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赤ちゃんの歯がためおすすめ10選:いつからいつまで?発達に合わせた選び方と先輩ママの体験談

赤ちゃんの歯がためおすすめ10選:いつからいつまで?発達に合わせた選び方と先輩ママの体験談

歯の生え始めで機嫌が悪い赤ちゃんに寄り添う「歯がため」。この記事では、保育の観点からなぜ歯がためが重要なのか、いつから使い始めるべきかのサインを解説します。お出かけに便利なリストバンド型や、ママも使えるネックレス型など、ライフスタイルに合った選び方がわかります。

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赤ちゃんの歯がためはいつからいつまで?発達から見る必要性

「最近、赤ちゃんがやたらと指やタオルを口に入れて噛んでいる」「なんだか機嫌が悪い日が増えた気がする」と悩んでいませんか?リビングで抱っこしていても、急に泣き出したり、スタイがよだれでびっしょりになっていたりすると、どこか具合が悪いのかと心配になってしまいますよね。

実はそのサイン、乳歯が生え始める準備段階である「歯ぐずり」かもしれません。歯茎のむずがゆさや違和感を和らげるために、赤ちゃんは本能的に何かを噛もうとします。そんな時期に役立つのが「歯がため」です。

歯がためは、単におもちゃとして気を紛らわせるだけのものではありません。噛むという動作を通してあごの筋肉を発達させたり、自分の手で物を持って口に運ぶという目と手の協調運動を促したりと、心と体の成長をサポートする重要な役割を持っています。

この記事では、歯がための選び方や先輩ママたちに人気のアイテム、そしていつからいつまで使うものなのかを、発達の観点や具体的な体験談を交えながら詳しく解説します。お子さんの様子をよく観察しながら、今の発達段階にピッタリの歯がためを見つけてみましょう。明日からの育児が少しでもラクに、そして楽しくなるヒントがきっと見つかりますよ。

歯がためが必要になる「歯ぐずり」とは?

タオルを噛む赤ちゃん

生後5〜6ヶ月ごろになると、多くの赤ちゃんの口の中に可愛らしい白い乳歯が見え始めます。しかし、歯が歯茎を突き破って生えてくるプロセスは、赤ちゃんにとって人生で初めて経験する強い違和感です。歯茎がむずがゆくなったり、ピリピリとした不快感を感じたりすることで、赤ちゃんの機嫌が著しく悪くなる状態を「歯ぐずり」と呼びます。

発達心理学の観点から見ると、この時期の赤ちゃんは「不快感」を言葉で伝える術を持っていません。そのため、「泣く」「手当たり次第に物を噛む」「自分の拳を強くしゃぶる」といった行動でSOSを出しています。夜中に急に何度も起きて泣き出したり、授乳やミルクの途中で乳首を噛んでしまったりするのも、この歯ぐずりが原因であることが少なくありません。

子育ての現場でよくあるのは、「お腹もいっぱいでオムツも替えたのに、どうしても泣き止まない」とママやパパが途方に暮れてしまうケースです。こんなとき、「もしかして歯ぐずりかも?」と気づき、適度な硬さの歯がためを手渡してあげることで、赤ちゃんは「不快感を自分で和らげる方法」を見つけ、スーッと落ち着くことがあります。

もし今、原因不明のぐずりに悩まされているなら、まずは赤ちゃんの口元を観察し、よだれが増えていないか、歯茎が少しふっくらしていないかを確認してみてください。そして、安心できる素材の歯がためを用意して、そっと手元に置いて様子を見てみましょう。

いつから使い始める?生後3〜5ヶ月のサイン

「歯がためはいつから買えばいいの?」と疑問に思う保護者の方は多いですが、使い始めるタイミングは赤ちゃんのサインに合わせて決めるのがベストです。一般的には乳歯が生え始める生後5〜6ヶ月ごろから使い始める子が多いものの、早い子では生後3〜4ヶ月ごろから歯茎のむずがゆさを感じ始めます。

