韓国で大ブームの「インス」とは?自宅で超簡単に作れるオリジナルシール【100均活用術】
インスとは、主に韓国の若者(中高生)発祥で広まった、手軽に作れるオリジナルシールのことです。パソコンやスマホで用意した好きな画像やイラストを使い、OPPテープとクッキングシートなどの100均グッズだけで簡単に作れるのが最大の魅力です。
好きなキャラクターやブランドロゴ、自作イラストなどを誰でも手軽にシールにできることから、日本でもインスを文房具やスマホケースなどに貼った写真がインスタやSNS上で広まっています。この手作りシールは「韓国 シール 手作り」や「DIYシール」としても注目を集めています。
トイレトレーニングにシールを使うママが多いように、子育て中は何かと大活躍しますので、100均グッズで簡単にできるインスの作り方を知らないのはもったいないです!
さっそくインスの作り方を覚えて、手作りシールはもとより、オリジナルグッズなども作ってみましょう。インスは入園グッズの名前付けやプレゼントにもおすすめです。
インス作りに必要な材料はたったの4つ!100均で揃います
インス作りに必要な4つの材料
- インス用のイラスト素材(印刷したもの、切り抜きなど)
- はさみ
- OPPテープ(透明梱包用テープ)
- クッキングペーパー(またはクッキングシート)
インスを作るのに使う材料は、たったの4つだけです。ほとんどが100円ショップ(ダイソーやセリアなど)で揃うため、コスパが良いのも大きな特徴です。特にOPPテープとクッキングシートはインス作りの必須アイテムです。
OPPテープとは、正式には「オリエンテッド・ポリプロピレンテープ」の略で、梱包に使われることが多い透明度の高いテープです。今回はダイソーのOPPテープを使用しましたが、幅が広いものを選ぶと、より大きなサイズのインスも作れます。
イラスト素材は、完成したインスの出来栄えを左右します。ネームインス、フォトインス、手描きイラストなど、様々なバリエーションで楽しめますので、後ほど詳しく紹介いたします。この材料の入手しやすさとは裏腹に、市販品にはないセンスやオリジナリティを自由に追求できるところが、インスの魅力です。
お子さんと一緒に作る場合は、ハサミやカッターの扱いに大人が付き添うとより安心して楽しめます。
インスの作り方は超簡単4ステップ!きれいに作る唯一のコツとは?
インスの作り方は超簡単で、誰でも手軽に作ることができますが、ひとつだけ完成度を上げるコツがあります。それは、メイン材料であるOPPテープをシワや気泡が入らないようにキレイに貼ることです。
実際にインスを作ってみてあみだしたコツは、慎重に貼るよりも、ある程度素早く、一気に貼ることです。そして、一度貼り始めたら途中でずらさずに心を決めて貼り進めることで、空気が入りにくくなります。
このOPPテープを貼るコツさえ押さえれば、子供が大好きなキャラクターのごほうびシールだってリーズナブルに作れますので、ぜひ挑戦してみてください。
1インスにしたいイラスト素材をカットする
インスにする素材のイラストや写真をハサミで切り取ります。イラスト素材は、パソコンでフリー素材や自作イラストを印刷したもの、雑誌やパンフレットの切り抜き、カラーコピーしたものなど、何でもOKです。
自宅にプリンターがない場合でも、コンビニのマルチコピー機などでカラーコピーすれば簡単に素材を用意できます。このとき、OPPテープの幅に収まるサイズに調整すると作りやすいです。
イラストの輪郭に沿ってぴったり切るのは難しいので、少し余白を残して切り取るのがおすすめです。余白があると、後でOPPテープでラミネートしたときに剥がれにくくなります。輪郭通りに切り取りたい場合は、デザインカッターなど細かい作業のできるカッターを使用すると良いでしょう。
2クッキングシートの上にOPPテープを貼り、素材を置く
まず、クッキングシートを必要な大きさにカットし、その上にOPPテープを粘着面が上になるように貼ります。このクッキングシートがインスの台紙の役割を果たし、シールとして剥がしやすくなります。
次に、切り取ったインスの素材を、OPPテープの粘着面の上に、印刷面を上にして配置します。この時、素材同士の間隔を少し空けておくと、後の工程で切り取りやすくなります。
3素材の上からOPPテープを貼ってラミネートする
素材を置いた上から、さらにもう一枚のOPPテープを貼ります。これがインスの表面になり、素材を挟み込んでラミネートする形になります。完成度の高いきれいなインスを作るには、この工程が最も重要です。
空気が入ったり指紋をつけたりしないように、テープの端からゆっくりと、または思い切って一気に(コツ参照)貼ることが重要です。OPPテープの粘着面同士がくっつき合って、素材の周りがしっかりとコーティングされるようにしましょう。このラミネート加工により、インスは耐水性を持った丈夫なシールになります。
4素材より外側を切り取ればインスの完成!
