ベビー布団のカバーはおしゃれ!洗い替えもできちゃう通販でも買えるおすすめ品
「ベビー布団は丸洗いできるタイプを買ったから、カバーはいらないかな」と思っていませんか。実は、子育てが始まると、予想外のタイミングでお布団が汚れることがよく起こります。授乳後に急にミルクを吐き戻してしまったり、オムツ替えの途中で汚してしまったり……。「替えの掛け布団がない!」と夜中に慌てる前に、ベビー用の布団カバーをしっかり準備しておきましょう。
カバーさえ取り替えれば布団本体はそのまま使えるので、毎日のお世話の手間がぐっと軽くなります。
最近のベビー布団カバーは、機能性だけでなくデザインもとてもおしゃれ。ガーゼやオーガニックコットンなど、赤ちゃんをやさしく包み込む素材のものが多数登場しています。今回は、カバー選びの具体的なポイントや洗い替えの目安、安全に使うためのコツ、そして通販でも手軽に買える人気のかわいいカバーをご紹介します。
ベビー布団のカバーは本当に必要?先輩ママが実感するメリット
生まれたばかりの赤ちゃんは、1日のうち15〜20時間近くを眠って過ごします。長く過ごす寝床だからこそ、環境を整えてあげる布団カバーには大きな役割があります。
1. 体温調節のサポートをしてくれる
赤ちゃんの小さな体には、大人とほぼ同じ数の汗腺(汗が出る穴)が密集しているため、体の割にたくさん汗をかきます。特に夏は、一日中クーラーをつけているお部屋でも、お昼寝中や深夜に冷え込むことがあります。そんなとき、通気性や吸水性にすぐれたカバーをかけた薄手の布団を一枚ふわりとかけてあげると、寝冷えを防ぎつつ、かいた汗をしっかり吸収してくれます。
2. 吐き戻しや汚れから布団本体を守る
赤ちゃんの胃は大人よりもまっすぐな形をしているため、吐き戻しをしやすい体のつくりになっています。機嫌よく手足をバタバタさせているときや、授乳後にゲップをさせたあとでも、タラーッとミルクを戻してしまうのは日常茶飯事です。カバーをつけていれば、汚れたカバーをサッと外して洗濯機に入れるだけで済みます。
3. 清潔をたもち、お手入れがラクになる
汗やよだれ、ほこりがつくのは布団の表面。カバーがあれば、こまめに洗って清潔をキープしやすく、布団本体を長持ちさせることにもつながります。
安全に使うために気をつけたいこと
赤ちゃんの寝具は、快適さと同じくらい安全性が大切です。こども家庭庁も、乳児はあお向けで寝かせること、敷きはかために整え顔が沈み込まないようにすること、顔まわりにやわらかい物やぬいぐるみを置かないことを呼びかけています。カバーを使うときも、掛けカバーは軽く通気性のよいものを選び、敷きカバーはたるまないようにピンと張って装着しましょう。顔にかかりやすい大きすぎる掛け布団は避け、寝返りが始まる時期以降はスリーパーなどの活用も検討すると安心です。
失敗しない!ベビー布団のカバーを購入する時のポイント
オーガニックやガーゼ素材など、心地よい肌触りの商品を選ぶ
赤ちゃんの肌は薄くデリケートです。肌着や靴下を選ぶのと同じくらい、直接触れる布団カバーの素材選びは大切。ゴワゴワした素材だと不快感でうまく眠りにつけないこともあるため、ふんわりとやわらかい質感のものを選んであげましょう。
おすすめの素材は、洗うたびに空気を含んでやわらかくなる「ダブルガーゼ(二重ガーゼ)」や、自然な風合いが魅力の「オーガニックコットン」など。肌ざわりがよく、季節を問わず一年中使いやすいのもうれしいポイントです。素材ごとの特徴を、下の表にまとめました。
| 素材 | 特徴 | 向いている季節 |
|---|---|---|
| ダブルガーゼ(二重ガーゼ) | 軽くて通気性・吸水性が高く、洗うほどやわらかくなる。乾きやすい。 | 一年中(特に春夏) |
| オーガニックコットン | ふんわりした肌ざわりで、吸水性がよい。やさしい風合い。 | 一年中 |
| 綿100%(平織り・パイルなど) | 丈夫で扱いやすく、洗濯に強い。柄やデザインが豊富。 | 一年中 |
| リネン(麻) | さらっとした感触で通気性が高い。使うほど風合いが増す。 | 春夏向き |
洗い替えに備えて「最低2枚、できれば3枚」用意する
大人であれば布団カバーの洗濯は週に1回程度かもしれませんが、ベビー布団カバーは「汚れたらその都度洗う」のが基本です。ミルクの吐き戻しやおねしょ漏れなどで、1日に2回取り替える日も珍しくありません。