発達の観点から見ると、この時期の赤ちゃんは「ハンドリガード(自分の手をじっと見つめる行動)」を経て、自分の意思で物を掴めるようになってくる段階にあります。物を掴む力が育ってきているため、自分で歯がためを握り、口に運ぶことができるようになります。だからこそ、赤ちゃんの手にフィットする持ちやすい形状の歯がためが合いやすいのです。

【歯がためを導入するサインのチェックリスト】

  • よだれの量が急激に増え、スタイを頻繁に替えるようになった(唾液腺の発達と歯の生え始めのサイン)
  • ママの指やパパの肩、自分の拳など、身の回りのものを強く噛むようになった(むずがゆさの現れ)
  • 口の周りを手でこすったり、耳を引っ張ったりする仕草が増えた(口周りの不快感が耳に伝わっている可能性)
  • 授乳中やミルク中に、乳首や哺乳瓶の先を頻繁に噛む(不快感を解消しようとする本能的行動)
  • 理由もなく不機嫌な時間が増え、抱っこしても落ち着かない(歯ぐずりの典型的な症状)

先輩ママたちの声では、「生後4ヶ月のときにタオルばかり噛むので歯がためを渡したら、夢中になって噛んでくれて機嫌が良くなった」というケースがよく聞かれます。上記のサインが2つ以上当てはまったら、まずは軽くて持ちやすい歯がためを1つ用意し、赤ちゃんの機嫌が良い時間帯に試してみるのがおすすめです。

いつまで使う?卒業の目安と月齢別の変化

歯がためをいつまで使うのかについては、明確な期限はなく「その子次第」というのが実際のところです。一般的には、一番むずがゆさを感じやすいとされる「下の前歯2本」が生え揃う生後8〜10ヶ月ごろに自然と使わなくなる子が多いですが、奥歯が生え始める1歳過ぎまで長く愛用する子もいます。

同じ「物を噛む」という行動でも、月齢によってその理由は異なります。生後6ヶ月ごろは「歯茎の不快感を和らげるため」という生理的な理由が主ですが、1歳前後になると指先の機能や認知能力が育ってくる時期なので、「噛むと音が鳴る」「違う感触が楽しい」といった好奇心や遊びの延長として歯がためを噛んでいることが多いのです。

逆にやってしまいがちなのが、「もう1歳になったから恥ずかしい」「早く卒業させなきゃ」と焦って無理に歯がためを取り上げてしまうことです。これをすると子どもは不安を感じ、代わりに指しゃぶりが激しくなったり、お友達のおもちゃを噛んでしまったりという別の反応につながることがあります。代わりに、「そろそろ他のおもちゃにも興味が向くかな?」と見守りつつ、外遊びや手先を使う積み木など、別の遊びへと自然に興味を促していくのがおすすめです。

子どもが自分から歯がためをポイッと投げたり、他のおもちゃに夢中になって見向きもしなくなったりしたら、それが卒業のサインです。焦らず、子どものペースに合わせて見守ってあげてくださいね。まずは「1歳ごろまでの期間限定のサポートアイテム」と捉え、今の赤ちゃんの不快感を和らげることを優先してあげましょう。

種類別!赤ちゃんの歯がためおすすめ人気10選

赤ちゃんの歯がための中でも特に人気がある10種類の商品を、先輩ママたちの口コミとともに紹介します。安心の日本製や、赤ちゃんが思わず笑顔になる可愛い形のもの、持ち運びが楽でママがおしゃれに身につけられるネックレスタイプ、そして長く遊べるおもちゃ兼用タイプなど、実にさまざまな種類があります。

赤ちゃんの月齢や好みの感触、そしてご家庭のライフスタイルに合わせて、ピッタリの歯がためを見つける参考にしてみてください。

日本製の歯がため!赤ちゃんに安心して与えられる

「made in Japan(日本製)」と言えば、品質管理や素材の安全性に定評があります。赤ちゃんは歯がためを毎日口に入れてなめたり噛んだりするため、「どうしても国産の安全なものがいい」と考えるパパママも多いでしょう。化学的な塗料を使わず、自然素材にこだわったアイテムは、出産祝いのギフトとしても大変喜ばれます。

