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勉強好きな子に育つ20の方法!将来の仕事につなげる教え

勉強好きな子に育つ20の方法!将来の仕事につなげる教え

勉強が好きな子供って、親はどんな育て方をしているのでしょう?「私も勉強嫌いだったからDNAの問題」と決めつけてはいけません。子供が勉強好きになるには、それなりの理由があるのです。親として、あなたはいくつ実践できていますか?

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勉強好きな子供が育つ!親がしたい20の方法&仕事へのプラス1

博物館にいる子供達

「子供を勉強好きにさせたい」「頭の良い子に育てて、子供の将来を確かなものにしたい」というのは、すべての親の望みかもしれませんね。子供の個性や能力はそれぞれ違い、すべての子供に有効な方法はありません!ですが、勉強への意欲に繋がる知的好奇心は育てられます。子供の知的好奇心を育てる基本的な方法を理解し、子供が勉強を大好きになるように促していきましょう。

こちらでは、勉強好きな子供に育てるポイントと将来の仕事に繋げる教えについてご紹介いたしますので、巷には溢れる「○○をすれば東大に入れる」などのさまざまな育児情報を見て、「どれを実践すればいいのか迷ってしまう」と思っているママは、ぜひお子さんとご家庭に合った方法を探す参考にして下さいね。

勉強好きか嫌いかは親の思考の影響!?

ソファに座って子供と話し合う両親

あなたは、子供を勉強好きにさせたいと考えたとき、子供だけに働きかけをすればいいと思っていませんか?
もしそうなら答えはNO!子供はさまざまな知識を得ながら、多くの人とコミュニケーションを重ねる中から、何かを学び取り人生の糧としていきます。

「勉強好き」という性質も、子供がさまざまな経験を通して「これが自分のためになる」と判断して身に着けるものなのですが、お手本となるのは子供にとって一番身近なパパやママです。実際、フラクタル心理学では子供の考え方は親の思考によるものが大きいとしていて、賛否両論はありますが、子供が勉強好きになるか、勉強嫌いになるかは、親次第だと考えることができます。

子供が勉強好きになる!親がしてあげたい20

多くのパパやママが気付いているように、子供にただ参考書を与え、塾に通わせるだけでは、子供を勉強好きにさせることはできません。では、子供を勉強好きにさせるためには、一体何が必要なのでしょうか?それは、身近なパパやママが、子供が勉強好きになるように働きかけていくことです。

子供に「勉強を好きになれ」と押し付けるのではなく、子供が自然に「勉強は楽しい、人生の役に立つ」ということを実感できるように、楽しく働きかけていきましょうね。

褒める

パパに褒められて喜んでいる男の子のイラスト

勉強は本来、動きたい盛りの子供にとって苦痛なものです。ですが、子供は褒められて嬉しいと勉強の楽しさを実感しやすく、自分から取り組むようになることが多いです。子供にとって一番うれしいのは、大好きなパパやママから褒められて笑顔を向けられること。子供を積極的に褒めて、子供のやる気をアップさせてあげましょう。

小さな成功を繰り返しさせる

机に向かって勉強してみたものの、間違えてばかりで失敗続きでは、大人だってイヤになってしまいますよね。子供が前向きに勉強に取り組むためには、「出来た!」という達成感を味わわせることも大切なことです。

難しい問題ばかりを解かせても、悩むだけで勉強好きにはなれないので、子供が勉強する時はテンポよく解ける練習問題を挟んで、子供に小さな成功を繰り返させて、勉強の楽しさに引き込んでいきましょう。

親が楽しく学ぶ姿を見せる

コーヒーを飲みならが勉強する母親

自分がおやつも遊びも我慢して机に向かっているのに、パパやママがお菓子を食べながらテレビを見て大笑いしていたら、子供は「勉強なんてやってられないよ!」と思ってしまって当然ですよね。

東大生に聞くと、「親も自分が勉強しているときに資格を取得したり勉強したりしていた」というご家庭が多いんですよ。子供は親の姿勢をみて、勉強の大切さを学んでいきますから、子供が勉強をしている時はパパやママも遊ぶのをやめて、一緒に教科書を見たり、自分の仕事や趣味にかかわる本を開いたりして、子供と一緒にペースを合わせてあげましょう。

「勉強しろ」といわない

子供のやる気を失わせる言葉の代表格は、パパやママの「勉強しろ」という言葉です。ちょっと大きくなってくると「今やろうと思っていたの!」と反抗するように…。子供は大好きなパパやママに勉強する姿勢を認めてもらいたいので、「まだ勉強しないのか」と否定してしまっては、途端に勉強をする気が失われてしまいます。

