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出産祝いの絵本はセットがいい?親子で喜ばれる選び方とママ絶賛のおすすめ7選

出産祝いの絵本はセットがいい?親子で喜ばれる選び方とママ絶賛のおすすめ7選

出産祝いは赤ちゃんだけでなく、無事に出産を終えたママへの「お疲れ様」の気持ちを伝える大切なギフトです。絵本をセットで贈る際の予算感や、マザーズバッグやベビー服といった他アイテムと組み合わせる際の賢い選び方など、失敗しないプレゼント術を詳しく解説します。

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出産祝いに絵本を贈るときはセットがいい?親子で喜ぶおすすめの選び方

出産祝いに絵本を贈る人は多く、相手の好みや赤ちゃんの性別に関係なく喜ばれる定番のプレゼントとして昔から人気があります。最近はスマートフォンの普及などで出版業界が低迷していると言われますが、児童書や絵本だけは別格。親子でふれあう時間を大切にしたいという思いから売り上げを伸ばしており、大人も一緒に癒される美しい絵本にも注目が集まっています。

出産祝いに絵本を選ぶ際、「せっかくだから豪華なセットで贈ろう」と赤ちゃん向けの絵本を何冊もまとめ買いする人もいます。もちろんそれも素敵ですが、出産祝いは「無事に出産という大仕事を終えたママへの労をねぎらうお祝い」でもあります。もしセットで贈るなら、赤ちゃん用だけでなく、育児で疲れたママの心をフワッと軽くしてくれるような大人向けの癒し絵本を1冊プラスするのがとてもスマートでおすすめです。

また、必ずしも絵本だけのセットにこだわる必要はありません。ママ向けに人気ブランドのマザーズバッグなど実用的なアイテムを用意するなら赤ちゃんへのささやかなおまけとして絵本を添えたり、逆に赤ちゃんに人気ブランドのベビー服を用意するならママへのプレゼントとして育児の支えになるような絵本を1冊添えたりと、「赤ちゃん向けアイテム+ママ向けアイテム」の組み合わせにすると、気遣いが伝わりより一層喜んでもらえます。

出産祝いにもらうと嬉しい!ママ達が喜んだ赤ちゃんのお気に入り絵本7選

出産祝いのプレゼントにおすすめの絵本のイメージのイラスト

絵本は、赤ちゃんが家で遊ぶ時のおもちゃ代わりになるのはもちろん、ぐずった時の気分転換、寝かしつけの入眠儀式など、日々の育児の様々なシーンでママを助けてくれます。さらに、名作と呼ばれる絵本は、ページが破れるほど読み込まれ、内容によっては小学校に上がるまで長く大切に読んでもらえます。

今、出産祝いにどんな絵本を贈るべきか悩んでいるなら、先輩ママたちが実際に貰って「赤ちゃんが大喜びした!」と太鼓判を押すお気に入りの絵本を選んでみませんか?

赤ちゃんもママも大喜び!出産祝いにオススメの絵本と体験談

いちぢく
30代前半

自分では選ばない絵本に出会えるのもギフトの良さですね!

職場の同僚から出産祝いのリクエストを聞かれたので、息子が絵本をとても大好きだったことから絵本をリクエストしました。プレゼントしてくれたのは、五味太郎さんの「たべたのだあれ」という本でした。食べ物を食べた動物の目などの体の一部がその食べ物に変わっていて、その食べた動物を探しながら話を進めることのできるユニークな絵本です。

イラストが私の好みのど真ん中ではなかったことと、本屋さんでも平積みで目立つタイプの本ではなかったので、おそらく自分では買うことのない絵本だったと思います。しかしながら、子供の興味を強く惹きつけたようでこの絵本がとても大好きになり、夜寝る前やお昼寝のとき、短い文章なので自分で読んだりしています。素早く食べ物を食べた動物を探し当てたり、私に問題を出したりと、絵本を読みながら親子で遊べる素晴らしい一冊でした。

