昆虫図鑑おすすめ15選!キッズが喜ぶハチやトンボ~ipadアプリまで
セミ、トンボ、バッタなど、昆虫は昔から子供たちに大人気です。かつては身近にいた昆虫ですが、今では都会暮らしの子供に触れさせてあげることが難しくなった種類も多く、「ゲームに夢中になる我が子に、どうにかリアルな自然界の魅力を伝えたい!」というパパやママも増えています。そんな保護者の方々や、既に昆虫に魅了されているキッズとそのご家族にオススメしたいのが、最近の魅力的な昆虫図鑑です。
今回は、パパママ世代にお馴染みの昆虫図鑑から進化した、ニュータイプのおすすめ昆虫図鑑11選と、昆虫図鑑アプリ3選、Web昆虫図鑑を、合わせて15種類厳選してご紹介します。図鑑ならリアルな昆虫が苦手なママでも、子供に自然界の楽しさを教えてあげることができますね。
キッズが大興奮!おすすめ昆虫図鑑11選
書店やネットでは、地球上の生物の4/5以上を占めるといわれる昆虫をテーマにした図鑑が、色々と発売されています。キッズ向けには、写真やイラストが中心の、目で見て楽しめる図鑑を選ぶと喜ばれますよ。
最近は、映像つきの昆虫図鑑や大人も夢中になれる美しい昆虫図鑑、3D昆虫図鑑、虫の鳴き声が聞ける昆虫図鑑など、多様な新型昆虫図鑑が数多く登場していますので、子供へのプレゼントとしても人気があります。まずは、おすすめの昆虫図鑑11冊を見ていきましょう。
講談社の動く図鑑 MOVE 昆虫
監修:養老孟司
講談社
まだ本格的な昆虫図鑑を持っていないお子さんにおすすめの定番図鑑です。付属品として収録時間69分のDVDがついています。小学校の図書館に置いてあることも多い昆虫図鑑ですが、付属のDVDはご自宅で楽しむことができますよ。
監修は、解剖学者で東京大学名誉教授を務め、熱心な昆虫愛好家でもある養老孟司氏。その知見に裏打ちされた、躍動感ある昆虫の姿を捉えた写真に、子供が夢中になるでしょう。世界中の珍しい昆虫たちに出会うことができます。
「わあ、カブトムシが戦ってる!すごい!」と、DVDの映像を見た子供の目は釘付けになります。昆虫の生態や習性が詳しく解説されており、なぜカブトムシが角を使って激しく争うのか、なぜ特定の樹液に集まるのかといった疑問に対しても、論理的でわかりやすい説明が充実しています。映像の展開が早くてついていけないお子さんには、「もう一回、スローで見てみようか」と一緒に図鑑のページと照らし合わせながら確認してあげると理解が深まります。
世界一うつくしい昆虫図鑑
著者:クリストファー・マーレー 訳:熊谷玲美
宝島社
圧倒的な写真の美しさに驚かされる、今までにない昆虫図鑑です。日本語版は原書より少し小さめサイズ。養老孟司氏も推薦する、大人の昆虫好きも納得できる図鑑ですので、大人になっても楽しめるような本格派の昆虫図鑑を子供に与えたい方におすすめです。
昆虫の解説も付いているため、子供にも読みやすくなっていますが、一般的な昆虫図鑑とは構成が異なります。お子さんに購入される場合は、可能であれば中身を見てから判断しましょう。
「この蝶の羽、宝石みたいにキラキラしてるね」「本当だ、どうしてこんな色になるんだろう?」と、親子で色彩の不思議について語り合うきっかけになります。構造色という光の反射で美しく見える仕組みなど、科学的な理由も学べる一冊です。一般的な分類順ではなく、芸術的な視点で構成されているため、目当ての虫の探し方がわからないというつまずきもありますが、まずはパラパラとめくって直感的に好きなページを探す楽しみ方を教えてあげると良いでしょう。
ページからうきあがる!とびだす!3Dこんちゅうずかん
写真:バリー・ローススタイン 文:ベッツィー・ローススタイン 訳:池内恵
主婦の友社
3D写真撮影の第一人者であるバリー・ローススタインが撮影した20種類以上の昆虫を、3Dメガネで見ることができます。まるで本から出てきそうなリアルさに昆虫大好きキッズたちは、大喜びでしょう。掲載されている昆虫は、子供に人気のトンボやチョウ、カブトムシからゴキブリまで幅広い種類です。3Dメガネは2個ついているので、なくしても安心ですよ。