勉強は子供の自主性を尊重して、子供がグズグズとしているときは、「ママも勉強するよ~」と声をかけて子供を誘ってあげましょう。

身をもって体験させる

メスのカブトムシ

子供はじっとしていることが苦手なので、机の上で本を開いて字を目で追っているだけでは興味がわかず、勉強しても頭に残ることはありません。子供の心に残る知識は、リアルな体験を通してこそ得られます

例えば、カブトムシ勉強をするときは、図鑑を見せるだけでなく野山に出かけて本物を捕まえさせる、商品の流通の勉強をさせるときには、子供をお店に連れ出して自分で買い物をさせるなど、実体験をさせることで物事を積極的に学ばせていきましょう。

質問には丁寧に答える

子供は勉強していく中でわからないことがあると、素直に質問をしてきますね。その質問にパパやママが「今忙しいから」「自分でやって」などと答えてくれないのでは、勉強にやる気がなくなってしまいます。

子供のやる気や興味は、パパやママが上手に引き出してあげることが大切。ただ質問に答えるだけでなく、「こっちはどうかな?」と逆にパパやママは質問を返してあげることで、子供に考える力と表現する力をつけさせていきましょう。

本を買い与える

子供はおもちゃを欲しがるものですが、おもちゃだけでなく本も買い与えましょう。本を読む子は学ぶ力が高く、語彙力も豊富で、必然的に勉強好きな子供が多いです。

初めのうちは絵のキレイは絵本を読み聞かせることから始め、徐々に子供が興味を示すテーマの文字数を増やした本を買い与えていって、子供が1人で進んで本を読むことができるようにサポートしていってあげましょう。

子供に学ぶことを選ばせる

読み・書き・計算と勉強にはいくつもの種類がありますが、学ぶことは子供の意向を尊重してあげましょう。子供を勉強好きにさせたいのであれば、子供自らが楽しんで「勉強したい!」と思うことが大事で、親に押し付けられるだけでは効果があがりません。

子供が好きな勉強を少し優先して学ばせて、子供が満足したら他の勉強をさりげなく促して、子供がまんべんなく学習できるように導いてあげましょう。

レベルを理解する

大人にも得手・不得手があるように、子供も性質によって勉強に向いた子と、運動に向いた子がいます。子供の性質を親が理解することも大切なことです。勉強よりも運動向きの子に、勉強向きの子供の高いレベルの物を与えても、子供を悩ますだけで良い効果を得ることはできません。

それぞれの子供の個性やレベルにあった勉強や学習方法を設定して、子供がスムーズに勉強を受け入れることができるようにフォローしてあげましょう。

10環境を整える

子供が勉強する場所に、テレビやおもちゃ、ゲーム機などの魅力的なものが溢れていたら、子供は勉強どころではなくなってしまいます。勉強をする前は、遊ぶものを一旦目の見えないところに片付けさせる習慣を子供に身につけさせて、学習環境を整えましょう。

ひとトコロにおもちゃを集めて、上からシーツをかけて隠すだけでも、子供を目移りさせない効果を発揮して、子供を勉強に向かわせてくれますよ。

11遊びをとおして学ばせる

神経衰弱

子供はただ教科書を開いて文字を目で追っているだけでは飽きてしまい、勉強の楽しさを実感できません。勉強は自分で考えて学び、達成感を味わうことで好きになっていきますので、パズルや積み木、カードゲームなどのおもちゃを積極的に活用して、勉強にいかしましょう。

囲碁や将棋なども優秀な知育玩具ですね。子供に勉強とは思わせない方法で、楽しく子供の知的好奇心と、学力をアップさせていきましょう。

12自分で調べさせる

子供が勉強好きになるためには、子供が「もっと知りたい!」という知的好奇心を持たせることが大事ですが、これは疑問に思ったことの答えを全て親が用意をしてやったのでは、育むことはできません。子供の身の回りには、図鑑や辞書、地図やインターネット環境など、子供が自分で情報を集めることができる環境を整えてあげましょう。

ネットでの情報収集には親の指導がいりますが、次第に自分で情報を判断する力が身につき、知的好奇心を満足させて勉強に活かすことができるようになりますよ。

13勉強時間はほどほどにする

子供は大人よりも集中する時間が短く、長い時間机に向かわせても苦痛なだけで学習効果をあげることはできません。子供の集中力は小学校生で15分程度ですので、無駄に学習時間を長引かせるのではなく、勉強時間が短く区切ってあげましょう。

