子供カメラの選び方&おすすめに関する記事

子供向けカメラはどれがいい?選び方と幼児・小学生の年齢別おすすめ10選

子供向けカメラはどれがいい?選び方と幼児・小学生の年齢別おすすめ10選

子供に専用カメラをプレゼントするメリットとは?好奇心を育み、親子のコミュニケーションを深める発達心理学的な効果を解説します。「すぐ飽きる?」「スマホで十分?」といった先輩ママのリアルな体験談や失敗談も必見です。

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子供向けカメラはどれがいい?選び方は?年齢別おすすめ10選

大人がデジカメやスマホで写真撮影していると、子供が「自分もやりたい!」と手を伸ばしてくることがありますよね。けれど「高価な物だし、子供に使わせて落として壊されては困る」とハラハラしてしまった経験があるパパやママも多いでしょう。そのため最近では、「よ〜し!子供専用のカメラをプレゼントしよう」と、クリスマスや誕生日プレゼントとして子供向けカメラに人気が集まっています。

子供向けカメラと一口に言っても、大人用に比べると値段は安いのにキレイに撮影できるものから、プリントアウトする機能がついているもの、防水機能が備わった本格派まで種類はさまざま。「色々ありすぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまう」というパパやママも多いはずです。

そこで今回は、子供向けカメラの選び方のポイントをはじめ、幼児・小学生の年齢別おすすめカメラ10選、さらには子供にカメラを持たせるメリットや先輩ママの体験談まで詳しくご紹介します。お子さんの好奇心を大きく育む、ぴったりの一台を見つけてみてくださいね。

子供にカメラを持たせるメリットとは?発達・心理の背景

カメラで写真を撮る子供

子供に専用のカメラを持たせることは、単なるおもちゃ遊び以上の大きなメリットがあります。カメラを通して身の回りの色々なものを観察し、自ら撮影して興味を持つようになることで、子供の好奇心や探求心が大きく育まれます。また、ママやパパと一緒に撮影したり、撮影した写真を家族で見せ合ったりすることで、親子でコミュニケーションをとる時間が増えます

発達心理学では『フレーミング効果』という考え方が知られています。ファインダーという枠を通して世界を切り取ることは、家庭の場面では「自分が何に興味を持っているか」を視覚化して自己表現する姿として表れます。この理解があると、子供が撮影したブレブレの写真への向き合い方が変わってきます。

大人の目線では気付かないような道端の石ころや、面白い形をした雲など、子供の感性って最高です!大人には出来ないような素敵な写真を撮影して、パパやママがビックリしてしまうことも珍しくありません。まずは「今日はどんな写真を撮ったの?」と、子供の作品を一緒に楽しむ時間を設けてみてください。

失敗しない!子供向けカメラの選び方のポイント4つ

子供向けカメラと言っても、おもちゃのようなものから本格的なものまで様々です。子供用のカメラを購入する際は、機能や強度などをしっかりとチェックして、お子さんの年齢や用途にできるだけあったものを選ぶのが失敗しないポイントです。

画素数:プリントアウトするなら80万画素以上を

プリントされた写真

画素数があまり低すぎると、せっかく撮影した画像がキレイにプリントアウトできません。液晶ディスプレイへの表示やL判印刷で十分な画質を得るためには、最低80万画素は必須です。また、2L判には130万画素、B5用紙には300万画素、A4用紙には400万画素が最低でも必要になります。

通常はL判での印刷が多いこともあり、最近のカメラは80万画素より大きな画素数の物が多いのですが、安い子供用カメラやゲーム機のカメラ機能などは30万画素の物も少なくありません。プリントアウトすると画像が想像より粗く、子供がガッカリすることもあります。

