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おむついつまでしてた?悩めるママへ贈る先輩ママ体験談15

おむついつまでしてた?悩めるママへ贈る先輩ママ体験談15

おむつがいつまで続くのかトイレトレーニングが上手くいかず悩んでいるママへ先輩ママの体験談をご紹介します。おむつはいつか絶対に外れます。ママのイライラが子供に伝わっては大変です。先輩が通ってきた道を知ることできっとママの心が楽になりますよ。

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おむつはいつまでしてた?焦らないためのトイトレ体験談15選

「幼稚園に通わせたいから…」「育児書に書いてあったから…」と、できるだけ早めにおむつを卒業させたいと思ってトイレトレーニング(以下、トイトレ)を始める保護者の方は多くいらっしゃいます。しかし、思い通りに上手くはいかないもの。「どうしてうちの子はできないのだろう…」と他のお子さんと比べてしまいがちですよね。

お子さんがおむつを外す時期には個人差が非常に大きく、焦りは禁物です。保護者の方が悩みすぎてイライラすると、お子さんの心の成長にも影響します。保護者の方の笑顔がお子さんに安心を与えるということを念頭に、先輩ママの体験談を参考に、気楽に取り組んでみてください。

おむつはいつまでしていた?先輩ママの体験談15

 
   

りんかママ
32歳

 
 

2歳10か月で完了

    保育園の男の子と先生  

7月生まれの息子は2歳9ヶ月の時にトレーニングを開始し、1ヶ月ほどですんなりと外すことができました。というのも、息子はすでにおむつを外すための条件が整っていたのだと思います。

 

排泄の間隔が3時間以上空いていましたし、「ちっち出たよ」とおむつを持ってきて教えてくれていました。保育園に通っていることもあり、先生の「3歳になる春から本格的に始める子が多い」という意見を取り入れてスタートしたのです。

 

保育園の同じクラスの子たちと一斉に始めたことで、皆がやると「自分も自分も」という気持ちになったようです。決まった時間にトイレに行く習慣を始めたところ、あっという間に外すことができました。家でも同じように、排泄のタイミングの他に、トイレに行く時間を決めていました。

 

早く外さないとと思う気持ちよりも、条件がそろってから一気に外す方がスムーズかもしれません。なかなか上手くいかなくても、いつか絶対に外れるので心配いりませんよ。

 
   

りんママ
43歳

 
 

3歳半で完了

 

うちは3歳を過ぎて、そろそろ始めようかという感じでした。初夏だったので、普通のパンツをはかせて(ズボンははかせず)1~2時間毎にトイレに誘うというやり方です。

 

だいぶ慣れた頃に熱性けいれんで入院となり、またおむつに戻ってしまいましたが、数週間で勘を取り戻せたようです。

 

最初は補助便座で座ってしていましたが、男の子なので、おしっこは立ってするようにしました。日中の失敗は2度くらいで、あとは順調に進み、夜もほぼ失敗がなかったため、3歳半で完全におむつ卒業となりました。

 

よく言われることですが、**失敗しても怒らない準備が必要**だと思います。できるだけ親側もトレーニングに集中できると早いと思います。何歳だからと焦らず、親子ともに乗り越えていけると良いですね。

 
   

おはな
38歳

 
 

2歳半で完了

    おまるでトイレトレーニングをしている子供のイラスト  

男の子の母です。おむつを外すトレーニングを始めたのは2歳過ぎから。当時息子が大好きだったアンパンマンのおまるを買ったのがきっかけでした。

 

1歳代からおむつをはいたままでも「チー」とおしっこの真似をしていたので、2歳になったのをいい機会だと捉えはじめました。子供は5月末生まれだったので、家ではパンツをさせました。初めは何度も失敗し、床はおしっこで水浸し、うんちは転がっていることもあり大変でした。でも、周囲から「あまり怒らずに寛容に」と言われていたので、構わずやらせていました。

