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赤ちゃんに柔軟剤は必要?肌にメリットあり?おすすめ8選

赤ちゃんに柔軟剤は必要?肌にメリットあり?おすすめ8選

赤ちゃんに柔軟剤はNG?柔軟剤のメリット・デメリットに触れながら、赤ちゃんでも安心の柔軟剤をご紹介しています。

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赤ちゃんに柔軟剤はいつから?おすすめは?メリット&デメリット

最近は香りのいい柔軟剤ブームで、さまざまな香りの柔軟剤が市販されているため目移りしてしまいますよね。でも「柔軟剤で肌荒れする」「強い香りで気分が悪くなった」なんて噂もよく聞きますので、赤ちゃんの衣類やタオルに柔軟剤を使ってもいいのか悩んでしまうママも多いでしょう。

デリケート肌の赤ちゃんだからこそ、柔軟剤で衣類をやわらかく洗い上げてあげたいけれど、肌に触れるものだからこそ、きちんと知識を持って対応したいですね。今回は、最近人気の香り付き柔軟剤を中心にメリットとデメリットを比較しながら、赤ちゃんにも安心な柔軟剤をご紹介していきます。

他のママは赤ちゃんの衣類に柔軟剤を使っているの?

柔軟剤を洗濯機にいれる主婦さん

今や柔軟剤を日常の洗濯に使う人は多く、男女とも柔軟剤への好感度は高いようです。その反面、洗剤メーカーのある調査によると、柔軟剤による肌トラブルなども起きているので、

  • 柔軟剤の成分が赤ちゃんの肌に良くないと思うから
  • 使わなくてもごわごわしないから
  • アトピーの家族がいるから

といった理由から、約40%のママは赤ちゃんの衣類に柔軟剤を使わないと回答しています。

やはり赤ちゃんを持つママは、「赤ちゃんには良くない」と聞くと、より慎重になってしまいますよね。ですが、赤ちゃんに対しては慎重になってしまうママであっても、80%以上は自分達の衣類に柔軟剤を使うと回答していますので、やはり柔軟剤の効果は魅力的だといえますね。

どうして柔軟剤で衣類が柔らかくなるの?

柔軟剤はその名の通り衣類を柔らかく洗い上げる効果のある薬剤ですが、なぜ柔軟剤で衣類が柔らかくなるのかを知らない人は多いですよね。実は、柔軟剤に含まれる界面活性剤の効果によるものなのです。界面活性剤という言葉は、中性洗剤のCMなどでも耳にすることが多いですよね。

洗濯する時に柔軟剤を入れることで、界面活性剤が洗濯物の繊維にからみつき繊維の表面に薄い油のような膜を作ります。この膜が繊維同士の摩擦抵抗を和らげ、繊維を滑らかにして衣類の手触りがフンワリと柔らかくなるのです。

また、繊維同士の摩擦で静電気が起きても、界面活性剤に含まれる成分によって静電気が流れてしまうため、柔軟剤を使えば静電気が起こりにくくなるのです。

赤ちゃんに柔軟剤はいつから必要?

「赤ちゃんに柔軟剤を使うのは良くない」という説もありますが、柔軟剤はメーカーできちんとアレルギー検査を経て安全を確認していますので、基本的に赤ちゃんの衣類に使うことに問題はありません。ただし、メーカーの検査結果は全ての人に当てはまるわけではありませんので、赤ちゃんによっては柔軟剤で肌トラブルが起きてしまうことを理解しておきましょう。

柔軟剤は赤ちゃんにいつから使えるの?

ベッドの上にいる赤ちゃん

赤ちゃんの衣類に何ヶ月くらいから柔軟剤を使えるのか、各メーカーとも明確な月齢は出していません。ですが、「赤ちゃんに安心して使える」「柔軟剤でデリケート肌の赤ちゃんへの刺激を和らげてあげましょう」などと、赤ちゃんへの柔軟剤の使用をおすすめしています。

大人の衣類に柔軟剤を使っているのであれば、抱っこのときにママやパパの衣類から柔軟剤の刺激を受けているはずですので、その状態でも赤ちゃんに肌トラブルが起きていないのであれば、新生児期であっても赤ちゃんへの柔軟剤の使用にあまり神経質になる必要はないでしょう。

ただし、香りの刺激に関してはマイルドなものをおすすめしているメーカーもありますので、柔軟剤を選ぶときには香りに配慮しましょう。また、赤ちゃんの衣類に柔軟剤を使用する時は、パッケージ記載の用量・用法を守って使用するのが原則です。

皮膚科医の見解は?