子供向けカメラで撮影した画像をプリントアウトしたり、ディスプレイにキレイに表示したりすることを目的とする場合は、必ず80万画素以上のカメラを選びましょう。

お子さんが撮った写真を後でアルバムにしておじいちゃんおばあちゃんに見せたい場合は、少し画素数の高いものを選ぶと、将来の思い出作りにも役立ちますよ。

レンズの位置:小さな手でも指がかぶらない構造

子供用のカメラを持つウサギちゃんのイラスト

子供が小さいうちは、真ん中にレンズがあるものや、真ん中に照準を合わせやすい構造のカメラを選ぶようにしましょう。小さい子供はレンズが真ん中にないとうまく使えず、指がレンズにかぶってしまって上手に写真を撮ることができません。

発達の観点から見ると、幼児期の子どもは目と手の協調運動を習得している段階にあります。指先の繊細なコントロールをする力がまだ育ち切っていないため、端にあるレンズを無意識に塞いでしまう行動が出やすく、だからこそ中央にレンズがあるシンメトリーなデザインの関わり方が合いやすいのです。

購入前に店頭で子供に実際に手に持たせてみて、レンズを覗きながらキチンとシャッターを押せるか、カメラの大きさ、レンズの位置、シャッターの押しやすさを確認しておくと安心です。

壊れにくさ:落としても安心の耐衝撃性

小さな子供にカメラを使わせる場合、必ず落としてしまうということを頭に入れておく必要があります。落とすことを繰り返し注意してしまうと、「怒られるから嫌だ」とせっかくのカメラを使わなくなってしまうこともあります。あまり口うるさく注意せずに済むように、初めから落としても壊れにくい丈夫なカメラ(耐衝撃設計)を選ぶとよいでしょう。

また、小学生や活発な幼児には、手首や首にかけられるネックストラップ付きのカメラが絶対におすすめです。「カメラを使うときは必ず首から下げてね」とお約束をしておけば、不意の落下を劇的に減らすことができます。

水や手ブレ、接写への強さ:好奇心に応える機能

水の中に入っているカメラ

子供の好奇心は無限大です。海や川、お風呂の中や雨の日の水たまりまで撮影したい子も多いものです。ですから少し大きくなった子供には「水はダメ!」と言わずにドンドン撮影させてあげられる、防水機能付きのカメラがおすすめです。

また、子供は撮影しながら興奮してカメラを動かしてしまいがちですので、手ぶれ補正機能など自動でピントを合わせてくれる機能があるものも良いでしょう。さらに年齢がアップしてきたら、子供が被写体にレンズを近づけて接写しやすい特性に配慮して、マクロ撮影機能(接写)がついているカメラを持たせてあげるのもおすすめです。夏の自由研究の昆虫観察などにも大活躍するはずです。

【対比表】やりがち!カメラを持たせた時のNG対応と望ましい声かけ

子供にカメラをプレゼントした直後、親が良かれと思ってやってしまう行動が、子供のやる気を削いでしまうことがあります。NGな対応と望ましい声かけをまとめました。

やりがちなNG対応 子どもの受け取り方 望ましい対応・声かけ
「落とさないで!壊れるよ!」と何度も注意する カメラを触ると怒られると感じ、楽しめなくなる 「首からストラップをかけたら準備OKだよ」とルール化する
ゴミや壁など、親から見て無意味な写真を消去する 自分の興味を否定されたと感じ、自己表現をやめる 「この壁の模様、面白い形をしているね!」と感性を認める
「もっとちゃんとブレないように撮りなさい」と指示する 上手に撮るプレッシャーを感じ、自由に撮れなくなる 「たくさん撮れたね!後で一番のお気に入りを見せてね」
親がカメラを取り上げて設定や構図を直してしまう 自分のものだという所有感が失われ、飽きてしまう 「ボタンを押すの上手だね」と子供の操作を見守る

逆にやってしまいがちなのが、ブレた写真や連写した写真を「容量の無駄だから」と親が勝手に消してしまうことです。これをすると子どもは「自分の作品が勝手に捨てられた」と感じ、結果的にカメラへの愛着を失う反応につながります。代わりに表にあるように、子供の視点を面白がり、消すときは子供に選ばせるのがおすすめです。今度の休日は、子供が撮った謎の写真の意図をクイズ形式で聞いてみてください。

