布おむつのメリットとは?に関する記事

布おむつの使い方と準備するもの:新生児から使えるおすすめセットとおむつカバーの選び方

布おむつの使い方と準備するもの:新生児から使えるおすすめセットとおむつカバーの選び方

布おむつはかわいそう、と言われて迷っていませんか。紙おむつとの違いを表で整理し、無理なく続けるための併用のコツをご紹介します。さらしタイプと成形タイプの選び分け、初期費用の目安、通販でそろう人気商品まで、先輩ママ目線でまとめました。

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布おむつの使い方と準備するもの:新生児から使えるおすすめセットとおむつカバーの選び方

出産後、どんな赤ちゃんにも必要になるのが「おむつ」ですよね。おむつには「紙おむつ」と「布おむつ」があり、現在では、紙おむつを使うご家庭が多いとは思います。

しかし、紙おむつは手軽で便利ですが、一方で、昔ながらの布おむつも根強い人気があります。その理由はどこにあるのでしょう?

この記事では、布おむつが人気の理由や紙おむつとの比較にくわえて、準備するものの一覧おむつカバーの選び方、新生児期からの使い方、男の子と女の子であて方を変えるコツ、洗濯の流れ、そして通販で買えるおすすめ商品まで、はじめての方が迷わない順番でまとめました。

布おむつと紙おむつの比較

布おむつを頭にかぶってる笑顔の赤ちゃん

子育てがスタートすると、何度も何度も交換が必要なおむつ。特に新生児のうちは、1日10回以上のオムツ替えも珍しいことではありません。おむつには、紙おむつと布おむつがあり、どちらにしようか迷っているママもいるかと思います。ここでは、紙おむつと布おむつ、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。その中に、布おむつが人気の秘密が隠れているんです。

メリット
布おむつ 紙おむつ
  • 洗濯をして繰り返し使える
  • 赤ちゃんの肌に優しい商品が多い
  • 長く使うと経済的
  • ゴミの量が増えない
  • 下の子供にも利用できる
  • 使い捨てなので洗濯の必要がない
  • 後始末が楽チン
  • 外出先でも使いやすい
  • 吸水力など機能面で優れている
  • サポートグッズがそれほどいらない
デメリット
布おむつ 紙おむつ
  • 初期費用は高くつく
  • サポートグッズが多く必要
  • おむつ交換の回数が多くなってしまう
  • トータルで考えるとお金の負担がかかる
  • ゴミの量が増えてしまう
  • おむつの卒業が長引いてしまうことも

布おむつと紙おむつ、絶対こっちの方が優れている!ということはありません。それぞれにメリット・デメリットがありますので、育児環境に合わせて選ぶことが大切です。

比べてみてもどちらにしようか決められない!という方は、まずは手ごろな紙おむつから、育児に慣れてきたら布おむつと、両方使ってみてもいいかもしれません。昼間は布おむつを使って、夜は紙おむつを使うなど、布と紙をうまく使い分けているママもいます。

暮らし方から選ぶ早見表

どちらが向いているかは、性格よりも生活のリズムで決まります。ご自身の一日を思い浮かべながら確認してみてください。

暮らしの状況おすすめの取り入れ方
里帰り中や在宅時間が長い洗濯をこまめに回せるので、日中の布おむつが続けやすい
洗濯機を回せるのが1日1回枚数を多めにそろえるか、日中の数回だけ布おむつにする
集合住宅で干す場所が限られる乾きの早いさらしタイプを選び、部屋干し用のスペースを確保する
外出や上の子の送迎が多い家では布、外では紙と場面で分けるのがおすすめ
夜まとめて寝てくれるようになった夜だけ紙おむつにすると、夜間の交換回数を減らせる

布おむつの人気が高まっている理由!

では、あえて布おむつを使っているママはどうして、布おむつを選択したのでしょうか?人気の理由をご紹介します。

赤ちゃんとのスキンシップが増え、絆が深まる

子育ては経験がないけれど、犬や猫など、ペットを育てた経験のあるママもいるのではないでしょうか?散歩に出かけたり、食事を与えたり、毎日のお世話をしたりと、ペットを飼っていると手間も多いですが、手をかけるほどに愛情が深まりますよね。

子育ても同じように、汚れた布おむつを毎日何度も交換しているうちに、子育てをしている実感がわき、子供に対する愛情も深まるようです。また、おむつ交換の回数が多くなるという布おむつのデメリットも、考え方によっては、スキンシップの回数が増えるというメリットに。赤ちゃんにふれあう時間が増えることにより、ママと赤ちゃんの信頼関係がより深まります。

また、布おむつだと、紙おむつに比べて赤ちゃんが濡れた感じに気づきやすいので、ママも「早く変えてあげなきゃ!」と意識し、子供の様子に対する観察力が自然と磨かれていくという声もあるようです。

布おむつだとおむつの卒業が早まる!?

