失敗しない!キャラ弁のコツに関する記事

キャラ弁づくり6つのコツ~お弁当失敗あるあるが即解決!

キャラ弁づくり6つのコツ~お弁当失敗あるあるが即解決!

忙しい朝、ちょっとしたアイディアや準備で失敗せず可愛くできるキャラ弁作りのコツをご紹介します。彩りが悪い、専用の型がない、海苔の切り方が上手くいかない、時間がかかるなどの失敗あるある。コツを掴めば即解決できますよ♪

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失敗しないキャラ弁作り6つのコツ~切り方・詰め方の基本テク

キャラ弁

キャラ弁はコツをおさえれば手早く作れ、失敗せずに可愛くなる!「作ってみたいけど自身がない」と思っているママさん、まずは失敗しないコツを知っておきましょう。

こちらではキャラ弁初心者ママによくある失敗あるあると、その解決方法を写真付きで分かりやすくご紹介します。かわいいキャラ弁に大喜びする我が子の顔を想像し、忙しい朝でも手早くキュートな人気キャラ弁を作ってあげましょう♪

初心者ママに多い!キャラ弁失敗あるある

キャラ弁デビューしたママ達が陥りやすい失敗あるある。裏を返せば、この失敗を解決できる方法さえ知っていれば、キャラ弁作りは失敗しにくいんです。

  • キャラクター選びに悩む
  • 幼児ウケしないキャラを選んでしまう
  • なぜか本物と違うキャラクターになる
  • おかずが茶色く彩りが悪い
  • 丸く切り抜くのが難しい
  • 朝、時間が無くて間に合わない
  • 海苔カッターなど専用の道具が無い
  • 海苔が上手に切れない、シワになる
  • 海苔やチーズが取れてしまう

キャラ弁のコツその1~キャラクター選び

子供のキャラ弁を作るにあたって、最初に考えなくてはいけないのが「何のキャラクターを作るのか」です。キャラクターが決まらなければ、材料も何を準備したら良いのかわかりません。とは言っても、たくさんいるキャラクターの中で、一体何から作り始めればいいのでしょう。

色数が少なくパーツがシンプルなキャラ

海苔だけを使って色数が少なくパーツがシンプルなキャラ弁

キャラクター選びのコツは、色数が少なく、シンプルなパーツでできたキャラクターを選ぶことです。最初から細かいキャラクターを選んでしまうと、一回で心が折れてしまうかもしれません。「もう、辞めた!」とならないように、キャラ弁初心者ママさんは、まず色やパーツを見て、作り易そうなキャラクターを選びましょう!

おすすめはパンダやクマ、ひよこなど。色数が少なく、細かい切り込みも無いので作りやすいです。徐々に慣れてきたら、自然に人気キャラやお子様のリクエストに応えたキャラにしてあげられます!

今子供たちに大人気のミニオンのキャラ弁もおすすめ!卵をベースにして、海苔も細かい切り込みが無く、目も後ほどご紹介するくり抜き方を使えば簡単です。作りやすくかわいいので、初心者さんにも簡単なキャラクターです。

避けよう!子供が嫌がる怖いキャラ

子供が怖がった目玉の親父のキャラ弁

ママによっては「可愛いだけじゃ面白みがない!」と笑いに走ってしまう人もいますが、これが失敗の元となってしまうことがあります。

映画「リング」の貞子や「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじなど、子供によっては怖がってしまうキャラクター。こうしたものを子供の性格を配慮せずに選ぶと、「もうキャラ弁は作らないで!」と子供に言われてしまうことがあります。

もちろん子供の性格や年齢にもよります。怖いもの好きの男の子などは大喜びすることもあります。けれどキャラ弁初心者ママさんや幼稚園児の場合、まずは子供受けする可愛いキャラクターを選び、子供の様を見て笑いに走るのがおすすめです。

目玉おやじ
36歳

娘がドン引きしたキャラ弁

娘の遠足が近づき、二人目育児でお弁当作りにも慣れたので、ちょっと笑いを取ろうかと思って、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる「目玉おやじ」のキャラ弁を作りました。簡単で可愛くて、実は私的にビンゴだったんです!