純国産お米の歯がため

純国産お米の歯がため

ピープル

原料になんと本物の「お米」を使った、勾玉のようなコロンとした形の歯がためです。原材料の調達から生産まですべて日本国内で行われており、塗装も一切されていないため、赤ちゃんが毎日お口に入れても安心できると多くの保護者から支持されています。

子育ての現場でよくあるのは、プラスチック製の硬すぎるおもちゃを噛ませようとして、赤ちゃんが口を痛がって泣いてしまうケースです。このお米の歯がためは、適度な弾力と滑らかな手触りが特徴で、表面にさまざまな凹凸加工が施されています。そのため、「どこを噛んでも違う感触がして飽きない」と赤ちゃんも夢中になりやすいのです。

「初めての歯がため選びで迷ったら、まずはこれから試してみる」という先輩ママも多い定番アイテムです。今日からでも、赤ちゃんの小さな手に持たせてあげてみてくださいね。

おにぎり歯がため

おにぎり歯がため

中川政七商店

生後3ヶ月の小さな手でも握りやすい、コロンとしたおにぎり型の木製歯がためです。本体には天然の殺菌・抗菌作用があるヒノキが使われており、梅干しタイプ(チェリー材)と海苔タイプ(ウォールナット材)の2種類から選べるという、遊び心あふれるデザインが魅力です。

発達心理学では、木や布などの『自然素材』に触れることは、赤ちゃんの豊かな感覚を育むと考えられています。木の温もりやほのかな香りは、赤ちゃんに安心感を与え、穏やかな気持ちにさせる効果も期待できます。プラスチックの冷たい感触よりも、自然の温かみを大切にしたいご家庭にぴったりです。

「外出先でこのおにぎり歯がためを噛んでいると、周りの人から『可愛い!』とよく声をかけられる」というエピソードも。お手入れは固く絞った布でサッと拭くだけでよいので、忙しいママも助かります。週末のお出かけ用にカバンに忍ばせておいてはいかがでしょうか。

木のはがため・てるてる

木のはがため・てるてる

ラトル工房ブータレブー

てるてる坊主、星、ハート、雲など、見ているだけでほっこりする4つの形が連なった木製の歯がためです。それぞれのパーツで木の種類や厚みが異なるため、赤ちゃんが噛んだときに「ここは硬いな」「ここは少し薄いな」と、口の中の感覚を豊かに刺激してくれます。

同じ行動でも、生後5ヶ月と生後8ヶ月では楽しみ方が異なります。5ヶ月ごろは単純に噛むことで歯茎のむずがゆさを解消し、8ヶ月ごろになると指先が発達してくるため、パーツ同士をカチャカチャとぶつけて音を鳴らす楽器のような楽しみ方をし始めます。成長に合わせた遊び方ができるのが木製玩具の素晴らしいところです。

付属のヒモをベビーカーやチャイルドシートにくくりつけておけば、「車の中で泣き出したときにサッと渡せて、しかも落とさないので助かる」と重宝します。次のお出かけの準備として、ベビーカーの定位置にセットしておくのがおすすめです。

人気のバナナやキリンの歯がため!とにかく見た目がかわいい

児童館や公園に行くと、「あ、あの歯がため見たことある!」と思うような、デザイン性の高い可愛い歯がためを使っている赤ちゃんによく出会いますよね。SNSでも話題になりやすいこれらのアイテムは、見た目が可愛いだけでなく、赤ちゃんの口の構造をよく研究して作られた実力派でもあります。

カミカミBabyバナナ

カミカミBabyバナナ

エジソン

もはや「歯がための定番」と言っても過言ではない、皮をむいたバナナの形が愛らしい大人気商品です。先端のバナナの実の部分がブラシのような形状になっており、噛むたびに歯茎を優しくマッサージしてくれます。

