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新生児に必要なものリスト&春夏秋冬生まれプラスアイテム

新生児に必要なものリスト&春夏秋冬生まれプラスアイテム

新生児に必要なものは、季節によって違います!リストで準備し、時間の無い方は新生児セットやネットスーパーも利用しましょう。

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新生児に必要なものリスト!春夏秋冬季節ごとに必要な物

安定期に入ると、そろそろ新生児に必要なものを揃え始める時期ですね。新生児を迎える前に揃えておきたいものをリストアップしましたので、買い忘れのないようにしましょう。新生児に必要なものは、季節により少しずつ異なります。赤ちゃんの生まれる時期にあった準備をしましょう。

オールシーズン新生児育児に必要なものリスト40

季節に関係なく揃えておきたい新生児用品リストです。里帰り出産をする予定の方は、実家で使うものと自宅で使うものを分けておくと、直前になって慌てなくてすみますよ。

新生児用の衣類9

新生児の肌着

新生児は、外出する機会が少ないので肌着や室内着が中心になります。衣類は、あまり早く揃えようとしても産まれてくる季節にあったものが売られていないことがありますので、まずは、肌着類などから揃えると良いでしょう。
衣類を選ぶ際は、新生児の肌に触れても安心な綿素材余計な装飾があまりないものがよいでしょう。新生児の衣類は、気温や室温により調節しやすいように、薄めのものを重ね着させるのが基本です。

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短肌着は、新生児のお尻が半分くらい隠れる長さの肌着です。夏場に着せることが多いですが、季節を問わず揃えておくと良いでしょう。長肌着は、新生児の足首くらいまでの長さの肌着です。丈は長いですが、裾が開いているのでおむつ替えも楽にすることができます。足を動かすようになる3ヶ月頃まで着せることができます。コンビ肌着は、裾がスナップで留めることができるようになっています。季節により1枚で着せたり、短肌着の上に着せたりと調節しましょう。

2WAYドレスは、裾のボタンの留め方により、ドレスにもカバーオールにもなり長く使用できます。白系のものだと、退院時に着せてあげたり、お宮参り用のセレモニードレス代わりしたりもできます。白系のドレスを1枚・普段用を1枚揃えておくと最低限の枚数は揃います。また、カバーオールは、足を動かすようになる頃から着せることになりますが、出産直後は中々お買い物に行くことができませんので、出産前に最低枚数は準備しておきましょう。

靴下は室内では不要ですが、寒い季節の外出時には靴下が必要です。夏場の外出時に冷房対策としても活用しますよ。帽子は、外出時に赤ちゃんの頃から紫外線対策や防寒対策・怪我から守るために、かぶせる習慣付けておきたいですね。まずは、季節を問わず使用できる綿素材のものを1枚用意しておくとよいでしょう。また、スタイは、ミルクの吐き戻しやヨダレ対策としてつけておくと、お洋服が汚れるのを防いでくれます。ミルクの吐き戻しの頻度やヨダレの量は、赤ちゃんにより差がありますので、出産後必要に応じて枚数を増やしましょう。

おくるみとは、外出時に赤ちゃんを包んで抱っこしておくためのものです。産院から退院する時にも使用する人が多いのですが、寝かしつける時に使うと、赤ちゃんが落ち着きやすいため便利です。また、新生児期が終わったら、ベビーカーやお昼寝時に上からかけてあげるブランケット代わりに活用できます。

新生児用の寝具5

ドーナツ枕で眠る赤ちゃん

赤ちゃんが誕生する前にどの部屋で寝かせるのか決めておくと、退院時に慌てなくてよいですね。必要に応じてお部屋の模様替えをしておきましょう。赤ちゃんを寝かせる時には、薄手の布団や毛布を何枚か重ねて掛けて調節しやすいようにしておきます。

また、ベビーベットは、場所をとるので利用しない方や新生児の短期間だけレンタルするという方もいます。こちらではリストに入れておきますが、ベビーベットを使用したいと考えている方は、購入とレンタルの価格比較をしてみるのもよいですね。

