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赤ちゃんの爪切りの切り方のコツとおすすめ便利グッズ5つ

赤ちゃんの爪切りの切り方のコツとおすすめ便利グッズ5つ

赤ちゃんの「爪切り」をマスターするために、その切り方のコツや、深爪や出血防止のための注意点、使い勝手の良い爪切りグッズを紹介します。

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赤ちゃんの爪切りのコツとタイミング

赤ちゃんは何もかもが小さくて繊細で、日々のお世話をしているときでも気を遣うことがたくさんありますよね。その中でも赤ちゃんの「爪切り」は、数ミリずれただけでもその事が原因で、出血や切り傷を赤ちゃんの指先につけてしまうこともあって、不器用なママならさじを投げ出したい気分になりますよね。

赤ちゃんは、新陳代謝が活発で、爪が伸びるのも早く、ママがひんぱんに切らないと、伸びた爪先で顔や体を引っかくと、ケガをしてしまう事もあるので、爪切りはとても重要となります。ここでは、赤ちゃんの「爪切りのコツ」や「タイミング」や「注意点」などを紹介します。

まだ不慣れなママは、最初から苦手意識を持つのではなく、正しい知識を持って前向きに取り組んでいくと徐々に慣れていきますよ。

赤ちゃんの爪の上手な切り方

赤ちゃんの爪を切ってる

自分以外の人の爪を切ることを一度経験してみると「意外と難しいんだなぁ~」と思ってしまいます。それが、赤ちゃんなら尚更です。いざ赤ちゃんの爪を切ろうとしても、何からしたら良いのか分からないママもいらっしゃると思います。

そんな不安を抱えているママでも、その「やり方」や「コツ」さえ分かっていれば、スムーズに赤ちゃんの爪切りができるようになっていきます。それでは、赤ちゃんの爪の上手な切り方や、そのコツについてみていきましょう。

爪を切る指の順番はママの利き腕で決まります

どの爪から切るのがやりやすいのかは人それぞれですが、ママが右利きなら爪切りの刃を右方向に向かって切っていくため、赤ちゃんの右手の小指から親指、その後左手の親指から小指へと切っていくと、流れがスムーズにいって一番やりやすいと思いますよ。けれど、必ずしもその順番が正しいというわけではなくて、その通り切らなければならないことはありませんが、慣れていくとその順番の方が楽になります。

2数回に分けて切りましょう

一度に手の爪も足の爪もすべて切ってしまうのは、じっとしている事が苦手な赤ちゃんにとっては難しいし、「全部切ってしまわなくては!」と思っていたら、ママはプレッシャーに感じてしまいます。そこで、最初から数回に分けて切るつもりでいれば、ママの気持ちにもゆとりもでき、あせる気持ちがない分ママの手元のズレがなくなるため、「爪切り」での怪我の防止につながります。

爪切りに慣れないうちは、一つの爪を切るときも爪の端から端まで一度に切ろうとするのではなく、2、3回に分けて切った方が失敗せずに簡単に切ることができますよ。3回に分けるなら、右端、真ん中あたり、左端というような順で切っていきましょう。分けて切ると爪が尖りやすいので、やすりなどで削ってあげると怪我を防ぐ事ができます。

3最終チェックも忘れずに!

手を握ってる赤ちゃん

切り終わったら、切り跡が尖っていないか、切り忘れがないか、切り傷や深爪をチェックしましょう。特に数回に分けて切った場合、切り忘れる爪も出てくるので注意しましょう。もし切り傷から出血していた場合には、血が止まるまでガーゼなどで抑えておきましょう。

バンソウコウを怪我した部分に貼ると、それが剥がれて誤飲する可能性もあり、あまりおすすめはできません。赤ちゃんは新陳代謝が良いので、少しの傷ならすぐに治ります。けれど、血がなかなか止まらない場合には、傷が深い可能性があるので、病院を受診するようにしましょう。

知っておくべき赤ちゃんの爪きりのコツ

あらかじめ赤ちゃんの爪切りのコツを知っていた方が、爪切りに不慣れなママであっても、気が楽になりますよね。
姿勢に気を付ける、秘密兵器を使うなどのそのコツを紹介します。

爪を切るときのママの姿勢に注意!