多くの皮膚科医が、赤ちゃんの衣類の刺激が乾燥肌やアトピー発症に影響すると考えています!特に乾燥しやすい冬は、赤ちゃんの衣類やタオル、ママやパパの衣類から刺激を配慮してお世話しましょうね

赤ちゃんの衣類に柔軟剤を使うメリット

赤ちゃんの衣類に柔軟剤を正しく使うと次のようなメリットがあります。

  • 衣類が柔らかく、肌触りが良くなる
  • 衣類の毛羽立ちが抑えられ、傷みにくくなる
  • 毛玉ができにくくなる
  • 肌への刺激を抑えられる
  • 衣類に静電気が起きにくくなる
  • 衣類にホコリや花粉がつくのを防いでくれる
  • 洗濯物が絡まらず、干すときの手間が省ける

大人にとっても肌触りの良いものは、触っているだけでリラックスができますね。赤ちゃんは無意識にママのオッパイに似た滑らかな物、つまり肌触りの良いものを触ろうとしますから、柔軟剤で仕上げた衣類やタオルはお気に入りになって、寝つきを良くする効果があります。

特に、繰り返し洗ったタオル類はどうしても繊維がつぶれてしまいバリバリとした触感になってしまうのですが、こういったタオルで赤ちゃんの肌を拭いたりカサカサの衣類で体が擦れたりすると、肌表面の角質を削って赤ちゃんの肌から水分を奪ってしまいやすくなります。

専門家のなかからは、「硬い衣類で赤ちゃんの肌に刺激を与えるよりも、柔軟剤を使った衣類の方が赤ちゃんの肌に与える刺激は少ない」という意見も出ていますので、柔軟剤の良い所も上手に取り入れていきたいですね。

赤ちゃんに柔軟剤を使うデメリット

赤ちゃんへの柔軟剤使用は残念ながらよいことばかりではありません。赤ちゃんの体質や誤った使い方、選び方によって赤ちゃんを苦しめてしまうケースもあります。柔軟剤を使う一番のデメリットは、乳児湿疹やアトピーです。柔軟剤の刺激により次のような症状が起きることも…。

  • 肌のかゆみや湿疹
  • 鼻水
  • 頭痛や吐き気

柔軟剤に含まれる衣類を柔らかくする成分は、ジアルキルアミドアミンなどの陽イオン系合成界面活性剤が使われることが多いのですが、これらは人によっては皮膚障害や粘膜障害を起すリスクがあるといわれている物質です。

また、柔軟剤の成分は化粧品と違い詳細に表示する義務がないことから、香料にはどんな化学合成物質を使っているかがわからず、成分によっては柔軟剤の香りをかぐだけで気分が悪くなる化学物質過敏症を引き起こしてしまうことがあります。

他にも、柔軟剤は頻繁に使っていると衣類の吸水性が悪くなるという特徴がありますので、毎日柔軟剤を使用して汗を吸いにくくなった肌着を着ている赤ちゃんは、肌が蒸れてしまうため肌トラブルを起こしやすくなるというデメリットもあります。赤ちゃんは大人よりも肌が薄く刺激に弱いので、柔軟剤を使う時には十分な注意が必要です。

柔軟剤のデメリットを避ける使用方法

  • パッケージ記載の使用量を守る
  • すすぎ水がキレイになってから、洗濯の最後に使う
  • 洗濯水にしっかり溶かして使う
  • 柔軟剤を連続して使用しない
  • 赤ちゃんの様子をチェックしながら、少量ずつ試して使いはじめる