そのため、洗い替え用として【今使っている1枚+洗濯中の1枚+予備の1枚】の合計3枚ほど用意しておくと、雨の日が続いて洗濯物が乾かないときでも安心です。乾きやすいガーゼ素材を予備にしておくと、より安心して回せます。
使っているお布団にぴったり合うサイズか確認する
ベビー布団には、大きく分けて「レギュラーサイズ(掛け布団の目安:約95×120cm)」と「ミニサイズ(掛け布団の目安:約80×100cm)」の2種類があります。カバーを買うときは、ご自宅で使っているお布団の規格に合ったものを選びましょう。サイズが大きすぎると中で布団がズレてしまい、小さすぎると布団が丸まって窮屈になってしまいます。
| サイズ | 掛け布団カバーの目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| レギュラー(標準) | 約95×120cm前後(商品により105×130〜135cmも) | 専用ベビーベッドや、長く使いたい場合 |
| ミニ | 約80×100cm前後 | コンパクトな寝床、里帰り、置き場所が限られる場合 |
実際の寸法は商品によって少しずつ異なります。購入前に、お使いの布団の実寸とカバーの表示サイズを見比べておくと失敗がありません。
迷ったら「セット商品」で統一感を出すのがおすすめ
出産準備でこれからお布団を一式そろえるなら、カバーもすべてそろっている「組布団セット」を選ぶのが一番確実です。掛布団・敷布団・枕に加えて、それぞれのカバーがセットになっているため、サイズ間違いの心配がありません。あとからカバーを買い足したいときは、同じメーカーの同じ規格を探せばスムーズです。
セット商品は色や柄のトーンが統一されているので、ベビーベッドまわりのインテリアもぐっとおしゃれにまとまりますよ。
ベビー布団カバーの人気アイテムを紹介!通販でも買えるおしゃれなデザイン
ここでは、専門店や通販サイトで購入できるおすすめのベビー布団カバーを紹介します。毎日の寝かしつけが少し楽しみになるような、お気に入りの一枚を見つけてみてくださいね。素材・サイズ・デザインの3点を、お手持ちの布団と照らし合わせながらチェックしてみましょう。
『抗菌・抗ウイルス加工』どうぶつ柄ふとんカバーセット
ミキハウス
ミキハウスならではの「ピュアベール」加工がほどこされたベビー布団カバーです。50回以上くり返し洗っても風合いや清潔さが保たれる丈夫な作りとされ、毎日のお洗濯が多いご家庭にぴったり。ミキハウスでは、ミニサイズ用のカバーセットや二重ガーゼ素材のものなど、ライフスタイルに合わせて選べる豊富なラインナップがそろっています。
オーガニックコットン使用 ベビー用布団カバー3点セット
西川リビング
老舗布団メーカー「西川」ブランドの、オーガニックコットンを使用したカバーセットです。吸水性や通気性にすぐれたふんわりとした生地が、汗っかきな赤ちゃんの布団の蒸れをやわらげ、心地よい空間を作ります。掛け布団にあしらわれたクマちゃんのワンポイントアップリケが、主張しすぎないかわいらしさを演出してくれます。
【スヌーピー】掛けふとんカバー
西川リビング
長く愛され続けているスヌーピー柄の掛け布団カバーは、お世話をする人も思わず癒されるデザインです。サイズは105cm×135cmと、標準的なベビー布団(掛け)をすっぽり包み込む余裕のある大きさ。綿100%の日本製で、同じ柄の敷布団カバーも展開されているため、上下セットでそろえるとベビーコーナーがパッと明るくなります。
ミニ組布団用掛カバー ミッフィークレヨン
西川リビング
絵本から飛び出してきたような、クレヨンタッチのミッフィー柄がやさしい印象のカバーです。にわとりやひよこ、くまさんなどの仲間たちが描かれており、親子のコミュニケーションのきっかけにもなりそうですね。汗をしっかり吸収する綿100%で、手狭なお部屋にも置きやすいミニ布団サイズに対応しています。
HIMMELSKベビーベッド用リネン3点セット
IKEA
北欧風のおしゃれなインテリアが好きな人に大人気なのが、IKEAの天然コットン100%カバーセット。カラーは爽やかなブルーとやわらかなピンクがあります。耐久性にすぐれ、洗うたびに生地のやわらかさが増していくのが特徴です。カバーを変えるだけで、お部屋の一角が一気に洗練された北欧スタイルに早変わりします。
