犬を子供のために飼った体験談に関する記事

犬と子供は仲良しになれる?お互いに良い影響を与える関わり方と年齢別の体験談

犬と子供は仲良しになれる?お互いに良い影響を与える関わり方と年齢別の体験談

子供のために犬を飼うか迷っているママへ。犬が家族にもたらすポジティブな変化や、お世話を通じた心の成長エピソードをたっぷりまとめました。毎日のお掃除の負担を減らすライフスタイルの工夫も必見です。

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犬は子供を嫌い?仲良し?飼って初めてわかった影響などの体験談

子犬を抱っこしてる女の子

犬は子供に様々な意味で素晴らしい影響を与えてくれます。「子育ての前に犬を迎えると良い」と言われることもあるほど、犬は人の心を優しく育ててくれるかけがえのない存在です。しかし、最初から絵本のように完璧な関係が築けるわけではなく、親が間に入ってサポートする場面もたくさんあります。

子育ての現場では、犬と子供の距離感に悩むママも少なくありません。だからこそ、実際に犬を迎える前に、子供への影響やリアルな日常を知っておくことが大切です。こちらでは、犬と子供が仲良しになれるか、飼った後に起こりえる生活の中でのトラブルや工夫、ライフスタイルに合わせた犬種の選び方、そして犬が子供や家族に与えたポジティブな影響の体験談をご紹介します。

犬から見た子供の存在とは?発達・心理の背景を解説

男の子に抱っこされて暴れてる子犬

犬と子供は必ず仲良しになれるかというと、はじめから無条件に打ち解けるとは限りません。お昼寝中の赤ちゃんを犬がそっと見守っている心温まるシーンを想像する方も多いですが、犬にとって子供は「予測不能な動きをする不思議な生き物」でもあります。

発達心理学では『心の理論(他者の気持ちを推測する力)』という考え方が知られています。この力が育ち切っていない幼児期は、犬を「動くおもちゃ」のように扱ってしまいがちで、家庭の場面では犬が戸惑って逃げてしまう現象として表れます。この理解があると、犬が少し距離を置こうとしているときの向き合い方が変わってきます。

だからこそ、犬にも「子供の手が届かない安心できる場所」を用意してあげることが仲良しへの第一歩です。まずはリビングの隅に、犬専用の落ち着けるサークルやスペースを作ってあげることから試してみてください。犬も人間同様にお互いの理解や歩み寄りが必要なのです。

【年齢別】0歳から小学生まで!犬との関わり方の違い

たとえば2歳の子供が「わんわん!」と大声を出しながら急に近づき、犬が驚いてワンッと吠え返すリビングの様子は、子育て家庭の「あるある」です。同じ行動でも、2歳と4歳では理由が異なります。2歳ごろは好奇心が勝る段階にあるため勢いよく近づきやすいのが背景にあり、4歳ごろは他者の反応を見る力が育ってくる時期なので「犬がどう動くか試したい」という理由になっていることが多いのです。

さらに小学生になると、言葉で犬の様子を理解できるようになり、「今日は元気がないね」と相手を思いやるコミュニケーションが取れるようになります。発達の違いによって、子供への声かけもステップアップしていくことが大切です。

明日の朝から、犬に触る前に「優しくなでなでしようね」「今はねんねの時間だからそっとしておこうね」と、子供の年齢に合わせて具体的に声をかける練習をしてみてください。少しずつ、わが子と犬の距離が縮まっていくのを感じられるはずです。

やりがち?子供を吠える・甘噛み・舐めるトラブルの理由

躾される犬

ペットショップで子犬を迎えるなど、初めて犬を飼う家庭では、子犬特有の「甘噛み」や「吠える」行動に驚くかもしれません。ここでは、家庭で無理なくできる向き合い方をご紹介します。