トイレトレーニングする赤ちゃん

最近の紙おむつは、抜群の吸水性を持ち、おしっこをしても赤ちゃんが濡れた感じを覚えにくい工夫がされています。赤ちゃんが気にならないことから、布おむつよりもおむつ替えの回数が少ないのが紙おむつの特徴です。しかし、そのメリットが、2歳を過ぎてトイレトレーニングを始めようと思った時に、デメリットになることがあります。

子供はおしっこをすると濡れた感じに気づき、トイレに行きたいという意思表示をするようになります。しかし、快適な紙おむつだと、わざわざトイレに行かず、そのまましてしまおうと考えたり、そもそも「おしっこをする」という排泄の感覚を理解するのにも時間がかかるようです。逆に、布おむつは濡れた感じが伝わりやすいので、排泄する感覚を覚えやすく、おしっこをする前にトイレに行きたいと伝えるようになります。

結果、布おむつの方が、おむつはずれが早いと感じるママが多いようです。また、布おむつは手間がかかるため、ママもトイレトレーニングにしっかり励むことが、おむつの卒業を早めているようですね。

布おむつは経済的

使い捨てで便利な紙おむつですが、買うたびに費用がかかるもの。月齢や年齢によるオムツ替えの頻度やメーカーにもよりますが、おむつ代は1ヶ月3000円~5000円ほど。おしりふき代もかかりますので、年間6万円以上の出費になるケースも考えられます。これだと、2年間で12万円ほどかかる計算です。さらに、紙おむつはおむつはずれが遅くなる傾向にあるため、出費がかさみます。

その点布おむつは、最初におむつカバーや布おむつをそろえてしまえば、その後の費用はほとんどかかりません。洗濯にかかる電気代や水道代などを足しても、2年間でおむつ1年分ほどの金額に抑えられます。

また、2人目以降の赤ちゃんにもリユースできるので、予定のある方はさらに経済的。枚数をそろえて丁寧に使えば、2人目の時には、初期費用ゼロで布おむつを使い始められますね!

布おむつはかわいそう?と言われたときの考え方

布おむつを使うと決めたときや、逆に紙おむつに戻したときに、周囲から「かわいそう」と言われて気持ちが揺れてしまう方は少なくありません。実際、この言葉は正反対の二つの立場から飛んできます。

言われがちな言葉受け止め方
布おむつなんて、赤ちゃんが濡れたままでかわいそうこまめに替えることが前提の道具です。替える回数が増える分、ふれあう回数も増えます
ママが大変すぎてかわいそう全部を布にする必要はありません。1日3回からでも布おむつ育児です
紙おむつなんてラクをして、と言われた手を空けて遊んであげる時間も、立派な育児の時間です
昔はみんな布だったのに洗濯機も乾燥機も違います。今の暮らしに合う形を選んで問題ありません

ここで少し掘り下げたいのが、なぜ人はおむつの選び方にここまで口を出したくなるのかという点です。おむつは、育児の中で一日にもっとも回数を重ねるお世話であり、なおかつ目に見えてわかりやすい選択です。だからこそ、自分がしてきた選択を肯定したい気持ちや、よかれと思ってのアドバイスが、そのままおむつの話に乗って出てきやすいのですね。祖父母世代にとっては、布おむつで育てたことが子育ての誇りそのものである場合もありますし、逆に紙おむつのない時代の苦労を思い出して「そんな思いをしなくていい」と伝えたい場合もあります。つまり、その言葉の中身はおむつの良し悪しではなく、その人自身の子育ての記憶であることがほとんどなのです。そう考えると、まともに受け取って落ち込む必要はありません。会話例を用意しておくと、その場でさらりと流せますよ。

言われたときの返し方(角を立てにくい言い回し)