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新生児布団セットは、掛布団、敷布団、フィットシーツのセットを揃えておきましょう。商品によっては、夏用の薄手の掛布団もセットに入っていることもあります。衛生的に保つことができるように、洗えるものがよいでしょう。枕は新生児の時は不要ですので、ハンドタオルをひくくらいで充分ですが、頭の形が気になる人は新生児用のドーナツ枕を用意してもよいでしょう。

防水シーツは、おむつ替え中にオシッコをしたり、ミルクを吐き戻したりして布団を汚すことがあるため、準備しておきましょう。防水シーツを選ぶ際は、乾きやすい素材のものにしましょう。また、新生児は、冬場でも寝ている間に汗をかきますので、防水シーツの上に汗取りキルトパットを敷いておきましょう。汗をかきやすい赤ちゃんの場合は、キルトパットの上にバスタオルやガーゼタオルを敷いておくと、洗濯も楽ですね。

新生児は大人に比べて皮膚が薄いです。肌が敏感肌の子もいますので、肌に直接触れる一番内側には綿素材のタオルケットをかけてあげましょう。他の布団も重ねて掛けることを考えて、出来るだけ軽いものを選んでおきましょう。

新生児ケア用品7

赤ちゃんと体温計

新生児のケア用品は、一か所に纏めて退院後すぐに使えるように準備しておきましょう。赤ちゃん本舗や西松屋など赤ちゃん用品専門点に行くと、品ぞろえも豊富で一度に買いそろえることができます。

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ガーゼは、よだれ拭き・授乳中・入浴時など、色々なシーンで必要になります。赤ちゃんの肌に触れるものなので、購入後は、一度洗濯しておきましょう。ベビー綿棒はベビー用の細い綿棒を準備しましょう。耳や鼻のお手入れや、臍の緒の消毒に使用します。

また、赤ちゃんの爪は意外と早く伸びまず。爪が伸びていると赤ちゃんが自分の顔を傷つけてしまうことがあるので、1週間に1回程度はベビー用の爪切りで爪を切ってあげましょう

また、お腹の中で羊水に浸かっていた赤ちゃんは乾燥知らずでしたが、生まれてからはそうはいきません。乾燥は乳児湿疹の原因にもなりますので、ベビーオイルやベビーローションでマメに保湿してあげましょう。赤ちゃんの肌の体質により使用頻度は異なりますが、最低1本は出産前に準備しておくことが必要です。

赤ちゃんは皮膚が薄く刺激に弱いので、洗剤にも配慮が必要です。新生児の頃は赤ちゃん用洗濯洗剤を使って家族の衣類と別で洗濯し、新生児用の洗濯洗剤を選ぶときは、界面活性剤・蛍光増白剤・香料などの含有の有無を確認してから購入しましょう。

赤ちゃんの体温は変化しやすく平熱も大人と違うため、よく動く赤ちゃんでも計測しやすいように短時間で計測できる赤ちゃん用んの体温計を準備しておくのがおすすめです。赤ちゃんの平熱を知っておくと、発熱など体調の変化に早く気付いてあげることができます。また、体温は気温によって左右されますので、温湿度計で赤ちゃんが過ごす部屋の温度と湿度をきちんと管理をしてあげましょう。

おむつ関連用品6

赤ちゃんとオムツ

最近は、また布おむつを使う方が増えてきているようです。布おむつの使用を考えている方のために、布おむつの準備品もリストアップしました。もちろん、紙おむつだけと決めている方は、不要です。

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新生児用の揃えておく紙おむつのサイズは、赤ちゃんの大きさにより異なります。最近は、エコーである程度の体重予測ができますので、新生児小さ目・新生児用・Sサイズの中から赤ちゃんの大きさにあわせたものを選びましょう。新生児の頃は、1日に10枚ほどおむつを使用しますので、最低2週間程度分は準備しておくと安心です。また、買いすぎるとサイズアウトしてしまう可能性があるので注意しましょう。

おしりふきは、メーカーにより厚さや使い心地が異なります。大量パックのものを買うと割安ですが、ママの使いやすさや赤ちゃんの肌との相性もありますので、色々なメーカーのものを試してみるとよいでしょう。また、外出用に小さ目サイズのものも、2~3個準備しておくと便利ですよ。

