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ストローマグはいつから?その時期とむせるが少ない練習法

ストローマグはいつから?その時期とむせるが少ない練習法

ストローマグを使って、赤ちゃんに「白湯などを飲ませたい!」いつから練習すればいかの目安となる月齢と、その練習法を紹介します。

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ひとりで飲めるかな?赤ちゃんの吸う力をつけるストローマグとは

赤ちゃんの成長って本当に早くて、昨日できなかった事が、今日になったら出来るようになったりしていて、子育てをしていて毎日驚かされることってありますよね。そんな、赤ちゃんの成長のペースに合わせて、日々の生活をサポートするグッズで、「楽しく・安全」に新しいことにチャレンジしていってもらいたいですよね?!

ここでは、赤ちゃんが「吸う力」を身につけて、1日でも早くひとりで「飲み物」を飲めるようになるために、ストローマグの練習方法などを紹介していきます。飲み込みが早い赤ちゃんでしたら、ママが思ったよりも早く成功してしまうこともありますよ!

ストローマグっていつから使うもの?!

ストローマグ

赤ちゃんがストローを使って飲み物をひとりで飲む練習は、唇で食べ物を挟めるようになる生後8カ月くらいから始めることができます。もちろん一般的に言われている「生後○ヶ月から」はあくまでも目安であるため、赤ちゃんの食生活と成長のペースに合わせて、ストローデビューをさせる日が、それをサポートする便利グッズでもある「ストローマグ」を使い始めるタイミングでもあります。

次にとりあげるのは、離乳食と赤ちゃんの成長の月齢別の目安です。あくまでも、目安であるために「うちの子は、生後8ヵ月なのに、舌やあごを上手に使いこなせていない…」と心配する必要なんてありませんよ!

  • 生後5~6カ月:離乳食初期
    おっぱいと水分に近い離乳食をごっくんして食べます
  • 生後7~8カ月:離乳食中期
    体がしっかりしてきて離乳食を舌やあごを使ってつぶすことを覚えます
  • 生後9~10カ月:離乳食後期
    赤ちゃんの体が成長してきて、手足の筋力がついて自分から食べ物に手を伸ばすようになります。

ストローマグを使うタイミングはここ!

赤ちゃんが離乳食に慣れてきて、「舌」や「あご」や「歯茎」でつぶしながら食べれるようになる頃には、お座りも出来てきて、ハイハイやつかまり立ちもし始めます。手で体を支えたり、つかむ力がつくと自分で何かを持てるようになります。このタイミングでストローマグを使わせてみましょう!

色々なものに興味が出て来て、自分の手で触りたい色んなモノを「つかんだり・持ちたい」と思い始めるこの時期がポイントです。

ストローマグってどういうもの?!

赤ちゃんがひとりで、飲み物を飲むための練習をサポートするストローマグとは、赤ちゃんの力でも持てるような重さであり、その吸い口がストロー仕様になっている小ぶりなベビー用マグカップです。しかし、赤ちゃんによってはストローよりも、コップの口から飲み物を飲み始めるのが得意な子もいます。必ずしも飲み物を飲む時にストローから先に、練習をさせなければいけないわけではありません。

哺乳瓶に慣れている子にはスパウトマグから

スパウトマグでミルクを飲んでる赤ちゃん

哺乳瓶でミルクを飲み慣れている赤ちゃんには、ストローマグに移る前に「スパウト」と呼ばれる、乳首とストローの中間のような飲み口から練習をしていくと、赤ちゃんの吸う力が少しずつついていって、「ストローマグ」でも一人でごくごくと飲み慣れていく日が早まっていきます。

母乳育児の赤ちゃんは嫌がる場合も

母乳育児が中心であった赤ちゃんの中には、その感触がヒトの乳首に似ている素材の「スパウト」であっても、ゴムの感触が合わなくて嫌がってしまう子もいてしまいます。そんな、赤ちゃんには、最初はスパウト部分を手で触らせてみたりして、その感触に慣れさせてから口での練習を始めましょう。

その時期の赤ちゃんは、どうしても、初めて口の中に入れるモノが多くて、ママにとっては安全だと思えるものでも、赤ちゃんにとっては、不安になってしまうことが多くて、感触などに多少の違和感があったら、デリケートに反応してしまいます。まずは、口の中に入れる前に、触ってみて大丈夫という感覚を赤ちゃんに抱いてもらいましょう。

ストローマグでは何を飲ませたらいい?!

ストローマグを使う時期の赤ちゃんには、水分補給になる「湯冷まし」や「幼児用の麦茶」を飲ませることが多い傾向にあります。

ストローマグの練習方法とは?!

おっぱいを飲むのとは少し違うストローを使った「吸い方」は、赤ちゃんにとっては初めての体験です。最初から、ストローを上手く使いこなせる赤ちゃんなんていません。まずは、ママがお手本を見せるなどのステップをふんで、赤ちゃんにストローの上手な「吸い方」を教えてあげましょう。

1 まずは大人が見本を見せる

赤ちゃんは、ママやパパが楽しそうにしていることには興味津々です。ママやパパが楽しそうに何かをしていたら「自分もやってみたい!」と意欲的になります。そこでママが実際にストローを使って、口から空気を吸う動作を見せてあげましょう。口をすぼめて空気を吸い込む音を立ててあげると、赤ちゃんもそのママの動作を、ストローを使いながら「見よう見まね」で何度もチャレンジしていくうちに、自分でもコツをつかんでいく事ができます。