布団カバー(150516)
ファミリア
上質な素材と上品なデザインで絶大な人気を誇るベビーブランド「ファミリア」の掛け布団カバーです。サイズは87×110cm、素材は綿100%の日本製。ファミリアらしいやさしい色合いと、丁寧な刺繍やプリントが魅力です。お祝いのギフトとしても大変喜ばれる、品質にこだわった一枚です。
【マトリョーシカ】2重ガーゼ ベビーサイズ 掛け布団カバー
エムール
空気の層を含んでふんわり軽く、速乾性にもすぐれた二重ガーゼの掛け布団カバーです。サイズは105×130cm。カバーの内側4隅にズレ防止のひもがついているため、赤ちゃんが寝返りを打っても中の布団がヨレにくい親切設計。ココアブラウンやラズベリーピンクなど、落ち着いたカラーリングがおしゃれなお部屋にマッチします。
はらぺこあおむし ミニサイズ掛布団カバー
エンジェリーベ
色鮮やかな色彩が赤ちゃんの好奇心を刺激する、人気絵本「はらぺこあおむし」柄のカバーです。サイズは80×100cmのミニ布団用。側面のファスナーには金属ではなく樹脂加工が使われているなど、細部まで配慮が行き届いています。日本製コットン100%で、ズレ防止ひももついているため、足の力が強くなってきた頃でも安心です。
愛情たっぷり!手作りベビー布団カバーに挑戦するのもおすすめ
市販のカバーも素敵ですが、「せっかくだから世界に一つだけの手作りアイテムを用意したい」という人には、ハンドメイドの布団カバー作りをおすすめします。ネットで検索すると、型紙や作り方を公開している先輩ママのブログがたくさん見つかります。
手芸店に行けば、オーガニックコットンのニット地やふんわりしたダブルガーゼなど、好みの生地を自由に選べます。大人用の立体的なカバーと違って、ベビー用はサイズが小さく「直線縫い」が基本なので、ミシン初心者でも意外とスムーズに作れます。作るときは、赤ちゃんが口に入れても危なくないよう、小さなボタンや装飾は避け、縫い目をしっかり始末しておくと安心です。
手作りしてくれたカバーでお昼寝する赤ちゃんの姿は、何にも代えがたい素敵な思い出になります。これを機にミシンに慣れておけば、将来の保育園・幼稚園の入園グッズ作りにも役立ちますよ。
| 手作りカバーのおすすめ仕様 | メリット |
|---|---|
| ファスナー式 | 布団が飛び出しにくく、着脱が一番スムーズ。 |
| スナップボタン式 | ミシンでの縫い付けが比較的簡単で、金属を使わないので安心。 |
| かぶせ(合わせ)式 | 金具やボタンを一切使わず、布を折り返すだけなので初心者向き。 |
ベビー布団カバーに関するよくある質問(FAQ)
最後に、ベビー布団カバーのお手入れや準備に関する、プレママからのよくある疑問をまとめました。
Q. 新品のカバーは、使う前に「水通し」をした方がいいですか?
A. はい、ご使用前に一度お洗濯(水通し)することをおすすめします。生地についた細かなほこりを落とし、糊(のり)を落としておくことで、本来のやわらかさと吸水性が引き出されます。
Q. 洗濯するときは、大人用の洗剤と一緒に洗っても大丈夫ですか?
A. 赤ちゃんの衣類やカバーには、蛍光増白剤や強い香料が入っていない「ベビー用・敏感肌用の洗剤」を使うのが安心です。大人用の汚れが強い服とはネットを分けるか、別々に洗うご家庭が多いようです。
Q. カバーは何枚あれば足りますか?
A. 掛け・敷きそれぞれ最低2枚、できれば3枚あると安心です。吐き戻しや汗で1日に複数回替える日もあるため、乾きやすいガーゼ素材を予備に加えるとより回しやすくなります。
Q. ズレ防止のひもは必要ですか?
A. あると便利です。赤ちゃんが寝返りや足の動きで布団を動かしても、中身がヨレにくくなります。装着時は内側の四隅のひもを布団のループにしっかり結んでおきましょう。
まとめ
丸洗いできるベビー布団でも、吐き戻しや汗で寝具はこまめに汚れます。カバーを使えば、外して洗うだけで清潔をたもて、布団本体も長持ちします。選ぶときは、ダブルガーゼやオーガニックコットンなど肌ざわりのよい素材、お手持ちの布団に合うサイズ、そして洗い替え用に3枚ほどをそろえるのがポイントです。あわせて、あお向け寝・かための敷き・顔まわりに物を置かないといった安全な睡眠環境も意識して、赤ちゃんもママも心地よく眠れる寝床を整えてあげてくださいね。