発達の観点から見ると、この時期に口の中に異物(歯ブラシなど)が入ることに慣れておくことは非常に重要です。バナナの歯がためを日常的にカミカミしておくことで、「口の中に物を入れられる感覚」への抵抗感が減り、後々の歯磨きトレーニングへの移行が驚くほどスムーズになることが多いのです。だからこそ、将来の歯磨き準備としてもこの形状が合いやすいのです。

バナナの皮の部分がストッパーになり、赤ちゃんの口の奥深くまで入りすぎるのを防ぐ安全設計も嬉しいポイントです。離乳食が始まる生後5〜6ヶ月ごろのタイミングで、「まずは自分で持つ練習」として持たせてみるのがアクションの第一歩です。

キリンのソフィー ティージングリング

キリンのソフィー ティージングリング

Vulli(ヴュリ)社(フランス)

フランスで長く愛され続け、世界中のセレブやおしゃれママたちの間でも定番となっている「キリンのソフィー」の歯がためです。100%天然ゴムと食用塗料を使用しており、赤ちゃんの安全を第一に考えた優しい設計が魅力です。

一般的には「プラスチックのほうが洗いやすくて衛生的」と思われがちですが、実際には天然ゴムの柔らかく弾力のある噛み心地のほうが、赤ちゃんの繊細な歯茎には伝わりやすく、好んで噛むことがあります。なぜなら、人間の肌に近い自然な弾力という特徴があるからで、赤ちゃんにとって安心感につながりやすくなります。

ソフィーの顔やリングの部分など、いろいろな場所を噛めるので、お気に入りのポジションを見つけるのも楽しみの一つです。もし友人から出産祝いのリクエストを聞かれたら、「ソフィーの歯がためが欲しい!」と伝えてみるのもよいですね。

ムスタッシュティーザー

ムスタッシュティーザー

bitten

赤ちゃんが口にくわえると、まるで立派なヒゲが生えたダンディな紳士のように見えてしまう、ユーモアたっぷりの歯がためです。写真を撮らずにはいられない抜群の可愛さで、ハーフバースデーの記念撮影などでも大活躍します。

パパや祖父母と関わり方をそろえると、子どもにとって「みんなが笑顔になってくれる」という安心感につながります。このヒゲの歯がためをくわえた姿を見て、家族みんなで「可愛いね!」「似合うね!」と声をかけてあげる方針を共有しておくと、親子の愛着形成の場面でとても良い効果が出やすくなります。

少し重みがあり硬めの素材なので、生後すぐの歯がためデビューというよりは、生後8ヶ月以降でお座りが安定し、手元をしっかりコントロールできるようになってから渡してあげるのがおすすめです。家族の団らんの時間に、ぜひカメラを準備して試してみてください。

ダイヤモンドティーザー

ダイヤモンドティーザー

bitten

先ほどのヒゲと同じブランドから出ている、巨大なダイヤモンドリングの形をした女の子向けのシュールな歯がためです。赤ちゃんが指にはめて一生懸命噛んでいる姿は、まるで小さなマダムのようで、SNSにアップしたくなること間違いなしです。

ダイヤの宝石部分はプラスチックのように少し硬く重みがあります。発達の観点から見ると、この時期の子どもは力の加減という段階を学んでいる最中です。手首のコントロールの力がまだ育ち切っていないため、興奮して手を振り回したときに自分の顔にぶつけてしまうという行動が出やすく、だからこそ大人がそばで見守りながら使うという関わり方が合いやすいのです。

「ベビーカーで退屈しているときに渡すと、キラキラ光るのを見てご機嫌になる」という先輩ママの声も。お出かけ先のカフェなどで、ママがリラックスしたいときのちょっとしたお助けアイテムとしてバッグに入れておくのがアクションのポイントです。

ネックレスタイプの歯がため!赤ちゃんが成長してからも使える

「抱っこ紐で抱っこしていると、ママのネックレスを引きちぎられそうになる」という悩みは、育児あるあるの一つです。そんな悩みを解決するのが、ママが首から下げるジュエリー感覚のネックレス型歯がためです。赤ちゃん自身に首から下げさせるのは思わぬ事故の原因になるため絶対NGですが、大人が身につけて赤ちゃんに噛ませる分には非常に便利です。

