仕掛け絵本のおすすめ15選に関する記事

年齢別:仕掛け絵本・飛び出す絵本のおすすめ人気10選!破れた時の対処法も

年齢別:仕掛け絵本・飛び出す絵本のおすすめ人気10選!破れた時の対処法も

「すぐ破られそう」「対象年齢がわからない」と仕掛け絵本選びに迷うママへ。指先の発達を促すメリットや、月齢別の選び方のコツ、破れてしまった時の子供への声かけ・修理を通じた知育アイデアまで、読んですぐ実践できる実用的な情報が満載です。

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仕掛け絵本や飛び出す絵本で人気なのは?先輩ママのおすすめ

飛び出し絵本のイラスト

仕掛け絵本や飛び出す絵本は、通常の読み聞かせの絵本と違い、まだ言葉やストーリーが分からない小さなお子様でも、視覚や触覚を通して直感的に楽しむことができるのが大きな特徴です。ページをめくるたびに「何が出てくるかな?」というワクワク感が、子供の好奇心を強く刺激します。

しかし、書店には種類が豊富にあり、「0歳から楽しめるのはどれ?」「すぐに破ってしまわないか心配」と、どれか1冊を選ぶのは意外と難しいですよね。そこで今回は、先輩ママたちに聞いた「お子様の大のお気に入り」の仕掛け絵本をご紹介します。

誰もが知っている定番の仕掛け絵本から、大人が見ても驚くようなちょっと贅沢なポップアップ絵本まで、長く愛される作品が揃いました。ご自分のお子様へのプレゼントのほか、出産祝いなどのギフト選びの参考にもおすすめです。

仕掛け絵本が子供の成長に与えるメリットと選び方

仕掛け絵本は、単なるおもちゃ以上の役割を果たします。自分でページをめくり、つまみを引っ張ったり穴に指を入れたりする動作は、指先の微細運動を促す効果があり、脳の発達を大いに刺激します。また、「ここを引っ張ると絵が変わる」という原因と結果の理解にもつながります。

発達の段階に合わせて、子供が「自分でできた!」という達成感を味わえる一冊を選ぶことがポイントです。月齢別の選び方と、読み聞かせ時の具体的な声かけ例をまとめました。

年齢の目安 選び方のポイントと声かけ例
0〜1歳(感覚期) 手触りの違いや音が鳴るなど、五感を刺激するシンプルなものがおすすめです。まだ物語は理解できなくても、感触を楽しむことで本への親しみが生まれます。
【声かけ例】
「ふわふわだね、〇〇ちゃんも触ってみる?」
「いないいない、ばぁ!お顔が出たね!」
2〜3歳(模倣・言葉の爆発期) 動物の動きや食べ物など、身近なものがダイナミックに動く仕掛けが喜ばれます。自分でめくりたい欲求が強くなる時期なので、少し厚手で丈夫なページだと安心です。
【声かけ例】
「ライオンさんが大きなお口を開けたよ!ガオーって言ってるね」
「この穴には何が入っているのかな?一緒にのぞいてみようか」
4歳以上(想像・ストーリー期) 物語と仕掛けが連動しているものや、細部まで作り込まれた立体的なポップアップ絵本で、想像力の世界を広げましょう。仕掛けの構造に興味を持つ知的好奇心も満たせます。
【声かけ例】
「このお家の中には誰が隠れているんだろう?」
「ケーキを混ぜるお手伝いをしてくれる?」

すぐ破られる?仕掛け絵本が破れた時の対処法と声かけ

初めての仕掛け絵本では、子供が興奮して強く引っ張ってしまい、仕掛けが破れてしまうことがよくあります。「買ったばかりなのに!」と落胆してしまいがちですが、これも成長の過程にある大切な学びのチャンスです。

そんな時は「あーあ、壊しちゃダメでしょ!」と頭ごなしに叱るのではなく、まずは子供の「自分で動かしたかった」という気持ちを受け止めましょう。そのうえで、以下のように声をかけてみてください。

