赤ちゃんの夏の服装に関する記事

【赤ちゃん夏の服装】肌着は着せる?外出時/自宅の違いなど

【赤ちゃん夏の服装】肌着は着せる?外出時/自宅の違いなど

赤ちゃんの夏の服装は、セオリー通り大人より1枚薄くするとオムツ一丁。どうすればいいの?新生児と生後3ヶ月、6ヶ月以降の家の中や外出先、車中、寝る時の服装を詳しく解説。涼しく過ごしやすくなる工夫も紹介。永岡さくらさんの子育て4コマ漫画もアリ。

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赤ちゃんの夏の服装は厚着にしないで!グズリの原因になることも

薄着で眠る赤ちゃん

赤ちゃんの服装は夏も冬も「大人より一枚薄着!」と育児書や産院の指導があり、Tシャツ1枚で過ごすママやパパは「裸?」と悩むかもしれません。

外に出ても夏はバスや電車、スーパなど建物内の冷房がきついこともあり「こんなに薄着で本当に大事丈夫?」と不安になります。

夏は服装で赤ちゃんの体温調節をこまめにする必要があることを知らないと、育児に慣れないママやパパは厚着をさせる傾向があり、それがグズリなどトラブルの原因になっている家庭も珍しくありません。

赤ちゃんの夏の服装は自宅と外出時で違う!

赤ちゃんの服装は短肌着に長肌着かベビーウェアを組み合わせるのが基本ですが、夏は赤ちゃんの快適さを優先させて、臨機応変に考えることが重要です。

赤ちゃんが自宅で過ごす間は肌着のみでもOK

自宅での赤ちゃんの夏の服装は、肌着のみでもOK!暑いのに無理にベビーウエアを着せる必要はありません。

しつけとして気になるかもしれませんが、赤ちゃんには自分が着ている服が肌着か外着かの判断がまだできないので心配無用。

夏生まれの新生児のママは薄着に不安を感じがちですが、厚着の危険性を充分に理解し、エアコンで室温を一定に保てている場合は体温を確認して判断しましょう。

暑着?薄着?赤ちゃんの快適さを知る方法

 

赤ちゃんの背中やお腹に触れて、しっとり汗をかいているかを確認しましょう。汗をかいていれば暑がっているので、手足が冷たくても薄着にしてOK!逆に背中やお腹が冷たい、唇が紫色、顔色が青白い場合は寒がっているので、室温を上げたり一枚重ねたりしてください。

夏の外出では「肌着+ベビーウェア(+汗取りパッド)」

赤ちゃんの外出時の夏の服装は、袖の短い肌着+ベビーウェアの組み合わせが一般的。また外出が増える月齢になったら肌着と背中の間に首から汗取りパッドを入れ、襟のように片側を外側に出して濡れたらサッと引き抜くと着替えの回数を減らせます。

冷房や紫外線対策として長袖のベビーウェアを着せる場合は、通気性が良く薄くて涼しい素材の肌着を選んであげください。

赤ちゃんの車での夏の服装にベビー用の汗取りパッドは欠かせません。赤ちゃんはチャイルドシートに固定されているため、背中に熱がこもりやすく汗をかいて蒸れやすいです。

ベビー用の汗取りパッドにはオシャレな商品も沢山ありますが、自宅になければサラシや日頃のお世話に使っているガーゼで代用するとよいでしょう。月齢が上がると汗取りパッドだけではベビーウェアまで濡れてしまうため、チャイルドシートに乗せる前にフェイスタオルを背中に入れ、ベビーウエアの前を開けて風通しを良くしてあげるママもいます。

汗取りパッド2枚セット(ベビー用)

汗取りパッド2枚セット(ベビー用)

アフタヌーンティー(Afternoon Tea)

コットン素材の汗取りパッドです。背中と洋服の間に挟んで襟のように着用し、濡れたら襟になっている部分を引き抜くだけですので簡単に交換できます。冷えやあせも対策にピッタリ!先輩ママおすすめの赤ちゃん便利グッズです。

赤ちゃんの月齢ごとにおすすめの夏の服装

赤ちゃんは月齢によって動きが変化するため、夏の服装は暑さ対策と冷えの両方に注意して選ぶことが大切。

市販されてる夏用のベビーウェアは基本的に薄手の生地ですが、お下がりの厚手の生地の服しない場合は薄手の服装を揃えてあげましょう。

新生児の入院中や退院時の夏の服装

真夏でも室温管理がされた病室で過ごすため、入院中の新生児の服装は「短肌着+コンビ肌着又は長肌着」でOK。コンビ肌着はおむつ替えの際ホックを留めるのが面倒ですが、買い足したくない場合は生後1ヶ月を過ぎて手足をバタバタするようになってからお腹を冷やさないので安心です。