MummaBubba ペンダント

MummaBubba ペンダント

マンマバッバ

オーストラリア発のシリコン製歯がためジュエリーブランドによる、スタイリッシュなペンダントです。ママが身につけた状態で赤ちゃんを抱っこすると、ちょうど赤ちゃんの目の前にペンダントトップがくるように長さが計算されています。

子育ての現場でよくあるのは、ママがおしゃれを諦めてしまい、無地のTシャツばかり着て気分が沈んでしまうケースです。良かれと思った「アクセサリー我慢」が、ママのストレスに映ってしまい、かえって育児のモチベーションが下がる原因になることがあります。代わりに、このような安全なシリコンアクセサリーを身につけておしゃれを楽しむように関わるのがおすすめです。

スーパーのレジ待ちや、電車の中など、「今ここでぐずらないでほしい!」という密着したシチュエーションで、赤ちゃんがペンダントをにぎにぎして落ち着いてくれると本当に助かります。明日の外出時から、サッと首にかけて出かけてみましょう。

ナージングペンダントネックレス

ナージングペンダントネックレス

KangarooCare

天然木とコットン100%の糸を使用した、ナチュラルなデザインのネックレス型歯がためです。木の優しい香りがほのかに漂い、ママ自身もリラックスできるという優れものです。

逆にやってしまいがちなのが、「赤ちゃんが噛むから」と金属製のチェーンをそのままにしておき、赤ちゃんの柔らかい歯茎や唇を傷つけてしまうことです。これをすると子どもは痛いと感じ、結果的に抱っこ自体を嫌がるという反応につながることがあります。代わりに、このような天然素材の専用ネックレスに切り替えるのがおすすめです。

おしゃれなウッドビーズのデザインは、赤ちゃんが歯がためを卒業してからも、普段使いのチュニックやワンピースに合わせるアクセサリーとして長く愛用できます。普段カジュアルな服装が多いママへのプレゼントとしても、自信を持っておすすめできる一品です。

歯固め ネックレス シリコンビーズ 木製象

歯固め ネックレス シリコンビーズ 木製象

Mamimami Home

BPAフリー(人体への悪影響が懸念される化学物質を含まない)の安全なシリコンビーズと、可愛らしい木製のゾウさんモチーフを組み合わせたネックレスです。「育児中でもアクセサリーでオシャレしたい!」というママの願いを叶えつつ、安全保証もクリアしている頼もしいアイテムです。

同じ行動でも、6ヶ月と1歳ではネックレスへの興味が異なります。6ヶ月ごろは「ただ目の前にあるものを口に入れる」段階にあるため噛むことが背景にあり、1歳ごろは「ママが身につけている特別感」が育ってくる時期なので、「ママとお揃い・ママのものを共有している」という喜びが理由になっていることが多いのです。

ママがこのネックレスをつけていると、授乳中や寝かしつけのときに赤ちゃんが小さな手でゾウさんを握りしめながらウトウトしてくれることも。まずは家の中でのリラックスタイムに着用して、赤ちゃんの反応を確かめてみてください。

歯がためおもちゃ!赤ちゃんの興味をひくカラフル設計

「歯がため」と「おもちゃ」の機能が一体化したタイプは、長く遊べるためコストパフォーマンスが抜群です。振ると音が鳴ったり、指先で回せるパーツがついていたりと、赤ちゃんの五感を多角的に刺激する工夫が満載です。

ボール型歯がためボリィ

ボール型歯がためボリィ

OgoSports(オゴスポーツ)

網目状になった不思議なボール型の歯がためです。赤ちゃんがお座りできるようになるとボール遊びが大好きになりますが、このボリィなら「転がす」「引っ張る」「潰す」「噛む」という多彩な遊び方が一つで完結します。