 

しかし、2か月たっても3か月たっても失敗ばかりで、季節が寒くなり床を拭くのもつらくなったので、途中でやめました。

 

おむつに戻そうと決めた途端、おむつはかさばって嫌だったのか、なんとなくおまるでトイレをするようになりました。それからは、おしっこはおまるで、うんちはトイレでするようになりました。

 

下に妹が生まれたせいもあったのか、夜もおむつを嫌がるようになり、本人が拒否するのでしぶしぶパンツを了承しました。息子は小さい頃からあまり夜はおむつが濡れない子だったので、そんなに苦労することなく、いつの間にか2歳半で完全に卒業していました。

 
   

はなえ
30代後半

 
 

2歳半で完了

 

子どもは女の子で、おむつが外れたのは2歳半でした。言葉がはっきり話せるようになってきたのがきっかけで、こちらの話を理解し、子どもの話もはっきりわかるようになってきたので、少しずつ「トイレ行こうか」などの言葉をかけるようにしていきました。

 

また、時間でトイレに連れていき便座に座らせるようにしました。習慣づけてくると、子どもも次第にトイレに行かなくてはならないと意識するようになるのか、自然と「おしっこ」や「うんち」「トイレ」と言うようになりました。それで外れたのだと思います。

 

これからおむつを外す方は、ゆっくり焦らず子供のペースでやっていくのがいいと思います。

 
   

しょうさん
30代前半

 
 

2歳半でおむつ卒業!

 

私の息子は、2歳半でおむつがとれて、トイレでベビー用便座をつけて座っておしっこできるようになりました。おむつを外すトレーニング自体は、1歳半くらいからはじめました。

 

おむつにおしっこをした後に、おむつをとってパンツをはかせて、30分毎に「しーする?しーしたい?」と声をかけるようにしました。

 

最初は、息子も「しーする、しーしたい」と繰り返すだけで、何回もおしっこを漏らしていました。そのたびに、「まあ初めから上手くなんていかない、**できないのが当たり前、できたらラッキー**!」くらいの軽い気持ちで考えていました。

 

たまにトイレでおしっこできた時には、大げさに褒めてあげました。何回も同じ事を繰り返していくうちに、子どもはおしっこがしたい気持ちを実感できてくると思うので、焦らずにコツコツと声かけすることと、気長に見守ってあげてください。ママのストレスも減ります。

 
   

エビフライ
35歳

 
 

3歳半で完了

    笑顔の親子  

現在保育所に通う6歳の男の子ですが、おむつが外れた年齢は3歳半でした。3歳から保育所に入所したことがトレーニングを開始したきっかけで、昼間は普通のパンツで過ごし、夜はお休み用の紙おむつをしていました。

 

保育所のトレーニングのおかげで、昼間、家で過ごしているときは、2時間おきに声を掛けるだけで、すっとできるようになりました。

 

夜は、朝までおむつを汚さずに起きられる日が多くなってきたことから、思い切って普通のパンツに変えました。その際に、布団が汚れないように、シングルサイズのおねしょパッドを敷きました。

 

夜寝る前には、必ず一緒にトイレにいって、更に夜中にトイレに連れていく日々が続きました。それをひたすら続けた感じですが、それでもやはりおねしょをしてしまうことがありましたが、おねしょパッドをしていましたので、問題ありませんでした。

 

トレーニングは、怒らないことが一番です。イライラすると子供にも伝わってしまうので、トレーニングが進まないと思います。おねしょしても大丈夫なようにおねしょパッドを事前に敷いておく等、初めから準備をしておけば、笑顔でトレーニングを進めることができると思います。

 
   

お姉まま
40代後半

 
 

昼は3歳半で完了、夜は12歳まで続きました

 

3人の子供を持つ母です。一番おむつが外れなかった、今は18歳になる息子の話をしたいと思います。

 

