ベッドメリーはいつからいつまで?おしゃれで長く遊べる人気おすすめ商品8選
生後間もないねんね期の赤ちゃんが、一人で音や色、ゆったりとした動きを楽しめるおもちゃ「ベッドメリー」。色とりどりの可愛らしいモチーフがゆっくりと回転し、優しいオルゴール調の音楽が流れる空間は、見ている大人までほっこりとした気持ちにさせてくれます。
ママが家事をしていて手が離せない時や、赤ちゃんが一人でご機嫌に過ごしてほしい時、ベッドメリーはとても頼りになるサポートアイテムです。しかし、いざ出産準備品として検討し始めると「いつからいつまで使えるの?」「すぐに飽きてしまわないかな?」と疑問を持つ方も多いはず。
また、ベビー用品店には様々なデザインや機能を持ったベッドメリーが並んでおり、どれを選べばご家庭のライフスタイルに合うのか悩ましいところですよね。
そこで今回は、赤ちゃんがベッドメリーで遊べる時期の目安や、失敗しない選び方のポイント、そしてママたちから絶大な支持を集めるおしゃれで人気のおすすめ商品8選をたっぷりとご紹介します。これから購入を検討しているプレママや、出産祝いのギフトを探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ベッドメリーとは?モビールとの違いと赤ちゃんの好奇心を引き出す魅力
「ベッドメリー」という名前はよく聞くけれど、インテリアショップで売られている「モビール」とは何が違うのでしょうか?まずは、ベッドメリーならではの魅力や特徴について知っておきましょう。
ベッドメリーの「メリー(merry)」には、陽気、愉快な、楽しい、笑い楽しむといった、心がワクワクするような意味が含まれています。日本ではメリーゴーランドやメリークリスマスという言葉でおなじみですね。
モビールは、天井からモチーフを吊るし、自然の風に吹かれてユラユラと揺れる様子を目で楽しむインテリア雑貨です。一方でベッドメリーは、専用の回転盤に取り付けられたキャラクターが一定の速度でクルクルと回り、同時に優しい効果音やメロディーが流れる仕組みになっています。「目で追う楽しさ」だけでなく「耳で聴く心地よさ」も兼ね備えているのが、ベビー用品であるベッドメリーの最大の特徴です。
現在市販されているベッドメリーの多くは、電気の力で回転や音楽を自動再生する「電動式」と、手でネジを巻いてオルゴールを鳴らす「手動式」の2種類があります。光が点滅したり、赤ちゃんの泣き声に反応したりと、機能も多種多様です。
ベッドメリーはいつからいつまで遊べるの?年齢別の楽しみ方
ベビー用品を選ぶ際、最も気になるのが「どのくらいの期間使えるのか」というコストパフォーマンスの部分ですよね。ベッドメリーは使い方次第で、成長に合わせて長く遊べる工夫がたくさん詰まっています。
| 月齢の目安 | ベッドメリーとの関わり方・遊び方 |
|---|---|
| 生後0ヶ月〜2ヶ月(ねんね期) | ぼんやりと動くモチーフを目で追い、優しい音楽を聴いてリラックスする |
| 生後3ヶ月〜5ヶ月(追視・寝返り期) | はっきりと色を認識し始め、回るぬいぐるみに手を伸ばそうとする |
| 生後6ヶ月〜8ヶ月(お座り期) | フロアに置いてボタンを自分で押したり、音楽に合わせて体を揺らしたりする |
| 生後9ヶ月〜1歳頃(つかまり立ち期) | ベビージムとして活用したり、取り外した人形でごっこ遊びをする |
もちろん個人差はありますが、一般的には新生児から満1歳頃までが、ベッドメリーをメインのおもちゃとして楽しめる期間の目安となります。
「せっかく買ったのに、最初はあまり興味を示さなかった」というご家庭でも、生後3ヶ月を過ぎてから急に夢中になって見つめるようになったというケースは少なくありません。ママやパパがずっと抱っこをしてあやし続けるのは大変ですが、ベッドメリーがあることで、赤ちゃんが「一人でご機嫌に過ごす時間」の楽しさを知る良いきっかけにもなりますよ。
先輩ママが教える!失敗しないベッドメリー選びのポイント4つ
赤ちゃん用品はどれも可愛らしいデザインばかりで、いざ購入しようとすると迷ってしまいますよね。デザインだけで決めてしまうと「うちの生活スタイルには合わなかった!」と後悔してしまうことも。ここでは、実用性を見極めるための4つのチェックポイントをご紹介します。
1. メロディーのバリエーションと音色の種類
毎日同じ音楽ばかり流れていると、大人も赤ちゃんも次第に飽きてしまいます。クラシック、童謡、自然の音(小川のせせらぎや鳥のさえずり)、ママの胎内音に似たノイズ音など、シチュエーションに合わせて多彩なメロディーを選べるタイプがおすすめです。日中の遊ぶ時間と、夜のゆったり過ごす時間で曲調を使い分けることで、生活リズムのメリハリ付けにも役立ちます。
2. 設置場所(ベッド専用か、フロアとの2WAYか)
ご家庭でベビーベッドを使用している場合は「ベッド取り付け専用」でも問題ありませんが、日中はリビングのお布団やバウンサーで過ごすことが多いご家庭には、床置きもできる「2WAY・3WAYタイプ」が圧倒的に便利です。可愛いデザインに惹かれて買ったのに、「そもそもベビーベッドで寝てくれないから取り付けられなかった!」という失敗談は意外と多いので、事前の確認が必須です。
3. オルゴールは電動か?手巻き式か?