発達心理学では『手指の巧緻性(こうちせい)』という考え方が知られています。これは指先を器用に動かす力という現象で、家庭の場面では「網目を指で引っ掛けて引っ張る」行動として表れます。この理解があると、ただ噛ませるだけでなく「引っ張ってごらん」と遊びを広げる向き合い方に変わってきます。

高品質のシリコン素材で作られており、電子レンジ消毒や煮沸消毒にも対応しているため、いつでも衛生的に保てるのが保護者にとって最大のメリットです。「今日はたくさん舐めたな」と思ったら、夜のうちにサッと消毒しておくのが翌日も気持ちよく遊ばせるコツです。

キャタピラー・ティーザー

キャタピラー・ティーザー

サッシー

中央のイモムシの体がクルクルと回転し、ラトル(ガラガラ)としても楽しめるカラフルな歯がためです。サッシー特有のコントラストの強い色使いは、まだ視力が未発達な赤ちゃんの目にもはっきりと認識しやすく、強い興味を引きつけます。

一般的には「冷たいものは赤ちゃんを冷やしてしまう」と思われがちですが、実際には冷蔵庫で冷やした歯がためのほうが、ほてった歯茎の不快感を和らげるため子どもには伝わりやすいことがあります。なぜなら歯ぐずりの炎症をクールダウンするという特徴があるからで、スッと泣き止むという結果につながりやすくなります。

この商品の緑色の葉っぱ部分は、水が入っていて冷蔵庫で冷やせる特殊仕様になっています。夜泣きがひどいときや、歯茎が腫れぼったいと感じたときは、あらかじめ冷蔵庫で30分ほど冷やしたものを手渡してあげるのが効果的です。

はらぺこあおむし ラトルリング

はらぺこあおむし ラトルリング

日本育児

大人気の絵本「はらぺこあおむし」をモチーフにした、リング状の歯がためラトルです。赤・青・黄などのビビッドな色使いと、丸やギザギザなど異なる形状の小さな歯がためパーツがたくさん付いており、赤ちゃんが飽きずに噛み続けることができます。

パパや祖父母と関わり方をそろえると、子どもにとって「絵本と同じだ!」という喜びの共有という安心感につながります。家庭内で「絵本を読みながら同じおもちゃで遊ぶ」という方針を共有しておくと、寝る前の絵本タイムの場面で言葉の発達を促すという効果が出やすくなります。

本体がC型のリング状になっているため、ベビーカーのフロントバーやマザーズバッグの持ち手にパチンと取り付けることができます。「外出先で床に落としてしまって拭くのが大変」という事態を防げるので、ベビーカーでのお散歩時に必ずセットしておくのがおすすめです。

Munch teether キャロットフラワー ぺらぺらタイプ

Munch teether キャロットフラワー ぺらぺらタイプ

ピジョン

まだ握力が弱い赤ちゃんでも両手でしっかり握れるように、両側に持ち手がデザインされた薄型の歯がためです。花びらのようなフチの部分がぺらぺらと薄く作られており、分厚いものを口に入れるのが苦手な赤ちゃんに特に好まれます。

発達の観点から見ると、この時期の子どもは「音と自分の行動をむすびつける」という段階にあります。原因と結果を理解する力がまだ育ち切っていないため、振ると音が鳴るという行動が不思議で夢中になりやすく、だからこそ鈴入りの設計が合いやすいのです。

中央の鈴がリンリンと優しい音を奏でるので、チャイルドシートで機嫌が悪くなったときに、ママが隣で振ってあやすのにも大活躍します。車での移動が多いご家庭は、車内専用のおもちゃとして常備しておくと心強い味方になりますよ。

リストバンド型歯がため!なくさないからお出掛けにもおすすめ

生後3〜4ヶ月の赤ちゃんは、「物を握る」ことはできても、すぐに手を離して落としてしまいます。外出先で何度も歯がためを落とされると、そのたびに拭いたり洗ったりとママは大変です。そんな低月齢の時期に圧倒的に便利なのが、手首に巻きつけるリストバンド型の歯がためです。