「お猿さん、おててがちぎれて痛い痛いになっちゃったね。一緒にテープで絆創膏を貼ってあげようか」
「絵本さん、ここが破れちゃって悲しいって。〇〇ちゃん、一緒に直してくれる?」

親がセロハンテープで丁寧に直す姿を見せたり、子供にテープを貼るお手伝いをさせたりすることで、物を大切に扱う心を育む素晴らしい機会に変わります。補修の跡が増えるほど、その絵本を愛読したという素敵な思い出になっていくはずです。

ヘビロテ間違いなし!子供に人気の仕掛け絵本

ここからは、先輩ママたちが実際に読み聞かせて「食いつきがすごかった!」と太鼓判を押す、人気の仕掛け絵本とリアルな体験談をご紹介します。各体験談から読み解く「どんな家庭・シチュエーションに向いているか」のポイントも参考にしてください。

まちるだ
37歳

気に入りすぎて本がボロボロになりました

主婦の友社 ぷれいたいむぶっく バイリンガルDVDつき

主婦の友社 ぷれいたいむぶっく バイリンガルDVDつき

「ぷれいたいむぶっく バイリンガル」は、長女の出産祝いに友人がくれた物です。生後6ヶ月くらいから、そろそろ絵本にも興味あるかな?と読み聞かせていました。

赤ちゃんが触れて楽しむベビータッチシリーズという絵本なので、さわると面白い感触のページがたくさんあり、小さな赤ちゃんでも楽しい仕掛けがたっぷりでした。

特に、おなかにフサフサの毛がはえているペンギンがお気に入りで、ハイハイして自分で本を開き、ペンギンのおなかを舐めまわしてビシャビシャにすることもしばしば。

1歳をすぎて2歳くらいまで気に入って読んでいました。

とくにストーリーはなく、単純に色彩や感触を楽しむ絵本ですが、まだまだお話を理解するには早い月齢の子でも食いつきがよく、我が子が夢中になって絵本を見る姿をみて親も楽しい気分になりました。

絵本自体に物語がないので、中にはどう読み聞かせればいいのかわからないママもいるかもしれません。そんなときには絵本と同じ内容のDVDも付属しているので、DVDを使うと参考になると思います。

【発達の観点から:0歳児のファースト絵本に】
視覚や聴覚だけでなく「触覚」をフルに使う絵本は、何でもなめて確かめる0歳児の欲求を安全に満たしてくれます。物語がない分、「ここはザラザラだね」「ふわふわ気持ちいいね」と、親子のスキンシップや語りかけのきっかけ作りに最適です。

NANA
40歳

月齢の小さいうちから楽しめます

主婦の友社 ぷれいぶっく

主婦の友社 ぷれいぶっく

私のおすすめは「ぷれいぶっく」です。3ヶ月になり指先を良く動かすようになってきたときに、支援センターにあったこの本をとても興味深く触っていたので家でも購入しました。

この絵本はふわふわ、ぼこぼこ、ざらざら、などの手触りを楽しみながら、色、形の違いがわかりやすく学べます。鏡などの仕掛けもでてきて、子供の感覚に働きかけるようです。

子どもは3ヶ月から2歳半くらいまで、長期間お気に入りの本でした。

1歳未満のときは、とにかく指先で触ることに集中しながら、たまに鏡を覗き込んで大笑いしたり、よく飽きないなというくらいのよく読んでいました。

そのうち色と三角、四角などの形を言葉で言えるようになり楽しみながら覚えることができました。

親としてなによりよかったのは、絵本がとても丈夫なことです。飛び出す絵本によくあるような、少し引っ張ると切れてしまうということがありませんでした。

さすがに2年以上使用すると、最後の方は使用感たっぷりでしたが、それでも補修は必要なほどではありませんでした。

赤ちゃんにも一人遊びが出来る、ママも助かる本です。

【シチュエーション:ワンオペ育児の強い味方に】
「丈夫で破れにくい」というのは、絵本選びの大きな安心材料です。家事などで少し手が離せない時でも、安全に一人遊びをしてくれる丈夫な絵本は、忙しいママにとって非常に助かるアイテムになります。