相手「布おむつなんて今どき大変でしょう。かわいそうよ」
自分「そうなんです、無理はしないつもりで、日中だけ使っているんですよ」

相手「紙おむつばっかりだと、おむつが外れないわよ」
自分「そうなんですね。うちはこの子のペースで進めてみます」

大切なのは、途中でやり方を変えてもよいということです。産後1か月は紙おむつ、体力が戻ってきたら日中だけ布、上の子の行事が続く週は全部紙。その都度いちばん楽な形を選ぶのが、いちばん長続きするやり方です。

布おむつの種類

布おむつに興味を抱いたママへ、布おむつは大きく2種類にわけられるので、特徴をご説明します。

さらしタイプ(輪おむつ)~自分で折りたたんで使います

赤ちゃんのおむつ交換するママ

薄い生地を折りたたんで使う「さらしタイプ」は、昔ながらの定番布おむつです。おむつカバーと一緒に使うもので、輪状に仕立ててあるものを「輪おむつ」とよんだりします。さらしタイプは、折り方を変えながら、赤ちゃんの成長に合わせて長く使用できるのがポイントです。さらに、広げて干せばすぐに乾くというメリットがあります。

折りたたんで形を整える手間がかかり、持ち運びしにくいというデメリットはありますが、構造が単純なので、手作りして、さらに安く済ませているママもいます。

成形タイプ ~そのまま使える分、お値段は少し高め

成形されており、布おむつカバーと一緒にそのまま使うことができる布おむつです。さらしタイプよりも価格が高く、厚みがあるため乾きにくいというデメリットはありますが、使い勝手が良く、布おむつが初めてというママにおすすめです。コンパクトで、持ち運びにも便利ですよ。

成形タイプには、おむつカバーと布おむつが一体になった「一体型」や、股の部分に専用パッドを入れて使う「ポケット型」などもあります。

タイプ別の向き不向き

タイプ向いている場面気をつけたい点
さらしタイプ(輪おむつ)枚数を多く用意したい、部屋干しが多い、体格に合わせて調整したい毎回たたむ手間がかかる
成形タイプ手早く替えたい、パパやきょうだいにも頼みたい、外出先でも使いたい厚みがあり乾きにくい
一体型紙おむつと同じ感覚で使いたい1枚あたりの価格が高め
ポケット型吸水量を調整したい、夜だけ厚くしたいパッドの出し入れがひと手間

布おむつで準備するものと必要な枚数

「布おむつを始めるには、結局何を買えばいいの?」という疑問に、まとめてお答えします。最初から全部そろえる必要はありませんので、優先度の高いものから順に並べました。

準備するもの枚数の目安優先度
布おむつ本体25枚から30枚必須。日中だけなら10枚程度から始められます
おむつカバー5枚から6枚必須。サイズごとに買い足していきます
おむつライナー10枚ほどあると後始末が楽になります
フタつきバケツ1個から2個必須。おしっこ用とうんち用で分けると管理しやすいです
おむつ用の洗剤1本ふだんの洗剤で代用する家庭も多いです
防水シート1枚から2枚おむつ替えの場所に敷いておくと安心です
おむつ替えマット1枚あると便利。バスタオルでも代用できます
物干しハンガー1個から2個ピンチが多いタイプが便利です

枚数に幅があるのは、洗濯を回せる頻度によって必要数が大きく変わるからです。目安として、1日に使う枚数の2日分を用意しておくと、乾かない日があっても慌てずにすみます。新生児期は1日10回以上替えることもありますので、完全に布おむつでいくなら25枚前後、日中だけなら10枚から15枚が現実的なラインです。

最初にそろえるならこの3点から

布おむつ10枚(まずは少なめに試す)
おむつカバー2枚(1枚を洗っている間の予備)
フタつきバケツ1個(つけ置き用)

おむつカバーの選び方

布おむつ選びと同じくらい大切なのが、おむつカバー選びです。カバーが合っていないと、せっかくの布おむつからもれてしまい、着替えの回数が増えてしまいます。

サイズは体重と月齢で選びます

サイズ表記目安の時期選ぶときのポイント
50から60新生児から生後3か月頃おへそが隠れる高さのものが使いやすいです
60から70生後3か月から寝返り期足まわりのゴムがきつすぎないか確認します
70から80おすわりからはいはい期動いてもずれにくい形を選びます
80から90たっちからあんよ期パンツ型に近い形も使いやすくなります
フリーサイズ体重3kgから16kg程度スナップで調整するタイプ。長く使えて経済的です