キャンディラトル

キャンディラトル

コンビ

大きなキャンディーの形をした布製のリストバンド型歯がためです。マジックテープで赤ちゃんの小さな手首にくるっと巻きつけることができるため、まだ自分で物をしっかり持てない時期でも、手を動かすだけで自然に口元へ運ぶことができます。

子育ての現場でよくあるのは、プラスチックの歯がためを持たせようとして、赤ちゃんがうまく握れずに泣いてしまうケースです。良かれと思った硬いおもちゃが、赤ちゃんには「重くて持てないストレス」に映ってしまい、かえってぐずる原因になることがあります。代わりに、まずは身につけるだけで楽しめるリストバンド型からスタートするように関わるのがおすすめです。

布製なので、自分の顔に勢いよくぶつけてしまっても痛くありません。中にカサカサと音が鳴るビニール素材や優しい鈴が入っているため、赤ちゃんが手足をバタバタさせるたびに音が鳴り、ご機嫌になってくれます。洗濯機の手洗いコースで丸洗いできるので、よだれで汚れたらネットに入れて洗い、いつでも清潔な状態で手首につけてあげましょう。

歯がためを使うときの注意点と家族の関わり方

歯がためは赤ちゃんが毎日直接口に入れるものだからこそ、衛生管理や安全な使い方には気を配りたいものです。ここでは、先輩ママたちが実践している日々のお手入れの工夫や、家族みんなで安全に使うための共有ポイントについて解説します。

衛生的なお手入れ方法のコツ

歯がための素材には、木、プラスチック、シリコン、布、天然ゴムなどさまざまな種類があり、それぞれ適切なお手入れ方法が異なります。間違った方法で洗うと、カビが生えたり変形したりする原因になるため注意が必要です。

逆にやってしまいがちなのが、「とにかく熱湯で消毒すれば安心」と、木製や天然ゴムの歯がためまで煮沸消毒してしまうことです。これをすると素材が傷んでひび割れたり、変な臭いが発生したりと感じ、結果的に赤ちゃんが口に入れるのを嫌がるという反応につながることがあります。代わりに、素材ごとの取扱説明書を必ず確認し、木製なら固く絞った布で拭く、シリコンなら煮沸やレンジ消毒を行う、といった正しいお手入れ方法で関わるのがおすすめです。

【素材別・基本のお手入れ方法】

  • シリコン・プラスチック(耐熱):哺乳瓶と同じように煮沸消毒、電子レンジ消毒、薬液消毒が可能なものが多いです。手間を省きたい場合は食洗機OKのものを選ぶと楽になります。
  • 木製:水洗いは避け、ノンアルコールの除菌シートや固く絞った清潔な布で拭き取ります。その後、風通しの良い日陰でしっかり乾燥させることが長持ちの秘訣です。
  • 布製:よだれが染み込みやすいので、こまめに洗濯ネットに入れて洗濯機の手洗いコースで洗うか、手でもみ洗いをして天日干しにします。
  • 天然ゴム:熱に弱いため煮沸はNGです。ぬるま湯でサッと洗い流すか、固く絞った布で拭き取ります。

「洗った後はどうやって乾かせばいいの?」と悩んだら、哺乳瓶用の水切りスタンドや、清潔なタッパーに立てかけておくのがおすすめです。寝る前のお手入れをルーティンにして、翌朝気持ちよく使える状態をキープしましょう。

パパや祖父母と共有したい安全な使い方

赤ちゃんの安全を守るためには、ママだけでなく、パパや祖父母などお世話に関わる家族全員で「歯がための正しい使い方」を共有しておくことが大切です。

パパや祖父母と関わり方をそろえると、子どもにとって「いつでも安全に遊べる」という安心感につながります。家庭内で「紐付きのものは目を離さない」という方針を共有しておくと、ママが少し席を外した場面でも事故を防ぐという効果が出やすくなります。

特に注意したいのが、落下防止用のクリップやヒモをつけている場合です。ヒモが赤ちゃんの首に絡まる危険があるため、お昼寝のときやチャイルドシートで寝てしまったときは、必ずヒモごと歯がためを外すように家族にお願いしておきましょう。「寝たら外してね」と一言声をかけるだけでも、大きなリスクを回避できます。