ひちさん
32歳

うわ?がお?と声を出して読んでくれます

小学館 とびだす!うごく! どうぶつえん

小学館 とびだす!うごく! どうぶつえん

「とびだす!うごく!どうぶつえん」は、祖父母からクリスマスプレゼントでもらいました。動物が大好きな2歳の娘は、絵本を開いては動物の鳴き真似をしたりしていました。

字が読めなくてもわかる本で、小さい手の平サイズなので持ち運びにも便利なので、車や電車など移動中のちょっとした時間の時間潰しに使えます。

ゴリラのページでは、本を開いて閉じてうお?うお?と喋って手を動かします。一番大好きなのはライオンです、ガオーガオーと言って口に指を入れてみたり。「こわい!」と言いながらもお気に入りで、毎日みても飽きないみたいです。

いつもは一人で見ていますが、たまに「ママ読んで」と渡されて、わざと大袈裟に読むと大喜びしてくれます。

ママが読む本もいいですが、一人でも楽しめる本でおすすめです。

【シチュエーション:移動中やお出かけ先のお供に】
手のひらサイズの仕掛け絵本は、マザーズバッグにすっぽり収まるため、電車内やレストランでの待ち時間に大活躍します。「ガオー!」と小さな声で真似っこ遊びをしながら、退屈な時間を楽しい時間に変えることができます。

ひろ
41歳

赤ちゃんでも楽しめるてのひらえほん

小学館 とびだす!うごく! むし

小学館 とびだす!うごく! むし

わたしがおすすめする仕掛け絵本は「とびだす!うごく!むし」という本です。この本は、私の妹からのプレゼントでもらいました。その当時、凄く売れている本だということで。

0歳の時にもらって、家でも外出先にもよく持ち歩きました。そして、何かぐずったりした時に見せると、途端に機嫌がよくなるのです。

一番気に入っているページは、アリがぞろぞろ動く仕掛けのページです。子供でも動かすことが出来るので、喜んで動かしていました。

また、親の私としては一番おすすめなのは、あまりほかの絵本で見たことのない、ちょうちょの飛ぶような動きをするしかけです。

この本は3歳になった今でも、ずっと喜んで見ています。破れたり、テープで補修したりしていますが、手放せない一冊です。

【発達の観点から:ぐずり対策と集中力アップに】
「動く」という視覚変化は、ぐずっている赤ちゃんの意識をパッと切り替える(気分転換させる)効果があります。アリがぞろぞろ動く様子を目で追うことで、追視(動くものを目で追う力)や集中力のトレーニングにもつながります。

奏太ママ
29歳

この本で遊ぶ後ろ姿がかわいい

小学館 だーれだだれだ!

小学館 だーれだだれだ!

生後半年くらいで購入した「だーれだだれだ」は、買った直後からはまっていました。

読むタイプの絵本はいろいろ持っていたのですが、表情も豊かになってきて、いないいないばぁなどで笑うようになったので、何か仕掛け絵本を買おうと思ったのがきっかけでした。

ページが薄いタイプの絵本は、すぐにビリビリに破られてしまうことが多かったので、分厚いタイプのものを購入しました。

そのため、破られる心配もないので安心して渡し、自由にページをめくらせていました。

この仕掛け絵本は、ページをスライドすると、中から色々な動物が出てくるようなかくれんぼ式のもので、「だーれだだれだ」を合言葉に次々とページをめくっていくのが楽しかったようです。

受け身で聞く絵本ではなく、自分も参加しているような気分になれるのが仕掛け絵本の魅力だと思いました。

【シチュエーション:初めての「やりとり遊び」に】
「いないいないばぁ」を喜ぶ時期は、相手の反応を予測して楽しむ力が育ってきた証拠です。ページをスライドして自ら動物を見つける喜びは、「絵本に自分から関わる」という能動的な読書体験の第一歩になります。

あやほ
30代前半

小学生の今も大事にしています

大日本絵画 ぼくはとくべつ?

大日本絵画 ぼくはとくべつ?