「たべたのだあれ」

たべたのだあれ

五味太郎 作
文化出版局

ゆきちゃん
30代

お兄ちゃんになる息子への温かい気遣いに感動

下の子(娘)を出産した際に、たかてらかよさんの「ぼくはひなのおにいちゃん」という絵本をプレゼントされました。赤ちゃんにという意味もありますが、甘えん坊の息子の事をよく知る高校の同級生からのプレゼントで、「赤ちゃんができてお兄ちゃんになる息子くんへ」という意味が込められていました。赤ちゃんができて寂しい思いをして戸惑わないようにという、上の子への気遣いをとても嬉しく感じました。

絵本の内容は、お兄ちゃんになっていろいろ頑張る男の子の話なのですが、この絵本を読むと、息子も「僕もお兄ちゃんだよね!」と誇らしげにして嬉しそうにしていたことをよく覚えています。寝る前にも読んでいましたし、赤ちゃんを見ながら昼間も読んであげていました。娘が絵本に興味を持つようになってからは、娘も「これが私」という感じで絵本の赤ちゃんを指さし、嬉しそうにしていました。兄妹二人で楽しめて、親の心も温まる本当に素敵な絵本だと思います。

「ぼくはひなのおにいちゃん」

ぼくはひなのおにいちゃん

たかてらかよ 文/さこももみ 絵
文化出版局

のんぽに
31歳

音楽も指先遊びも楽しめるかわいい本

たまひよの「ピアノえほん」は、ピアノの鍵盤と楽譜と音楽が流れるボタンがついた絵本で、友人からもらいました。かわいいイラストがいっぱい書かれているのですが、ねんねの頃は鍵盤を触れるわけもなく、絵本としてというよりは、メロディボタンを鳴らしてママが歌ってあげるとすごくニコニコしてくれました。

お座りができるようになった5ヶ月頃から鍵盤にも興味を持ち始めて、触ると音が鳴ることを認識したからか、自分で鳴らしてパチパチと手を叩いて喜ぶ場面もありました。楽譜の部分は曲のイラストが描かれているので、歌いながら指さして遊んであげるとすごく楽しそうにしてくれます。1歳を過ぎた最近では、自分で歌ってるようにしゃべることがあって、小さい頃からたくさん歌ってあげたのがよかったのかな?と思い始めてます。

「0~5才 すてきなピアノえほん」

0~5才 すてきなピアノえほん

Benesse(ベネッセ)

saku
20代後半

最高のコミュニケーションツールになる絵本

出産祝いにいただいた本で子どもにダントツで好評だったのが、友人からもらった三浦太郎さんの「くっついた」です。この本は、赤ちゃんにも分かりやすい繰り返しの絵本で、いろんな動物たちが手をつないだり鼻をくっつけたりして、ピタッとくっつきます。単純ながら次が気になるところや、絵がシンプルで可愛らしいところが魅力です。

本の最後には、「おかあさんと わたしが くっついた」というページがあり、特にこの場面が子どもには大ウケです。読みながら子どもと実際にほっぺたをくっつけると、子どもは「キャー」と笑って大喜びします。育児に疲れた時や1日の終わりなどにこれを読んでスキンシップをとると、心が癒されて疲れが吹っ飛びます。この本は私たち親子にとって、言葉以上のものを伝えてくれる良いコミュニケーションの機会となっています。

「くっついた」

くっついた

三浦太郎 作
こぐま社

さくら
30代前半

4歳になった今でも夢中で奪い合っています

私がもらって本当に良かったと感じたのが、「ふわふわくまちゃん」というパペット仕掛けの絵本です。高校からの友人が出産祝いにプレゼントしてくれたのですが、美大出身なだけあってステキなチョイスだと思っています。絵本の真ん中に穴が開いていて、そこからくまちゃんが飛び出すようになっています。

親が本の裏側から手を入れてくまちゃんを動かすのですが、くまちゃんの顔がかわいいのと、ぬいぐるみの触り心地がいいので子供が大好きです。機嫌の悪い時に読むと大喜びで寄ってきますし、私が言うと聞かない片付けなども、くまちゃんが言うと素直に聞いてくれました。もらった子供は4歳になりましたが、今でも大好きです。今は下の子にも読んでいますが、私がくまちゃんを動かすと2人でくまちゃんを奪い合って笑っています。