退院時は「短肌着+七分丈のドレスオール」がおすすめ。初夏で肌寒い日の退院なら、おくるみでくるんで帰宅すると赤ちゃんも安心できます。

ただしマーミーに寄せられた新生児の退院時の服装体験談を見ると、必ずしもドレスオールでなく、カバーオールやツーウェイオールを着せている家庭もありますので、家庭の事情に合わせて選びましょう。

新生児~生後2ヶ月まで(50cm)の赤ちゃんの夏の服装

自宅での新生児~生後2ヶ月まで夏の服装は、空調管理の状況によって異なります。赤ちゃんのためにエアコンでバッチリ室温調整ができている場合は入院中と同じ服装でOK。

ただし暑い場合は「短肌着又はコンビ肌着+オムツ」、肌寒い場合は「短肌着又はコンビ肌着+カバーオール」を着せて体温を調節してあげてください。

短肌着やコンビ肌着にはノースリーブもあるので、室温に合わせて揃える枚数を調節しましょう。

生後3ヶ月~6ヶ月まで(60cm)の赤ちゃんの夏の服ノースリーブ装

生後3ヶ月から6ヶ月は手足バタバタに加えて寝返りが始まるため、股下をフックで留めてお腹の冷えを防ぐのが必須。

自宅では「コンビ肌着又はロンパース肌着+オムツ」「短肌着+ショートオール」「ロンパース肌着+ショートオール」がおすすめです。

ただし肌寒い日はショートオールをツーウェイオールにしたり、猛暑の日は肌着をノースリーブにするなどしてこまめに調節しましょう。

生後6ヶ月~満1歳まで(70~80cm)の赤ちゃんの夏の服装

お座りができるようになってくる生後6ヶ月~つかまり立ちや伝い歩き、ハイハイが盛んになる生後8~10ヶ月、初めてのひとり歩きを始める満1歳の半年間は、いずれも赤ちゃんの動きが活発で自己主張も強くなってきます。

この時期の赤ちゃんはおむつ替えを嫌がる傾向があるため、夏の服装は「コンビ肌着+ショートオール」又は「Tシャツ+短パン」

ただしTシャツ短パンの場合はお腹が出やすいので、インナーとしてノースリーブのコンビ肌着を着せてあげると、お腹を冷やさず安心です。

赤ちゃんの夏の服装におすすめの素材|ガーゼ・フライス・天竺

赤ちゃんの夏の服装は素材によって体温調節をすることも大切。市販されている夏物の赤ちゃんの服は、同じコットンでも通気性や吸水性がよい素材が多いです。同じ半袖のベビー服でも素材によって着心地が変わり体温調節のしやすさも異なるため、状況に応じて素材も選ぶとよいでしょう。

ガーゼ素材|柔らかく涼しげな感触!ただし重なりが多いと温かいので注意

ガーゼ素材は夏は柔らかく見た目も涼しげで洗濯物の乾きも速いのですが、実は重なりが多いダブルガーゼやトリプルガーゼ素材は保温性が高く、逆に暑くなってしまうことも。

赤ちゃんの夏の服装にピッタリの素材なのでよく使われていますが、赤ちゃんが寒そうにみえても見た目より暖かいので、すぐにガーゼケットをかけたり重ね着させたりせず、背中やお腹を触って体温を確認してから調節しましょう。

フライス素材|伸縮性のあるTシャツや肌着の素材

フライス素材は夏の赤ちゃんの服装に限らず、オールシーズン使える素材です。ゴム編みとも呼ばれる編み方で作られた伸縮性と通気性に優れたTシャツ素材なので、洗濯も楽で赤ちゃんの夏の普段着にピッタリ。

ただし夏の帰省などでエアコンが使えない環境の場合、厚手のフライス素材だと真夏の赤ちゃんの服装としては暑過ぎることも。夏用の薄いフライス素材の服装を着せてあげましょう。

天竺(てんじく)素材|伸縮性があり凹凸が少ないTシャツの素材

天竺素材は別名メリヤス素材とも呼ばれ、フライス素材と同じように伸縮性がありTシャツに使われる素材。違いは編み方や天竺素材は表裏がはっきりしていることです。

赤ちゃんの夏の服装にも薄手の天竺素材がよく使わていて、ミキハウスではコットン100%のメッシュの天竺肌着も取り扱っています。サラッとした肌触りが涼しく通気性が良て、赤ちゃんの動きやすさの点でも優れています。

赤ちゃんには夏こそ肌着が必要!汗を吸うから守ってあげやすい

赤ちゃんに薄着をさせるために「夏は肌着を着瀬ない方が良いのでは?」と考えがちですが、肌着の本来の役割は汗取りなので夏こそ肌着を着せましょう。

赤ちゃんの肌着には色々な種類があり時期によって使う物が変わりますが、肌着はベビー服と違い汗を吸い取りやすい素材で、なおかつ肌にも密着する形状のため赤ちゃんの汗をしっかりと吸い取ります。