ところが遠足から帰ってきた娘が開口一番、「もうやめて」と一言。よくよく話を聞くと、フタを開けたら目玉おやじの海苔が取れて、白目玉おやじになっていたとのことでした。怖いやら恥ずかしいやら、お弁当タイムをちっとも楽しめずドン引きだったそうです。

怖いもの好きの上の子なら逆に喜んだと思うのですが、小さな女の子にはちょっとハードルが高過ぎました。反省しましたが、以来娘にはキャラ弁禁止になってしまいました。

お手本となるキャラ弁をネット検索

何のキャラか分からない失敗したキャラ弁

アバウトにお手本を見ず頭の中のイメージでキャラ弁を作ると、なぜか実物キャラとは何かが違う微妙なキャラ弁になってしまうことがあります。イメージだけで絵を描く遊びがありますが、お手本を見ないことであり得ないキャラを誕生させる人って意外に多いんです。

失敗させないためには慣れるまで面倒でもネットで検索するなど、お手本となるキャラ弁を選び、その絵や写真を見てキャラ弁を作るようにしましょう。

キャラ弁のコツその2~彩り

彩りの良いキャラ弁

開けた時にパアッと華やかに見えるキャラ弁を作るには、彩りが重要です。茶色ばかりのお弁当では、せっかく頑張って作ったキャラクターがあまり映えなくなってしまいます。より豪華に見せるためにも、彩りに気を配りましょう。

卵ひとつで2色作る

焼いた卵の白身と黄身

卵はピカチュウ、ミニオン、プーさん、ポムポムプリンなど、黄色いキャラ弁を作るための必需品。黄味と白身を分けてから焼けば、白と黄色の二色が作れます。黄色は顔や体、白は目や口や服など。

この二色は万能で、キャラ弁の彩りが一気に華やかになりますし、味も塩や砂糖で変えられるので、いろいろなバリエーションで使えます。

黄身と白身に分けた生卵

白身はそのまま軽く混ぜて焼き、黄身はキャラクターの色味に合わせて牛乳を加えて焼きます。あまり激しく混ぜるとたくさん気泡が入って使いづらいので、静かに混ぜるのがコツです。

カラフルな食材を使う

カラフルなキャラ弁になる材料

一般的な料理の盛り付けの基本でも、赤・緑・黄が入ると華やかでおいしそうに見えると言われています。
反対に青色は食欲を失わせる色と言われているので、あまりキャラ弁作りでもあまりおすすめできません。

彩りのよいキャラ弁作りにおすすめの食材

  • ブロッコリー
  • ハム
  • にんじん
  • パプリカ
  • チーズ など

キャラ弁のコツその3~ある道具を使う

様々なキャップ

キャラ弁では目や顔の形などに丸い形をよく使いますが、フリーハンドでキレイな丸を切るのって、実は意外と難しいんです!そんな時、海苔パンチや海苔カッターなどの専用の型が無くても、家庭にあるキャップ類を使うことで写真のように綺麗な丸にくり抜くことができます。

様々なキャップ

ペットボトルや調味料のキャップは大小様々な大きさがあるので、綺麗に洗って取っておくと便利です。写真は上からペットボトルのキャップ、にんにくチューブのキャップ、タバスコのキャップです。他にも、大きな丸をくり抜きたい場合は、ジャムの蓋や湯呑、お椀なども便利です

キャップで卵を丸くくり抜く様子

卵やハムなど柔らかい食材は、キャップでそのままくり抜きます。海苔はキャップを押し当てて跡を付けてから、ハサミで切ると上手くいきます。どこの家庭にもあるキャップを使えば、型が無くてもまん丸な可愛い目のキャラ弁が作れるのです。

キャラ弁のコツその4~海苔の切り方

ハサミで海苔を切る

キャラクターの輪郭や目、文字など、キャラ弁を作る際にどうしても欠かせないのが海苔。キャラ弁の心臓部と言ってもいいでしょう。海苔を上手に切れるかでキャラ弁の出来栄えは変わってきます。

パリパリのまま切らない

パリパリした海苔は割れやすく、とても切りにくいです。袋から出して冷蔵庫に入れたり、ポットなどの水蒸気を軽く当てたりして、少しだけ柔らかくしてから切るのがキャラ弁の海苔の切り方のコツです。

キャラの輪郭など左右対称の物の海苔を綺麗に切るコツは、柔らかくなった海苔を半分に折ってから切ることです。はさみを動かすのではなく、海苔を動かしながら切るのもコツです。

使いやすい100均ばさみを用意する

大小サイズが違うハサミとサークルカッター

海苔パンチや海苔カッターはとっても便利ですが意外と費用が高い!