赤ちゃんにおすすめの肌に優しい柔軟剤8選

メリットとデメリットのどちらもある柔軟剤ですが、赤ちゃんの肌のことを考えれば、刺激の少ない柔軟剤を選んで、上手につかっていけるとよいですね。赤ちゃんにも安心して使えるおすすめ柔軟剤をご紹介します。

ふんわりさらさ

ふんわりさらさ

P&G

さらさは着色料無添加で、皮膚科のお医者さんが肌テストをして安全をチェックしているので、赤ちゃんの衣類にも安心して使える柔軟剤です。衣類を油分で覆わないノンオイリーな柔軟剤で、吸水力も落ちにくいので衣類がフワフワになります。香りもマイルドなので、汗っかきで洗濯を頻繁にする赤ちゃんにおススメです。

https://www.myrepi.com/tag/sarasa-products-funwarisarasa

ベビーファーファ

ベビーファーファ

NSファーファ・ジャパン株式会社

ベビーファーファは天然由来の柔軟剤成分を使った、香料や着色料、防腐剤などを一切添加していない柔軟剤です。もちろん皮膚刺激性のテストもクリアしていますので、赤ちゃんの衣類にも安心して使えます。繰り返し使っても吸水性が落ちませんしし、香りもリラックス効果のあるベルガモットで癒されますよ。

http://www.fafa-online.jp/shopdetail/005003000047/

ハミングNeo

ハミングNeo

花王

ハミングNeoは皮膚科医の指導でアレルギーテストをしてある柔軟剤で、天然由来の柔軟成分を配合しているので、お肌の敏感な赤ちゃんでも安心して使えます。

http://www.kao.com/jp/humming/hmg_neo_white_00.html

ミューラグジャス

ミューラグジャス

株式会社NIK

ミューラグジャスは植物由来の界面活性剤を主成分としているノンシリコンの柔軟剤で、オーガニックな良い匂いがつきます。ナノカプセル効果で、香りが長く続くのが特徴です。お肌のことを考えてカミツレエキスなどの美容成分が4種も配合されているので、敏感肌の赤ちゃんのでも安心して使うことができます。

http://mieux-luxgeous.jp/product/fabric-softner-r/

ベビーソフター

ベビーソフター ひだまりフラワーの香り

ピジョン

ベビーソフターは、0歳児の肌着の水通しにも使える赤ちゃん用の柔軟剤で、天然植物由来の柔軟成分を使っています。繰り返し使っても吸水性を落としにくいので、赤ちゃんの肌着などを柔らかく仕上げてくれます。同じシリーズに無香料の物もありますが、こちらは穏やかなフラワー系で、良い香りも楽しめます。

http://products.pigeon.co.jp/item/index-1628.html

チュチュベビー 柔軟剤

チュチュベビー 液体柔軟剤

ジェクス株式会社

チュチュベビー液体柔軟剤は低刺激の柔軟成分に、抗菌効果のあるキトサンを配合した、デリケートな赤ちゃんの肌に安心な柔軟剤です。柔らかに仕上がって吸水性も落ちませんし、静電気をおさえてホコリの吸着を防ぐ効果があるので、毛糸物にも使えます。完全無香料なので洗っても臭いがせず、香りが気になるママに人気!

http://chuchubaby.jp/products/wash/softening-agent/index.html

ゼロ ファブリックコンディショナー

ゼロ ファブリックコンディショナー

エコベール(ecover)

ベルギー生まれのアレルギーに配慮した柔軟仕上げ剤で、英国アレルギー協会の厳しい肌テストをクリアしていますので、赤ちゃんの衣類にも安心して使えます。衣類がフンワリとするのでアイロンをかけなくても肌触りが良く、香料を一切添加していないので、新生児にも安心ですよ。

http://www.ecover.co.jp/ja/product/fabric-conditioner/

ランドリン

ランドリン

株式会社パオス

ランドリンは天然由来のオーガニック抽出エキスを配合した柔軟剤で、化学成分が入っていないので、赤ちゃんの衣類にも安心して使えます。香りはちょっと高級な香水系なのですが、どれも天然香料なので、きつすぎるということはなく赤ちゃん衣類をフワフワに仕上げてくれます。

http://www.laundrin.jp/product/laundry-softener.html

レノアハピネスなど香りが強い柔軟剤は赤ちゃんにNG?