ストローをカミカミさせる

ストローマグを持ってる赤ちゃん

口をモグモグする「くせ」がある赤ちゃんは、ストローを口の中に入れても「吸おう」とはせずに、噛んでしまいます。しかしそのままカミカミさせておくと、噛みこんでも、つぶれなくなってしまったストロー形も影響して、ふとその勢い余って、空気も同時に吸い込んでしまうこともあります。

そうして、偶然にも思わぬ形でストローから口の中に飲み物が運ばれてきます。「おや?」と、感づいてしまった赤ちゃんは、ストローから空気を吸うと、マグの中から「美味しい飲み物を吸い上げる事が出来る!」と、学んでいく事が出来ます。

嫌がるなら好物をストローにつける

ストローを口に入れることすら、嫌がる赤ちゃんも決して少なくはありません。そんな時には、赤ちゃんが好きな飲み物をストローの先につけて、舐めさせたりしてストローを口に入れる不安を、少しずつ無くしてから、ストローを使った飲み物トレーニングを始めていきましょう。

紙パック飲料で大人がサポート

ストローマグを、まだ十分に使いこなせていない赤ちゃんには、赤ちゃん用の紙パック飲料を使いましょう。紙パックを赤ちゃんの手に持たせて、ストローに口をしっかりとつけさせた後に、ママがパックの底を支え、そこにほどよい力を加えると、そのママの力が加わって押しあげられた分の飲み物が、ストローをつたって赤ちゃんの口に入っていきます。

飲み物の容器に力を加えて、中のモノを押し上げてあげることで、ストローから飲み物が運ばれてくることを赤ちゃんが知り、その後自分の手でもパック容器を押したりしているうちに、吸う事も覚えていって、ストローを吸えるようなっていきます。

赤ちゃんが紙パックをひとりで持っている時には、決して目を離してはいけません。紙バックからストローが飛び出してしまって、そのストローを無理に振り回してしまって、目に入ったり、顔を傷つけてしまうケースもありますから、注意して下さい。

赤ちゃんがむせるのはどうして?!

まだ、ストローを使った経験がそれほどなくて、勢いに任せて吸い込もうとする赤ちゃんもいます。そんな時には、飲み物が気管に入ったりしてむせてしまう事もあります。しかし、そういった失敗があっても、赤ちゃんにも学習能力があって、いずれは自分でその力加減を調整できるようになります。その時期がくるまでは、大人が目を離さずに見守ってあげましょう。

一度に沢山飲ませてしまうのもむせる原因になるので、ゆっくり休み休み練習することもポイントです。

ストローマグを使う時の注意点とは?!

赤ちゃんの水分補給をする際に、何かと便利な事が多い、ストローマグを使い始めたら、赤ちゃんの健康を守っていくためには、次のようなポイントを意識していきましょう!

1 ストロー部分はこまめに洗おう

ストローマグのストロー部分

ストローマグのストローの部分は定期的に洗わないと、そこに飲み物のカスなどが溜まってしまって、「バイ菌」が繁殖しやすくなってしまいます。体にとっては、有害な「バイ菌」が増えてしまうのを抑えるために、専用の「ストロー洗いブラシ」などを使用して、しっかりと洗う習慣をつけていきましょう。

そうしたママの努力のおかげで、わが子の体の中には、有害なバイ菌が入りこまずに、成長のために大事な栄養だけが取り入れられていきます。

定期的に消毒しよう

赤ちゃんの日常生活では、あらゆる種類の汚れが手から口に入ってしまいます。常に赤ちゃんの手が触れているストローマグの外側の部分も、定期的に赤ちゃん用洗剤を使って消毒しましょう。

もちろん赤ちゃんにも免疫力がついていくので、毎回の消毒は必要なくなります。けれど、ママ達に比べるとまだまだ、免疫力が弱くて、内臓器官も未熟なので、使い終わったら容器にお湯をかけたりして、除菌対策をしておきましょう。

中身はこまめに交換しよう

ストローマグでジュースを飲んでる赤ちゃん

夏などの暑い時期はストローマグの中にも雑菌がたくさん繁殖してしまって、それも一緒に飲みこんでしまった赤ちゃんはお腹を壊してしまいます。赤ちゃんの飲むペースがゆっくりであっても、マグの中身は1時間を目途に交換してあげましょう。特に外出する時などは、気温の変化が激しいので、のども渇きやすいこともあって、中身はこまめに交換してあげましょう。

赤ちゃんの口から出る唾液や、食べ物のカスも、ストローをつたってマグの中に入ってしまいます。そのままにしてしまうと、雑菌が繁殖する原因となるので、ママはストローマグの中身の状態もチェックするクセをつけておきましょう。

ストローマグで赤ちゃんをサポート!安全に使って成長を応援!

ストローマグを使って、ストローで「飲み物」を吸いあげる事は、これからも数多くある赤ちゃんが、いずれはチャレンジしていかなければならない事のひとつです。

そのチャレンジの時には、ストローの使い方のお手本を、ママが見せてあげたりしてサポートしていきましょう!ママのサポートのおかげで、ストローマグを使って、一人でも飲みこなせる日が早まっていきます。

ストローマグの練習を通じて、コミュニケーションも沢山とることが出来ますし、これから赤ちゃんが他の事をチャレンジしていく時の教え方の「コツ」なども、つかむことが出来ますよ。今なら沢山の種類のストローマグがあって、持ちやすさや飲みやすさ、衛生面など色々工夫されたマグがあるから、きっと赤ちゃんにピッタリのストローマグが見つかると思います。

ストローマグを使う時には、こまめに洗ったりすることを忘れずにして、ストローマグを購入する時には赤ちゃんが気に入るようなデザインで、安全性などに配慮されている商品を選んで、わが子の成長を応援していきましょう!

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!