 裏面が防水で寝具を汚しにくい | お昼寝・就寝時の寝具用 |
あわせてチェックしたいのが、サイズ・ポケットの有無・洗濯のしやすさ・枚数です。背中の幅に合ったサイズだとよれにくく、ポケット付きなら服を着せたまま交換できます。毎日くり返し使うものなので、乾きやすく洗い替えのきく2〜3枚セットを選ぶと、清潔に使い回せて経済的です。生地の質感や柄も見ながら、お気に入りを見つけていきましょう。
汗取りパッドベビーのおすすめ商品を紹介‼
汗取りパッドには、素材やデザインの異なる商品がたくさんあります。一通り見比べてから、生地の質感や見た目の好みでお気に入りを選んでいきましょう。ここでは、タイプの異なる商品を幅広く紹介します。
オーガニックコットン ベビー 汗取りパット(3枚セット) 生成り
People Tree
オープンプライス
オーガニックコットン100%を使用しており、化学的な薬剤も一切使用していないので、安心して使うことができます。ナチュラルな色味で、洋服とのバランスも損ないません。背中にはクマさんがあしらわれていて、とてもかわいいデザインです。3枚セットなので洗い替えにも困りません。
防水汗取りキルティングパッド 無地
西松屋
999 円
表はパイル地で、裏は防水機能付きのシンプルなデザインが印象的なパッドです。四隅にゴムがついているためズレにくく、ねんねの際に使うと便利ですね。椅子などに取り付けることもできます。汗などで汚れてしまったときには手洗いもでき、シンプルで使いやすい、ママにおすすめの商品です。
汗取りパッド(国産)
ファーストドレス
1944 円
羽がデザインされている部分を表側に出すと、お子さんが天使のように見えると話題の汗取りパッドです。思わず写真に残したくなりますね。羽の色は6色から選ぶことができ、贈り物にも最適。プレゼントの際は箱の色も選べるので、贈る相手の喜ぶ顔が浮かびます。国産なのもうれしいポイントで、吸水性も抜群です。
【今治タオル】 ワンダーランド ワンダースウェットパット
Oh dear!
オープンプライス
あの今治タオルの、オーガニックコットンガーゼを使用した贅沢な汗取りパッドです。背中から出す部分にタグが付いており、刺繍がしてあるので、シンプルながらアクセントが効いていて可愛らしいですね。赤ちゃんの時期を過ぎても、そのまま使い続けたくなるアイテムです。
パイルガーゼ 汗取り2枚組 汗取りパット
スウィートガール
オープンプライス
女の子が喜ぶような柄がとても可愛い、パイルガーゼ素材の2枚組の汗取りパッドです。白地に赤ドットと小花柄が、可愛いのにどこか上品な印象。2枚組なので洗い替えができて経済的ですね。
三重ガーゼ 汗取りパット≪日本製≫
アンナニコラ
オープンプライス
日本製で、汗をしっかり吸い取ってくれる三層構造のガーゼ素材の汗取りパッドです。ビビッドカラーのボーダー柄がお洒落で、アクティブな印象を与えてくれますね。ママの手を入れて取りやすいようデザインされたポケット付きなので、服を着せたままでも交換しやすくて便利です。3タイプの色違いのボーダー柄から選べます。
ふわサラ汗取りタオル
Baby goose
オープンプライス
国内で作られた安心の汗取りパッドで、無撚糸と綿100%の組み合わせで吸水性に優れています。パステルカラーの2枚組は洗い替えができてうれしいですね。背中から見えるワンポイントに可愛い動物などのキャラクターが描かれていて、セット内容により異なりますが、4種類のキャラクターを揃えたくなります。
POCHO 汗とりパット2枚セット ラムネセット キナリ&グレー
ナオミ イトウ
オープンプライス
水彩画のデザイナーのテキスタイルデザインを使用した、きれいで優しい色味の汗取りパッドです。2枚組で2色から選べますが、全部欲しくなってしまいそう。肌があたる部分にはオーガニックコットンが使われているので、背中への当たりもやわらかです。洗うほどにデザインの表情が増していく凝りようも魅力です。
汗とりパッド 5枚組(ポケット付き)
三露産業(株)
1,500 円 + 税
ねんねの頃はよくミルクを吐くことがあります。そんなときでも、このパッドがあれば寝具の汚れを防げます。POPな絵柄の面積が大きいほうを表に出して頭の下に敷けば、頭もガードでき、吐き戻しのときも安心です。もちろん汗取りパッドとしても大活躍。柄はリボン、花、星、象があり、どれにするか迷いますね。5枚組なので毎日たっぷり使えます。
ベビー汗取りインナー お花畑ガーゼ/水玉ガーゼ
ブルーム
オープンプライス