「うわっ、トンボが目の前に飛んできた!」と、メガネをかけた瞬間に歓声があがります。昆虫の複眼や脚のトゲなど、普通の平面写真では見落としがちな細かい部分まで立体的に観察できるのが大きな魅力です。小さな体のどの部分を使って空の空気を捉えているのかといった構造上の理由が直感的に伝わります。付属の3Dメガネがうまく見えずに戸惑うお子さんには、「少し明るいお部屋で、本から少し顔を離して見てごらん」とアドバイスしてあげるとピントが合いやすくなります。
ぜんぶわかる!トンボ
著者:尾園暁 監修:二橋亮
ポプラ社
これを読めばトンボ博士になれること間違いなしです!全66種類のトンボの写真と詳しい解説がついています。ヤゴの捕まえ方や飼育方法などについても書かれているので、小学校3年生の学校の勉強にも役立ちますよ。写真が豊富なので、字が読めない幼児でも写真を見て楽しむことができます。
「トンボはどうしてあんなに速く飛べるの?」「4枚の羽を別々に動かせるからだよ」といった会話から、トンボの飛行能力の秘密に迫れます。肉食であるトンボが空中でどのように獲物を捕らえるのか、また水中で過ごすヤゴ時代から羽化して飛び立つまでの劇的な変化について、緻密な生態解説が掲載されています。池でヤゴを見つけても何のトンボかわからない時は、この図鑑の特徴と照らし合わせることでスムーズに解決できます。
ポケット図鑑 日本の昆虫1400(1)チョウ・バッタ・セミ
編:槐真史 監修:伊丹市昆虫館
文一総合出版
パッと見た表紙の感じは、パパママ世代にお馴染みの図鑑のようですが、実は新しい機能がついています。別売りのペンを買うと昆虫の鳴き声が聞こえたり、購入者専用のHPで昆虫の鳴き声を聞いたりできるなどのお楽しみ特典があります。2巻構成で、1にはチョウ・バッタ・セミ、2にはトンボ・甲虫・ハチが収録されていて、全部で1400種類が掲載されています。子供にとって身近な昆虫が多いので、分かりやすくなっていますよ。
「このセミ、ジリジリって鳴いてるね。図鑑の音と同じだ!」「アブラゼミの声だね」と、外で聞いた鳴き声を図鑑の音声と聞き比べる遊びができます。秋に草むらから聞こえるコオロギや鈴虫の音色など、鳴く昆虫がなぜ音を出すのか(求愛行動や縄張りの主張など)という理由も詳しく解説されており、音と生態を結びつけて学べるのが特徴です。鳴き声の違いが分かりにくい時は、何度もリピート再生して一緒に特徴を掴んでみましょう。
さすらいのハンター カマキリの生きかた
写真・文:筒井真
小学館
卵から産まれたたくさんのカマキリの幼虫の中で、生き残って成虫になれるのはほんのわずかです。こちらは、カマキリが自然の中でたくましく生き抜く姿を、作者である筒井真氏が5年の歳月をかけて撮影した写真で学ぶことができる、小学館の図鑑NEOの科学絵本です。
子供たちがカッコいいカマキリをますます大好きになるだけでなく、食物連鎖についても学ぶことができます。全国小学校図書館協議会が2016年の夏休みの本として選んだ一冊で、小学生だけでなく、幼児にもおすすめです。
「カマキリの赤ちゃんがいっぱい!でも全部は大人になれないの?」「そうなんだよ、鳥や他の虫に食べられちゃうこともあるんだ」と、自然界の厳しい現実について教える良い機会になります。カマキリがなぜ獲物を待ち伏せし、カマのような前脚を使って瞬時に捕らえることができるのか、その身体の構造とハンターとしての習性が丁寧な解説で紹介されています。
狩蜂生態図鑑
著者:田仲義弘
全国農村教育協会
狩り蜂(カリバチ)の生態に迫っている、興味深い視点の図鑑です。小学校高学年になった昆虫好きのお子さんの夏休みの自由研究としても大いに役立ちますよ。実際に狩り蜂が獲物を捕らえている写真は、迫力満点!母蜂のたくましさが伝わってきます。