赤ちゃんの汗を吸い取らずに放置すると、体温が急激に下がって夏なのに体が冷えてしまったり、肌のトラブルを起こしたりするため注意しましょう。

春から夏に生まれた新生児に欠かせない肌着は、脇の下の汗もしっかりと吸収できる半袖型の短肌着。短肌着の上に重ねたい時は半袖のコンビ肌着。生後4ヶ月~6ヶ月以降の寝返りやハイハイを始める時期はロンパース、歩き出す10ヶ月~満1歳以降にはボディスーツの肌着があると、お腹の冷えもなくて安心です。

愛情設計 【日本製】天竺短肌着(50cm)

愛情設計 【日本製】天竺短肌着(50cm)

キムラタン(KIMURARAN)

新生児~暑い夏でもサラッとしていて、肌触りよく涼しく切られる薄い天竺素材で、敏感肌でもOKのラモルフェ加工が施されている短肌着です。脇汗をしっかり吸収できる半袖タイプです。

ピュアベール 天使のはぐ 半袖フライスロンパース肌着(60~80cm)

ピュアベール 天使のはぐ 半袖フライスロンパース肌着(60~80cm)

ミキハウスファースト(MIKIHOUSE FIRST)

寝返りを始める4ヶ月~6ヶ月頃からおススメのロンパース肌着!伸縮性と通気性に優れ、季節を問わずに使えるフライス素材、しかも特定のウイルス数を減少させるピュアベール加工で、抗菌力も優れています。

さらさらキープ半袖ボディTシャツ(ローズ)

さらさらキープ半袖ボディTシャツ(ローズ)

コンビミニ(Combi mini)

10ヶ月~満1歳頃の歩き出す時期におススメなのが、お腹が出てしまうのを防いでくれるボディースーツタイプの肌着。一年中使えるフライス素材です。

赤ちゃんの夏の肌着を選ぶポイント

  • 直接肌に触れるものなので、柔らかく肌触りの良い物を選びましょう
  • 吸汗性がよく、熱がこもらない通気性の良い物を選びましょう
  • 重ね着で調整ができるよう、なるべく薄手の物を選びましょう
  • 洗濯の回数が多いため、耐久性が良いものを選びましょう

赤ちゃんが寝る時の夏の服装はパジャマ?コンビ肌着がおすすめ

赤ちゃんが寝る時の夏の服装は、お腹の冷えに配慮してあげる必要があります。新生児でまだ手足をバタバタさせないうちは短肌着で大丈夫

手足をバタバタさせ始めたら、お腹が出ないようにコンビ肌着にしてあげましょう。

コンビ肌着を卒業したらボディスーツ型肌着にしてお腹をガード。市販のパジャマは70cmからが多いので、赤ちゃんが生後6ヶ月頃になってから。それまでは赤ちゃんのパジャマとして夜用の肌着を用意するママもいます

夏は羽織やレッグウォーマーで赤ちゃんの紫外線や冷房対策も必要!

赤ちゃんの夏の服装を半袖にして肌を紫外線にさらすと、日焼けが痛くて夜眠れずにぐずったり、十数年後に肌トラブルを招いたりしかねません。

目的を達するまで我慢しなければならない電車やバス、スーパーの冷房による冷えすぎも心配。

最近はUVカーディガンやレッグウォーマーを日焼け止めと併用し、赤ちゃんの様子を見ながら調節するママが増えています。

夏の外出は赤ちゃんの服装だけでなく、ママの持ち物も重要。赤ちゃんのレッグウォーマーや羽織があれば持って行き、なければUVケープやブランケット、ガーゼケットやバスタオルなどで紫外線と冷房から守ってあげましょう。

【ホットビスケッツ】マークいっぱい☆レッグウォーマー

【ホットビスケッツ】マークいっぱい☆レッグウォーマー

ポケットビスケッツ ミキハウス(HOTBISCUITS MIKIHOUSE)

夏の紫外線や冷房対策だけでなく、冬の防寒対策にも役立ちます。3歳頃まで使え、外出先での着脱も楽なので、1組は持っていたいアイテムですね。

お出かけ手段別の紫外線対策

  • 抱っこでのお出かけ

ねんね期の赤ちゃんを抱っこする時は日傘やUVケープで紫外線を防ぎましょう

  • ベビーカーなら

ベビーカーは日よけのあるものを選び、地面からの照り返し対策に、UVブランケットやUVケープで紫外線を防ぎましょう

  • あんよが上手になったら

子供には帽子をかぶらせる習慣をつけさせましょう。肌が露出する場所は日焼け止めを活用してください

赤ちゃんの夏の着替え回数を減らせる5つの方法

赤ちゃんは大人よりも体温が高く暑がりなので、とてもたくさんの汗をかきます。特に頭や顔、腕や足のくびれた部分などは汗が多くたまりやすいので、夏は1日に2~3回お着替えをしなくてはなりませんね。そこで着替えの回数を減らす方法を5つご紹介します。

