ベビー服の収納アイデア!先輩ママのテクニックと100均グッズ活用術を紹介
洗濯をして乾いたベビー服を収納しようと思ったら「もうこんなに沢山あるの?」と驚いてしまうのが、ベビー服ですよね。お気に入りのショップやブランドの特別セールの時に、いつか着せようと思って、収納スペースの中にしまい込んだままのお洋服もあるかもしれません。おじいちゃんやおばあちゃん、親戚、ご友人が出産祝いとしてプレゼントしてくださることも多いベビー服なので、いつの間にかたまってしまうこともしばしばです。
ベビー服は、大人の服に比べるとサイズが小さくて、収納しやすいと思いがちですが、枚数が多かったり、細かいアイテムが多くて畳むのに苦労したり、しばらくするとサイズアウトしてしまうこともあったりして、収納に戸惑ってしまう保護者の方も少なくありません。そんな、悩める保護者の方に向けて、以前同じように悩んでいたものの、今では収納が得意になったという先輩ママたちに、100均のグッズなどを使った収納術を教えてもらいましょう。
あわせて、引き出しの中を仕切る具体的な方法、クローゼットの使い方、サイズアウトした服をどう分けて保管するかについても整理しました。今日の夜から手をつけられるところから始めてみてください。
先輩ママたちはベビー服をどこに収納しているの?
今回、どこにベビー服を収納していたのかを、先輩ママたちにお聞きしたところ、圧倒的に多かったのが、カラーボックスや引き出し収納ケースです。おそらく皆さんも同じ場所に収納しているかもしれません。
収納ケースの引き出しの表面に、どんなサイズの服を、どんな用途の服を収納しているのかを細かく記入した用紙を張り付けている方もいらっしゃいました。また、100均で購入できる仕切りや収納ボックスを使うと、一つのスペースを効率的に利用できると教えてくださった方が大勢いました。中には、100均は利用せずに、牛乳パックを再利用して、小分けスペースを確保しているというアイデアをお持ちの方もいらっしゃいましたよ。
カラーボックスやケース以外の収納場所で印象的だったのは、大きい布製バッグの中に収納しているというアイデアです。バッグにベビー服を収納し、壁にフックをつけて吊るすことで、お部屋の床面積を収納場所に占領されないため、お部屋を有効活用できるようです。
収納場所ごとの向き不向きを整理すると
どこにしまうかで、毎日の手間が変わります。それぞれの特徴を並べてみました。
| 収納場所 | 向いているもの | 気をつけたいところ |
|---|---|---|
| 引き出し式の収納ケース | 毎日着る肌着、ロンパース、靴下 | 詰めすぎると奥のものが見えなくなる |
| カラーボックス+ボックス | アイテム別のまとめ置き、サイズ違いの保管 | ボックスの奥行きが合わないと隙間ができる |
| クローゼットの上段 | 今使わないサイズ、季節外れの服 | 取り出しにくいので、頻度の低いものだけに |
| クローゼットの下段 | 今のサイズの服、すぐ出したいもの | 床置きにすると掃除がしにくい |
| 吊るす収納 | ワンピース、コート、しわが気になるもの | 幅を取るので枚数を絞る |
| 布製バッグ | お下がりに出す予定の服、まとめて移動させるもの | 中身が見えないので中身を書いておく |
ひとつに絞る必要はありません。毎日使うものは手の届く引き出しに、使わないものは上段に、という使う頻度で分けるのがいちばん失敗しません。
クローゼットを使うなら、まず高さを分けて考える
クローゼットは奥行きも高さもあるので、そのまま服を置くと空間が余ります。上下に分けて考えると、入る量がまるで変わります。
下段には、引き出し式のケースを置きます。今のサイズの服をここに入れておけば、しゃがんで引き出すだけで済みます。ケースを選ぶときは、クローゼットの奥行きより少し浅いものにしてください。ぴったりだと扉が閉まらないことがあります。