赤ちゃんと向かい合わせに座って切るよりは、赤ちゃんと同じ方向を向いて切る方がやりやすいという人が多いようです。赤ちゃんを寝かせた状態なら、赤ちゃんの頭側にママは座って、赤ちゃんの顔を覗き込むような体勢で爪切りをしましょう。赤ちゃんがお座りできるようになったら、ママの膝の上に赤ちゃんを座らせて、後ろから抱えるような体勢で切るのがおすすめです。

赤ちゃんの指をしっかり固定しましょう

赤ちゃんは落ち着いていると思っていても、急に動くこともあり、ママはこれから切ろうとしている指をしっかり固定しないと、赤ちゃんが動いた力が影響し手元が狂って、その勢いが原因で切り傷や深爪となってしまう事もあります。

赤ちゃんの指をしっかりと固定するためのコツは、爪切りを持っていない方の手の親指・人差し指・中指の3本の指で赤ちゃんの一つの指をつまむように持って固定するという方法です。

爪を滑らかに整える秘密兵器は電動爪やすり

赤ちゃんに爪切りを使うのが、どうしても怖いママに朗報ですよ!そんなママさん達の強い味方である「電動爪やすり」という商品があります。その商品のやすり部分を手で触っても痛くないくらいに安全なので、赤ちゃんが多少動いて、ママの手元が狂ってしまっても大丈夫です。ただ、少しずつ削っていく分、爪切りのようにさっと切れずに時間がかかってしまうことがデメリットです。

赤ちゃんの爪はいつ切ればいい?

寝ている赤ちゃん

爪の成長にも個人差があるので、「何日おきに切る」という決まりはありません。一応の目安としては、赤ちゃんの指を横から見たときに、指よりも爪の長さが1ミリくらい伸びていたら切るようにしましょう。赤ちゃんは予測できない動きをする事がよくあります。そういった中でも、比較的その動きが安定している「寝ているとき」や「授乳中」に切るのをおすすめします。

「足の爪」と「手の爪」とを数回に分けて切るときには、足よりも手の方を優先しましょう。手の爪の方がいつも靴下などで「爪」が隠されていない分、その爪が伸びてしまうと顔や身体を引っかいてしまうことで、とびひの症状が現れる恐れもあります。また、赤ちゃんに髪の毛をむしってしまう癖があったら、爪が伸びたままだと柔らかい頭皮を傷つけてしまうこともあります。

そういった事を未然に防ぐためにも、爪切りなどの作業などをママ一人ではやろうとせずに、ママが授乳中にはパパやおばあちゃんに切ってもらうというのも一つの手ですよ。

赤ちゃんの爪を切る際に注意すべきこと

小さ過ぎる赤ちゃんの爪、大人とは違うその特質から「切り過ぎ」や「深爪」をしないために、注意するべきこともあります。赤ちゃんの爪きりを失敗しないため、お手入れされた爪を保って赤ちゃんの健康を守るためにも、次のようなことに注意しながら「赤ちゃんの爪切り」をおこなっていきましょう。

お風呂上りは避ける

大人の場合、お風呂上りだと爪が清潔で柔らかいので切りやすいのですが、赤ちゃんの爪はもともと柔らかく、お風呂上りだと爪がふやけてしまって、ますます爪が柔らかくなってしまってその柔らかさが影響してしまって切り過ぎてしまうこともあります。切り過ぎてしまう事は「深爪」や「出血の原因」になるので、お風呂上りを爪切りは出来れば避けた方が良いでしょう。

ギリギリまで短く切らない

赤ちゃんの爪はすぐに伸びるので、「どこまで切ればいいのか迷ったり」「ギリギリまで切っておきたい」という気持ちも分かります。そういった気持ちを抑えるためにも、そして切り過ぎを防ぐためにも、爪の先の白い部分を少し残すことを目安にして切るようにしましょう。一見すると「どんな役割があるの?」と思ってしまう爪ですが、指先を保護するという大切な役割があるので、適切な状態を保つようにしたいですね。

声かけしながら切る

お母さんと楽しんでいる赤ちゃん

爪切りが難しいからと言ってママが緊張していると、赤ちゃんも不安になってしまって、爪切りを嫌がるようになってしまいます。爪切り前や後に「さっぱりしようね」「きれいになったね」などの声かけをして、爪切りも赤ちゃんとのスキンシップのつもりで楽しく取り組んでいきましょう。すると、赤ちゃんはママとの爪切りタイムが好きになり、そうなっていくと、より爪切りがしやすくなりますよ。

爪の異常がないかをチェックする

赤ちゃんの爪をまじまじと見るのは、恐らくは爪を切る機会だけなので、ついでに爪の健康状態もチェックすることをおススメします。赤ちゃんがなりやすい爪の病気には、匙状爪、巻き爪、爪周囲炎などがあります。それぞれの特徴についても知っておきましょう。

匙状爪(さじじょうつめ)

匙上爪とは、爪の中央が凹み、爪の先が反ってスプーンのような形になっている状態になっている爪の事をいいます。赤ちゃんの爪の周りにバイキンが入ってしまって爪の周りが腫れあがり、中央部まではバイキンが侵入できずに腫れの症状がおこらない事などが原因で、匙状爪になってしまいます。