子犬の甘噛みも、人間の赤ちゃん同様に歯がかゆい、甘えているという理由からくるものです。遊びたい本能からくる行動でもあるため、専用の噛めるおもちゃを用意して欲求を満たしてあげましょう。もし甘噛みしたら怒鳴ったり叩いたりせず、サッとその場を離れるといった正しいしつけが大切です。子供にもこのルールを教えて守らせましょう。

子供に頭を掴まれた犬

また、犬がしっぽを振って子供の顔をペロペロ舐め、「やめてー!」と子供が笑いながら逃げる場面もよく見られます。

一般的には「顔を舐めさせるのは衛生的に良くない」と思われがちですが、実際には無理に叱ると犬が混乱してしまうことがあります。なぜなら犬には群れの仲間と親愛を確かめ合うという発達上の特徴があるからで、挨拶愛情表現を否定されたと感じる結果につながりやすくなります。

犬が愛情を伝えてくれたあとは、「ありがとうね」と声をかけつつ、サッと手や顔を拭けるよう、リビングの取り出しやすい場所にペット用ウェットティッシュを常備しておくのがおすすめです。また、大声を出したり突然触ったりする行動は犬を不安にさせるため、日頃から「静かに優しく」を合言葉にしてみてください。

【対比表】犬と子供のトラブルを防ぐ!望ましい声かけとNG対応

犬との関わり方について、子供にどう伝えればいいか迷うママへ、日々の生活で使える声かけの対比表を作りました。とくに、子供が犬のおもちゃを奪ってしまった時のやり取りなどでご活用ください。

やりがちなNG対応 子どもの受け取り方 望ましい対応・声かけ
「コラ!犬ちゃんが嫌がってるでしょ!」と怒る なぜ怒られたのかわからず、犬を避けるようになる 「犬ちゃん、今はねんねの時間だから、後で一緒に遊ぼうね」
犬のおもちゃを子供が奪ってもそのままにする 犬のものは自分のものだと思い込んでしまう 「これは犬ちゃんのだから、〇〇ちゃんはこっちで遊ぼうか」
犬が吠えたときに親も大声で騒ぐ 大声を出す遊びだと勘違いしてさらに興奮する 親が落ち着いたトーンで「シー、静かにしようね」と手本を見せる
無理やり犬を抱っこさせようとする 犬も子供も緊張してしまい、苦手意識を持つ 「まずは手の匂いをクンクンさせてご挨拶しようね」と段階を踏む

逆にやってしまいがちなのが、子供の行動を頭ごなしに否定することです。これをすると子どもは「犬と関わると怒られる」と感じ、結果的に犬への苦手意識につながります。代わりに表にあるような具体的な代替案を提示して関わるのがおすすめです。今日からさっそく、言い換えのフレーズを1つ選んで試してみてください。

お部屋の清潔を保ちやすい!抜け毛が少ない犬種の選び方

トイプードル

毎日のお掃除機がけの最中、子供が散らかしたおもちゃと犬の抜け毛が混ざってため息をつくママの日常は想像しやすいですよね。子育ての現場でよくあるのは、抜け毛の多さを想定せずに飼い始め、お掃除の負担に疲れてしまうケースです。良かれと思ったペットのお迎えが、ママの家事負担に映ってしまい、かえって余裕がなくなる原因になることがあります。

だからこそ、お部屋を清潔に保ちたいご家庭には、毛が抜けにくい犬種がおすすめです。代表格がプードルです。他にも次のような犬種がいます。

  • マルチーズ
  • シーズー
  • ヨークシャーテリア
  • パピヨン
  • ミニチュアシュナウザー など

ただし毛が抜けにくい犬種は、定期的なトリミングが必要になります。それでも、毎日のお世話は必要ですが部屋の掃除はかなりラクになり、清潔な空間を保ちやすいという大きなメリットがあります。犬種選びに迷ったら、まずはトリミングサロンの費用やお手入れの頻度を家族で調べてみてください。