中段のハンガーパイプには、大人の服と一緒に子供の服も掛けられます。子供服は丈が短いので、その下に大きな空きができます。この空きに、もうひと段ケースを置くか、突っ張り棒をもう1本渡して二段掛けにすると、無駄がなくなります。
上段の枕棚には、季節外れの服やサイズアウトした服を置きます。取っ手のついた箱を使うと、上から引き出せるので出し入れが楽になります。
いちばん避けたいのは、床に紙袋を並べてしまうことです。中身が見えず、増える一方になります。袋ではなく箱に移すだけで、把握できる量が増えます。
引き出しの中は、立てて並べるのが基本
ベビー服の収納でいちばん効果が大きいのが、これです。重ねずに、立てて並べます。
重ねてしまうと、下のものを取るたびに上を持ち上げることになり、そのたびに崩れます。立てて並べておけば、上から見渡せて、抜き取っても隣が倒れません。
立てるには、ある程度の厚みが必要です。ロンパースなら、袖と裾を内側に折り込んで、細長い長方形にしてから、端からくるくると巻きます。巻き終わりが下になるように置けば、ほどけません。肌着も同じ要領です。
ズボンは、二つ折りにしてから半分に折り、四角い形にします。厚みが出るので自立しやすくなります。
靴下は、片方の履き口をもう片方にかぶせる方法だと、ゴムが伸びやすくなります。二枚を重ねて三つ折りにするだけにしておくと、形が保てます。
立てたときに倒れてしまう場合は、仕切りを入れます。ここで100均のグッズが役に立ちます。
収納技術を磨くためにブログなどを参考にしているの?
ご自身の体験談をお寄せくださった先輩ママたちのうち、約3割の方は、ベビー服の収納に苦手意識を持っていたそうです。しかし、収納が苦手だと素直に認め、収納が得意な友人からアドバイスを受けたり、収納を特集している雑誌を購入したり、収納術を紹介しているブログやインスタグラムを参考にしたりすることで、苦手意識を克服し、収納技術を身に着けることができたそうですよ。
参考にするときに、気をつけたいこと
写真で見る収納は美しいのですが、そのまま真似すると続かないことがあります。理由がいくつかあります。
ひとつは、家の広さも家族構成も違うことです。ウォークインクローゼットがある家の方法を、押入れひとつの家で再現するのは無理があります。真似するのは仕組みだけにして、器は自分の家に合うものを選んでください。
もうひとつは、写真は片付けた直後の状態だということです。毎日その状態が保たれているわけではありません。維持できる形かどうかを考えて取り入れましょう。
取り入れるときは、一度に全部変えないことです。まず引き出しひとつ、それが1週間保てたら次の引き出し。この進め方なら、途中で挫折しても元に戻りません。
そして、自分より少しだけ上手な人を参考にするのがコツです。完成度が高すぎるものより、現実味のある工夫のほうが、そのまま使えます。
100均のグッズで、引き出しの中を仕切る
ベビー服の収納で困るのは、細かいものが混ざり合ってしまうことです。仕切りを入れるだけで、この問題はほとんど解決します。
仕切りに使えるグッズと、それぞれの向き
| グッズ | 入れるもの | 特徴 |
|---|---|---|
| 差し込み式の仕切り板 | ロンパース、ズボン、肌着 | 幅を自由に決められる。倒れやすいものを支えられる |
| 浅い長方形のトレー | 靴下、スタイ、ミトン | そのまま取り出せる。引き出しの中で並べやすい |
| 正方形の小さいかご | 帽子、ヘアアクセサリー | 形が崩れやすいものに向く |
| ブックスタンド | 畳んだ服の列を区切る | 丈夫で倒れにくい。深い引き出しにも使える |
| 不織布の仕切りケース | 肌着、ガーゼ | 柔らかく、引き出しの形に合わせやすい |
| 蓋付きの小箱 | まだ使わないサイズの小物 | 重ねられる。中身を書いておくと迷わない |