必要なの?って思われそうだけど、先輩ママが使って良かったと思うのが、おしりふきウォーマー。おしりふきが冷たくて、お尻に触れた瞬間に赤ちゃんが泣いちゃった経験はありませんか?おしりふきウォーマーがあれば、おむつ交換の度に大泣きされることが無くなりますよ。

赤ちゃんのおしっこやうんちは想像以上に臭いがきつく、夏場は特に大変ですので、消臭タイプのおむつ専用ごみ箱があると重宝します。機能により値段が異なりますが準備しておくとよいでしょう。また、マンションで24時間ゴミが捨てられるようであれば、消臭効果の高いビニール袋に入れて、フタ付きの安いごみ箱をつかう方法もあります。

布おむつのひとは、布おむつのみか、紙おむつとの併用かどうかにより必要な枚数は異なりますが、時間や体調の余裕があれば、手作りしてみるのもよいでしょう。おむつカバーは、布おむつを固定するために使用します。まだ首が座っておらず体がしっかりしていない新生児の頃は、前にベルトがあるタイプのものが使いやすいですよ。また、布おむつの上におむつライナーを敷いておくと、布おむつの汚れが少なくなるので、洗濯が楽になります。

授乳用品9

母乳育児をしたいと考えている方も、母乳が出にくかったりすることもありますので、ミルク用品も準備しておくようにしましょう。哺乳瓶はレンジで消毒するか、哺乳瓶を煮沸するか、専用消毒液に浸け置きするかなど消毒方法によっても準備するものが異なりますので、事前に勉強しておいてくださいね。

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哺乳瓶には、ガラス製とプラスチック製があります。外出時は、軽くて安全なプラスチック製の哺乳瓶を使用するとよいでしょう。母乳育児の方も、搾乳したミルクを飲ませたり、白湯を飲ませたりするのに使用するかもしれませんので、準備しておきましょう。
また、哺乳瓶のちくびには、色々な素材や形のものがありますが、赤ちゃんがどのタイプを気に入るのかわかりませんので、2種類以上は準備しておくと良いでしょう。

哺乳瓶ケースは、自宅で哺乳瓶や乳首を保管するのに使用します。汚れや破損から守るために、外出時には外出用ケースに入れて持ち運びましょう。ママの好みで、お出かけ時に気分が上がるようなお気に入りのもの選ぶと、外出がより楽しくなりますよ。

粉ミルクは意外と汚れが落ちにくいので、哺乳瓶の洗剤やスポンジ製やナイロン製の哺乳瓶洗いブラシで洗います。洗った後の哺乳瓶は、哺乳瓶消毒セットか煮沸で消毒します。哺乳瓶消毒セットには、ミルトンのような専用消毒液に漬け置きするタイプのものと、電子レンジで加熱消毒するタイプのものがあります。自分が使いやすいと思うものを選んで準備しておきましょう。

授乳クッションがあると、ママも赤ちゃんも楽な姿勢で授乳タイムを過ごすことができます。妊娠中のお昼寝用の枕としても活用できますので、早めに準備しておいても良いでしょう。
粉ミルクは、缶入りものなら1缶、ステックタイプのものなら1箱準備しておきましょう。産院によっては、出産時に粉ミルクをもらえるところもあります。

お風呂用品5

新生児は、菌に弱いので生後1ヶ月までは、自宅のお風呂ではなくベビーバスを使用しましょう。入院中に沐浴指導がありますので、退院までに沐浴の仕方を覚えるようにしましょう。

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ベビーバスは、プラスチック製のものや膨らますタイプのものがあります。大きいサイズのものだと長く使えますが、洗面所やキッチンのシンクなどに入らないこともあるので、注意して下さい。試用期間が短いのでレンタルする方もいますよ。