活発な遊び相手にぴったり!元気で丈夫な犬種の選び方

公園で走り回る子供と一緒に、フライングディスクを追いかけて元気に駆け回る犬の様子は、理想の休日スタイルですね。発達の観点から見ると、幼児期の子どもは全身を使った運動遊びを必要とする段階にあります。体力をコントロールする力がまだ育ち切っていないため、ダイナミックな動きが出やすく、だからこそ適度な体力のある元気な犬種が最高の遊び相手になりやすいのです。

活発なお子さんのいるご家庭には、成犬時の体重が数キロ以上ある、しっかりした体格の犬がおすすめ。小さすぎる超小型犬は、子供の元気すぎる動きにびっくりしてストレスを感じてしまうことがよくあります。子供のいる家庭では無理なく一緒に遊べるタフさも大切です。

週末は家族みんなでドッグランのある公園に出かけ、どんな犬種が楽しそうに走っているか観察してみるのも楽しいですよ。お子さんのペースに合いそうな犬種をじっくり探してみてください。

パパや家族みんなで犬を迎える!お世話分担のポイント

「パパは犬が欲しがるからと人間のご飯をあげるのに、ママはダメって怒る」といった状況は、リビングでよく見られる光景です。親の対応がバラバラだと、犬も子供も「誰の言うことを聞けばいいの?」と戸惑ってしまいます。

パパや祖父母と関わり方をそろえると、子どもにとって「おうちの中のルールは守るべきものなんだ」という安心感につながります。家庭内で犬へのおやつの量や入ってはいけない部屋の方針を共有しておくと、子供のしつけの場面でも一貫性が出て良い効果が出やすくなります。

今度の週末に、パパも交えて「我が家の犬ルール」を紙に書いて冷蔵庫に貼るなど、みんなで共有できるアクションを起こしてみましょう。みんなで決めたルールを守ることで、家族の絆がいっそう強まります。

【体験談】遊びの中で育つ!犬と子供の賑やかな関係

初めは子供のために飼った犬が、後にパパやママにとっても大切な家族の一員となり、絆を深める良い影響を与えてくれることが多いんです。成長とともに子供のライフスタイルが変わり、最後は親が散歩をすることになる家庭も実際には少なくありません。それでも、犬は家族にとってかけがえのない存在です。

碧の森

40代前半

遊びが白熱してお互いに自己主張!

テーブルに座った女の子と犬

室内犬を子供のために飼い始めたのは、今から8年前。温和な犬を家族に向かえたはずでしたが、あっという間に成犬になり、気づけば娘を追いかけて元気に吠える犬になっていました。

まだ幼稚園児だった娘にとって、妹ができた感覚だったのでしょう。まるで姉妹喧嘩がエスカレートしたかのようで、遊びの自己主張が激しくぶつかり合い、親としては複雑な心境でした。

けれどあれからどちらも成長し、今では犬も初老を迎えて腰痛に悩む日々。娘の犬への接し方もずいぶん変わり、犬の影響による心の成長を感じます。今では娘が帰宅すると犬がお迎えに出てくれ、誰も家にない時に娘と犬と一緒になって遠吠えごっこをしているそうです(笑)

子供のために犬を飼う親にとっても最も悲しいことは、犬が子供を嫌うことでしょう。

犬を撫でる女の子

発達心理学では『自己中心性』という考え方が知られています。これは幼児期特有の現象で、家庭の場面では犬に対しても「自分の思い通りに動いてほしい」という態度として表れます。この理解があると、娘と犬の賑やかなやり取りへの向き合い方が変わってきます。こうしたトラブルに親が仲介役となってあげることで、子供は相手の気持ちを考えて行動することを学びます。焦らず、数年単位でゆっくり絆が育つ様子を見守ってあげてください。

