赤ちゃんのおくるみ人気6選に関する記事

赤ちゃんのおくるみの選び方と季節別の人気おくるみ6選 便利な使い方も紹介

赤ちゃんのおくるみの選び方と季節別の人気おくるみ6選 便利な使い方も紹介

おくるみは、赤ちゃんを包むだけでなく、寝かしつけやおむつ替えマット、ブランケットなど幅広く活躍する便利アイテムです。この記事では、季節に合わせた素材の選び方、サイズや枚数のポイント、人気のおくるみ6選、手作りという選択肢、卒業後まで長く使える6つの使い方を、初めての方にもわかりやすく解説します。

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赤ちゃんのおくるみの選び方と季節別の人気おくるみ6選 便利な使い方も紹介

生まれたばかりの赤ちゃんの必需品といえば、おくるみ(アフガン)です。外出のときに赤ちゃんを包むだけでなく、日常のさまざまな場面で活躍してくれる便利なアイテムなんですよ。

おくるみは、素材やデザインがとても豊富。「種類が多すぎて迷っちゃう!」「うちの子にはどんなタイプがいいの?」とお悩みの方も多いはず。選び方のポイントを押さえて、お気に入りの一枚を見つけましょう。

おくるみ(アフガン)とは?

おくるみとは、赤ちゃんの体をやさしく包む正方形などの布のこと。「アフガン」とも呼ばれ、退院のときや外出時に赤ちゃんを包んだり、寝かしつけやブランケットとして使ったりと、幅広く役立ちます。生まれてすぐから使える、出産準備リストの定番アイテムです。まずは、いつごろまで使えるものなのかを見ていきましょう。

赤ちゃんのおくるみはいつからいつまで?

おくるみに包まれた赤ちゃん

室温が管理された病院で過ごしてきた赤ちゃんにとって、退院のときの外気や日ざしは大きな刺激になります。そのため、退院前にはおくるみを用意しておくと安心です。生まれてすぐの新生児から生後3か月ごろまでは、とくに出番の多い時期といえます。

一方で、おくるみは「○か月まで」という明確なきまりがあるわけではありません。「体を包む」という使い方だけなら生後4か月ごろまでが目安ですが、素材やサイズによっては、その後もブランケットやひざ掛けとして長く活躍します。先を見通して選べば、卒業後まで無駄なく使えますよ。

赤ちゃんのおくるみの上手な選び方

おくるみ選びは、赤ちゃんが生まれる季節を想定するのが基本です。さらに、大きくなってからも使えるよう、素材やサイズを先を見越して選ぶと失敗が少なくなります。ここでは、選び方のポイントを順番に見ていきましょう。

季節に合わせて素材やデザインを使い分ける

おくるみ選びで最も大切なのが、季節に合わせて素材を変えることです。生まれる前に購入する場合は、出産時から3か月前後の季節を思い浮かべて選びましょう。

夏は、汗ばみやすい赤ちゃんのために、通気性と吸水性にすぐれた素材がおすすめです。とくにガーゼや綿のおくるみは、夏だけでなく通年使える点も大きなメリット。また、夏場は、体温調節が未熟な赤ちゃんを、エアコンの効いた涼しい室内と外気温の差からやさしく守れるよう、脱ぎ着しやすいデザインを選ぶとよいでしょう。

季節 おすすめの素材 ポイント
春・夏生まれ ガーゼ、綿、パイル(タオル)地 通気性・吸水性にすぐれ、通年使いやすい
秋・冬生まれ キルトニット、フリース、中綿入り 保温性が高く、寒い季節の外出も安心

まずは、夏や通年に使いやすい通気性重視のおくるみを紹介します。

1メロンパッチ 6重ガーゼ フード&足つきアフガン

メロンパッチ 6重ガーゼ フード&足つきアフガン

ブランド:スクリブルスクラブル

綿100%素材の、吸水性抜群な6重ガーゼのおくるみです。洗濯機で洗えるのはもちろん、頭を入れるポケットと足を入れる部分があるので、赤ちゃんを包みやすいのが魅力。お腹まわりをひもでとめられるので、はだける心配も少なくなります。