けれど、痛みもなく成長とともに元に戻ることが多いので、そのままにしておいても大丈夫です。3歳を過ぎても治らないときには一度病院を受診した方が良いでしょう。

巻き爪
赤ちゃんとお母さんの手

巻き爪とは、爪の端が極端に内側に曲がって皮膚に食い込んでしまって、炎症が引き起こっている爪の状態のことをいいます。巻き爪は手よりも足の爪に起こりやすく、大人でもハイヒールやパンプスなどの足の爪に無理な力が加わりながら、歩くことが多い女性がなりやすいと言われています。巻き爪は、症状が悪化してしまうと、歩けないほどの痛みになることもあるので、早めの治療が大切です。パパやママが巻き爪であると赤ちゃんも巻き爪になりやすいようです。

爪周囲炎

公益社団法人「日本整形外科学会」によると、爪周囲炎とは深爪・ささむけ・爪をかむ習慣が原因となって、化膿菌が内側に侵入してしまう事が原因で引き起こってしまいます。その症状としては、爪の周囲が痛んでしまったり、腫れてしまったり、悪化してしまうと膿(うみ)がたまってしまいます。

初期の症状の治療法は、抗生物質の投与や湿布をはることで済みます。けれど、膿がたまっている場合には、切開してその膿を取り出す外科的治療が必要となる事もありますので、お子さんにそういった疑いがある場合には、専門家である整形外科医に相談してみましょう。

引用元:公益社団法人日本整形外科学会

爪周囲炎とは、爪の周りの皮膚が赤くなって炎症を起こしている状態のことです。指しゃぶりをする赤ちゃんに多く見られるようです。腫れや痛みを伴い、悪化すると切開しなければならないので、異常に気づいたら早めに整形外科医などに相談してみましょう。

赤ちゃんの「爪切り」をサポートするおススメグッズ

赤ちゃんの「爪切り」をサポートするママにおススメしたいグッズには、色んな種類があって、「手元が見えやすいハサミ型タイプの爪切」だと、新生児から使えるものも多くて何かと便利です。「大人と同じようなテコ型の爪切り」は爪が厚くなる1歳くらいから使用した方が良いでしょう。

爪切りが今のところは苦手だというママのために、「電動爪やすり」などのサポートグッズも合わせて紹介していきます。

新生児つめきりハサミ

新生児つめきりハサミ

ピジョン

800円 + 税

新生児から使える小さい刃のつめきり専用のハサミです。刃先も薄くて丸いので新米ママも安心して使えますね。ハンドル部分が3本の指で持ちやすい形になっているので、一見小さくて持ちにくいようにも見えますが、ご使用されるとその安定感にすぐに気づけます。刃先を保護するキャップが付いているので、使わない時には怪我も防げて安心ですよね。

http://products.pigeon.co.jp/item/index-1249.html

ベビーツメキリハサミ(新生児用)ピンク

ベビーツメキリハサミ(新生児用)ピンク

貝印株式会社

700円 + 税

ママ達の意見を参考にして商品開発された、この爪切りサポートグッズは、刃先も薄くて丸く、安心の日本製ですが、もっと安心なのは使用しないときに刃先が開かないようにするロック機能があることです。また、色違いでブルーもあるので、赤ちゃんの好きな色の商品を選ぶ事ができます。

http://www.kai-group.com/store/products/detail/6391

ベビーつめ切りハサミ つめパックン

ベビーつめ切りハサミ つめパックン

ピップ株式会社

950円 + 税

デザインがペリカンの形をしている爪切りなので、お子さんの興味をそそります。また、ペリカンの口の部分が、切った爪を飛び散らせないポケットになることも魅力です。そして、刃先が丸く使わない時はカバーもあり、それをワンタッチ操作で、簡単にできる事も商品の魅力の一つです。

http://www.pip-club.com/products/detail/29

スリーウェイ つめやすり

スリーウェイ つめやすり

株式会社グリーンベル

450円 + 税

生後6ヶ月から使える赤ちゃん用の爪やすりです。爪を切ったあとに尖っている爪の部分を滑らかに削ることをサポートするグッズで、使用することで、赤ちゃんの引っ掻き傷を予防できます。色の濃さによってやすりの目の粗さが3段階あるので使い分ける事もできて非常に便利な商品です。

http://27.34.147.215/product/cat-baby/index_2.php#header

ネイルケアセット(爪やすり)

ネイルケアセット(爪やすり)

日本育児

3800円 + 税

デリケートな赤ちゃんの爪のケアに何かと便利な事が多いのがこちらの商品です。少し伸びと爪も削れるし、とがっている部分を丸めるのにも便利です。削りパットは月齢に合わせてカラー分けされて4種類あるので長い期間使えます。さらに削りパッドは別売りでも購入可能なので、下の子にも使えます。回転速度も2種類あり、手の爪と足の爪に使い分けられます。もちろん、簡単操作でそれらが可能です。

http://www.nihonikuji.co.jp/item/nailcare.html

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この記事を書いたライター
小笠原蓮香

小笠原蓮香

趣味は野球観戦!カープ女子がライバルのアラフォー腐女子です。