手巻きのオルゴール式は、電池不要で温かみのあるアナログな音色が魅力ですが、数分で曲が止まってしまうため、その都度ママがネジを巻きに行かなければならないという手間があります。一方、電動式はボタン一つで15分〜30分ほど自動再生してくれるため、その間にママが家事を済ませたり、一息ついたりできるという大きなメリットがあります。
4. 購入するか、レンタルで済ませるか
ベッドメリーは、赤ちゃんが他のおもちゃ(ブロックや絵本など)に興味を持ち始めると、少しずつ出番が減っていくアイテムでもあります。「使用期間が限られているなら、レンタルで十分」と考えるママもいます。ただし、下のお子さんを計画している場合や、パーツを外してベビージムとして長く遊べる多機能タイプを選ぶ場合は、購入した方が結果的にコストパフォーマンスが高くなることもあります。
出産祝いにも!おしゃれで人気のおすすめベッドメリー8選
ここからは、先輩ママたちから人気を集めるおすすめのベッドメリーを8つ厳選してご紹介します。ベビー用品の定番メーカーから、インテリアに馴染む海外ブランドまで、バリエーション豊かにピックアップしました。
1. ごきげんプレミアムメリー デイ&ナイト(コンビ)
参考価格:10,000円+税
ベッドへの取り付けと床置きの両方で使える2WAYタイプのメリーです。ママのお腹の中にいた時のような環境音を再現したモードや、気分に合わせて選べる13種類のメロディーが収録されています。
ふんわりとしたクマさんやウサギさんのキャラクターがとても愛らしく、最大の特徴は赤ちゃんの泣き声に自動で反応して動き出してくれる「見守りセンサー」。ちょっとご機嫌ななめな時にも、ママの代わりに優しくあやしてくれます。
2. 手巻式オルゴール付ベッドメリー・ジャングル(トラセリア)
参考価格:6,344円+税
キリンさんなどのサバンナの動物たちが、赤ちゃんの間近でグルグルと駆け回るように回転する、おしゃれなハンドメイドのベッドメリーです。フランスのブランドらしい洗練されたデザインで、インテリアにも素敵に馴染みます。
「星に願いを」などの定番曲から好きな曲を選んでオルゴールを鳴らすことができ、電子音にはないアナログならではの優しい音色が、家族みんなをほっこりとした気持ちにさせてくれます。
3. ベビーメリー(ベッド&フロアー2WAY・電動タイプ)(ファミリア)
参考価格:15,000円+税
ベビー服ブランドとして圧倒的な知名度を誇り、NHKの朝の連続テレビ小説でも話題になった「ファミリア」のベッドメリーです。優しいシューベルトの子守唄にあわせて、ファミリアらしい上品な動物のキャラクターたちがゆっくりと動きます。
マスコットは取り外して手洗いができるので、いつでも清潔をキープ。メリーを卒業した後も、愛着のあるお人形として長く遊ぶことができます。
4. くまのプーさん 6WAY ジムに変身メリー(タカラトミー)
参考価格:11,000円+税
成長に合わせてなんと6通りもの使い方ができる、超多機能な大ヒット商品です。ねんね期のメリーとしてはもちろん、明るさを2段階調整できるライト機能付きで、就寝前の薄暗いお部屋でも楽しめます。
小川のせせらぎや小鳥のさえずりなどの自然音も充実。お座りやつかまり立ちができるようになれば、組み替えて「ベビージム」として大活躍するため、お誕生日を過ぎても長く遊べるコスパ最強のアイテムです。
5. レインフォレスト4WAYごきげんメリー(フィッシャープライス)
参考価格:6,500円+税
海外ブランドならではのビビッドでカラフルな色使いが人気のフィッシャープライス製。ベビーベッドへの取り付けや床置きはもちろん、メリー部分からぬいぐるみを外して単体で遊ばせることも可能です。
まるで絵本の中から飛び出してきたようなポップな動物たちは、視覚が発達し始めた生後3ヶ月頃の赤ちゃんの目を釘付けにすること間違いなし!お部屋のアクセントにもなる楽しいデザインです。