最初にそろえるなら、仕切り板と浅いトレーの2種類で十分です。この2つで、引き出しの中はかなり整います。
コミックケースや空き箱を仕切りに流用する
収納用として売られているものでなくても、仕切りとして使えるものがあります。
100円ショップには、コミックを立てて収納するための箱や、CDやDVDをまとめておく箱が置かれています。これらは幅が細く、高さもほどよいので、引き出しに並べると仕切りとして機能します。とくにコミック用の箱は、ロンパースを巻いて立てたときの高さと相性がよく、上から見て何がどこにあるかがわかります。
使うときは、蓋を外して箱だけにしてください。蓋があると出し入れの手間が増えます。
身近なものでは、牛乳パックがよく使われます。洗って乾かし、使いたい高さで切るだけです。四角い形なので、並べたときに隙間ができません。汚れたら取り替えられるのも利点です。
お菓子の空き箱や、届いた荷物の小さい箱も使えます。ただ、柄が目立つものは中が雑然として見えるので、内側に紙を貼るか、白い箱を選ぶと落ち着きます。
流用するときの唯一の注意点は、高さを引き出しより低くすることです。少しでも高いと、引き出しが閉まらなかったり、閉めるときに引っかかったりします。
買いに行く前に、引き出しの寸法を測っておく
収納グッズを買って帰ったら入らなかった、というのはとてもよくある話です。3か所測っておけば防げます。
測るのは、内側の幅、内側の奥行き、内側の深さの3つです。外側の寸法ではなく、実際にものが入る内側を測ってください。引き出しは手前と奥で幅が違うことがあるので、狭いほうに合わせます。
深さは、引き出しを開けたときにレールや天板が上にある場合、その手前までの高さになります。ぎりぎりの高さのものを入れると、引き出しが引っかかります。1センチほど余裕を見ておきましょう。
測った数字は、スマートフォンのメモに書いておくか、その場で引き出しの写真を撮っておきます。店頭で「たしか30センチくらい」と迷わずに済みます。
並べる数の計算も、その場でできます。内側の幅が40センチで、仕切りケースの幅が9センチなら、4つ並んで4センチ余ります。この余りに、細いものをもうひとつ入れられるか考える、という具合です。
100均のグッズを買うときに、あと2つ確認したいこと
ひとつは、同じものを買い足せるかです。あとから1つ増やしたいと思ったときに、同じ商品が並んでいないと、寸法も色もそろわなくなります。使う数が決まっているなら、最初にまとめて買っておくほうが確実です。
もうひとつは、重ねられるかどうかです。上に積み上げられる形なら、あとで収納量を増やしたくなったときに対応できます。積めない形だと、そのときに買い直しになります。
色は、白か透明にそろえておくと、あとから買い足しても違和感が出ません。中身が見えたほうが探しやすい場所は透明、見せたくない場所は白、と使い分けている方もいます。
先輩ママたちが教える!ベビー服が片付く収納術やアイデア方法
ベビー服の収納がちょっぴり苦手な皆さんのために、先輩ママたちが普段どんな風にベビー服を収納していたのかについて語っていただきました。中には皆さんもすぐに真似したくなるような、便利な収納テクニックやアイデアがありますよ。
特に多くの先輩ママが実践しているのは、以下の方法です。
- ベビー服は畳まずに丸めて収納する ⇒ 手間にならず、収納が楽で、スペースを節約できます。また、服を取り出す際に他の服が乱れにくいです。
- 収納場所を埋め尽くさない(8割収納) ⇒ 出し入れが便利になり、服がぎゅうぎゅうにならず、整理整頓された状態を保ちやすくなります。
その他の具体的な収納術についても、先輩ママたちが紹介してくださっているので、気になるテクニックやアイデアがあったら、ぜひ真似してみましょう。
空間を使って収納するなら袋が便利!