そこでキャラ弁用の海苔を切るのに便利なのがハサミ。ご家庭にあるキッチンばさみでもいいのですが、細かいパーツを切るようになったら、眉切りばさみサークルカッターなど、100均でも安く手に入れられる使いやすいハサミを用意するのがおすすめです。

キッチンばさみは大きな形を切るときに。眉切りばさみは先が尖っていて細かいので、小さなパーツの海苔を切るときに作業がし易くて最適。サークルカッターは無くても良いのですが、好みの大きさの丸が出来るのであると便利。

キャラ弁にハサミ等の道具を使う際の注意

子供の口に入るものなので、食器用洗剤で洗ってアルコール消毒をしてから使用すると安全です

キャラ弁のコツその5~詰め方

キャラ弁作りで残念なのが、目などのパーツがフタに張り付いてしまう失敗。折角の可愛いキャラ弁も台無しになります。ところが詰め方のコツを知っていれば、子供に喜んでもらえるキャラ弁のままでお弁当タイムに。

海苔はハムやスライスチーズなどにのせる

海苔を使ったキャラ弁その2 海苔を使ったキャラ弁その1

キャラ弁あるあるに多いのが、海苔がシワシワになってきれいなキャラ弁にならないという失敗。映画「トトロ」に出てくる真っ黒くろすけなどは、海苔だらけなので特に失敗しやすい!

海苔は水分を多く含むとどうしても縮んでしまうため、ご飯の上に直接のせるとご飯が冷めていても失敗してしまうことが多いんです。ですが冷めたご飯の上にハムやスライスチーズ、卵、ふりかけの上にのせ、その上に海苔をのせることで、縮まず上手にキャラ弁が作れます。

マヨネーズをノリ代わりにする

ハムやスライスチーズ、カニカマはそのままご飯の上にのせても剥がれてしまいます。ところがマヨネーズを使うことで、ノリの代わりに具材をくっつけてはがれにくくなり、キャラクターが崩れにくくなるんです。サンドイッチと同じです。

ご飯を詰め込み過ぎない

せっかくマヨネーズなどではがれにくくしても、ご飯を詰め込み過ぎてしまうとフタと接してしまうため、具材がはがれてフタにくっついてしまいます。かといってスカスカだとご飯が偏って崩れてしまいます。

お弁当カップを使えばご飯が寄りにくくなりますので、フタと目や顔のパーツが接しない程度の隙間を空けて、ご飯を詰めても大丈夫です。

クッキングシートをのせる

お弁当箱のフタの形に切ったクッキングシートをお弁当とフタの間に挟むことで、海苔やスライスチーズがくっついてキャラ弁が崩れる失敗はかなり改善されます。ただしご飯やおかずがしっかり冷えていないと、水蒸気で海苔がシワシワになりますので注意しましょう。

キャラ弁のコツその6~朝の手早さ

朝ごはんの用意に着替えなど、ママにとって朝はとっても忙しい時間帯。そんな忙しい朝、キャラ弁の下準備をしっかりしてあれば、時短でキャラ弁を手早く作ることができます!手早くキャラ弁を作るコツは、時間のかかることは前日にしておくことです。

海苔は前日までに切っておく

予め切っていた海苔を入れたクリアパック

海苔は前日までにあらかじめ切っておき、キッチンペーパーと一緒に百円ショップなどで売っているクリアパックに入れておきます。こうすれば忙しい朝、ご飯や卵のベースの上に切っておいた海苔パーツをのせるだけ。時間のある時にまとめて何日分か作っておいて、子供に選んで貰うのも楽しいです。

少し寝坊してしまっても、ごはんの上に切っておいた海苔を飾るだけで、かわいいキャラ弁になります。細かい海苔はピンセットを使えば綺麗に貼れます

前日の晩に材料をトレイに揃えておく

1分1秒が貴重な朝、前日の晩からトレイに揃えた材料を使えば、手間のかかるキャラ弁作りを思った以上に時短できるんです。

キャラ弁に限らずお弁当作りでは、朝考えずに手を動かすだけでいい下準備をしておくのがベスト。食材だけでなく道具の消毒やお弁当箱選びも、前日に終わらせてまとめてセットしておきましょう。

キャラ弁のコツを掴んで好き嫌い対策!

少し手間はかかるけど、子供の笑顔には代えられません。少し苦手な食べ物を使って栄養バランスを整えても、好き嫌い対策でキャラ弁にしてしまえば、大好きなキャラ弁だからと頑張って食べちゃうかもしれません。何より子供のお昼の時間が少しでも楽しくなれば、ママとしても嬉しい!

ぜひこちらでご紹介したキャラ弁作りのコツを参考に、子供の好き嫌い対策のためにもキャラ弁マスターを目指してみてください。

この記事を書いたライター
平山あおい

平山あおい

イラスト、料理、手芸が大好きな2児のママ!美術学科卒後、アート&クラフトショップにて勤務。育児中でも楽しめる生活情報をご提案します。