子供が飽きたら10分程度の休憩を挟んで、もう一度勉強させた方が、集中力・記憶力ともアップして学習効果をあげることができるようになります。

14嫌な気持ちも理解する

大人でも気分によって仕事に手がつかないことがあるように、子供にも「どうしても勉強したくない!」というときはあります。そういった場合には、子供を少し休ませてあげましょう。イヤイヤ勉強させられることは苦痛で、勉強に対する嫌悪感を植え込んでしまいます。勉強をする子供の気持ちを理解して、子供の心を健やかに勉強に向き合わせていきましょうね。

15体調管理をする

お昼を一緒に食べる親子

勉強は頭だけの問題ではなく、なんといっても子供の身体が健康でなくては身についていきません。子供に集中して勉強をさせるためには、栄養と睡眠をしっかりとらせて、体力を充実させておくことが大切。食事は三食、決まった時間にとらせ、早寝早起きで生活のリズムを整えて学習効果の上がる丈夫な体を作ってあげましょう。

16勉強と運動は同量にする

サッカーをしている風景

勉強と運動を比べると、「勉強させる方が、将来的に有利だ」と考えがちですが、勉強をするためには子供に体力がなくてはいけません。勉強と運動は、半々が理想ですよ。

机に向かって勉強させるだけでなく、時には広い運動場に連れ出して、伸び伸びと運動をさせることで勉強をするだけの体力を維持させてあげましょう。勉強のストレスを発散させる効果も期待できますよ。

17友達ともたくさん遊ばせる

友達と遊ぶ風景

「友達といると遊んでばっかりで、ちっとも勉強をしない」と嘆くパパやママもいますが、同年代のお友達とのお付き合いは、学習力を伸ばす競争心を養う貴重な機会です。

「○○君のようになりたい」とか、「○○ちゃんには負けたくない!」などのように、子供同士は何事も切磋琢磨して成長をしていきますので、勉強させる時間だけでなくお友達と遊ぶ時間も十分に取り、勉強のライバルを作らせてあげましょう。

18憧れをつくる

プロのスポーツ選手やアイドルなど、子供にとって人生で大成功を収めている人にあこがれを持たせることが、とても大事なことです。「憧れの人のようになりたい」と思うことは、高い理想と、自己実現力を子供にもたらしてくれます

有名人だけでなく、身近にいる先輩などの存在も子供に良い影響を与えますから、子供には同年代だけでなく、地区の育成会や習い事などに参加するなど、年上や大人の人とも交流できる機会を積極的に作って、多くの人から良い影響をたくさん受けることができるようにお膳立てをしてあげましょう。

19ミスの指摘はしない

怒られて泣く男の子

子供が勉強をしていく中でつらい思いをするのは、自分の不十分なところや、ミスをからかわれることです。これから勉強をしていく子供の知識や能力が、大人から見れば劣るのは当然のこと。

勉強に関してからかわれて不快な思いをすると、子供が勉強嫌いなりやすいので、パパやママだけでなく年上の兄弟がミスの指摘をしたり、からかったりしないように心を配り、結果ではなく過程や良いところを褒めて、子供を伸ばしてあげましょう。

20過剰な期待を子供にかけない

最近、ストレスを抱え込んで鬱になってしまう子供の低年齢化が社会問題になっていますよね。親がどんなに重要だと思っても、机に拘束される勉強は子供にとってストレスになりえます。

テストの点数やパパやママの評価が強いストレスになって、心身の不調を引き起こしてしまうリスクも高いので、必要以上に子供に期待をかけることは控え、子供ができるだけストレスを抱え込まないように気を配ることで、子供の心身の健康を守ってあげましょうね。

子供の勉強好きを仕事につなげるプラス1

犬と遊ぶ女の子

勉強が好きでも仕事となると実力が発揮できない人も多く、今の世の中では東大卒でも就職できないと言われています。その一因として挙げられるのがコミュニケーション能力不足。勉強は好きだけれど人間関係が苦手で、職業選択で苦労する学生も…

ですから、親子で勉強に偏らず、様々な人間関係を経験させることにより、社会性を身につけてコミュニケーション能力を磨く機会を増やし、キャリア教育などもしっかりと行うことが大切です。

人間の脳には最初から必ず好奇心が備わっています。そして、なにかを成し遂げたときには、喜びや満足を感じるようになっています。それらは、「勉強しなさい」という台詞が引き出すものではありません。できたことはしっかり認めながら、楽しい将来の話をして、お子さまと一緒に勉強を楽しんでしまいましょう。

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この記事を書いたライター
波多野愛子

波多野愛子

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!