コットン100%の生地で、日本の工場で作られているので安心です。洗濯してもすぐ乾くのもうれしいですね。柄はお花畑のような小花と小さいドットがあり、それぞれ3色ずつ展開しています。オリジナルのネームタグもあり、プレゼントにも最適です。
WAFUわふ*Wガーゼチェック柄汗取りパット2枚組【日本製】
ニシキ
864 円
ガーゼ綿100%を使用し、島根県益田市で作られた汗取りパッドです。優しい色合いのチェック柄がとても可愛らしく、使うほどに愛着がわいてきます。贈り物にもぴったりで、経験豊富な女性スタッフの心意気が詰まった一枚です。
汗取りパッドは手縫いでも出来る?生地や型紙用意して自分で手作りしてみよう‼
汗取りパッドは、汗をよくかく季節にはたくさんあると便利なので、1枚くらいは手作りしてみるのもおすすめです。市販品より安く仕上がることが多く、好きな柄で作れるのも手作りならではの楽しさ。ミシンがなくても、手縫いで十分作れます。
用意するものはとてもシンプルです。
- ガーゼ生地またはパイル(タオル)生地 背中がすっぽり隠れる大きさ
- 型紙用の紙(市販のパッドを型どってもOK)
- 針と糸、またはミシン
- まち針、はさみ、チャコペン
作り方の基本は次のとおりです。
- 手持ちの汗取りパッドや肌着を紙に写し取り、周囲に1cmほど縫いしろを足して型紙を作ります。角は丸くすると縫いやすく、肌当たりもやわらかくなります。
- 生地を中表(柄が内側)にして2枚重ね、型紙を当ててチャコペンで印をつけ、縫いしろ込みで裁断します。吸水力を上げたいときは、間に薄いタオル地を1枚はさんで3層にします。
- 返し口として5cmほどを残し、周囲を並縫いまたは半返し縫いで縫い合わせます。手縫いのときは、返し縫いを混ぜると丈夫に仕上がります。
- 返し口から生地を表に返し、角を目打ちや箸の先で整えます。
- 返し口を内側に折り込み、まつり縫いで閉じます。最後に全体の周囲をぐるりと一周縫うと、洗濯してもよれにくくなります。
もっと手軽に作りたいときは、ガーゼハンカチやフェイスタオルを背中の幅に合わせて折り、端をざっくり縫うだけでも立派な一枚になります。首の後ろから出す部分に、ループ状のタグや小さな布をつけておくと、引き抜くときにつまみやすくて便利です。
つまずきやすいのは、生地を厚くしすぎてごわつくこと。赤ちゃんの背中は小さいので、ガーゼなら2〜3枚重ね程度に抑えると、なじみがよく乾きも早く仕上がります。はじめは1枚作ってみて、使い心地を確かめてから縫い足していくと失敗がありません。手芸屋さんで可愛い生地を見つけたら、その勢いで作ってみるのも楽しいですよ。
汗取りパッドベビーのよくある疑問Q&A
最後に、汗取りパッド選びでよく寄せられる疑問をまとめました。
Q. 汗取りパッドはいつまで使える?
A. 明確な卒業時期はなく、背中に汗をかきやすい時期まで使えます。ねんね期から、活発に動き回る幼児期まで、汗の量に合わせて使うママが多いです。動きが増えるほど汗をかきやすくなるので、成長に合わせてサイズを見直すと快適に使えます。
Q. 何枚くらいそろえればいい?
A. 汗をよくかく時期なら、洗い替えを含めて3〜5枚あると安心です。1日に何度も替えることもあるので、乾かす分と使う分を回せる枚数が目安。まずは2枚ほどで始めて、足りなければ買い足すと無駄になりません。
Q. ガーゼやタオルで代用しても大丈夫?
A. 問題ありません。薄手のガーゼは背中になじみやすく乾きも早いので、代用品として特におすすめです。タオルを使うときは、厚手だとごわつくので薄手のものを選ぶか、折って厚みを調整しましょう。
Q. お手入れや洗濯はどうすればいい?
A. 多くの商品は洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えます。柄物は色移りを防ぐため単独か色物同士で洗い、形を整えて干すと長持ちします。ガーゼは乾きが早いので、こまめに洗ってくり返し使えます。
Q. 手作りは裁縫が苦手でもできる?
A. できます。タオルやガーゼを折って端を縫うだけの簡単な方法なら、直線縫いだけで仕上がります。まずは1枚、返し口を残して周囲を縫うところから挑戦してみましょう。
汗取りパッドは、必ず用意しなければならないものではありませんが、汗っかきな赤ちゃんには背中をさらさらに保てる心強い味方です。市販品でも、ガーゼやタオルの代用でも、手作りでも、わが子の汗のかき方と暮らしに合った方法を選べば、ママも赤ちゃんも毎日を快適に過ごせます。