「ぼくはとくべつ?」を書店で見つけた時、中身は見えない様になっていたのですが、タイトルと表紙の絵を私が気に入り、娘に購入しました。

2~3歳の頃、絵本の中でも仕掛け絵本全般が好きで、よく読んでいました。主人公のコアラ君が変身して行く姿が面白くて、かわいいとお気に入りでした。

動物が好きな子なので、コアラ以外にも色々な動物が出てくるのもお気に入りポイントです。

仕掛け絵本はやはり、仕掛けを見つけ、絵が変わった時や飛び出した時の喜びはもちろん、ある程度の年齢になれば、自分でめくる事で指先を器用に使えるように。

また、紙なので大切に扱わないと壊れてしまうため、物を大切に扱うことも学べるのが良い所だと思います。

【発達の観点から:自己肯定感や優しさを育む】
変身する仕掛けを通して、「自分とは何か」「特別とは何か」を感覚的に触れることができる絵本です。破れないようにそっとめくる指先の力加減(力のコントロール)を覚える時期の練習としても適しています。

こっちゃん
30代前半

ここまで食いつくとはすごい!

大日本絵画 オズの魔法使い

大日本絵画 オズの魔法使い

2人目の子どもが生まれたときに、友人からプレゼントしていただいたのが「オズの魔法使い」のとびだし仕掛け絵本です。

上の子どもは2歳3ヶ月の時でしたが、おそらく友人は、上の子と下の子が仲良く楽しめるものをと選んでくれたのだと思います。

物語自体しっかり書き込まれているのですが、とにかく細かい字でページごとのポケットにある小さな本の中にまで物語が書かれています。

物語はとても長いので読み聞かせることはできません。でも、子どもは自分でページをめくり夢中になってみています。

ページをめくるたびに飛び出すような仕掛け。緑色の紙で作られた眼鏡があり、それを掛けると世の中が緑色に見える仕掛け。

それを掛けて読んだり、ページをめくってはくるくる回したり。2歳ながらなんとなく物語がわかるかのようです。

保育園から帰ると夢中でページをめくっていました。それから2年。下の子が2歳。上の子どもと一緒に夢中で見ています。

大きくて重たいのですが、本棚から引っ張り出しては一緒に見て楽しんでいます。子どもがここまで食いつくとは…。この大がかりな仕掛け絵本は最高です。

【シチュエーション:きょうだい一緒に楽しむ時間に】
文字が多い本でも、圧倒的な造形美があれば年齢問わず引き込まれます。上の子が仕掛けをめくり、下の子がそれを見て驚くといった、きょうだい間のコミュニケーションツールとしても大掛かりなポップアップ絵本は優秀です。

みこたこ
42歳

一番お気に入りの絵本です

大日本絵画 クッキーカウント

大日本絵画 クッキーカウント

私の子供は赤ちゃんの時から仕掛け絵本が大好きで、その中でもロバート・サブダの「クッキーカウント」という仕掛け絵本が一番のお気に入りです。

夫が学生の頃に仲が良かったグループ10名で集まる食事会に、子どもと一緒に連れて行ってもらった時に、出産後に初めて会う夫の友人からもらった絵本です。

とても凝ったデザインと作りで、大人が見ても楽しめる仕掛け絵本です。

数字と同じ数だけのネズミが出てくるので、数字を覚えることもでき、絵を見るだけの1歳から文字を読める4歳くらいまで楽しんで見ていました。

子供はお菓子をモチーフにした飛び出す仕掛けがとてもお気に入りで、特に、最後のページのお菓子の家が飛び出すのが素晴らしく圧巻です。

仕掛け絵本は立体的なので普通の絵本とは違い、子供が興味を持って読んでくれます。

【発達の観点から:遊びながらの数・算数への興味づけ】
「クッキーが何個あるかな?」と数える体験は、幼児期の数の概念の獲得に直結します。無理に教え込まずとも、圧巻の仕掛けに惹かれて自然と数え始めるため、学習という感覚なしに数字に親しむことができます。