もちろん、蜂の基礎知識の紹介ページもありますので、蜂図鑑としても活用することができます。
狩り蜂が獲物に麻酔をかけて巣に運び、幼虫の餌として生かしておくという、驚くべき生存戦略が詳細に描かれています。「どうして殺さないで巣に運ぶの?」「幼虫が新鮮なご飯を食べられるようにするためだよ」といった会話を通して、昆虫の複雑な繁殖行動への理解が深まります。専門用語が多くて読みにくいと感じる時は、写真のキャプションから少しずつ読み進めると良いでしょう。
最強の昆虫図鑑
著者:江良達雄
新星出版社
子供達に大人気のクワガタやカブトムシをはじめ、ハチ、クモ、バッタなど、自然界でたくましく生き抜く昆虫たちの姿が、オールカラーで子供にも分かり易く解説されています。全てフリガナがついていますので、子供が使いやすい1冊です。一般的な図鑑をもっている子供への2冊目の昆虫図鑑としておすすめです。
「ヘラクレスオオカブトと日本のカブトムシ、どっちが強いかな?」「角の長さや形が違うから、戦い方も変わるよ」と、強さや特徴を比較する楽しさを味わえます。昆虫が厳しい環境の中で生き残るために、どのように武器(角や牙など)を進化させてきたのかという理由が、バトル要素を交えながら熱く解説されています。
びっくりはてな アリ!?ずかん
写真・文:山口進 絵:すがわらけいこ 監修:大谷剛
アリス館
アリは、小さな子供が初めて出会う昆虫です。公園でアリを追いかけるのが大好きな幼児に、アリについて教えてあげるのにピッタリな図鑑ですよ。アリについて詳しくなると、公園でアリを観察するのがますます楽しくなるでしょう。女王アリの生態は、大人にとっても興味深いので、ママも子供と一緒に楽しめます。
「アリさんたち、どうして一列に並んで歩いてるの?」「お尻から道しるべになる匂いを出して、みんなに教えてるんだよ」という会話から、アリの社会性やフェロモンを使ったコミュニケーションについて学べます。女王アリを中心に、働きアリや兵隊アリがそれぞれどのように役割分担をして巨大な巣を維持しているのか、社会性昆虫ならではの驚きの生態がわかりやすく解説されています。
昆虫のなかま めくり
文:マリア・マッド・ルース 訳:清水陽子
大日本絵画
立体的なしかけ図鑑です。虫を外見、構造など色々な視点から観察できるような図鑑になっているので、平面の図鑑ではわからない細部まで、見て触って理解することができます。リアルな仕掛けに、昆虫が苦手なママがビックリしてしまうかもしれません。
「この羽をめくると、どうなってるのかな?」「あっ!隠れた羽が出てきたよ!」と、仕掛けをめくるたびに発見があります。昆虫の体が頭・胸・腹の3つの部分からできていることや、硬い外骨格がどのように体を守っているのかなど、構造上の理由を触りながら学べます。最初は少し怖がる子もいますが、一緒にめくりながら「ここは呼吸をする穴なんだよ」と教えてあげると、だんだんと興味を持つようになります。
自然なぜなに?DVD図鑑 かわいいパトロール隊 ナナホシテントウ
著者:栗林慧
アスク出版
可愛くて親しみやすい昆虫の代表・テントウムシ。この図鑑を読むと今まで知らなかったテントウムシの生態がよくわかります。貴重な写真の数々に子供も夢中になるでしょう。同シリーズには、アリ・カブトムシ・カマキリ・ホタルなど子供に人気の昆虫を題材にしたものがあります。
「テントウムシの背中、どうしてこんなに派手な赤と黒なの?」「鳥たちに『僕は美味しくないよ!』って警告しているんだよ」と、警戒色という生き残るための知恵を学べます。また、ナナホシテントウが植物の汁ではなくアブラムシを食べる肉食性であることなど、可愛らしい外見とは裏腹な生態の理由が映像を通して丁寧に解説されています。
無料で使える昆虫図鑑・生き物図鑑アプリおすすめ3選