体や頭を洗う石鹸も赤ちゃん専用の低刺激なものを使用します。ワンプッシュで泡が出るタイプのベビーソープやベビーシャンプーは使いやすいです。ベビーソープは、シャンプーとして全身を洗えるものが人気です。また、「お肌に優しいのは固形のベビー石鹸」という助産師さんもいます。赤ちゃんの肌に異常があった場合は、すぐに使用をやめてください。

温度計は、沐浴時の湯温を計るのに使用します。お湯の温度は高くなり過ぎないように注意しましょう。夏場は38℃、冬場は40℃を目安にしてください。
また、バスタオルは、湯上りの赤ちゃんの体を包んであげるため、肌触りのよいものを選びましょう。バスタオルは沐浴以外にも、敷布団の上に敷いたり、タオルケット代わりに掛けたりと色々活用できますので、多めに準備しておきましょう。

大型用品3

ベビーカーにのる赤ちゃん

ベビーカーやチャイルドシートなどの大型用品は、買ってから後悔しないように色々なものを比較検討して選びましょう。実際に使用している先輩ママやお友達の意見を聞いてみるのもよいでしょう。

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ベビーカー(1個)
チャイルドシート(1個)
抱っこ紐(1個)

ベビーカーは、新生児の頃はA型ベビーカーと呼ばれるシートを寝かせることができるタイプのものしか使用できません。実際に押してみて、押しやすさや重さなどを確認しましょう。
チャイルドシートは、赤ちゃんを自家用車に乗せる際に使用することが法律で決められています。チャイルドシートを購入する際は、自分の車に装着できる機種か確認しておきましょう。

抱っこ紐には、色々なタイプのものがあります。実際に着け心地を試してみましょう。パパと兼用で使えるようにサイズが調節できるものが便利です。

春生まれの新生児に必要なものリスト3

春は、日により寒暖の差が激しいですね。春の始まり産まれの新生児には、長肌着を多めに準備して、春の終わり産まれの新生児には、短肌着を多めに用意しておくとよいでしょう。

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ベストは、薄手1枚・厚手1枚用意しておくと、首が座らない新生児でも脱ぎ着がさせやすいので、使いやすいです。気温により選んで着せてあげましょう。
また、ツバ付きの帽子を準備しておくと、生後1ヶ月を過ぎて、赤ちゃんが外出し始めるようになる頃には、ちょうど日差しが強い季節になっていますので便利です。ベビーカーや抱っこ紐の中でも日差しは受けますが、できればツバ付きの帽子を被せてあげましょう。

ベビーカー用日よけも、ベビーカーで外出する機会が多い新生児の場合は活躍してくれます。日よけを付けると暗くなるので、赤ちゃんもよく寝てくれるかもしれませんよ。

夏生まれの新生児に必要なものリスト7

夏生まれの新生児は、産まれた時から暑さとの闘いが始まりますね。自宅にいる時は、短肌着1枚で過ごしてもよいでしょう。また、梅雨の季節だと洗濯物が乾きにくくなりますので、衣類やタオル類は多めに準備しておきましょう。

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短肌着は、多く準備しておきましょう。こまめに着替えさせてあげることが最良のあせも対策ですので、短肌着を1日に5回程着替えることもあるので、10枚程度は準備しておくと安心ですね。
汗取りパットは、寝かせる時に新生児の肌着の内側に敷いて使用します。動くようになるとずれて使えなくなるので、新生児の頃しか使用できません。短肌着の用意が沢山ある方は、パットを使わずに頻繁に着替えさせてあげてもよいでしょう。

ガーゼケットは、ガーゼ素材のバスタオルが最適です。真夏は、エアコンの効いた部屋で過ごすことが多いでしょう。赤ちゃんは体温調節機能が未熟ですので、暑くても寝ている時は、薄手のものを1枚かけてあげるようにしましょうね。

また、春生まれの赤ちゃん同様、ベビーカー用日よけとツバ付き防止は用意しておきましょう。

冷感パッドは、ベビーカーやチャイルドシートでの外出時の暑さ対策として活用します。ベビーカーの座面は地面に近いので照り返しの紫外線が強いので、冷感パッドや日よけで暑さ対策が必要です。
また、車での外出が多い場合は車用の日よけを、チャイルドシートを設置している窓に付けてあげましょう。車によっては、初めからついているものもあります。