ベビー服は大きいバッグに収納しています。100均を利用するなら、100均でそこそこ大きい袋を買って、そこにベビー服を入れるのもいいと思います。袋に収納するメリットは、どこにでも掛けられることです。我が家は、家が狭いので空間を利用したかったため、ベビー服は袋にしまうようになりました。
また、友人にお下がりとしてベビー服をあげることも多いので、袋に入ったそのままの状態で渡してしまえるのでとにかく楽ですよ。収納上手な他のママさんのテクニックには感心しますが、同じようにはできないですね。ですから、多少、参考にする程度です。
ベビー服の収納は苦手でしたが、畳むよりくるくると丸めてしまうようにすると見た目が美しいし、ちょっと触ったぐらいでは乱れにくいのでお勧めです。せっかく綺麗にしまっていたのに、服を探していたらぐちゃぐちゃになってしまうことがよくあったんですよね。それで綺麗に収納する気がなくなってしまっていたので、この方法で少し改善しました。
100均の仕切りと置き場所の工夫で収納上手!
我が家は、ホームセンターなどで手に入る4段の衣装ケースを使っています。中には、100円ショップで手に入る仕切りを入れ、取り出しやすいようにしています。下の段に収納すると、子どもが全部出してしまうこともあるので、毎日使うものは最上段に入れています。置き場所にも悩みましたが、あえてリビングに置いています。
赤ちゃんの服は着替えが頻繁なので、息子の服だけはリビングに置いています。基本的に、ここは何、ここは何と決めておくと、ケースの中はあまり散らばりませんよ。
あまり私も整理整頓は得意ではありませんが、100円ショップで手に入る仕切りを上手く利用し、毎日収納しています。でもやはり、メインで使うところ以外は乱雑になりがちなので、そこは勉強中です。
種類分けと枚数制限で収納を工夫
我が家のベビー服は、双子ということもあり結構な量があります。どうしても、双子育児に追われて、乱雑になりがちだった収納。うちの母から収納をもう少ししっかりするようにとアドバイスを受けて、次のようなことに気をつけながら収納し直しました。
まずは、上下アウター、上下肌着と、種類ごとに透明な衣装ケースに収納しました。また、あまりベビー服の数を増やさないように、一種類につき五着までと手持ちのベビー服の数を限定しました。その点を意識するだけでも、だいぶベビー服の収納が楽になりましたよ。
もしも、ベビー服などの収納が苦手な方がいれば、種類別に分けて、手持ちのベビー服の数を限定する収納の仕方を検討してみることをお勧めします。
ベビー服がどんどん増える問題への対策
うちはクローゼットが狭いので、小さくなって着られなくなったベビー服は、カラーボックスの中にしまうようにしています。小さな靴下やスタイを入れるときには100均のボックスを使っています。特に、ふたがカチッと閉まるものが便利です。
私は、片付けるのが上手な友人の意見を参考にしていますが、なかなか片付けができない私は、とにかくしまうので精一杯で、うまく片付けられません。うちは二世帯で、祖父母から子供服以外にもおもちゃなどを沢山もらうので、片付けるスペースを見つけることがまず大変です。ベビー服をため込まないために、友人の子どもが着られそうな服があれば、すぐにあげるようにしています。そうすれば少しでも子ども服が減るので助かります。あとはとにかくギュウギュウに詰めてしまっています。
モノトーンで!カラーボックスと100均ケースでお洒落に収納
ベビー服はカラーボックスと100均で購入した白いプラスチックのケースに入れています。確か、ワイドボックスという名前で売られていたと思います。そこにラベルを貼って、中身が何かわかりやすくしています。白のケースに黒のラベルで、全体的に色合いをモノトーンでまとめているので、すっきりしています。あまり収納は得意ではないので、アメブロのインテリア部門で上位に来ているブロガーさんの収納術を真似しています。