おむつは昼間は3歳半くらいで外れました。年子の妹と一緒に、トイレの便座に子供用の補助便座を置いて、数時間に一回座らせて覚えさせようとしました。私のトイレを見学させたり、パパのトイレを見学させたり、いろいろ試しながらのトレーニングでした。夏の間はトレーニングパンツだけ履かせて頑張りましたが、なかなか上手くいかず、ほぼいつもパンツにおもらしでした。

 

昼間は3歳半で何とか取れましたが、夜のおねしょがずっと続いて、小学校に入ってからもおねしょパッドが外せませんでした。おむつをする程ではないけれど、パジャマまで濡れてしまうことがほぼ毎日で、修学旅行もパッドを持たせました。

 

12歳ごろになると、おねしょの回数は大分減って、中学生になる頃にはぱたりとなくなりました。病院に行こうか迷っていましたが、自然に治って良かったです。身長も体格もとても小柄だったので、そのせいだったのかなと思います。

 

おむつが外れるのは兄弟で一番遅い息子でしたが、**個人差が非常に大きい**ものなので、あまり焦らずのんびりでいいと思います。

 
   

みいたん
31歳

 
 

2歳9ヶ月で完了

    ママに抱っこされる女の子  

我が家の子どもは女の子で、おむつが外れたのは2歳9ヶ月でした。育児書で1歳6ヶ月頃からトイトレという記事を見たので、その頃からトレーニングをスタート。

 

初めての子どもだったので何もわからず、本当にこんなに小さい頃からおむつが外れるのかなと、疑問に思いながらやっていました。まずは、洋式のトイレに乗せるだけの補助便座を買いました。かわいいと子どもが喜んで座ってくれるかなと思い、持ち手部分にキティちゃんがついているものを購入。おしっこが出る間隔もよくわからなかったのでとりあえず一日に何度か座らせていました。

 

しかし、なかなかトイレで出ることはなく、私の方もイライラしてしまいました。そして、イライラが伝わるのか、娘も座るのを嫌がるようになりました。

 

これではだめだと一時中断。それからしばらくして、二人目を出産したので実家に里帰りしました。その間、娘をトイレに誘ってくれたのは私の母です。

 

イライラしない人が誘ってくれる方がいいのかもしれないと、私はノータッチでいることにしました。やはりそれが良かったようで、**里帰り中におむつを外すことができました**。

 

なかなかうまくいかずにイライラすることもあると思いますが、そんなときは旦那さんなど違う人にバトンタッチしてみるのもいいかもしれません。また、私の経験から1歳6ヶ月は早すぎたと思うので、焦らず2歳を過ぎてから始めても大丈夫だと思いますよ。

 
   

あおいママ
40歳

 
 

3歳半までおむつをしていました

 

男の子でマイペースな性格の子供です。3歳半までおむつをしていました。育児書などで2歳の夏にトイトレを始めましょうとあったので、パンツにさせて頑張っていたのですが、ぜんぜんできずにおむつで用を足してしまっていました。

 

家のトイレに補助便座を置いたり、リビングのほうが安心できるかなと思っておまるも用意したのですが、ぜんぜんできません。

 

他の友だちは全員おむつが取れているのに、うちの子だけできなくてかなり焦ったし悩みました。しかも、幼稚園の入園手続きのときに、おむつは取れていますかと聞かれたのです。でも、正直に答えて、ちゃんと入園許可をもらえてほっとしました。

 

おむつが取れなくて悩んでいるママに言えるのは、焦って取ろうとしても親子ともしんどいということです。その子なりの時期があるものですので、**取れるときには1日でできるようになったり**します。

 

うちはマイペースな性格だったので遅かったのかななんて今では思えます。かならずできるようになるものなので、気長に取り組むのが一番です。

 
   

まち
30代

 
 

3歳を過ぎてから完了

 

女の子の3人姉妹ですが、3人ともおむつが外れたのは3歳を過ぎてからでした。トレーニング自体も3歳を過ぎてから開始し、3人とも2~3週間ではずれました。

 

