チャイルドシートを嫌がるに関する記事

『チャイルドシートを嫌がる赤ちゃん対策!大泣きを急停止するコツ7つ』

「新生児の頃は嫌がらなかったのに…」赤ちゃんが突然チャイルドシートを嫌がり出した理由とその対処法、ご存知でしたか?

マーミーTOP  >  赤ちゃん  >  チャイルドシートを嫌がる赤ちゃん対策!大泣きを急停止するコツ7つ

チャイルドシートに大泣き!嫌がる赤ちゃんにおすすめの対処法

子供の安全のため、6歳未満の乳幼児を自家用車にのせる場合には、チャイルドシートを装着することが道路交通法で義務付けられています。ところが新生児期には大人しくチャイルドシートを着用していた赤ちゃんも、2か月頃~2歳半頃はチャイルドシートを嫌がり、ママを困らせることがあります。

子供がチャイルドシートを嫌がる時には、「なぜ泣くの?何が嫌なの?」と子供の様子を観察し、原因に合う対処をすることが大切です。チャイルドシートを嫌がる赤ちゃんにおすすめの対処法7つを実践して、赤ちゃんもママも安心で快適なドライブライフを楽しみましょう。

チャイルドシートの温度調節をする

車内の温度調節はしっかりできていますか?特に春先から車内の温度はかなり暑くなります。赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるときは、事前に窓を開けたりエアコンをつけたりして、車内の気温を適切に保ち、チャイルドシート表面温度が熱くならないように、注意しましょう。

後部座席の温度調節が難しい時は

  • 保冷剤の入った保冷シートを使用してチャイルドシートを冷やす
  • 車内が熱くなる季節は、サンシェードを使う
  • 車に乗らないときは、チャイルドシートにバスタオルをかけておく

などの対処をしておくとよいでしょう。

※ 特に夏場はチャイルドシートの金属部分が高温になり、火傷してしまうこともありますので、十分注意しましょう。

保冷・保温やわらかシート(ベビーカー&チャイルドシート用)

メーカー:丹平製薬

ジェル袋を冷蔵庫や電子レンジで冷やしたり、温めたりして使います。カバーは汚れたら洗えますので、マメに洗濯して衛生的に使えますよ。

遮熱カバー付きシート保護マット シャーネッツ

メーカー:ベルニコ

食べこぼしなどの汚れから車を守れるシートカバーに遮熱カバーが内臓された、すっきり収納できるチャイルドシートの遮熱カバー。ISO-FIX対応車にも使えます。

自宅で座らせて慣れさせる

取り外しができるチャイルドシートの場合は、自宅に持ち帰ってシートに慣れさせるとよいでしょう。テレビを見るときの指定席にしたり、絵本を読み聞かせる場所にしたりと、「座ると楽しいことがある」「ママやパパに遊んでもらえる」と感じる楽しい体験をさせましょう。

新生児から座っている場合は、月齢が上がると共に色々なことを感じるようになり、チャイルドシートに座っている間は、ママに抱っこしてもらえず不安に感じることもあります
チャイルドシートでの楽しい体験が増えることで、徐々にシートに慣れ、気持ちが安定して、車に装着しても精神的に安定することができるようになるでしょう。

乗る時は楽しい雰囲気作りをする

バックミラー越しにコミュニケーションをとったり、子供の顔が確認できる鏡を設置したりして、いつも様子が分かるようにしてみましょう。歌をうたってあげたり、声かけの回数を増やしたり、CDで音楽をかけるなど、さみしがらない工夫が大切です。

後部座席にチャイルドシートを取り付けている場合、ママの顔が見えずにちょっと距離を感じ、さみしくて泣いてしまう場合もあります。入眠グッズのタオルなどがあれば、持たせてあげることで落ち着くこともあります。

ただし、顔の上にタオルを置いても自分で取れない生後4か月前後の赤ちゃんの場合は、ママが見ていないうちに、顔にタオルが乗ったままになってしまい、窒息の危険がありますので、発達の様子に応じて持たせるようにしましょう。

社内の臭いを良くする

芳香剤や車独特のニオイ…それが苦手で泣いているのかもしれません。車内は密室なのでニオイがこもります。ほのかな芳香剤でも、子供にとってはきつく感じる場合もありますので、できるだけ無香料の消臭剤を使、車内の換気はこまめにしましょう。

特に車酔いしやすい子供の場合、臭いで気分が悪く場合もあります
車→臭い→吐き気という体験を重ねることで、チャイルドシートを嫌がるだけでなく、車自体を嫌いになることもあります。

車内で飽きない工夫をする

天井しか見えない、同じ景色しか見えないなど、チャイルドシートに座ることで、退屈な環境を我慢させていませんか?
新生児期から取り付け可能な、ジムメリーなどのおもちゃを取り付けるなど工夫してみましょう

おすわり期になったら取り付けできるハンドルなどは、音が鳴ったり揺れたりして、赤ちゃんの興味をそそる工夫がされています。ドライブタイムが知育タイムになりますね。

チャイルドシートを身体に合わせる

チャイルドシートの取扱い説明書を確認すると、成長に応じてクッションを取り外す、ベルトを緩めるなど、サイズ変更ができるように設計されていますので、マメにサイズの確認や調節をするように心掛けましょう。

チャイルドシートは子供の身体を守るためにしっかりホールドされるように設計されています。そのため、あっという間に頭を固定する部分ベルトの締め付けが窮屈になり、くて泣いているのかもしれません。

チャイルドシート非着用で車を発進しない

チャイルドシートに座っていないと、車は動かないんだよ、と根気よく教えることが大切です。
「車での楽しいお出かけ=チャイルドシート」と子供に学習してもらえるまで、車内環境を整えたり、チャイルドシートに慣れさせたりする努力が必要です。

また、車の揺れが眠気を誘うことがあるので、できるだけ昼寝などをさせないで乗車すると、最初は泣いても次第に眠気が勝り、目的地までぐっすりなんてこともあります。

祖父母ともしっかり確認を!

赤ちゃんが泣くと、運転中にもかかわらずチャイルドシートのベルトをゆるめたり、チャイルドシートからおろしてしまったりする祖父母もいます。運転中に突然やってくるトラブルから、子供も命を守れるのはチャイルドシートだということを、祖父母とも話し合ってしっかり確認しましょう

この記事を書いたライター

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

この記事に関連した特集ページ