幼児向け!初めての子供カメラおすすめ6選

幼児にカメラを持たせる場合には、知育玩具デジカメというジャンルの簡単なデジカメがおススメです。デザインも幼児好みのカラフルなもの、幼児に人気のあるキャラクターものなど喜びそうなカメラが多いので、お子さんもきっと気に入ってくれるでしょう。

アンパンマン はじめてデジカメ にこにこ写真館

アンパンマンのデジタルカメラ

アガツマ

3歳前後の幼児が初めて使うデジカメにピッタリのカメラです。画素数は30万画素のため印刷にはあまり適していませんが、中央に四角く穴が開いているため直感的に写真のイメージを掴みやすく、180度回転式レンズもついているので自撮りして遊ぶこともできます。

写真は100枚程しか撮影できませんが、USBで簡単にPCに取り込めますのでカメラデビューのおもちゃとしては◎。大好きなキャラクターが「チーズ!」と声をかけてくれると、子供の笑顔も自然と弾けます。

プラレール いっぱい電車をとろう! ぼくのプラレールカメラ E7系 新幹線 かがやき

プラレールカメラ

タカラトミー

電車大好きキッズにおすすめのカメラです。画素数は30万画素。本体内蔵メモリーで50枚程撮影できますが、別売りmicroSDメモリーカードを購入すれば約2,500枚まで保存できます。動画撮影も可能ですので、鉄道の旅のお供にも最適です。

操作方法が字幕でも表示され、電車のサウンドも楽しめますので小さな男の子へのプレゼントにおすすめ。お出かけの駅のホームで、将来は立派な撮り鉄になるかもしれませんね。

KIDS-CAMERA DC300T

クロスワンのKIDS-CAMERA DC300T

クロスワン

子供用カメラ専門店が作った3歳児から使えるデジタルカメラ。画像は300万画素でとってもきれいです!3歳の子供の手の大きさにあった形で、両目でファインダーを覗くことが出来るので、両手でカメラを持ち真っすぐに撮影可能です。

三連写機能もあり、手ぶれ対応もバッチリ!子供のファーストカメラとしては非常に贅沢な仕様になっています。本格的な写真を撮る喜びを早い段階で体験させてあげられます。

KIDS-CAMERA X3000

クロスワンのKIDS-CAMERA X3000

クロスワン

5歳頃の幼児を対象としたデジタルカメラです。画像は200万画素ですが、写真だけでなく動画も撮影することができますよ。また、写真はSDカードが無くても内蔵メモリで保存ができるので便利です!

フォトゲーム・IQゲームなどゲーム機能も搭載されているので、外出時のレストランの待ち時間などに手持無沙汰になった時も楽しく遊べます。お子さんの飽きっぽさをカバーしてくれる多機能モデルです。

プレイウォッチ

子供用カメラのプレイウォッチ

タカラトミー

小さい本体にカメラ・ゲーム・録音・アラーム・ストップウォッチなど多くの機能が付いた子供向けのスマートウォッチですが、「カメラを欲しがっているけど置き忘れて失くしてしまいそう」「飽きっぽい」という子供に、ウェアラブルカメラとしてプレゼントするのにおすすめです。

カメラ機能の画素数は30万画素とスペックはあまり優れていませんが、写真のみでおよそ800枚保存でき、撮影した写真や動画を加工することもできます。腕についているスパイのようなかっこよさに、子どもたちのテンションも最高潮になります。

キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム

キッズタフデジタルカメラスリム

フィッシャー プライス

扱いが雑な元気いっぱいの子供でも安心な、丈夫な構造のデジカメです。両目でファインダーを覗けるので撮りやすく、ボタンも大きいので小さな指でも操作しやすくなっています。幼児に持たせるには壊れにくくて本当に安心です。

パソコンにつなげば、専用ソフトで撮った写真を編集して楽しむこともできます。ただし、こちらも画素数は30万画素なので、印刷すると画像が粗く感じられる場合がありますから注意ください。落としても平気なタフさは親のストレスを大きく軽減してくれます。

小学生向け!本格撮影が楽しめる子供カメラおすすめ4選

小学生になると、「もっとキレイに撮りたい!」と本格的なデジカメを使いたくなる子もいます。プリントアウトしてもきれいな画素数の高いものなど、より大人のデジカメに近いものを好むようになりますので、小学生におススメの厳選子供用カメラ4つをさっそく見ていきましょう。

プレイショット

タカラトミーのプレイショット

タカラトミー

自転車のハンドル部分に装着すれば、サイクリング中の迫力満点写真やムービーも撮影できるアクションウォッチ。写真をただ撮影するだけではつまらないという好奇心旺盛な子供におススメです!