トレーニング方法としては、とにかく子供が行きたがらなくても時計を見ながら1時間おきにトイレに連れていき、座らせるという方法です。そして、きちんとできたら大げさに褒めるようにしていました。

 

私自身トイトレに全く気合を入れていなかったので、周りに比べると随分遅いスタートでしたが、ストレスを溜めながら必死で早い時期からトレーニングをしている他のママ友を見て、正直理解に苦しみました。

 

どんなに早い時期からトレーニングを開始していても、完全に取れる時期はなんだかんだでそんなに大差なかったので、親にも子にもストレスになるようなら、ゆっくり気楽にする方が良いと思います。

 
   

しろわんこ
40代前半

 
 

3歳ちょっと過ぎに完了

    指をしゃぶる男の子  

年少さんの男の子です。3歳になったと同時に未就園児クラスに入園させたかったので、2歳11ヵ月からトイトレを始めてみました。

 

最初は3層のトレーニングパンツにパットを付けたものを昼間だけ履かせてみました。ちょうど暑い季節だったためか、お尻がゴワゴワしているのがとても嫌だったようで、履かせても履かせても脱いでしまっていました。

 

仕方がないので、**普通のパンツを履かせてトイトレすることに**しました。案の定、気が付いた時は床にオシッコの水たまりができていました。しかし、パンツがビショビショになってしまうのが気持ち悪かったらしく、「おしっこしたい!」とすぐに教えてくれるようになりました。

 

息子の場合、思いがけず簡単にトイトレが終わったので、私が拍子抜けしてしまいました。何がきっかけになるか分からないので、固定概念にとらわれず、わが子の様子を見て判断するのが良いと思います。

 
   

ひろ
41歳

 
 

2歳半で完全完了

 

現在7歳の娘がいます。娘がおむつを外したのは、2歳半頃でした。元々便秘が強く、いきみやすいように7か月ころから、おまるに座る練習をしていました。そして、便に関しては、出たくなると隠れるという娘の癖が分かったので、そのタイミングで誘導し、1歳半くらいでおまるでうんちが出来るようになりました。

 

また、1歳半から保育園に行きはじめたのですが、そこでは布おむつを持ってくるように言われました。布おむつで排尿すると気持ちが悪いという感覚を覚えること、そして2時間ごとにトイレに誘導するというトイトレが始まりました。それから徐々にトイレで出来るようになり、2歳で昼間のおむつは外すことができました。

 

問題は、やはり夜間です。でも、だんだん気温が温かくなり、夜の排尿がなくなったこともあり、2歳半でおむつも完全に外すことが出来ました。

 
   

ぶっち
30代後半

 
 

3歳過ぎてから完了

    おまるに座っている女の子のイラスト  

子供は女の子です。おむつが外れた年齢は、3歳過ぎくらいです。おむつを外すトレーニングを始めたのは1歳半過ぎくらい。正直、**早すぎたなと反省**しています。

 

私が行ったトレーニングは、まずはおまるからのスタートです。下半身をすっぽんぽんにして、「トイレしたくなったらおまるだよ」と教えたら、一週間足らずで大小ともにおまるにできるようになりました。

 

しかし、それからが大変でした。トイレに移行させようとしたら全くできませんでした。でも、とりあえずパンツやトレーニングパンツをはかせ、根気強くこまめにトイレに連れて行ったり、「トイレは?」と声かけをしたりしました。

 

できるようになったと思ったらまた失敗するなど、何度も後戻りしました。結局トレーニングは1年以上かかって、やっとおむつを卒業しました。

 

おむつ外しトレーニングに悩んでいるママへアドバイスとしては、「焦らない」「他の子と比べない」「怒らない」の3点に尽きると思います。無理そうだなと思ったらスパっとトレーニングはやめておむつに戻す、という勇気が必要です。とにかく怒ることはマイナス効果しかありませんので、絶対に怒らないのがポイントです。