飼って実感!お世話を通して子供の責任感が育つ

ケージの中にいる子犬

3歳の子供が自分から進んで犬のお水を取り替える姿を見ると、親としても成長を感じますよね。発達の観点から見ると、4歳に近づくにつれて愛着の心が育ち、「自分でお世話をしたい」という欲求が生まれる段階にあります。自律心が芽生える時期だからこそ、お世話を通じた関わり方が合いやすいのです。

ななえ

20代前半

子供が命の大切さを実感するようになる

チワワ

私は子供が3歳になったときに室内犬のチワワを購入しました。一緒に大きくなって生き物の成長や命の大切さを学んでほしいと思ったからです。最初は子供も犬を怖がってためらっていましたが、慣れていくとお世話もしてくれるようになりました。

子供にとっての遊び相手でもあり兄弟のような感じになり、家庭の雰囲気もよくなりました。子供のしつけをするうえでも、犬の存在はいいことだと思います。

子供が自分からお水をあげるようになるまで、手を出さずに見守る時間も必要です。できたときは大げさなくらいに褒めて伸ばす習慣をつけてみてください。

夫婦にも良い影響!犬を通じた家族のチームワーク

散歩中の犬

犬のお世話という共通の目標ができることで、家族のチームワークが深まることも多いのです。一般的にはお世話が親の負担になると思われがちですが、実際には家族が協力し合うきっかけになることがあります。なぜなら命を育てるという共通の目的があるからで、自然と会話が増える結果につながりやすくなります。

にゃんこ

43歳

夫婦にも良い影響を与えてくれる犬

トイプードル

娘が6歳のとき、どうしても犬が欲しくてサンタさんにお願いするというので、トイプードルを迎えました。娘はブラッシングをしたりと、6歳なりにお世話を頑張っていました。

犬のお世話を通じて責任感が出てきたのか、積極的に自分のことを自分でするようになりました。賑やかだった家庭もさらに賑やかになり、家族全員がよく話し合うようになりました。子供だけでなく夫婦にも良い影響を与えてくれると思います。

とらまる

30代後半

命の大切さと毎日散歩することで生まれた継続できる力

ラブラドール

息子が6歳になったころ、ラブラドールを迎え入れました。息子は毎日の餌やりと散歩をしてくれて、そのおかげか生活のリズムも整ったように思います。きちんと時間になると自分から着替えて散歩に連れて行きます。

主人も最初は我関せずでしたが、だんだんと散歩について行ったり可愛がっています。得るものがたくさんあると思います。

まずは週末の朝、パパと子供と犬で近所の公園まで歩く習慣を作ってみてはいかがでしょうか。家族の新しいルーティンが生まれるはずです。

子供のかけがえのない遊び相手!一人っ子のきょうだい代わりに

テレビやおもちゃよりも犬と遊ぶことに夢中になっている様子を見ると、親としても心が温まりますよね。同じ行動でも、1歳と4歳では理由が異なります。1歳ごろは動くものへの純粋な好奇心が背景にあり、4歳ごろは「一緒に遊ぶ仲間」という社会性が育ってくる時期なので、遊びを通じたコミュニケーションが理由になっていることが多いのです。

おにごろし

36歳

かけがえのない家族になり、家庭内も賑やかに

女の子に抱っこされたミニチュアダックスフンド

初めての育児に奮闘しており、毎日がバタバタでした。きょうだいをつくるのはもう少し先にしようと考えていたのですが、子供にとって遊び相手がいないのは寂しいのではないかと考え、子供が1歳の時にミニチュアダックスフンドを飼うことにしました。

子供はエサをあげようと持って行ってくれたりします。テレビやおもちゃより犬と遊ぶ時間のほうが多く、家族が増えたような気がして家庭内の雰囲気もとても賑やかになりました。夜は犬と一緒にくつろいでいると、癒しをもらえます。

岸佐知子

30代前半

犬から教わる愛情のやり取り

ミニチュアピンシャー

子供が4歳の時にミニチュアピンシャーを飼い始めました。子供は犬を最初じーっと見ているだけでしたが、そのうち頭やお腹を触るのが気に入ったみたいで、四六時中かまっていました。

