断乳中の寝かしつけ方に関する記事

断乳中の寝かしつけに困ったときに試したいねんねの方法

断乳中の寝かしつけに困ったときに試したいねんねの方法

断乳中の寝かしつけはこうすればうまくいく!成功する寝かしつけ方法6つとNGな寝かしつけ方法3つをご紹介します。

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断乳中に試したい寝かしつけ方法とNGな方法

ママに服薬が必要になったときや、赤ちゃんが乳糖不耐症になったなどわけあって断乳を余儀なくされたとき、大変なのが赤ちゃんの寝かしつけですよね。母乳は子供にとって最強のリラクゼーションツールであったりしますので、今までおっぱいで寝かせていたママは特に大変!!おっぱい欲しさに泣き続ける赤ちゃんを前にママも泣きたくなってしまうことも…。

おっぱいに頼らず寝かしつけるにはどのようにしたらいいのでしょうか?今回は断乳中の寝かしつけ方法と断乳失敗の原因となるNGな寝かしつけ方法をご紹介します。断乳中の寝かしつけに悩めるママ必見です。

断乳を成功させるための寝かしつけ方法

子供の寝かしつけ方法はたくさんありますが、断乳中にはどんな方法が効果的なのでしょうか?ここでは多くの先輩ママ達が実践した寝かしつけ方法をまとめました。

方法1抱っこ紐などを使って寝かしつける

抱っこ紐で赤ちゃんを運ぶお母さん

子供が小さいうちなら抱っこ紐を使って寝かしつけるのもありです。
哺乳類の赤ちゃんには輸送反応が備わっているため、興奮状態の赤ちゃんでも歩きながら抱っこするとあっという間にリラックスモードに。

前で抱っこするとおっぱいを思い出すでしょうから、キャリータイプの抱っこひもを利用しておんぶで寝かしつけするのがおすすめ。抱っこ紐はがっしりした作りの方が腰の負担を減らすことができます。

がっちりしたキャリータイプの抱っこ紐はママの負担を軽減する設計がされていますが、やっぱり子供が大きくなればそれなりに重いものです。徐々に他の寝かしつけ方に移行していきましょう。

輸送反応とは

哺乳類の赤ちゃんに備わる反応。
ママが赤ちゃんを咥えて移動するとき、ほとんどの赤ちゃんがママを困らせないように大人しくなります。ヒトも例外ではなく、ママが抱っこして歩き出すと赤ちゃんはリラックス状態に入り大人しくなる傾向が強いのです。

方法2母乳代わりにお茶や水を飲ませる

カップでお茶を飲む赤ちゃん

寝る前のおっぱい代わりにお茶や水を飲ませてごまかすのは、断乳時の寝かしつけに良く行われている方法。
赤ちゃん自身も今まで寝る前におっぱいを飲んで寝ていたので、突然何も与えられなくなると、どこか口寂しいところもあるかと思います。「おっぱいはないないだけどお茶ならいいよ」とストローマグで飲ませると案外満足して寝てくれる子も多いです。

夜中におっぱい恋しさに起きた時にもストローマグで少量飲ませるとすんなり寝てくれることもありますので、枕元にお茶を置いておくのも良いでしょう。

方法3静かな音楽で寝かしつけ

寝室で静かな音楽をかけて寝かしつけてみましょう。
いつもおっぱいを飲んで寝ていた子なら、断乳によりうまく寝つけずイライラする様子を見せることもあります。そんな時は心地よい音を聞かせることでリラックスできる場合があります。部屋を暗くして小さい音で音楽をかけてあげると気持ちが落ち着き眠りにつきやすくなります。

オルゴールの音、童謡、子守唄などゆっくりしたテンポのものがおすすめ。市販の寝かしつけ用CDを利用するのもいいですね。

ただし、静かな音楽で赤ちゃんを寝かしつけるには、赤ちゃん自身がある程度慣れてくれることも大切。音楽をかけたらスムーズに寝る体勢に入るようになるまでは時間はかかることが予想されます。音楽だけの寝かしつけではなく、その他の方法と併用するのが良いでしょう。

方法4寝る前の行動をパターン化

赤ちゃんに絵本を読む母親

寝る前に毎日同じ行動をするのもおっぱいに頼らない睡眠リズムを作るのに役立ちます。
寝る前のパターン化した行動は「入眠儀式」とも言われていて毎日続けることで眠る習慣がついてきます。将来子供が一人で寝る練習にもなりますので眠る前の行動をパターン化してみましょう。

<入眠儀式の手順例>

  1. お風呂に入る
  2. 歯磨き・着替え・トイレをすませる
  3. 寝室に行き絵本を読む
  4. 眠くなったら背中をトントンしてあげる

方法5子供が起きてても寝たふりをする

赤ちゃんに顔を触られても寝たままのお母さん

何をやってもダメな時はママが寝たふりをするのも一つの手です。毎日の時間と忍耐は必要ですが、子供が多少騒いでも目を閉じて寝たふりをしているとおっぱいを諦めて寝てしまう子も結構います。寝たふり作戦を実行するときは部屋に危険なものがないかを確認してください。そのまま、ママが本当に寝てしまっても大丈夫なように気を付けてくださいね!