2ニットガーゼ素材の足つきアフガン

ニットガーゼ素材の足つきアフガン

ブランド:ミキハウスファースト

表はやわらかいニットガーゼ、赤ちゃんの肌に触れる部分はさらっとしたパイル地で、通気性と吸水性にすぐれています。端についたフリルも上品。足を入れる部分がお腹まわりまでしっかりガードしてくれる作りなので、ずれにくく、お腹が冷えにくいのもうれしいポイントです。

3MAKE-FRIENDS アフガン(おくるみ)

MAKE-FRIENDS アフガン(おくるみ)

ブランド:田中産業株式会社

安心の国産おくるみです。片面はガーゼ、もう片面はタオル地で、両面にフードがついているので、どちら側でも使えます。シンプルなデザインなので、おくるみとしてだけでなく、さまざまな場面で活躍してくれそうです。

続いて、寒い季節におすすめの保温性重視のおくるみです。冬はキルトニットやフリース、中綿入りなど、保温性の高いものがおすすめ。足元が二股に分かれて足を入れられるタイプなら、赤ちゃんが足をバタバタ動かしてもはだけにくく、足元までしっかりカバーできます。冬場は寒さから守る目的で使うことが多いので、全身をしっかり包めるデザインを選びましょう。

4ベビーおくるみ(フラワー)オリジナルタグ付き

ベビーおくるみ(フラワー)オリジナルタグ付き

ブランド:Mono White

表はやわらかなスムースニット、裏はキルトニットで、保温性がありながら通気性にもすぐれています。このおくるみの特色は、タグにお子さんの名前や誕生日、身長・体重などを印刷してもらえること。世界にひとつだけのオリジナルおくるみに、愛着がわきそうですね。

53WAYラップホールド

3WAYラップホールド

ブランド:コンビミニ

内側がボアになっていて、冬場の外出時もあたたかく赤ちゃんを包めます。クリップつきで3wayに使えるので、ベビーカーにつけたり、抱っこひものときに巻いたりと、さっと取り付けられて便利。使うシーンを選ばない一枚です。

6ベビーピンクベビースロー

ベビーピンクベビースロー

ブランド:Max Daniel

ロサンゼルスに拠点を置く、マックスダニエル社のおくるみです。ふわふわのボアがあたたかく、表地はサテンで肌触りも抜群。大人がブランケットとして使っても違和感のない華やかなデザインなので、長く使えそうですね。

使いやすいサイズのおくるみを選ぶ

おくるみのサイズは、90×90cmほどの正方形が一般的です。最近は、フードで頭を包めるデザインや、足が二股に分かれてズボンのように包めるタイプも人気です。

ただし、デザイン性の高いタイプは、体をすっぽり包めて便利な反面、赤ちゃんが大きくなると使いづらくなることも。また、大きいサイズはかさばって持ち運びに不便な場合もあります。使うシーンをイメージして、扱いやすいサイズを選びましょう。長く使いたいなら、正方形の一枚布タイプを一枚持っておくと、アレンジがきいて便利です。

形・タイプで選ぶ

おくるみは、形やタイプによっても使い勝手が変わります。それぞれの特徴を知って、暮らしに合うものを選びましょう。

  • 正方形の一枚布タイプ:包み方を変えられ、ブランケットや授乳ケープにも応用でき、長く使える
  • フード付きタイプ:頭までカバーでき、外出時に便利
  • 足つき・二股タイプ:足元がはだけにくく、寒い季節や活発な赤ちゃんに向く
  • クリップ付き・多機能タイプ:ベビーカーや抱っこひもにも取り付けやすい

洗いやすさ・お手入れのしやすさもチェック

赤ちゃんが直接ふれるおくるみは、清潔に保ちたいもの。洗濯機で洗えるか、乾きやすいか、しわになりにくいかも選ぶときの大切なポイントです。ガーゼや綿は乾きが早く、お手入れがしやすいので、出番の多いご家庭に向いています。購入前に洗濯表示も確認しておくと安心です。

使用頻度を考えて2枚以上用意しておく

ベランダに干された洗濯物

「おくるみは月に数回、外出のときに使う程度」という場合は、1枚あれば十分です。ただ、赤ちゃんはミルクの吐き戻しがあったり、夏場は汗をかいたりと、思いのほか出番が多いもの。日常でよく使うなら、洗い替え用に2枚以上あると安心です。