コンパクトなので持ち運びしやすく、防水ケースもあるので水中撮影も可能です。スポーツやキャンプなど、アクティブなご家族のお出かけのマストアイテムになります。

コンパクトデジタルカメラ DSC1480DW

コンパクトデジタルカメラDSC1480DW

ケンコー・トキナー

アウトドア等にも使いやすい高い防水性があり、衝撃に強いコンパクトデジタルカメラです。前後にモニター画面があるので、友達同士での自撮りも楽々。汚れても水洗いすることができます。

カラーはブラック×ブルーなどがあり、アクティブな小学生男子に特におススメです。画質も良く、修学旅行などの学校行事への持参にもぴったりです。

COOLPIX S33

子供用カメラのCOOLPIX S33

ニコン

子供が使用しても安心な、防水機能付きの丈夫なボディーが特徴の本格派です。子供の手でも握りやすい丸みを帯びたデザインで、メニュー画面も嬉しいひらがな表示なので、低学年の子供でも直感的に操作できます。

1317万画素と性能は大人顔負けの本格的で、光学3倍ズーム手ブレ補正機能もついています。家族のお出かけに持って行って、親子で本格的な写真撮影を楽しめる素晴らしいカメラです。

KIDS-CAMERA RYO

クロスワンのKIDS-CAMERA RYO

クロスワン

クロスワンが販売するキッズカメラの小学生向け商品です。カメラ機能は200万画素フラッシュ付きと、幼児向けカメラに比べてさらに本格的に。もちろん動画撮影も高画質で可能です。

しかも、電池不要の充電方式なのでランニングコストが低く抑えられます。写真装飾や変顔変換など、友達同士で盛り上がる楽しい機能も満載の世界中で人気の商品です。

小学生に専用カメラは不要?スマホとの違いと先輩ママの体験談

カメラ好きの子供は意外と多いのですが、最近は高学年になると小学生のスマホ利用率がアップするため、親同様に専用カメラを持ち歩かず、スマホを利用して撮影する子供達が増えています。その一方で、本格的にカメラ撮影に目覚め、高価な一眼レフカメラを持つ小学生もいます。小学生のプレゼントとしてカメラを選ぼうと思っている人は、お子さんの性格や使い方をよく考えたいところです。

テントウ虫

40代前半

聞いてからプレゼントすればよかった

娘が11歳の誕生日。プレゼントには何がいいか悩んで、絵を描くことが好きな子なのでデジカメを購入しました。

ところが娘ときたら、カメラを使ったのはプレゼントした翌日のみ。出歩くのに邪魔だからとスマホのカメラを使うんです。お友達とLINEで簡単にやり取りできるので、専用カメラの出番はナシ。こんなことなら買う前に本人に聞いてから買えばよかったです。

「絵を描きたいし画面も大きいから、ipadの方が便利なんだ」と言われた瞬間、ちょっと高価なデジカメを購入したので思わず返品したくなりました。

田舎暮らし

30代後半

お下がりの一眼レフカメラで才能が開花

うちの息子は小学校2年生の時に主人の父(おじいちゃん)から一眼レフのデジカメをもらい、中学1年生になった今でも大切に使っています。

義父はカメラが趣味の人で、遊びに行くとよく写真を撮ってくれていたのですが、カメラの魅力を初孫の息子にも教えたかったみたいです。お蔭で工作好きな息子が溜め込んでいた作品も、全て撮影して処分することができましたし、デジタルアルバムにできたことで息子も喜んでいます。