1エアコンを活用

設定温度は冷やしすぎずに暑さをしのげる28℃をキープ!扇風機で空気を循環させ、除湿機能を使って湿度を40~60%に保つなど、ジメジメ感をなくしましょう。また、眠たくなると赤ちゃんの体温は上がりますので、汗をかいて寝苦しそうにしているときは、寝る前に室温を少し下げてあげると眠りやすくなります。

2「よしず」「すだれ」「緑のカーテン」「遮光・遮熱カーテン」を活用

窓辺によしずやすだれ、グリーンカーテンがあると、日差しを遮り室内を涼しくキープしてくれます。電気代も節約できますよ。

3凍ったペットボトルで冷気を作る

エアコンのない家庭や、あまり使いたくない家庭では、扇風機の後ろに凍ったペットボトルをおいてみましょう。風が格段に涼しくなります。

4ベビーベッドに「ござ」を敷く

赤ちゃんは夏になると寝ている時に大汗をかくこともあります。そこで布団の上に「ござ」を一枚挟むと、湿気が抜けて寝ぐずりも解消効果が期待できます。

国産無染土い草のベビーマット『アスク』

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イケヒコ・コーポレーション(IKEHIKO)

サイズは約70cm×120cmで標準タイプのベビーベッドで使用できるサイズ!医師と共同開発し、バリバリ感や粉っぽさがなく、い草本来のリラックス効果が高い香りがする商品です

5沐浴やシャワーの回数を増やす

どうせ着替えるのであれば、あせも対策のためにも沐浴やシャワーの回数を増やしてみてはいかかですか?夏は38~39℃のお湯で沐浴させたり、サッとシャワーをかけてあげたりすると、肌がさっぱりして汗も引きやすくなるので、お着替えを減らす効果が期待できます。

子育て4コマ漫画:赤ちゃんの夏の服装どうしてる?私の切実な悩み

赤ちゃんの夏のファッションついての永岡さくら(saku)子育て4コマ漫画

赤ちゃんの夏の服装は永岡さくらさんの子育て4コマ漫画のようにママ好みのファッションにしにくいのも悩みのひとつ。

ベビー服ブランドからは可愛い商品が沢山出ていますが、赤ちゃんの夏のファッションはエアコンがきつい場所でだけ使用するレッグウォーマーやカーディガンなどのベビー小物を、どの服にでも合わせやすいベージュなど淡色で揃えるのがおすすめ。

主役級の可愛いベビー服を重ねても、主張がうるさくてまとまりません。またレッグウォーマーやカーディガン、靴下や帽子は、季節に合う素材をチョイスするのも大切。

赤ちゃんの夏の服装選びが面倒な場合は、夏用のUVベビーケープを1枚用意するとよいでしょう。

夏は服装やエアコンで体温を調節!赤ちゃんはまだ自力でできません

赤ちゃんは皮膚が薄く体温を一定に保つ機能も未発達なため、外気の影響を受けやすく温度変化にとても弱いです。

赤ちゃんの夏の服装での体温調節は、体調を整えるための重要な育児の一つ。赤ちゃんへのエアコンの使い方と共に心得ておきましょう

空調管理されている産院に入院中は気づきにくいのですが、退院後にグズりや体調不良で大変な思いをするママやパパは多いです。

夏でもエアコンのついたバスの中で手足が紫色になったり、着せすぎればほっぺたが真っ赤になったり、チャイルドシートではエアコンをつけても背中がびっしょりになることも。

夏に赤ちゃんを厚着させるリスクを知っておこう

厚着の赤ちゃん

夏に限らず一年中赤ちゃんの厚着には注意が必要ですが、赤ちゃんは体温が上がり過ぎると熱を外に放出できないうつ熱になったり、突然呼吸が止まったりするリスクが高くなりる可能性があることをママもパパも知っておきましょう。

何より暑すぎると毎日沐浴剤やベビー石鹸でしっかり洗っても、湯船に入浴をさせても、肌がかゆいのにかけないツライ思いをさせます。赤ちゃんの夜泣きや常にグズる原因にもなるため、特に夏は服装に十分注意しましょう。

夏なのに赤ちゃんに靴下やミトンを着用させるのは、手足でわずかにおこなう放熱の邪魔になるため好ましくありません。大人でも一枚羽織りたくなる寒い状況になったら、まず体温を確認してから判断してください。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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