秋生まれの新生児に必要なものリスト5

季節の変わり目に出産予定の新生児の場合は、衣類の準備が難しいですね。頻繁に外出できる頃には、寒くなっていますので、防寒着も準備しておきましょう。

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2WAYドレスは、気温差に対応できるように薄手~厚手まで色々な種類もものを揃えておくと良いでしょう。
カーディガンは、外出する時や、朝夕の気温の低い時に便利です。秋冬は、ベストではなくカーディガンをドレスの上から着せてあげるとよいでしょう。

歩き始める前は、全身を覆うカバーオールタイプの防寒着が便利です。カバーオールタイプ1枚、ジャンパー1枚準備しておくと気温に応じて選んで着せてあげることができます。
毛布は、綿毛布と冬用のポリエステル素材の毛布を準備しておくとよいでしょう。
加湿器は、特に秋冬の乾燥シーズンの必需品となります。洗濯物などで湿度を調節してもよいのですが、赤ちゃんがよくいる部屋には準備しておくとよいでしょう。

冬生まれの新生児に必要なものリスト5

冬服を着た赤ちゃん

冬生まれの新生児のママは、寒さ対策に気を配る必要があります。冬場は、室内が乾燥しすぎることの無いように注意が必要です。

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防寒着は、冬の終わりに生まれるなら、外出する頃には暖かくなってくるので、使用する機会が殆どなく終わるかもしれません。冬の外出時にはニット帽で頭を寒さから守ってあげましょう。赤ちゃんは髪の毛が少なく柔らかいので、被せると安心です。また、脱ぎ着させやすいレッグウォーマーは、新生児の体温調節に役立つアイテムです。お洋服とコーディネートして新生児のオシャレを楽しみましょう。

毛布・ブランケットは、軽くて保温性が高いポリエステル素材がよいでしょう。敏感肌の新生児には、綿毛布やバスタオルを何枚か重ねて寒さ対策をしましょう。

湿度を一定に保つために加湿器があるとよいでしょう。赤ちゃんの誕生にあわせてオールシーズン活用できる加湿機能付き空気清浄器を購入する人もいます。

新生児に必要なものセットを上手に活用しよう

新生児の衣類って色々な種類があってわかりにくいという人には、新生児衣類セットがおススメです。新生児に必要な衣類がセットになっているので、あとは出産時期にあわせて必要な衣類を買い足せば準備が完了します。
出産祝いとしてご両親やお友達にお願いするのもよいでしょう。人気のある新生児セットを2つご紹介します。

天使のはぐ フライス肌着セット

天使のはぐ フライス肌着セット

ミキハウス

価格:20,000 円 + 税

抗菌・抗ウィルス加工をした新生児の肌に優しい肌着が10枚セットになっています。おむつ入れなどに活用できるBOX付きでお得感があります。ミキハウスは、ベビー衣料の老舗ブランド。赤ちゃんらしいデザインながらもしっかりした縫製で丈夫で長持ちとママ達からの評価が高いです。

初めての沐浴セット

初めての沐浴セット

コンビミニ

価格:6,800 円 + 税

初めての沐浴にドキドキしている新米ママも安心。沐浴用のタオルやガーゼ・肌着がセットになっています。コンビミニの肌着は山東綿という上質な綿を使用しているので、お洗濯に強いのがポイント。コンビミニの肌着なら2人目以降にお下がりを着せても恥ずかしくありません。

新生児に必要なものはネットスーパーでも購入できる!

出産後の自分の体調に自信がない方やお買い物を頼める人がいない方は、新生児用品を買いすぎてしまうことがあります。最近では、大手スーパーではネットスーパーで新生児用品を取り扱っているので、出産前に会員登録をして価格やサービスを比較してみるとよいでしょう。

食料品を注文する際におむつを一緒に注文すると、合計金額が上がるので、送料無料になることもあります。また、ベビーや子供がいるママ向けの、お得な割引サービスをしているスーパーもありますので活用しましょう。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