留め方と素材で使い勝手が変わります

おむつカバーの留め方には、マジックテープタイプとスナップボタンタイプがあります。マジックテープは片手でさっと留められるので、動きたがる赤ちゃんにも対応しやすいのが利点です。一方のスナップボタンは、洗濯を重ねても留める力が落ちにくく、赤ちゃんが自分で外してしまいにくいという良さがあります。

素材は、通気性を重視するなら綿やウール、水分の広がりにくさを重視するならポリエステルの防水加工タイプが選ばれています。日中は通気性のよいもの、夜は防水加工タイプ、と使い分けているご家庭もありますよ。

迷ったら布おむつカバーとのセット商品を購入する

布おむつは、おむつカバーと合わせて使用するもの。布おむつとおむつカバーとの相性は重要です。迷った時には、おむつカバーとセットで売られている商品をおすすめします。セットなら厚みとサイズの相性が確認済みなので、もれの原因を減らせます。

オーガニック素材などの肌に優しい商品

おむつは、新生児からおむつを卒業する2歳頃まで、とにかく毎日使い続けます。赤ちゃんの体に一日中ふれ続けるものだからこそ、やわらかな肌ざわりのオーガニック素材などを選んであげたいですね。洗濯を重ねるほど風合いが変わっていくのも、布ならではの楽しみです。

布おむつの使い方やあて方

はいはいする赤ちゃん

一体型やポケット型など特殊なものもありますが、布おむつは単独では使用せず、布おむつカバーとワンセットで使用するのが一般的です。さらしタイプや成形タイプの布おむつをカバーにセットして、股にあて、おむつカバーで固定します。

おしっこの量が少ない新生児期には、布おむつ1枚で足りますが、体が大きくなるとともにおしっこの量も増えるので、布おむつをもう1枚重ねるなどの対応が必要となります。うんちの後始末を楽にするため、布おむつの上にライナーを敷く場合もあります

最初に準備する枚数は、布おむつ25~30枚、おむつカバー5~6枚、ライナーを使うようであれば10枚ほどが目安です。その他、使用済のおむつを漬けておくバケツが必要になります。おむつの枚数は、紙おむつと併用するかなど、使い方により変わってきますので、徐々に増やしていくことをおすすめします。

基本の手順は5ステップです

布おむつをあてる手順

おむつカバーを広げ、その上に布おむつをセットする
赤ちゃんの腰の下に、カバーごと差し込む
布おむつを股の間から前へ持ち上げる
おなかまわりに指1本分のゆとりを残して留める
足のつけ根から布がはみ出していないか、指でなぞって確認する

最後の5番目が、もれを防ぐいちばんの分かれ目です。布おむつがカバーから1ミリでもはみ出していると、そこから水分が伝わって服まで届いてしまいます。慣れるまでは、留めたあとに足まわりをぐるりと指でなぞる習慣をつけましょう。

新生児期の布おむつの使い方

新生児期は、1日に10回以上替えることもある時期です。この時期に押さえておきたいポイントは3つあります。

  • おへその緒が乾くまでは、カバーのウエストがおへそにかからない高さに調整する
  • おしっこの量が少ないので、布おむつは1枚で十分。厚くしすぎると足の動きを妨げます
  • 回数が多いので、替える場所に防水シートを敷きっぱなしにしておくと動線が短くなります

この時期の赤ちゃんは、飲んでは出しての繰り返しです。「替えたばかりなのにまた」と感じても、それが通常運転です。夜間だけ紙おむつにして睡眠時間を確保する方法も、とても現実的な選択ですよ。

男の子の布おむつの使い方とあて方のコツ

男の子の場合、おしっこは前方向に飛びやすいという特徴があります。そのため、あて方にちょっとしたコツがあります。

  • さらしタイプは、前側を厚めに折りたたむ。おなか側に生地を1枚多く重ねるイメージです
  • 成形タイプを使う場合は、パッドやライナーを前寄りに配置する
  • おむつを留める前に、おちんちんが下を向いているか確認する。上を向いていると、おなか側からもれる原因になります
  • ウエスト部分を少し高めに留めると安心です