はーは
31歳

次のページをめくるが楽しみに

大日本絵画 おばけやしき

大日本絵画 おばけやしき

「おばけやしき」という本を読んだきっかけは、姉から楽しい絵本があるよと教えてもらい読み始めたことです。

子どもが3歳間近の時に初めて読ませると、文章は全く分からなくても仕掛けだけで充分楽しめる絵本になっているので、食い入るようにして見ていました。

大きなおばけや目が動く仕掛けのところが子供は好きです。本自体が大きいので、子供はとても見やすいと思うし、仕掛けの部分も扱いやすいと思います。

1ページにひとつは仕掛けがあるので、子どもは飽きることなく興味津々で見ることができます。怖い!楽しい!といった感情が生み出せる絵本になっていると思います。

【発達の観点から:「少し怖い」を乗り越える冒険心】
3歳頃になると「おばけ=怖いもの」という想像力が発達します。安全な親の膝の上で「怖いけれど見てみたい」というドキドキ感を味わうことは、好奇心や感情をコントロールする力の成長につながります。

ムー
30代後半

遊びすぎて仕掛けがボロボロ

岩崎書店 ペネロペチョコレートケーキをつくる

岩崎書店 ペネロペチョコレートケーキをつくる

私のオススメの仕掛け絵本は、岩崎書店から出ている「ペネロペチョコレートケーキをつくる」という仕掛け本です。とても温かい作風で、他の代表作にはリサとガスパールシリーズも有名です。

私の実家にリサとガスパールのフランス語の絵本があり、それを娘に見せたところ、その1冊をおもちゃ代わりにとても気にいっていました。それを見た私の弟が、お土産に買ってきたのです。

この絵本を仕掛け絵本として楽しみ始めたのは、1歳から2歳の間です。

チョコレートケーキを作る手順が書いてあり、その作業を実際に行っているように動かすことができるのがポイントです。

卵を割ると黄身が落ちてきたり、チョコレートとアーモンドパウダーを混ぜる場面では、ボールの中身がぐるぐると動きます。

最後は、お友達とみんなでいただきます!と出来上がったチョコレートケーキをパクパクと食べることができます。

すべてのページで仕掛けを動かす矢印がはっきりとわかりやすいので、子供にも使いやすいのだと思います。

結局、仕掛け絵本として動かなくなってしまうほど、ボロボロになるまでこの絵本で遊びました。

この仕掛け絵本のいいところは、文章とその動作が連動しているところです。実際に動かすことで言葉がつながり、楽しみながらページをめくることができる、それが1番の魅力だと思います。

【シチュエーション:ごっこ遊びやお料理への興味拡大】
指先で仕掛けを動かすことが「お料理のお手伝い」の疑似体験になります。「シャカシャカ混ぜてみよう」「お皿にうつせるかな?」と見立て遊び(ごっこ遊び)に発展しやすく、実際のお手伝いへの意欲も引き出してくれます。

仕掛け絵本を長く楽しむための「読み聞かせ」のコツ

お気に入りの仕掛け絵本を見つけたら、親子のコミュニケーションを深めるツールとして最大限に活用しましょう。仕掛け絵本をより長く、深く楽しむためには、子供が「受け身」にならず「主役」になれるような読み聞かせが効果的です。

よくあるつまずきとして、親が先に仕掛けを動かしてしまい「ほら見て、出てきたよ」と見せるだけの状態になってしまうことが挙げられます。これでは子供はすぐに飽きてしまいます。子供の好奇心を引き出すには、以下のように動作を促す声かけに変えてみましょう。

【NGな声かけ】
「ほら、ここにウサギさんが隠れてるよ。見ててね(親がめくる)」

【OKな声かけ(動作を促す)】
「このドアの向こうから、誰かの足音がするよ?〇〇ちゃん、トントンってノックしてドアを開けてみてくれる?」

また、寝る前の落ち着いた時間帯や、お出かけ時の待ち時間など、日常のさまざまなシーンで仕掛け絵本を活用することで、子供は「本を開くこと=楽しい時間」と認識するようになります。

前述の通り、破れてしまった絵本も、親が愛情を込めて直す姿を見せることで、物を大切にする心につながっていきます。ぜひお子様にぴったりの特別な一冊を見つけて、親子で笑顔あふれる絵本タイムを過ごしてください。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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