最近は、スマートフォンやタブレットを子供の知育に活用しているママやパパも多いですね。生き物 図鑑アプリ 無料で検索すると様々なアプリが見つかります。外出先などで手軽に調べられるのがメリットですが、視力に配慮して使用時間はコントロールしましょう。
昆虫判定機(バイオーム等)など名前がわかるアプリ
見つけた昆虫をカメラで撮影すると、AIが昆虫の名前を判定してくれる虫の名前がわかる アプリ 無料タイプは非常に人気です。「バイオーム(Biome)」などのアプリは、昆虫だけでなく植物や他の生き物も判定可能です。昆虫 検索 アプリ 無料で探している方にぴったりの機能が備わっています。
「公園で見つけたこの虫、なんていう名前だろう?」「アプリで写真に撮って調べてみよう!」と、その場で疑問を解決できます。見つけた昆虫の情報を記録し自分だけのコレクションを作れる機能があり、子供の探究心を大いに刺激します。うまく判定できない時は、色々な角度から撮り直すか、明るい場所でピントを合わせることで精度が大きく上がります。
巨虫図鑑 ライト版
世界中の巨大な虫たちを集めた、ユニークな昆虫図鑑アプリです。リアルなCGを採用した3D 図鑑アプリとして、実際の昆虫の大きさを体感することができます。
「わあ、このカブトムシ、画面の中でぐるぐる回せるよ!」「下から見るとこんな形をしてるんだね」と、普段は見られない裏側までじっくり観察できるのが特徴です。なぜ熱帯地域の昆虫はこんなに巨大化するのかといった、環境と進化の理由についても解説されています。ルビが振ってあるため、お子さんが一人でも楽しみながら学習を深めることができます。
世界の昆虫採集
昆虫を捕まえる楽しみも味わえる体験型のアプリです。捕まえた昆虫は図鑑として保存されます。一番たくさん昆虫を捕まえることができるのは誰かな?親子で一緒に楽しむことができますね。無料のライト版で満足できない方には、有料のフル版アプリもおすすめです。
「やった!珍しい蝶を捕まえたよ!」「図鑑に新しいページが増えたね!」と、ゲーム感覚で昆虫の種類を覚えていくことができます。虫たちがどのようにして生息地を選び、隠れているのかという習性を理解しないとなかなか捕まえられない仕組みになっており、遊びながら自然と生態系への理解が深まるよう設計されています。
学研の図鑑LIVEのアプリについて(Marcsアプリの現状)
「学研の図鑑LIVE」シリーズは、スマホをかざすと動く3Dや映像が楽しめることで大人気です。図鑑を購入した方の中で、学研の図鑑LIVE アプリはどれを入れればいいのか迷う声も多く聞かれます。
かつては「Marcs(マークス)」というARアプリが使われており、ネット上でMarcs アプリ 無料 ダウンロードという情報を見かけることがあります。しかし、探してもMarcs アプリ ないと戸惑う方がいるように、現在Marcs アプリの提供は終了しています。
その後も別の専用アプリが提供されていましたが、アプリ連携サービスが変更・終了している場合があります。最新版の「学研の図鑑LIVE 新版」シリーズなどでは、新しい閲覧方法(QRコード読み取りなど)を通じて特典動画や3D映像を楽しめるようになっています。必ずお手元の図鑑の案内に従って最新の閲覧方法を確認してください。古い情報を探してアプリストアで迷子にならないよう注意しましょう。
NHKのWeb図鑑!iPadで楽しもう
NHKでは、子供が喜ぶ昆虫など生き物の番組をよく放送しています。「ダーウィンが来た」などで昆虫が取り上げられると、大喜びするお子さんも多いのではないでしょうか。
俳優の香川照之さんがカマキリ先生に扮した「香川照之の昆虫すごいぜ!」という番組も放送され、大きな反響を呼びました。その番組でも紹介された、昆虫好きの子供が喜ぶWeb図鑑をこちらでもご紹介します。色々な角度から自由に昆虫を観察することができますよ。
ものすごい図鑑
カブトムシ、モンシロチョウ、トノサマバッタを動かして観察することができますよ。