収納にこだわり始めてから気をつけている点は、ケースの中身を常に8割程度にとどめておくことです。ぎゅうぎゅうにしてしまうと、しまうのも大変ですし、無理に入れようと思った時に入らずに、別のケース(カテゴリが違うところ)に入れてしまい、ルールがなくなってしまいます。せっかくどこに何があるかわかりやすくラベルを貼っているので、無理なく収納できるスペースを設け、乱れにくいよう心がけています。
ベビー専用の可愛い収納スペースを作って楽しむ
我が家のベビー服はアイテムごとに収納ケースに入れ、ケースを重ねて押入れにしまって収納しています。透明のケースなので、引き出しの表面にアイテム名やこどもの名前を可愛く書いた色画用紙を張り付けて分かりやすいようにしています。
そのアイテム名を書く、色画用紙や貼り付けに使う可愛いマスキングテープなどは、100均で簡単に手に入るので、シーズンごとに子供が喜ぶようなものにチェンジしています。収納が可愛くなると、子どもも自分も片づけが楽しめます。小さい靴下などの細かなアイテムは、100均で購入したサイズに合う四角いかごを使ってまとめて収納したものをケースに入れています。
月齢を重ねるごとにベビー服も増えていくので、雑誌の収納特集や収納上手な方のブログも参考にしています。最初は大人の服の収納の一角をベビー服の収納に使っていたのですが、アイテムが増え、ベビーだけの収納スペースをきちんと確保しないといけなくなり、断捨離をして収納スペースを大きく作りました。そうしたら収納がとても楽しくなりました。どんどん増えていくベビー服なので、余裕をもって収納スペースを確保しておくことで、増えていく服が入らないという事がなくなり、収納が楽しくなります。
ベビー服は細かく分けて収納
ベビー服は保護者と同じタンスに収納しています。5段チェストで上2段がパパ、その次2段がママ、ベビー服は一番下です。ホームセンターなどにある普通の5段の引き出しチェストです。そこに種類や用途にわけて仕切りを作り収納しています。衣替えシーズンは百均の圧縮袋に丸めて入れて圧縮して押入れに収納しています。収納方法は、大体実家に暮らしていた時と同じやり方で行っていますので、こんなズボラでいいのかな…と、時に不安になります。
ベビー服は、小さくて畳みにくくまたすぐ崩れてしまうので収納は苦手でした。でも小さいからこそできる、1段にズボン、半ズボン、部屋着、シャツ、ワンピースなどジャンルや用途に分けて仕切りして収納できるので案外楽しんでやっています。
ベビー服の収納は半年先まで考えましょう!!
我が家では普通の4段の引き出しタンスにベビー服を収納しています。ベビー服は小さいので、沢山入るのはいいのですが、肌着やら靴下やら収納をしっかりしないと見つけにくいものが多いですよね。
そこでサッとしまえてサッと見つけることができるように、100均に売っている小さい段ボール箱が便利です。CDケース収納として売っているものですが、蓋は使わず、箱のみをタンスに入れてかさばる靴下などを入れて収納します。よく収納上手なママさんのブログなど見たりしますが、とても参考になりますね。
私も収納が苦手ですし、片付けする事自体が下手なんです。なので、私の場合は半年先のことを考えて収納してしまいます。もし今が春でしたら秋の始まりぐらいまで着られるベビー服を収納します。タンスの手前に春先の服で、奥に夏服と少し長袖という感じにしてしまいます。夏がきたら手前のものを全部取り出して、奥から手前へと入れ替え、そして奥に長袖のものをしまうという感じです。参考になるかは分かりませんが、ズボラな私の収納方法でした。
カラーボックスを多用しています!