とくに寝ている時間が長い新生児期は、前側の厚みが足りないとおなかまで濡れてしまいがちです。夜だけ前側を二重にする、という調整をしているご家庭もあります。

女の子の布おむつの使い方とあて方のコツ

女の子の場合は、おしっこがおしり側に流れやすい傾向があります。あて方は男の子とちょうど逆になります。

  • さらしタイプは、おしり側を厚めに折りたたむ。背中側に生地を寄せるイメージです
  • 成形タイプなら、パッドをやや後ろ寄りにセットする
  • 背中とカバーの間にすき間ができていないか確認する。抱き上げたときの背中もれを防げます
  • 足のつけ根に布がしっかり沿っているかを、両側とも確認する

あて方を変えるだけで、着替えの回数が目に見えて減ることがあります。「なぜかいつも同じ場所が濡れる」というときは、まず厚みの位置を見直してみてくださいね。

洗濯の流れを知っておくと続けやすくなります

布おむつをためらう理由の第一位が、洗濯の手間です。流れを先に知っておくと、思ったほど複雑ではないことが分かります。

手順やることひと工夫
1 汚れを落とすうんちはトイレで落とすライナーを敷いておけば、そのまま包んで捨てられます
2 つけ置きするフタつきバケツの水につけておくおしっこ用とうんち用でバケツを分けると管理が楽です
3 まとめて洗う1日1回から2回、洗濯機でまとめ洗い洗濯ネットに入れると型崩れしにくくなります
4 しっかり干す広げて風通しよく干すさらしタイプなら数時間で乾きます
5 たたんでストック使う形に折ってから収納するあらかじめ折っておくと、交換が一気に速くなります

最後の「あらかじめ折ってストックしておく」は、続けているママがそろって口にする工夫です。夜のうちに10枚たたんでカゴに入れておけば、翌日のおむつ替えは紙おむつとほとんど同じ速さで終わります。

通販サイトでも購入できる布おむつおすすめ人気商品

ここまで読んで、布おむつで育児を頑張ろう!と思ったママへ、おすすめの布おむつをご紹介します。赤ちゃんの肌に優しいオーガニックコットンや日本製のロングセラーなど、赤ちゃんにもママにも嬉しい商品を選んであげてくださいね。

股おむつ&股おむつネットセット

股おむつ&股おむつネットセット

シンク・ビー

成形おむつ3枚と、おむつライナー2枚がセットになった布おむつ。布おむつが初めてというママにおすすめのセットです。日本製だから赤ちゃんにも安心。股おむつネットとよばれるライナーは、ムレを抑えながら、うんちをキャッチしてくれます。まずは少ない枚数で試してみたい方にも向いています。

超吸収!ふんわりインサーツ(成形布おむつ)

超吸収!ふんわりインサーツ(成形布おむつ)

布おむつ本舗

マイクロファイバー素材の成形おむつ。ふわふわの肌触りと抜群の吸水性を持ち、乾きが早いのが特徴です。通気性が良く、さらっとした肌ざわりが続きます。サイズは約34.5cm×12~13.5cm。基本的にどの布おむつカバーにも使用できます。乾きの早さを重視する方にぴったりです。

布おむつ仕立上り品10枚組《仕立て済み輪おむつ》

コトリワークス

輪おむつお仕立上り品10枚セット

輪状に仕上げてある、さらしタイプの輪おむつです。赤ちゃんの肌に優しいオーガニックコットン100%を使用。特殊加工で立体的に織られているので、うんち離れが良いのが特徴です。薄く柔らかい生地で、赤ちゃんの足の動きも妨げません。折り方を変えて長く使いたい方に向いています。

【成形股おむつ】5枚入り(51015)【オーガニック 布おむつ】

【成形股おむつ】5枚入り(51015)【オーガニック 布おむつ】

シンクベビー

赤ちゃんにも地球環境にも優しい、オーガニックコットン100%の成形おむつです。無地3枚とボーダー2枚のセットになっています。コンパクトで持ち運びや洗濯も楽々。肌触りが良く、赤ちゃんも快適に過ごせます。素材にこだわりたい方におすすめです。

ベビー布おむつ ドビー織おむつ 白 仕立上(10枚入)

ベビー布おむつドビー織おむつ

イサム商会

綿100%の真っ白な輪おむつ。日本製のロングセラー商品です。吸水性、通気性に優れ、肌触りがソフトで赤ちゃんにも嬉しい設計。二重縫いで洗濯してもほつれにくいのが特徴です。値段が手ごろなのも嬉しいポイントです。枚数をまとめてそろえたいときに重宝します。