6. 赤ちゃん泣きやませサウンド付き アンパンマン メリー(アガツマ)
参考価格:9,000円+税
いつの時代も子供たちのヒーローであるアンパンマンのベッドメリーです。床とベッドの両方で使え、音楽だけでなくカラフルに光るライトの色も楽しむことができます。
アンパンマンたちのマスコットは取り外してベビーカーに取り付けることも可能。さらに、サウンドボックスには赤ちゃんがリラックスしやすいと言われる「ホワイトノイズ」が収録されており、毎日のご機嫌斜めタイムの強い味方になってくれます。
7. やすらぎふわふわメリー(ローヤル)
参考価格:5,940円
赤ちゃんの夢の中に登場してくれたら嬉しくなってしまうような、パステルカラーの愛らしいキャラクターたちが舞い踊るベッドメリー。オルゴール調の優しいメロディーが、穏やかな時間を演出してくれます。
メリーの動きに癒されて赤ちゃんがスヤスヤと眠りについても、睡眠を妨げない静音設計が嬉しいポイント。15分タイマー付きなので、うっかり消し忘れても安心の設計です。
8. 赤ちゃんをねんねさせてくれる白くまのオルゴールメリー(シュテルンターラー)
参考価格:オープンプライス
ドイツでおよそ40年の歴史を持つ人気ブランド「シュテルンターラー」のおしゃれなアイテム。出産祝いのプレゼントとしても大人気の、白を基調としたピンクのドット柄が上品で可愛らしい商品です。
親しみやすいクマさんがクルクルと回るシンプルなデザインだからこそ、赤ちゃんの気を引きすぎず、ゆったりとしたリラックスタイムへと自然に導いてくれます。
愛情たっぷり!ベッドメリーを手作りするアレンジアイデア
「市販のものも可愛いけれど、せっかくだから世界に一つだけのオリジナルアイテムを作ってあげたい!」というハンドメイド好きのママには、手作りアレンジもおすすめです。
ベッドメリーの土台となるアーム部分や、音楽を鳴らすスペアのオルゴールボックスは、Amazonなどのネット通販で数千円程度で手軽に購入することができます。そこに、ママが手縫いしたフェルトのマスコットや、市販の小さなぬいぐるみ、毛糸で作ったポンポンなどを吊るせば、あっという間にオリジナルメリーの完成です!
成長に合わせて吊るすモチーフを変えたり、季節のイベントごとに飾り付けをアレンジしたりと、手作りならではの温かみと自由度が楽しめますよ。
ベッドメリーに関するよくあるQ&A
Q. 回っているぬいぐるみを引っ張って落としそうで心配です。
A. 赤ちゃんが成長して手が届くようになると、モチーフを引っ張ってアームごと倒してしまう危険があります。つかまり立ちを始める生後8ヶ月〜9ヶ月頃になったら、ベッドメリーとしての使用は一旦終了し、手の届かない場所へ移動させるか、マスコットを取り外して単体のおもちゃとして遊ばせるようにしてください。
Q. 電動のモーター音が気になりませんか?
A. 近年の商品は静音設計が進んでおり、モーター音はほとんど気にならないレベルのものが大半です。ただし、静かな夜間に使用する場合はわずかな機械音が聞こえることもあります。気になる方は、店頭のサンプル品で実際に音を鳴らして確認してみるか、完全無音で楽しめるモビールを併用するのも一つの手です。
ママの負担を減らして、赤ちゃんと心地よい時間を
おしゃれで長く遊べるベッドメリーのおすすめ商品と、選び方のポイントをご紹介しました。
ベッドメリーは、まだ自力で動けない赤ちゃんの視界を楽しく彩り、お部屋の中に優しくゆったりとした時間を作り出してくれる素晴らしいアイテムです。「ずっと抱っこで何もできない!」と焦ってしまう時も、メリーのメロディーが流れるだけで、ママ自身もホッと肩の力が抜けるはずですよ。
ご家庭のライフスタイルにぴったりのメリーを見つけて、親子で笑顔あふれるリラックスタイムを楽しんでくださいね。