我が家ではベビー服の収納には主にカラーボックスを使っています。カラーボックスには、カラーボックス専用の収納ケースを入れて、その中にベビー服を畳んでコンパクトに収納したり、ハンガーにかけてしまいたいコートやワンピースなどは、カラーボックスの棚を敢えてつけずに、その中に突っ張り棒を渡して、ハンガーを引っ掛けてミニクローゼットのような感じにして収納するようにしています。
カラーボックスだとコンパクトで場所も取りませんのでお勧めです。靴下や細かいものの収納は、100均で買ってきたプラスチックのケースをいくつか用意し、そちらに収納しています。仕切りができて綺麗に収納できますし、安くで揃えられるのでお勧めです。
私は収納上手なママさんのテクニックはよく参考にします。主にその情報は主婦雑誌やインスタグラムなどで得ています。私は、元々片付けや収納が苦手な方でしたので、こういったSNSや雑誌の情報を参考にして、収納術を学びました。
先程も書かせて頂きましたが、カラーボックスでの収納は、リーズナブルに揃える事ができますし、誰でも簡単に組み立てて用意することができますよ。カラーボックス専用の箱もたくさんありますので、その時の気分によって変えることができたり、片付けが憂鬱で億劫な方でも収納が楽しくなる事間違いなしです。
ベビー服専用の収納は買わないほうがいい
ベビー用のかわいいキャラクターなどの収納ボックスは、子供が大きくなると使いにくいので、おすすめしたいのが無印良品のポリプロピレンケースです。大きさも色々あるし、シンプルなのでもし、服を収納するのに使用しない場合は、おもちゃなどの収納に使えます。使いまわしがきくのが大きなメリットです。
100円ショップで売っている仕分けケースを使うと、下着など小さい服でも取りやすいです。ブックスタンドを、仕切り代わりにしてもいいですよ。インテリアのブログを見ると参考になる写真がたくさん出ています。私は収納は苦手でしたが、インテリアのブログを参考にして収納がうまくなりました。インターネットのサイトやブログは大変参考になるのでおすすめです。
牛乳パックを活用
一着だけを見れば小さいけれど、プレゼントされる事も多くて、意外とかさばりがちなベビー服。私は、牛乳パックを使って小分けをしています。我が家では、家族皆が牛乳を飲むので、牛乳パックがたくさん残ります。それを活用できないかな?と思い、ベビー服の小分けに活用してみる事にしました。
作り方はとても簡単です。空になった牛乳パックを綺麗に洗い乾燥させて、使いたい高さに切ります。それを収納したいケース(百均のプラスチックかごでもOK)に入れるだけです。私はバラバラになりがちな靴下やスタイを収納しています。使いたい物だけサッと取り出せるので、すごく便利ですよ。
牛乳パックが面倒だと感じる人は、百均にも仕切りが売っていますので、それでも良いです。私自身は整理整頓が大の苦手で、それなら最初に少し手間をかけても、後々楽に収納出来る方法にしようと思い、手間はかけられてもお金はなかなかかけられないので、まとめサイトを参考にして、身近にある牛乳パックを使いました。ベビー服は重ねて収納するより、丸めたり小分けにすると取り出すときに分かりやすくて見栄えも良いです。是非試してみて下さいね。
段ボール引き出しを使うことで、そのままお下がりに。
ベビー服は、某雑貨メーカーの段ボール引き出しに収納しております。ベビー服は、すぐにサイズアップしてしまうので、サイズごとにひとつのブースの引き出しを使用し、サイズアウトしてしまったら、そのまま知人にお下がりとして譲っていました。
ベビー服を収納するのにオススメなのは、100円ショップなどで手に入る仕切り板を使用します。仕切り板を使ってアイテムごとに分けることで、とても使いやすくなります。これらの収納テクニックは、知人の先輩ママさんから教えてもらいました。ベビー服や雑貨はどんどん増え続けるため、もともと荷物が少ない私は収納や整理が不得意でした。またベビー服はとても小さく、しわになりにくい素材も多いので、そういう場合はくるくるっと丸めた収納もオススメです。
サイズアウトした服を、どう分けてしまうか