やりがちなNG対応 子どもの受け取り方・リスク 望ましい対応・家族の関わり方
ヒモをつけたまま寝かせる 寝返りなどで首に絡まる危険がある 寝たら必ずヒモごと外すことを家族でルール化する
大人のネックレスをそのまま噛ませる チェーンが切れて誤飲したり、歯茎を傷つけたりする 赤ちゃん専用のシリコン製ネックレスを使用する
ヒビが入った木製歯がためを使い続ける ささくれが口に刺さって痛い思いをする 定期的に大人が触って点検し、傷んだら新しいものに替える
泣いたらすぐに無理やり口にねじ込む 無理強いされて不快になり、歯がため自体を嫌いになる 手の届くところに置き、自分で口に運ぶのを見守る

赤ちゃんの様子は日々変化します。「今日はヒモなしで遊ばせよう」「少しヒビが入ってきたから新しいものを買おうか」と、夫婦で赤ちゃんの成長と安全について話し合う時間を持ってみてください。

歯がために関するよくある疑問(FAQ)

Q1. 歯がためは1個あれば十分ですか?複数必要ですか?
A1. 洗い替え用や、お出かけ用(ベビーカー用)として、最低でも2〜3個あると便利です。発達の観点からも、素材(木・シリコン・布)や形状の違うものを複数用意しておくと、赤ちゃんがその日の気分で好きな噛み心地を選べるため、ぐずりが落ち着きやすくなります。

Q2. 歯がためを噛まずに投げてばかりいます。どうしたらいいですか?
A2. 生後8ヶ月ごろになると、噛むことよりも「物が落ちる音や様子」に興味が移ることがあります。無理に噛ませようとせず、「ポイできたね!」と声をかけてボール遊びのように付き合ってあげるか、布製などの投げても安全な歯がために切り替えるのがおすすめです。

Q3. 歯がためを使わない子は異常ですか?無理にでも使わせるべき?
A3. 全く異常ではありません。歯ぐずりを感じない子や、自分の指やタオルを噛むことで満足する子もたくさんいます。「歯がためは絶対に必要なもの」ではなく、「ぐずったときのお助けアイテム」の一つです。嫌がるなら無理に与えず、他のおもちゃで一緒に遊んであげましょう。

Q4. 歯がためのお手入れをサボってしまい、黒ずみ(カビ)ができてしまいました。
A4. 赤ちゃんが毎日口に入れるものなので、黒ずみや落ちない汚れを発見したら、思い切って新しいものに買い替えることをおすすめします。次回からは、洗いやすい食洗機対応のシリコン製を選ぶなど、ママの負担にならない素材選びを意識してみてください。

まとめ

赤ちゃんの歯がためは、歯が生え始める生後5〜6ヶ月ごろの「歯ぐずり」による不快感を和らげ、心と体の発達をサポートする大切な育児アイテムです。「最近、やたらと指を噛むな」「理由もなく機嫌が悪い日が増えたな」と感じたら、それは歯がための出番を知らせる赤ちゃんのサインかもしれません。

本記事で紹介したように、お米を使った安心の日本製、バナナやキリンの可愛いデザイン、ママが身につけられるネックレスタイプなど、今の歯がためは本当に種類が豊富です。それぞれの素材や形によって、赤ちゃんが感じる噛み心地や遊びの広がり方は大きく変わります。

「いつまで使うの?」と焦る必要はありません。赤ちゃんの様子を見守りながら、今はその「カミカミしたい気持ち」に寄り添い、安全で楽しいおもちゃとして歯がためを活用してみてください。パパや祖父母とも上手な使い方を共有し、家族みんなで赤ちゃんの健やかな成長と、乳歯の可愛らしいお目見えを応援していきましょう。さっそく明日、赤ちゃんの小さなお口にぴったりの歯がためを1つ、選んでみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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