ハサミで周りを切り取ります。この時、必ず素材の輪郭より2〜3mmほど外側に、OPPテープの縁を残して切り取りましょう。このOPPテープの縁がシールの粘着部分となり、ここが残っていないと素材が剥がれてきてしまい、シールとして機能しません。
これでインスが出来上がりました!インスを使う際は、裏側のクッキングシートの台紙をはがして貼りたい場所に貼ります。表面がOPPテープでラミネートされているため、多少水に濡れてもふやけにくいのが大きなメリットです。
インスの作り方で子育てがグンと楽しくなる!かわいい&役立つ素材アイディア
インスの作り方で最も重要なのは素材選びです。基本的に何でも紙に印刷してOPPテープの幅に合うように切り抜けばインスの素材にできますが、子育てに使う場合は、子供が喜ぶことと共に実用性を考えると活用の幅が広がります。
こちらでご紹介する4つの素材アイディアは、入園準備や家計の節約にも役立ちます。市販のキャラクターグッズやネームシールを購入する費用を抑えたいママさんは、ぜひインスを作ってハンドメイドを楽しんでみてください。
1子供の好きなデザイン+名前!入園準備にも役立つネームインス
パソコンやスマホアプリで子供の好きな素材に名前を入れれば、オリジナルのネームインスが手作りできます!入園準備や入学準備の名前つけにもインスの作り方は大活躍します。
インスはOPPテープでラミネートされているので水にも強く、傘の持ち手や歯磨きコップに貼るネームシールとして大活躍してくれます。また、市販のネームシールよりデザインの自由度が高いため、ママ友へのプレゼントにしても喜ばれますよ。
ネームインスの作り方は、パソコンに最初から入っているペイントツールや無料のデザインアプリを使ってイラストを描き、名前を入力するだけで簡単に素材が作れます。パソコンが苦手な方は、カラーコピーした素材にスタンプや手描きで名前を書いてもオリジナル感が出てOKです!
2写真のカラーコピーを素材にする!スクラップブック向きのフォトインス
写真を素材にしたフォトインスは、アルバム作りやスクラップブッキングに大活躍します。楽しい思い出がシールに大変身しちゃいます。お友達のバースデーカードに貼っても可愛らしく、写真インスならではの特別な演出ができます。
写真素材の作り方は、OPPテープに収まるサイズに写真を縮小してからカラーコピーするだけです。私はコンビニのカラーコピー機で写真を縮小して印刷しましたが、画質を求めない場合は自宅のプリンターでも十分です。
カラー印刷したインス素材は、写真の枠ごとカットしてインスにしても良いですが、顔だけ切り抜くと表情豊かなオリジナルシールになります。写真インスなら、高価なフォトブックやフィルムアルバムを購入しなくても、スケッチブックなどにコラージュして思い出のスクラップブックを作成できます。
3手描きイラストを素材にする!味のあるオリジナルインス
手描きイラストを素材にすれば、オリジナル感マックスのインスが作れます!子供の描いた絵や、大好きなキャラクターの似顔絵をインスにすると子供も大喜びです。絵が苦手な方でも、手書きの温かい雰囲気がインスの味となって可愛らしく仕上がりますよ!
手描きイラストをそのまま使っても良いですが、パソコンでスキャンしたり、コピー機で縮小印刷したりした方が、OPPテープの幅に合わせやすく、きれいに仕上がります。子供の書いたイラストでインスを作り、成長の記録としてアルバムに添えて貼っても素敵ですね。
イラストを趣味としている方は、スケッチブックに描いたものをスキャナでパソコンに取り込み、サイズ調整して印刷することで、大量のオリジナルインスを制作することができます。
4OPPテープに直接メッセージを書く!おしゃれな透明インス
なんと、イラストなどの素材がいらないインスも作れます!OPPテープに直接メッセージやイラストを描いて作る透明インスは、簡単なのにおしゃれです。バースデーカードや季節のカードに貼るのもおすすめです。
透明インスの作り方はとにかく簡単です。クッキングシートの上に貼っ