ベビー服の収納がいっぱいになるいちばんの原因は、着られなくなった服が混ざっていることです。ここを分けるだけで、引き出しに余裕が生まれます。
まず、3つに分ける
難しく考えず、床に3か所の置き場を作って、服を放り込んでいきます。
ひとつめは、まだ着られるもの。今のサイズ、これから着るサイズです。これは元の収納に戻します。
ふたつめは、取っておくもの。次の子に着せる予定があるもの、思い出として残したいもの、退院のときに着たものなど。これは別の場所にまとめます。
みっつめは、手放すもの。譲る、リサイクルに出す、処分する。この置き場に来たものは、収納には戻しません。
迷ったものは、ひとまず「取っておくもの」に入れてしまって構いません。判断に時間をかけると、そこで作業が止まります。手を止めないことが最優先です。
作業は、引き出しひとつ分だけにしておくと終わります。全部出そうとすると、途中で赤ちゃんが泣いて、床に服が散らばったまま夜になります。
取っておく服の、まとめ方
取っておくと決めた服は、サイズごとに1つの箱にまとめます。60、70、80というように分けておけば、次に必要になったときに箱ごと出せます。
箱には、サイズと季節を大きく書いておきます。「70 夏」「80 冬」という書き方で十分です。中身の一覧まで書く必要はありません。書くことが多いと、次から面倒になります。
入れる前に、洗濯してしっかり乾かしておいてください。汚れが残ったまま長く置くと、あとから落ちにくくなります。
畳んで重ねると、下のものが取り出しにくくなるので、ここでも巻いて立てて入れます。同じ箱に何が入っているか、上から見てわかります。
置き場所は、クローゼットの上段や押入れの奥で構いません。日常的に出し入れするものではないので、取りにくい場所に回してしまって大丈夫です。ただし、床に直接置かないようにしてください。すのこや台を挟んでおくと安心です。
手放すものは、その日のうちに玄関へ
手放すと決めたのに、袋のまま部屋に置いておくと、いつのまにか戻ってしまいます。作業した日のうちに、玄関に移動させてください。
譲る相手が決まっているなら、そのまま袋に入れて渡せる状態にしておきます。渡すときは、枚数とサイズを一言添えると、相手も整理しやすくなります。
譲る相手がいない場合は、リサイクルの回収に出す、フリーマーケットに出す、地域の回収に出すなど、方法はいくつかあります。自治体によって出し方が違うので、住んでいる市区町村の案内で確認してください。
すべてを手放す必要はありません。特別な1枚は残しておいていいのです。ただ、残す枚数を決めておくと、際限なく増えることを防げます。10枚まで、と決めている方もいます。
これ以上増やさないための、ひとつの決めごと
収納を整えても、入ってくる量が多ければまた戻ります。
いちばん簡単なのは、1枚入れたら1枚出すという決めごとです。新しく買ったら、着なくなったものを1枚手放す。これだけで、総量が変わりません。
もうひとつは、収納の量で上限を決めることです。この引き出しに入る分だけ、と決めておけば、入らなくなった時点で見直しのタイミングだとわかります。
いただきものが多くて調整しにくい場合もあります。その場合は、着る予定のないサイズは箱に直行させて、日常の引き出しには入れないようにします。日常の引き出しが混まなければ、毎日の出し入れは楽なままです。
12人の体験談から見えてくること
12人の話を並べてみると、いくつか共通していることがありました。
「収納が苦手だった」と書いている人が非常に多い
今は工夫できている方々ですが、ほとんどの方が「苦手でした」「片付けが下手」「ズボラ」と書いています。もともと得意だった人の話ではありません。
つまり、続いている方法というのは、苦手な人でも回せる方法だということです。手間のかかる方法は、ここには残っていません。
今うまくいっていなくても、方法が合っていないだけかもしれません。
丸めて立てる方法が、複数の人から出てくる
畳まずに丸める、という話が何度も出てきます。理由も一致していて、「触ったくらいでは乱れにくい」「取り出すときに分かりやすい」「見た目も良い」という点です。
畳んで重ねる方法は、しまった直後はきれいですが、探しているうちに崩れます。この崩れが、片付ける気をなくす原因になっていた、という指摘もありました。