最近バリエーション豊かに大人用の香りを売り物にしている柔軟剤は、赤ちゃんの衣類に使っても問題はないのでしょうか?結論から言えば、大人用の香り高い柔軟剤もアレルギーテストをクリアしているものが多いので、赤ちゃん用の衣類に使っても基本的には問題ありません。赤ちゃん用の衣類を大人用と分けて洗うのは意外と大変ですので、一緒に洗えるのは助かりますよね。

ただし、こういった柔軟剤は香りが強い傾向がありますし、肌への刺激が強い種類の界面活性剤を使っている場合も多いので、中には香りで体調を崩したり肌が荒れたりしたという大人もいます。使用する場合は赤ちゃんの様子に注意しながら、初めは少量ずつ使って安全を確認してあげて下さいね。

レノアハピネス

レノアハピネスは大人用の香水をイメージした、華やかな香りを長く楽しむことをコンセプトに作られた、大人用の香り高い柔軟剤です。P&G独自の「香りのマジックビーズ」を配合していて、衣類を着て動く時の擦れで、洗いたてのフレッシュな香りが立ち上がります。

レノアハピネスももちろん赤ちゃん用に使っても大丈夫なのですが、やはり香りが強すぎるというのがママ達の評判なので、赤ちゃんの様子を見ながら使うように心掛けて下さいね。

フレアフレグランス

フレアフレグランスは、洗剤メーカーの大手である花王の中でも香りが特に強いタイプの柔軟剤で、柔軟仕上げ剤でありながら衣料用フレグランスと銘打っている商品です。汗や水分を検知する「香りセンサー」の働きで、嫌な臭いを積極的におさえて、華やかな香りを長く楽しめると評判です。

赤ちゃんによっては香りが強いと泣いてしまう子もいますが、逆にママの香りと同じで安心することも…。フレアフレグランスも皮膚の刺激に対する安全テストはクリアしていますので、お子さんの様子をみて使うとよいでしょう。

柔軟剤でかぶれる赤ちゃんもいます!

外に干している洗濯物

赤ちゃんの衣類を柔らかくいい匂いに洗い上げるのに欠かせない柔軟剤ですが、柔軟剤の中には大量の化学物質が溶け込んでいるので、赤ちゃんの肌にかぶれや湿疹などが起きてしまったという症例が多く報告されています。

柔軟剤は洗濯水に溶けて衣服に付着したまま乾燥しますが、赤ちゃんが服を着ると汗や肌の湿り気で化学物質が溶け出してしまい、胴体を中心にステロイドでも治りにくいひどい肌トラブルを引き起こすリスクもあるため、異常があった場合には柔軟剤の使用をやめて、速やかに皮膚科を受診しましょう。

最近はメーカーでも刺激的な成分の使用を避けて、敏感肌や子供でも安全な柔軟剤を開発していますが、赤ちゃんの皮膚は薄くとてもデリケートで、私達大人よりもアレルゲンの影響を多く受けてしまいます。赤ちゃんに柔軟剤を使用する場合は、成分表示をしっかり確認して添加物ができるだけ含まれていないものを選び、パッケージや説明書にかかれた用法・用量を守って使いましょう。

柔軟剤はママの目で厳しく選びましょう

メリットもデメリットもある柔軟剤ですが、赤ちゃんは自分で柔軟剤を使うことも選ぶこともできません。ママ次第です。洗剤や柔軟剤はママがしっかり成分表示を確認して、できるだけ安全で赤ちゃんに快適な肌触りを作ってくれるようなものをママが選んであげて下さいね。

心地よい肌触りをキープするためには、柔軟剤を使うだけでなく、洗濯物の干し方も大事です。タオル類は干すときにパンパンと良く振っておくと、ループがたってフンワリとした触感がよみがえりますし、シャツやメリヤスも手で挟んで叩いておくことでシワが伸びアイロンの手間が軽減できます。洗濯物にひと手間かけて、赤ちゃんにとって気持ちよく、洗濯物を洗い上げましょう。

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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