「ふわふわくまちゃん」

ふわふわくまちゃん

エマ・ゴールドホーク 文/ジョナサン・ランバート 絵/ははやかわゆか 訳
大日本絵画

みゆみ
30代後半

ファーストブックとして大正解でした

まついのりこさんの「じゃあじゃあびりびり」という絵本を友人から出産祝いにもらいました。とてもカラフルで「ふみきり かんかんかん」「かみ びりびり」など、赤ちゃんが言葉の響き(音)と目で楽しめる絵本なのでとても気に入っています。簡単にすぐに読める絵本なので、ぐずった時にパッと読むのにも時間がかかりません。また、ポケットサイズで赤ちゃんが自分の小さな手で持ちやすい所も考えられています。

うちの子供は、絵本を持って舐めたりかじったりして、最初は丈夫なおもちゃとして遊んでいる時も楽しそうでした。絵本は一緒に遊んでいる時に読んであげています。何度も繰り返し読むことで、子供はご機嫌ですごく楽しそうにしていました。軽快なリズムと絵本の楽しさに赤ちゃんも自然と夢中になれる、最高のファーストブックです。

「じゃあじゃあびりびり」

じゃあじゃあびりびり

まついのりこ 作/絵
偕成社

めろんぱん
30代

ページをめくるたび目をキョロキョロさせて笑います

出産祝いに学生時代の友人から、まつおかたつひでさんの「ぴょーん」という絵本をもらいました。出産するまで絵本コーナーに行ったことがなかったのでこの本を知りませんでしたが、赤ちゃんに大人気だと聞きました。中を開いてみると、動物や虫などが1ページに大きく出ていて、次のページでは題名通りに「ぴょーん」と高く飛び上がる絵が描かれています。長い物語ではなく単純に2ページずつテンポよく進んでいくので、月齢が低くても飽きずに読める点がよかったです。

子供が3か月くらいになって目がしっかり見え始めた時から読んでいましたが、天井を見て機嫌がよさそうな時に視界にこの絵本を持っていくと目がキラッと輝くのが分かりました。何度も読んでいるうちに子供も展開を覚えたのか、「かえるがー」と言ってページをめくると、まるで「ぴょーん」と飛ぶのが分かっているかのように、目をキョロキョロさせて「きゃっきゃ」と声を上げて笑います。次のページへの期待感に目を輝かせているのが親にもはっきり分かる、素晴らしい絵本でした。

「ぴょーん」

ぴょーん

まつおかたつひで 作/絵
ポプラ社

子育て4コマ漫画:出産祝いでもらった絵本は一生の思い出の一冊になる!

出産祝いの絵本についての永岡さくら(saku)さんの子育て4コマ漫画

出産祝いの絵本をセットで贈る際、「長く読めるように」と良かれと思って、日本の偉人伝や世界の童話など、字が多くて赤ちゃんには少し難しいものをプレゼントする人もいます。

もらった当時は「まだ0歳なのに、何を期待しているのかな?」と戸惑うママもいるかもしれませんが、子供が年長さんや小学生になる頃には読み聞かせにもすっかり慣れて、本棚に飾ってあったその立派な出産祝いの絵本を「今日はこれ読んで!」と自ら要求するようになります。

ただし、それまでの数年間は本棚で眠ることになり、長期間読まれないと紙の劣化が気になることもあるため、友人や同僚に出産祝いで絵本をプレゼントする場合は、やはり「今すぐ(0〜1歳から)読んで遊べる絵本」をメインに選ぶのが喜ばれる鉄則です。

また、自分で選ぶのが難しい場合は、年齢や発達に合った質の高い絵本が毎月自宅に届く絵本の定期購読サービス(サブスクリプション)をプレゼントするのも粋なアイデアです。おじいちゃんおばあちゃんからの高額な出産祝いとしても非常に人気が高まっていますので、予算に余裕がある場合は、絵本セットだけでなく定期購読という選択肢もぜひ検討してみてくださいね。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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