仕切りの材料は、人によってまったく違う
100円ショップの仕切り、プラスチックのケース、四角いかご、ブックスタンド、CDケース用の箱、牛乳パック、圧縮袋。使っているものはばらばらです。
共通しているのは、小分けにしているという一点だけです。何で仕切るかは、家にあるもの、手に入るもので構わないということでしょう。
置き場所を生活動線で決めている
あえてリビングに置いている、という話がありました。着替えが頻繁だから、という理由です。
子供が引き出しを全部出してしまうので、毎日使うものは最上段にしている、という工夫もありました。
収納の教科書どおりの場所ではなく、自分の家の動きに合わせて決めているのが特徴です。
量を絞ることに触れている人がいる
一種類につき五着まで、と枚数を決めている方がいました。着られそうな服はすぐ人にあげる、という方もいました。
収納の技術より先に、量そのものを調整するという発想です。入れ物を増やすより、確実に効きます。
ラベルや表示で、迷わないようにしている
引き出しに用紙を貼る、色画用紙にアイテム名を書く、白いケースに黒いラベルを貼る。表示のしかたはそれぞれですが、目的は同じです。
どこに何があるかが決まっていると、しまう場所も迷いません。取り出すためだけでなく、戻すために表示があるという点が共通しています。
先を見越して収納している人もいる
半年先まで考えて、手前に今の季節、奥に次の季節の服を入れる。サイズごとに引き出しを分けて、サイズアウトしたらそのまま譲る。
どちらも、入れ替えの手間を先に減らしているやり方です。しまうときにひと工夫しておくと、次のシーズンが楽になります。
ベビー服の収納についてよくある質問
Q1. 100円ショップのグッズだけで、収納は整いますか。
引き出しの中を仕切る用途なら、十分に整います。仕切り板と浅いトレーがあれば、細かいものが混ざる問題はほぼ解決します。大きな収納家具は、耐久性や寸法の合わせやすさで別に選ぶ方が多いようです。
Q2. 買いに行く前に、何を測っておけばいいですか。
引き出しの内側の幅、奥行き、深さの3つです。外側ではなく内側を測ってください。深さは1センチほど余裕を見ておくと、引き出しが引っかかりません。数字はメモに残すか、引き出しの写真を撮っておくと店頭で困りません。
Q3. 服は畳むのと丸めるのと、どちらがいいですか。
立てて並べたいなら丸めるほうが向いています。厚みが出るので自立し、隣を倒さずに抜き取れます。しわが気になるものは、掛けて収納するか、畳んで少ない枚数だけ重ねる形にするといいでしょう。
Q4. クローゼットが狭くて入りきりません。
高さを分けて使えているか確認してみてください。子供服は丈が短いので、掛けた服の下に大きな空きができます。ここにケースを置くか、突っ張り棒をもう1本渡すだけで、収まる量が変わります。床に紙袋を並べている場合は、箱に移すだけでも把握しやすくなります。
Q5. サイズアウトした服は、いつ片付ければいいですか。
着せてみて小さいと感じた日に、そのまま別の袋に入れてしまうのがいちばん確実です。まとめてやろうとすると先延ばしになります。袋がいっぱいになったら、サイズごとの箱に移します。
Q6. 取っておいた服は、どこにしまえばいいですか。
サイズごとに1つの箱にまとめて、クローゼットの上段や押入れの奥で構いません。箱には「70 夏」のようにサイズと季節だけ書いておきます。洗ってしっかり乾かしてから入れ、床に直接置かないようにしてください。
Q7. 収納がすぐに元に戻ってしまいます。
入る量に対して、ものが多すぎる可能性があります。8割程度に抑えると、戻すのが楽になり、状態が保ちやすくなります。1枚買ったら1枚手放す、という決めごとも効果があります。
Q8. どこから手をつければいいですか。
引き出しひとつだけにしてください。全部出すと途中で止まります。ひとつ整えて1週間保てたら、次に進む。この進め方なら、崩れても被害が小さくて済みます。
今日できることをひとつだけ挙げるなら、いちばん使う引き出しの中身を測ることです。寸法がわかれば、次に買い物へ行ったときに、迷わず仕切りを選べます。