今でも休日はカメラを持って自転車で撮影に行くことがあり、親では買ってあげられない高価なカメラをもらえてとても感謝しています。

同じカメラでも、11歳の女の子と小学2年生の男の子では受け取り方が異なります。11歳ごろは友達との共有スピード(SNS等)を優先する段階にあるためスマホを好むのが背景にあり、低学年のころは「自分だけの特別なメカ」を持つ所有感が嬉しい時期なので、専用カメラに愛着を持つ理由になっていることが多いのです。

パパも一緒に!カメラを持って家族でお出かけしよう

子供がカメラを手に入れたら、パパも一緒にカメラを持って休日のお出かけを楽しむのがおすすめです。パパや祖父母と「写真の撮り合いっこ」について関わり方をそろえると、子どもにとって「家族みんなで同じ趣味を楽しめる」という安心感につながります。家庭内で休日はカメラを持ってお散歩に行く方針を共有しておくと、子供の観察力を促す場面でとても良い効果が出やすくなります。

子育ての現場でよくあるのは、子供がカメラに飽きてすぐに放置してしまうケースです。良かれと思ったプレゼントが、親が一緒に遊んであげないことでただの置き物に映ってしまい、かえって興味を失う原因になることがあります。週末はパパから「パパのカッコいい顔を一枚撮ってよ!」と子供専属のカメラマンにお願いして、家族で大撮影会を開いてみてくださいね。

子供向けカメラに関するよくある質問(FAQ)

Q:カメラのデータ管理はどうすればいいですか?

SDカードの容量がいっぱいになると新しい写真が撮れなくなります。月に1回、「今月のお気に入り写真ベスト5」を子供と一緒に選び、パソコンやスマホに転送してバックアップを取りましょう。不要な写真は子供自身に選んで消去させることで、取捨選択の力も養われます。

Q:写真を撮る時のマナーはどう教えればいい?

カメラを渡す最初のタイミングで「お友達や知らない人の顔を勝手に撮らないこと」「お店の中では撮っていいかお店の人に聞くこと」という2つのルールを必ず約束しましょう。発達の観点から見ると、道具を与える時にルールをセットにすることで社会性を育む良いチャンスになります。

Q:兄弟で1つのカメラを共有させるのは難しいですか?

幼児期は「自分専用の持ち物」に対する所有欲が強いため、できれば1人1台与えるのが理想です。しかし予算的に難しい場合は、「今日は午前中がお兄ちゃん、午後が弟くん」と時間を明確に区切るタイマー制を導入すると、喧嘩を防ぐことができます。

Q:プリントアウトした写真はどのように保存すればいい?

100円ショップのアルバムを用意し、「〇〇ちゃんの専用写真集」を作ってあげましょう。写真の横に「これは公園で撮ったアリさん」と子供にシールやペンでデコレーションさせると、素敵な自己表現の場になります。祖父母へのプレゼントとしても大変喜ばれますよ。

まとめ:子供の視点を発見できるカメラで、親子の思い出を作ろう

大人の真似をして「写真撮りたい!」と目を輝かせる子供に、自分専用のカメラをプレゼントすることは、子供の好奇心と自立心を大きく育てる素晴らしいきっかけになります。ファインダー越しに見る世界は、私たち大人がすっかり忘れてしまったような低くて小さな視点や、驚くほど新鮮な発見に満ちています。

子供向けカメラを選ぶときは、画素数や頑丈さ、そして防水機能など、お子さんの年齢や性格に合った機能を見極めることが大切です。落としても濡らしても大丈夫なタフなカメラなら、親も「壊さないでね」と口うるさくならずに、おおらかな気持ちで見守ることができます。

そして何より、子供が撮ったブレブレの写真や、見切れたパパの顔の写真を、家族みんなで笑い合いながら見る時間は、何物にも代えがたい宝物になります。「上手だね」「こんなものを見つけたんだね」とたくさん褒めて、カメラを通じた親子の温かいコミュニケーションを楽しんでくださいね。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