どんな場面でよく使うかは、生まれる前にはイメージしにくいもの。まずは1枚用意しておき、必要に応じて買い足していくのもおすすめです。

実は、おくるみを手作りする人も少なくありません。裁縫が苦手でも、赤ちゃんのためにおくるみを手作りしたという人はたくさんいます。既製品ももちろん素敵ですが、より愛着がわくのは、自分で一生懸命作った一枚かもしれませんね。多少不格好でも、「世界にひとつだけの、わが子のためのおくるみ」と思えば、きっとかけがえのない宝物になります。時間に余裕があれば、手作りも考えてみてはいかがでしょうか。

こんなときに便利!おくるみのおすすめの6つの使い方

おくるみは、赤ちゃんを包むのが本来の目的ですが、それ以外にもたくさんの使い方があります。なかには包まれるのが苦手な赤ちゃんもいますが、「体をくるむ」ことにこだわらなくても活躍の場はいろいろ。「せっかく買ったのに…」と落ち込む必要はありません。ここでは、便利な使い方と、卒業後の活用方法を紹介します。

1寝かしつけに

おくるみにくるまれて眠る赤ちゃん

おくるみの代表的な使い方が、寝かしつけです。ほどよく包まれると、赤ちゃんは安心感を覚えやすいと言われています。ぐずったり手足をバタバタさせてなかなか眠れないときに、やさしく包んであげると、落ち着いて眠りにつきやすくなります。

包むことで、手足がふいに動いて目を覚ましてしまうのをやわらげる効果も期待できます。ただし、赤ちゃんによって好みはさまざま。きつく巻きすぎず、その子が心地よさそうな包み方を見つけてあげましょう。

2プレイマットやおむつ替えマットとして

赤ちゃんが生まれると、外出先でふいに寝かせるスペースが必要になる場面が増えます。そのたびに布団やマットを持ち歩くのは大変。手軽に持ち運べるおくるみで代用しましょう。包んだ状態で寝かせ、パッと広げれば、簡単にプレイマットやおむつ替えマットに早変わりします。

3外出のときの紫外線対策に

お散歩など、外で日ざしにあたる時間が長くなるときは、紫外線対策があると安心です。薄手で通気性のよいおくるみが1枚あれば、腕や足など露出した部分をそっと覆ったり、ベビーカーのサンシェード代わりに使ったりできます。かさばらないので、バッグに1枚入れておくと重宝します。

4バスローブとして

赤ちゃんのお風呂上がりは、保湿やお世話でバタバタしがち。体を拭いたあとにサッとおくるみで包んでおけば、湯冷めを防ぎやすくなります。ほてった状態ですぐに服を着せると汗ばんでしまう子は、体温が落ち着くまでの間、おくるみで包んでおくとよいでしょう。

5授乳ケープ代わりに

上半身を覆えるほど大きいサイズのおくるみは、卒業後も授乳ケープの代わりとして活躍します。ガーゼなどの薄手タイプは、角と角をキュッと結べば首にかけられます。厚手タイプは、クリップや洗濯ばさみでとめておくと、授乳中にずり落ちる心配もありません。

6ブランケットとして

卒業後にいちばん長く使えるのが、ブランケットとしての活用です。車やベビーカーの中、外出先でお昼寝してしまったときなど、タオルケット代わりにさまざまな場面で役立ちます。シンプルなデザインなら、大人のひざ掛けとして使うのもおすすめです。

赤ちゃんのおくるみに関するよくある質問

最後に、よく寄せられる疑問に触れておきます。

Q. おくるみは何枚あればいい?

外出時にときどき使う程度なら1枚、日常でよく使うなら洗い替え用に2枚以上あると便利です。まず1枚用意し、必要に応じて買い足すのもおすすめです。

Q. 夏生まれでもおくるみは必要?

はい。冷房の効いた室内との温度差対策や、紫外線よけ、寝かしつけなど、夏でも活躍します。ガーゼや綿など通気性のよい素材を選びましょう。

Q. 包まれるのを嫌がるときは?

無理に包む必要はありません。ブランケットやおむつ替えマット、日よけなど、別の使い方でも十分役立ちます。その子に合った使い方を見つけてあげましょう。

Q. 長く使えるおくるみを選ぶには?

正方形の一枚布タイプや、通年使えるガーゼ・綿素材がおすすめです。卒業後もブランケットやひざ掛けとして活用でき、無駄になりません。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