方法6旦那さんや家族に頼む

赤ちゃんがあまりにおっぱいを欲しがって泣き叫び、ママもつらい状態が続くなら、旦那さんや他の家族に寝かしつけを頼んでみましょう。

赤ちゃんだって『ママじゃない=おっぱいはない』ことは分かっています。ママがいなければ泣いてもおっぱいはもらえないので、他の家族に背中をトントンしてもらううちに寝てしまうことも。初めの数日は寝付くまでに時間がかかるかもしれませんが、そのうち自然とおっぱいなしでも眠れるようになるでしょう。

連休前など時間の余裕があるときに断乳すると家族の協力を得やすいでしょう。

断乳中の寝かしつけ辛かったこと&工夫したこと

ミンク
23歳

A断乳中は夜のドライブで寝かしつけ

私はまだ子供が生後8ヵ月くらいのときに扁桃腺炎になり、薬を服用するため断乳することになりました。それまで子供は母乳が大好きで、母乳を飲みながら眠るのが日常になっていたので、突然の断乳に母乳が欲しくてすごく泣かれました。ミルクは哺乳瓶のものを何とか飲んでくれましたが、眠くなるとギャンギャン泣くだけで、母乳代わりにはなりませんでした。おしゃぶりも購入して試してみましたが、気に入らないようですぐにポイしてまた泣かれ…。

抱っこしてあげても、母乳を飲もうとしてくるので気が休まらず、私は夜でも構わずチャイルドシートに乗せ、ドライブに出掛けました。すると子供は5分もしない内にコテッと寝入りました。寝てからすぐに車から下ろすとまたすぐ目覚めてしまうので、大体15分程走ったところで家に帰り、そっと起こさないようにベッドへ子供を運びました。すると朝までぐっすり眠ってくれてすごく助かりました。幸い夏場で、外が涼しくいい気候だったのが良かったと思います。

みさと
30代前半

A気持ちを強く持って

長女が1歳をすぎた頃、どうしても服薬が必要になって、医師に断乳を勧められました。私はゆっくり卒乳をさせたいと思っていたのに、と残念に思っていましたがそうも言ってられずにその日から断乳となりました。

寝かしつけは本当に悩み初日は娘とともに私も涙に暮れて寝たのですが「そういえば、夫はどのように寝かしつけているのだろう」と思い聞いてみると「だって、俺にはおっぱいないから。泣かれてもあげられないから。負けない!って気持ちで挑むの」と言われその日からあげられないものは仕方ない、とにかく泣かせておこう、そのうち分かってくれる。という気持ちで寝かしつけをしました。1週間もすると貰えないものだと理解してくれて、すんなりと寝るようになりました。初めは私の都合でかわいそうだと思っていたのですが、自分の気持ち次第でこんなに楽になるとは思わず、楽天家の夫には感謝でいっぱいです。

モワ
40歳

Aスキンシップを忘れずに

私が断乳をしたのは妊娠が分かったからでした。子供はその頃10か月になっていて離乳食が進んでいたこともあり卒乳に向けて準備はしている段階で、日中は授乳をすでにやめていて夜もお乳を飲んでいるというよりも安心して寝るために…というような状態でした。

当時子供はベビーベッドで寝ており、眠るまでは授乳をしながらロッキングチェア+抱っこをして座り歌を歌って寝かしつけていましたが、それが入眠儀式のようになっていたと思います。断乳開始日も日中に「今日からおっぱいはないからね」ということを伝え、夜はしっかりと服を着こんで子供が手を伸ばせないようにして水を一口のませてからそれまでと同じように抱っこをして眠るまで付き合いました。それでもやはり最初は少し愚図りましたが眠気がかったのかそのまま寝てしまいました。
その後は幸い主人の帰宅が早かったので、寝かしつけを主人にしてもらうことですんなりとおっぱいを諦めてくれました。私はかなり楽に断乳が出来たケースだと思います。

NGな寝かしつけ方法

断乳を決意したのに気持ちが折れて失敗してしまうこともよくあることのようです。先輩ママ達が失敗してしまったNGな寝かしつけ方法をご紹介します。

NG1泣く子に負けて母乳で寝かしつけしてしまう

授乳する母親

おっぱいが欲しくて泣きわめく子供に根負けし、つい母乳を与えてしまうのはもちろんNG。
「一日くらい、ま、いいか」とおっぱいをあげてしまうと、赤ちゃんはなかなか諦めてくれなくなりますし、断乳を再開するメドが立ちにくくなります。断乳して数日は泣くものと思ってぐっと我慢していれば、子供もおっぱいに頼らず眠るようになります。

NG2明るいまま寝かしつけを行う

子供が泣いているからと電気をつけたまま寝かしつけをすると寝つきが悪くなりがちです。
明るいままだと目が覚めてしまいますし、子供もママが相手をしてくれると思って泣いたり暴れたりしたくなります。寝室に入ったら電気を暗くして静かに寝るという雰囲気作りをしましょう。

NG3無計画に夜早く寝せようとする

早すぎる時間に寝かしつけを行うのもぐずる原因になります。
断乳したばかりの頃は寝かしつけにも時間がかかるので早く寝せたいと思いますが、焦りは禁物。眠くないのに布団に連れて行かれても子供は暴れるだけです。子供が眠くなるタイミングを見計らって布団に連れて行くのをおすすめします。

早寝をさせるなら

早寝には習慣と日中の過ごし方が大切!まずは早起きさせましょう。長時間の昼寝や夕方近くの昼寝も夜の寝つきを悪くするので要注意。日中は外でたっぷり遊ばせ、昼寝は短時間で切り上げることを心がけて。

断乳スタートからの「魔の3日間」を乗り切ろう

断乳中の寝かしつけで子供が泣き叫ぶのは最初の3日間と言われていて、それを過ぎればだんだんと寝かしつけも楽になってくることが多いそうです。はじめは親子ともに辛い時間ですが今回ご紹介した方法をいくつか併用するなどして、魔の3日間をうまく乗り切ってくださいね。

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