この子は犬を愛するように人と関わる時も嫌な顔をしなくなったなと思いました。飼う前に比べてみんな笑顔が増え喧嘩は無くなりました

休日は犬も一緒にくつろげるよう、リビングに犬専用のフカフカなクッションを置いてみるのがおすすめです。自然と子供が隣に座って遊び始めますよ。

引っ込み思案な子も明るく!犬との日常のおしゃべり

少し引っ込み思案な子供が、犬に向かって楽しそうにたくさんおしゃべりをする姿は、ママにとって感動的な瞬間です。発達心理学では『アニマルセラピー的効果』という考え方が知られています。これは動物の無条件の受容によって心がほぐれる現象で、家庭の場面では子供の表情が豊かになる姿として表れます。この理解があると、言葉がゆっくりな子への向き合い方が変わってきます。

みいちゃん

24歳

引っ込み思案な息子が犬とひたすらおしゃべり

バッグに入ったミニチュアダックス

私の息子は少し引っ込み思案で、なかなか自分からおしゃべりをするタイプではありませんでした。ですが、四歳のときにミニチュアダックスの前でおしゃべりを始めました。普段全くしゃべらない子がしゃべりだしたので、迎える決意をしました。

一生懸命おもちゃで遊んだりしてくれ、犬を飼うことで息子との会話も楽しくなり、すごく成長を感じることが出来ました。楽しい毎日に変わって嬉しいです。

ボンテン丸

50代後半

犬との生活は人生を豊かにしてくれます。

ミニチュアシュナウザー三匹

子供達が4歳と2歳の時にどうしても犬を飼いたいと言うのでミニチュアシュナウザーを飼いました。長女はお部屋のホコリなどに敏感で少し心配だったので、毛の抜けにくい犬種を選びました。お掃除もこまめに行い、長女も快適に過ごせています。

夏休みになれば犬連れでキャンプ磯遊びに出かけました。何でもない事が楽しく、人も犬も分け隔てなく過ごしてきました。老犬になっても、息子が排泄物も嫌がらず始末しています。

お子さんが犬に話しかけていたら、親も「犬ちゃん、お話ししてくれて喜んでるね」と共感の言葉を添えてあげてください。犬を通じた会話が、子供の自信につながります。

パパの関わり方が変わる!家庭内の明るい変化

夜ご飯の後、犬を中心に家族みんなが集まって笑い合う穏やかな時間は、何物にも代えがたい宝物です。逆にやってしまいがちなのが、お世話をママ一人で抱え込んでしまうことです。これをすると子どもは「犬のお世話はママだけの仕事」と感じ、結果的に家族全体の関わりが薄れる反応につながります。代わりにパパも巻き込んで、犬と遊ぶ時間を共有するのがおすすめです。

純也

31歳

犬は子供の良き友人となり、成長を促す存在にもなる。

柴犬の仔犬

子供が2歳の時、豆柴を飼うことにしました。少し大きくなると犬が子供の性格も理解し、泣いている時は子供に寄り添ったり、たしなめたりと、人間の親のような振る舞いをすることもあります。夫婦で四六時中遊んだりも出来ないので、犬が子供の精神安定剤となってくれる事が非常に心強いですね。

家庭も以前より明るくなり、犬は子供の安全を近くで見守る親代わりの存在にもなってくれます。

もこもこ

37歳

少しずつ犬と子どもが仲良くなってきました。

フレンチブルドック

室内犬のフレンチブルドックを飼っています。妊娠中から犬がいたので、出産して帰ってきてすぐに会ったのが最初でした。子どもは小さい頃から犬が大好きで、3歳になった今ではご飯をあげたり、一緒に散歩したりしています。