「このカブトムシ、足の先に毛がいっぱい生えてる!」「木にしっかりしがみつくためだよ」と、高精細な画像を拡大しながら細かい部分までチェックできます。NHKの豊富な映像資産と専門家の監修により、昆虫の微細な構造が生き抜くためにどう役立っているのか、その理由が視覚的かつ論理的に解説されており、時間を忘れて没頭できるコンテンツです。
昆虫図鑑を選ぶときの3つのポイント
数多くの昆虫図鑑の中から、我が子にぴったりの一冊を選ぶためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
年齢と興味の深さに合わせる
幼児には写真が大きく、ページ数が多すぎないものが適しています。「わあ、大きなカブトムシ!」と直感的に楽しめることが重要です。小学生になれば、生態や分類が詳しく書かれた網羅的な図鑑が役立ちます。また、特定の虫(アリやカマキリなど)に強い興味を持っているなら、その虫だけに特化した専門図鑑を選ぶと、探究心を深く満たしてあげることができます。
DVDや映像など連動要素の有無
静止画だけでは想像しにくい昆虫の動きも、DVDの映像やWeb連動機能があればリアルに伝わります。「飛んでいる時の羽の動きがよくわかるね!」と、図鑑の楽しみ方が何倍にも広がります。映像付きの図鑑は、まだ文字を読むのが苦手なお子さんにも特におすすめです。
持ち歩きやすさか、家での調べ学習か
「公園に持っていって、見つけた虫をすぐに調べたい!」という場合は、軽くてコンパクトなポケットサイズの図鑑や、無料のスマホアプリが大活躍します。一方で、家でじっくりと生態を学んだり、夏休みの自由研究に使ったりする場合は、大型で情報量の多い総合図鑑を選ぶと良いでしょう。
昆虫図鑑から広がる体験と遊び方
図鑑で知識を得た後は、ぜひ外に出て実際の昆虫を探してみましょう。図鑑と現実の世界が結びつくことで、子供の感動はさらに大きくなります。
「図鑑で見た模様と少し違う気がする」「これはオスとメスで模様が違うからかもしれないね」といった対話を通して、観察力や思考力が養われます。もし虫が見つからなくても、「どんなところに隠れているのかな?図鑑で確認してみよう」と、生態を予測して探すプロセスそのものが貴重な学びになります。虫取り網や虫かごを持たずに、カメラやスマホだけを持って「写真採集」をするのも、虫を傷つけずに観察できる現代ならではの素晴らしい遊び方です。
昆虫図鑑についてよくある質問
Q. 昆虫が苦手な親でも一緒に楽しめますか?
もちろんです。実物を触るのが苦手でも、図鑑の美しい写真やアプリの映像なら抵抗感少なく見られる方が多くいます。子供と一緒に「この形、不思議だね」と会話するだけでも十分なコミュニケーションになります。
Q. 図鑑に載っていない虫を見つけたらどうすればいいですか?
AIを活用した無料の判定アプリを使ってみたり、地域の自然博物館や昆虫館の質問コーナーを利用したりするのがおすすめです。「名前のわからない謎の虫」として、色や形、見つけた場所の特徴をノートに記録しておくだけでも立派な自由研究になります。
Q. 図鑑は何歳くらいから買い与えるのが良いですか?
虫に興味を持ち始めた時が買い時です。2~3歳頃のアリやダンゴムシへの興味から始まることが多いですが、最初は絵本のような親しみやすい写真図鑑からスタートし、成長に合わせて本格的な図鑑へステップアップしていくのが理想的です。
まとめ
現代の昆虫図鑑は、ただ調べるだけでなく、DVDや3D、映像連携など、子供の好奇心を刺激する仕掛けがいっぱいです。また、無料の図鑑アプリを使えば、名前がわからない虫もその場で解決できるようになりました。
ゲームや動画も楽しいですが、地球上で最も多様な進化を遂げた昆虫たちのリアルな姿は、子供たちに命の不思議さとたくましさを教えてくれます。ぜひお気に入りの図鑑やアプリを見つけて、親子で自然の魅力に触れる充実した時間を過ごしてくださいね。