 
   

りりたん
20代後半

 
 

2歳半で完了

    トイレをしている子供のイラスト  

子供の性別は男の子です。うちの子がおむつが完全に外れたのは2歳6か月のことでした。トレーニングを始めたのは2歳を少し過ぎた頃。息子自身もある程度お話ができるようになり、私の言っていることも理解できるようになった頃からのスタートです。

 

最初は、トイレの近くにオマルを設置。そこに一日数回誘導し、ちゃんとトイレができた時には思いきり褒めてあげるようにしました。毎日誘導しているうちに、自分からおまるに座れるようになりました。

 

その次の段階としては、大人と同じようにトイレでする訓練です。トイレの便器の前にステップを置き、いつでも自分でトイレに行けるような環境を作ってあげました。

 

その頃には褒めるだけでなく、小さなラムネやキャンディーなどを、成功した時のご褒美にあげたりもしていました。また、失敗した時に感情的に怒らないようにも心掛けていました。

 

おむつ外しの遅い子、早い子がいるのは、本人の個性のようなものです。例えおむつ外しが遅くても焦らず、その時が来るのをサポートしながら見守ることが大切だと思います。

 
   

はるな
40代前半

 
 

2歳2ヵ月で完了

 

女の子で、おむつは2歳2ヵ月で取れました。肌が弱い子で、紙おむつをするとおしりが赤くなりやすかったので、**お出かけ以外は布おむつでした**。

 

そのため、おむつ交換の回数が多く、おしっこの間隔を私がよく理解できていました。タオル地のパンツをはかせると、おしっこが足に伝わることですぐに教えてくれるようになりました。

 

トレーニングは、2歳を過ぎて気が向いたときだけしていました。「トイレに誘って座らせてみたり、トイレの歌を歌ったり、「おしっこボタンスイッチオン」と言って、おへそを押してあげると喜びました。

 

そのうち、おしっこボタンを押すと、おしっこをするようになりました。トレーニングは本人のやる気を起こすことが大切です。やる気が出ると、喜んでトイレに行ってくれます。

先輩ママの体験談から学ぶトイトレのポイント

多くの方の体験談から、おむつが外れる時期やトイトレの進め方には大きな個人差があることが分かりました。早めに外れたお子さんもいれば、3歳半を過ぎてから、あるいは夜間は小学校に入ってからも時間がかかったお子さんもいます。特に、**夜間のおねしょ(夜尿)は、5~6歳を過ぎても続く場合は医療的な相談が必要な場合もあります**が、多くは成長とともに自然に治っていきます。

これらの経験談から、トイレトレーニングを進める上で大切なポイントをまとめます。

  • お子さんの準備が整うのを待つ:排泄の間隔が2~3時間空く、言葉で意思表示ができる、おむつが濡れて気持ち悪いと感じるなど、身体的・精神的な準備が整ってから開始するとスムーズに進みやすいです。
  • 焦らず、他の子と比べない:トイトレ開始時期が早くても、完了時期には大きな差がないことが多いです。周りと比較せず、その子のペースを見守りましょう。
  • 失敗しても絶対に怒らない:失敗は当たり前と考え、「できたらラッキー」くらいの気持ちで取り組みましょう。怒ってしまうと、トイレを嫌がるようになり、トレーニングが長期化する原因になります。
  • 成功体験を大げさに褒める:小さな成功でも、大げさに褒めることでお子さんのやる気を引き出し、トイトレをポジティブなものにしましょう。
  • 環境やタイミングを工夫する:補助便座やおまる、ご褒美、家族の協力(バトンタッチ)、夏場の薄着、布パンツの活用など、色々な方法を試してみるのも効果的です。

最も大切なのは、保護者の方が笑顔でいることです。お子さんの成長を信じて、気長に取り組んでいきましょう。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