オーガニックコットン 布オムツ10枚セット きなり

オーガニックコットン布オムツ10枚セット

プランティア

オーガニックコットン100%の輪おむつ。ふんわりと柔らかい生地が人気の商品です。適度に凹凸のある「ドビー織り」を採用し、うんちなどの汚れがペッタリ着きにくくなっています。洗濯をしても優しい肌触りが続くのも特徴です。

ラッキーオムツ(4枚入り)

4枚入りラッキーオムツ

エンゼルストア

布おむつ派のママに愛用者が多いエンゼル。特殊な不織布を使用した3重構造の成形おむつはコンパクトで収納力バツグンながら、吸水性に優れています。さらに、おむつライナーを一緒に使えば、赤ちゃんのおしりをサラサラに保つことができます。

コンパクトおむつ5枚組

コンパクトおむつ5枚組

ニシキ

綿100%の成形おむつ。三層構造でしっかり吸水するので、おむつカバーにセットして1枚でも使えます。さらに、立体構造でしっかり赤ちゃんの体にフィットし、ポイント吸水が可能。簡単便利なコンパクト布おむつです。

コンパクト布おむつ 5枚入

コンパクト布おむつ

赤ちゃん本舗

ドビー織りの8層構造で、吸水性バツグンな成形おむつ。ゾウやウサギなど、動物たちが描かれた可愛らしいデザインで、おむつ替えも楽しくなります。綿100%で肌に優しく、日本製なので安心して使用できます。

布おむつスターターセット(フリーサイズ)

ベビアン

布おむつスターターセット

初めて布おむつを使うママにおすすめの、布おむつとおむつカバー、17色から選べるフタつき洗濯バケツがセットになったスターターセットです。

マジックテープとスナップボタンの2種類6色、スナップボタンは2種類のキティちゃん柄から選べます。サイズ調整可能なフリーサイズ。体重3kg~16kgまで対応しています。

さらに、特殊な防水加工でおしっこが染み出しにくい設計。3重マイクロファイバー構造の布おむつが5枚セットになっているので、布おむつとおむつカバーの相性を気にする必要もありません。つけ置き用のバケツまで含まれているため、届いたその日から始められるのが最大の利点です。

布おむつのよくある質問

質問答え
外出のときはどうしていますか外出時だけ紙おむつにする方が多数派です。布で出かける場合は、使用済みを入れる防水袋を用意しておきます
夜も布おむつで大丈夫ですか吸水量が足りないと交換回数が増えます。夜だけ紙おむつ、または布を重ねて厚くする方法があります
保育園でも使えますか園ごとに方針が異なります。入園前に確認し、園の指定に合わせるのが基本です
いつから始めるのがいいですか産後の体力が戻ってからで十分間に合います。生後1か月を過ぎてから始める方も多くいます
途中でやめてもいいのですかまったく問題ありません。合わないと感じたら紙に戻す、季節で使い分けるなど自由に調整してください

布おむつに固執しすぎるのもNG!まずはお試しから!

ここまで読んで、「布おむつに挑戦したい!」とやる気になったママやプレママもいるでしょう。最近の布おむつカバーはとっても可愛くて、赤ちゃんのファッションとしても楽しめます。

でも、最初からあまり張り切って買い過ぎないように、まずはお試しのつもりで少量のセットを買うのがおすすめです。そして、「向いてないかも?」と思ったら、紙おむつに戻す、切り替えるのもまったく悪いことではありません。

布おむつのメリットは色々言われていますが、結局のところは、赤ちゃんの性格に大きく左右されます。おむつの卒業が早くなるのを期待したとしても、なかなかトイレトレーニング進まない子も当然います。
また、ママが「布おむつでスキンシップを積極的に」と思っても、おむつの洗濯が気になって、ゆっくりできないようでは、意味がありません。紙おむつにして、手が空いた時間に思いっきり遊んであげた方が良い場合もあるでしょう。

外出時、お休み中、疲れたら紙おむつ。それでOKです。大切なのがママが楽しんで赤ちゃんのお世話ができることと。布おむつもそのツールのひとつとして考えておきましょう。

今日から始めるなら、この3ステップ

布おむつ10枚とカバー2枚、フタつきバケツを用意する
まずは在宅している日中の3回だけ、布に替えてみる
1週間続けてみて、洗濯が回るようなら枚数を増やす

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