うちは犬だけでなく全ての生き物が好きなので、とてもかわいくいつも癒されています。うちは犬がいるから子育てもがんばれるように思えます。

毎日の寝る前に「今日の犬ちゃん、あんなことして面白かったね」と家族で話す時間を作るのがおすすめです。他愛ない会話が、パパとママの連携をさらに強めてくれます。

周りに目を配り、自分から行動できる子に成長

犬のお世話を通して、自分以外の誰かのために動く喜びを知る子どもたち。子育ての現場でよくあるのは、親が先回りして犬の世話をすべて済ませてしまうケースです。良かれと思った効率化が、子どもには「自分の出番がない」と映ってしまい、かえって自主性が育たない原因になることがあります。少しこぼしても、子供に任せる時間を作ることが大切です。

シュナ吉

49歳

犬は子供にとって、かけがいのない家族になる

ミニチュアシュナウザー一匹

長女が13歳、次女が9歳の時にミニチュアシュナウザーにしました。しつけに苦労しましたが、子供達が何も言わなくても手伝ってくれました。

犬のお世話はこちらが気付いてやってあげるという事が大切だという事が分かっているみたいで、今は周りに目を配って気づいた事を自分からやるという事ができていると思います。犬を飼ってからは家族の会話も増えて、家の雰囲気がすごく明るくなりました

子供が自分から犬のシートを替えたりご飯を用意してくれたら、「パパとママ、大助かりだよ。ありがとう」と、大人と同じ目線で感謝を伝えてみてください。その一言が大きな自信に変わります。

犬と子供の暮らしに関するよくある質問(FAQ)

犬のお迎えを検討しているママからよく寄せられる疑問をまとめました。

  • 犬のお世話、子供はいつから手伝える?
    個人差はありますが、2歳ごろから「自分のご飯のついでに、犬ちゃんのご飯のお皿を運ぶ」など簡単なことはできます。発達の観点から見ると、幼児期は「大人と同じことをしたい」という模倣期にあたります。まずはドッグフードを計量カップで入れるなど、遊び感覚で手伝えることから始めてみましょう。
  • 赤ちゃんと犬が一緒に過ごすときの工夫は?
    最初はベビーゲートやサークルを使い、直接触れ合わない距離からスタートするのがおすすめです。一般的にはすぐに仲良くなれると思われがちですが、実際には匂いや鳴き声に少しずつ慣れさせる方がスムーズにいきます。まずは大人が抱っこした状態で、犬に赤ちゃんの匂いをそっと嗅がせてあげてください。
  • 子供が犬のおもちゃを横取りしてしまうときは?
    子供が「これは自分の!」と主張したときは、無理に取り上げず「犬ちゃんに『かして』って言ってみようか」と声かけをします。2〜3歳は所有欲が強い時期なので、犬と交換できる別のおもちゃを用意しておくのが効果的です。日頃から「かして」「どうぞ」のやり取りを親子で見せてあげましょう。
  • 犬を飼うと家族のお出かけはどうなる?
    宿泊旅行などは犬同伴OKの宿を探す必要がありますが、日帰りのピクニックや公園遊びはぐっと楽しくなります。最近はドッグカフェも増えているため、週末のお出かけ先を選ぶ基準が「自然の多い場所」にシフトし、結果的に子供も外遊びを満喫できる家庭が多いですよ。

まとめ:犬は子供の心を豊かにする最高のパートナー

犬と子供の生活は、楽しいことばかりではなく、お世話やしつけでバタバタする瞬間ももちろんあります。しかし、それを乗り越えて共に成長していく過程こそが、かけがえのない家族の宝物になります。命に触れ、思いやりを学び、家族の会話が増える毎日は、犬がもたらしてくれる最高のプレゼントです。

焦って完璧を目指す必要はありません。失敗しながらも、犬と一緒に家族の絆を深めていければ十分です。ぜひご家庭のライフスタイルや環境に合った犬種を話し合って見つけて、笑顔あふれるワンダフルな日々をスタートさせてみてくださいね。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